レーティング:マンチェスター・シティ 2-0(AGG:4-1) パリ・サンジェルマン《CL》
2021.05.05 06:28 Wed
チャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグ、マンチェスター・シティvsパリ・サンジェルマン(PSG)が4日にシティ・オブ・マンチェスターで行われ、ホームのシティが2-0で勝利した。この結果、2戦合計4-1としたシティの決勝進出が決定した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
▽マンチェスター・シティ採点

GK
31 エデルソン 6.5
スーパーなフィードで先制点の起点に。以降はビルドアップ時に幾度か判断ミスもあったが、攻守両面で安定したパフォーマンスだった
DF
2 ウォーカー 7.0
守備時に明確にマッチアップする場面は少なかったが、ネイマールやディ・マリアに突破を許さず。2試合を通しては文句なしのMVPか
5 ストーンズ 7.0
ムバッペ不在の影響が大きくルベン・ジアスと共に余裕を持った守備でイカルディらを試合から締め出した。
3 ルベン・ジアス 7.5
的確なラインコントロール、カバーリングで鉄壁の守備を築いた。相手攻撃陣にとって最も嫌な存在だった
カンセロを押し退けてのスタメン起用に見事に応えた。2点の起点となるなど攻撃面で良いサポートをみせ、守備でも粘りの対応が光った
MF
26 マフレズ 7.0
利き足とは逆の右足で2戦連発となる見事な先制点を奪取。仕掛ける回数は多くなかったが、鋭い仕掛けで決定機に絡んだ
25 フェルナンジーニョ 6.5
36歳のバースデー。判定基準を見極めた老獪な守備で相手に自由な崩しを許さず。攻守両面でソリッドだった
8 ギュンドアン 6.5
攻撃への関与は限定的も強度の高い守備で大きく貢献。後半は的確な捌きでカウンターの起点にもなった
47 フォーデン 7.0
前回対戦の後半と同じ役割を担い、攻守両面で奮闘。圧巻のアシストや個人技に加えて利他的なプレーで周囲を生かした
(→アグエロ -)
FW
17 デ・ブライネ 6.5
前半の活躍は限定的だったが、よりオープンとなった後半に2点目の起点となるなど、高いプレー精度、戦術眼で攻撃をけん引
(→ガブリエウ・ジェズス -)
20 ベルナルド・シウバ 6.5
前線起用となった中で攻守共に見事なハードワークを見せた。要所で決定機にも顔を出す素晴らしい出来だった
(→スターリング -)
監督
グアルディオラ 7.0
ボールの主導権を相手に譲るも、枠内シュート0で封じ込む完勝。相応しい内容でチームを初のファイナルに導いた
▽パリ・サンジェルマン採点

GK
1 ケイロル・ナバス 5.5
2失点はいずれもノーチャンス。後半のピンチを幾度も好守で防ぎ、最後まで逆転の可能性を維持しようと奮闘
DF
24 フロレンツィ 5.0
決定的なミスはなかったが、フォーデンやジンチェンコの対応に苦慮。クオリティ不足を露呈
(→ダグバ 5.0)
展開的に難しいプレーが多かった
5 マルキーニョス 6.0
悔しい連敗も試合を通して好守を連発し、バー直撃の惜しいシュートを放つなど、主将としての矜持を示した
3 キンペンベ 5.0
守備はまずまずもビルドアップの苦戦に加え、終盤は理性を失い2人目の退場者となりそうになるなど、相棒との質の差を露呈
22 ディアロ 5.0
25歳のバースデーはほろ苦いものに。マフレズとのマッチアップで完敗し、攻撃の場面でも周囲の信頼を得られていないのか、効果的なプレーは皆無
(→バッカー -)
MF
21 エレーラ 5.0
元ライバルとの対戦で入れ込み過ぎたか、比較的高い位置で攻撃に関与もプレー精度を欠いた
(→ドラクスラー 5.0)
投入から早いタイミングで一度良い仕掛けを見せたが、以降はトーンダウン
8 パレデス 5.0
中盤の底でビルドアップを担ったが、前線の選手を作りに参加させてしまうなど、良い形でボールを捌けなかった
(→ダニーロ 5.0)
途中出場も自制が利かず、荒いプレーが目立った
6 ヴェッラッティ 5.5
攻守ともに光る場面はあったが、決定的な仕事はできず。試合終盤には悪癖であるメンタルコントロールの拙さが出た
FW
11 ディ・マリア 4.5
2試合を通して奮闘も、それを台無しにする愚行で一発退場。年齢、キャリアを考えれば、自重するべきだった
9 イカルディ 4.5
ムバッペの代役はあまりに荷が重すぎた。ボールを受けることすらできず、終始試合から消えていた
(→ケアン 5.0)
投入直後の失点に退場でほぼプレーに関与できず
10 ネイマール 5.5
ムバッペ不在と中盤から後方の頼りなさから多くの仕事をこなす。個人としては良く戦った
監督
ポチェッティーノ 5.0
ムバッペ不在があまりに痛手だったが、全体的に交代策が後手に。両サイドバック、イカルディに見切りを付けるのが遅かった
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ルベン・ジアス(マンチェスター・シティ)
ジンチェンコやマフレズも捨てがたいが、最終ラインの要として再三の好守を連発した頼もしい若きディフェンスリーダーをMOMに選出。守備の局面でのほぼすべてのプレーが際立っていた。
マンチェスター・シティ 2-0(AGG:4-1) パリ・サンジェルマン
【マンチェスター・シティ】
マフレズ(前11)
マフレズ(後18)
▽マンチェスター・シティ採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK
31 エデルソン 6.5
スーパーなフィードで先制点の起点に。以降はビルドアップ時に幾度か判断ミスもあったが、攻守両面で安定したパフォーマンスだった
DF
2 ウォーカー 7.0
守備時に明確にマッチアップする場面は少なかったが、ネイマールやディ・マリアに突破を許さず。2試合を通しては文句なしのMVPか
ムバッペ不在の影響が大きくルベン・ジアスと共に余裕を持った守備でイカルディらを試合から締め出した。
3 ルベン・ジアス 7.5
的確なラインコントロール、カバーリングで鉄壁の守備を築いた。相手攻撃陣にとって最も嫌な存在だった
11 ジンチェンコ 7.0
カンセロを押し退けてのスタメン起用に見事に応えた。2点の起点となるなど攻撃面で良いサポートをみせ、守備でも粘りの対応が光った
MF
26 マフレズ 7.0
利き足とは逆の右足で2戦連発となる見事な先制点を奪取。仕掛ける回数は多くなかったが、鋭い仕掛けで決定機に絡んだ
25 フェルナンジーニョ 6.5
36歳のバースデー。判定基準を見極めた老獪な守備で相手に自由な崩しを許さず。攻守両面でソリッドだった
8 ギュンドアン 6.5
攻撃への関与は限定的も強度の高い守備で大きく貢献。後半は的確な捌きでカウンターの起点にもなった
47 フォーデン 7.0
前回対戦の後半と同じ役割を担い、攻守両面で奮闘。圧巻のアシストや個人技に加えて利他的なプレーで周囲を生かした
(→アグエロ -)
FW
17 デ・ブライネ 6.5
前半の活躍は限定的だったが、よりオープンとなった後半に2点目の起点となるなど、高いプレー精度、戦術眼で攻撃をけん引
(→ガブリエウ・ジェズス -)
20 ベルナルド・シウバ 6.5
前線起用となった中で攻守共に見事なハードワークを見せた。要所で決定機にも顔を出す素晴らしい出来だった
(→スターリング -)
監督
グアルディオラ 7.0
ボールの主導権を相手に譲るも、枠内シュート0で封じ込む完勝。相応しい内容でチームを初のファイナルに導いた
▽パリ・サンジェルマン採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 ケイロル・ナバス 5.5
2失点はいずれもノーチャンス。後半のピンチを幾度も好守で防ぎ、最後まで逆転の可能性を維持しようと奮闘
DF
24 フロレンツィ 5.0
決定的なミスはなかったが、フォーデンやジンチェンコの対応に苦慮。クオリティ不足を露呈
(→ダグバ 5.0)
展開的に難しいプレーが多かった
5 マルキーニョス 6.0
悔しい連敗も試合を通して好守を連発し、バー直撃の惜しいシュートを放つなど、主将としての矜持を示した
3 キンペンベ 5.0
守備はまずまずもビルドアップの苦戦に加え、終盤は理性を失い2人目の退場者となりそうになるなど、相棒との質の差を露呈
22 ディアロ 5.0
25歳のバースデーはほろ苦いものに。マフレズとのマッチアップで完敗し、攻撃の場面でも周囲の信頼を得られていないのか、効果的なプレーは皆無
(→バッカー -)
MF
21 エレーラ 5.0
元ライバルとの対戦で入れ込み過ぎたか、比較的高い位置で攻撃に関与もプレー精度を欠いた
(→ドラクスラー 5.0)
投入から早いタイミングで一度良い仕掛けを見せたが、以降はトーンダウン
8 パレデス 5.0
中盤の底でビルドアップを担ったが、前線の選手を作りに参加させてしまうなど、良い形でボールを捌けなかった
(→ダニーロ 5.0)
途中出場も自制が利かず、荒いプレーが目立った
6 ヴェッラッティ 5.5
攻守ともに光る場面はあったが、決定的な仕事はできず。試合終盤には悪癖であるメンタルコントロールの拙さが出た
FW
11 ディ・マリア 4.5
2試合を通して奮闘も、それを台無しにする愚行で一発退場。年齢、キャリアを考えれば、自重するべきだった
9 イカルディ 4.5
ムバッペの代役はあまりに荷が重すぎた。ボールを受けることすらできず、終始試合から消えていた
(→ケアン 5.0)
投入直後の失点に退場でほぼプレーに関与できず
10 ネイマール 5.5
ムバッペ不在と中盤から後方の頼りなさから多くの仕事をこなす。個人としては良く戦った
監督
ポチェッティーノ 5.0
ムバッペ不在があまりに痛手だったが、全体的に交代策が後手に。両サイドバック、イカルディに見切りを付けるのが遅かった
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ルベン・ジアス(マンチェスター・シティ)
ジンチェンコやマフレズも捨てがたいが、最終ラインの要として再三の好守を連発した頼もしい若きディフェンスリーダーをMOMに選出。守備の局面でのほぼすべてのプレーが際立っていた。
マンチェスター・シティ 2-0(AGG:4-1) パリ・サンジェルマン
【マンチェスター・シティ】
マフレズ(前11)
マフレズ(後18)
マンチェスター・シティの関連記事
UEFAチャンピオンズリーグの関連記事
|
マンチェスター・シティの人気記事ランキング
1
「これは永久保存」世界レベルのDFルベン・ディアスが筋トレメニューを公開「めちゃくちゃ勉強になる」「トレーニングはベーシック」
マンチェスター・シティがポルトガル代表DFルベン・ディアスの筋トレメニューを公開している。クラブの公式SNSが伝えている。 2020年にシティに加入すると、すぐさま存在感を発揮しDFリーダーとしてハイレベルなパフォーマンスを披露しているディアス。なかなか定着できる選手がいなかったシティのセンターバックに欠かせぬ存在となった。 フィジカルやスピードに足元の技術と万能DFといっても過言ではないディアスだが、シティはそんなディアスの体を作り上げたトレーニングに密着している。 「センターバックのジムルーティーン」として紹介されたのは、計5つのメニュー。最初の2つは、臀部やハムストリングス、大腿四頭筋など下半身を全体的に鍛えられるバーベルフロントスクワットと、さらに臀部にフォーカスしたヒップスラストだった。 そして、ジャンプしてボックスに乗るというシンプルなメニューに加え、Aマーチトレーニングと呼ばれる、腰にベルトを巻いて柱につなぎ、姿勢を意識しながら歩いて前進するようなメニューも実施。これはアキレス腱を鍛えることもできるという。 最後に取り入れたのは、パワープレスというメニュー。体幹の固定力を鍛える運動で、重心を低く保ちながら負荷をかけていた。 フリーウェイトやマシンを使ったメニュー、さらにはアジリティを鍛えるメニューなど、多岐にわたるトレーニングを行っていたディアス。普段はこれ以外のメニューも取り入れているそうだが、最も重要なのはパワーでもなく「バランスをとること」と語っており、「日常生活でもピッチでも細部にまでこだわることでより良いバランス感覚が養える」と伝えている。 シティのSNSは、「フィジカルモンスター・ディアスの筋トレメニューを大公開 センターバックの皆さん、必見です」として紹介しているが、ファンも「これは永久保存」、「これめちゃくちゃ勉強になるな」、「CBに必要な動きから逆算したトレーニング 派手さは不要なのがよくわかる」、「トレーニングはベーシック」と反応しており、世界レベルの選手のトレーニングメニューに注目している。 ■ルベン・ディアスのトレーニングメニュー バーベルフロントスクワット(8回3セット) ヒップスラスト(5回5セット) ボックスジャンプ(5回5セット) Aマーチトレーニング パワープレス <span class="paragraph-title">【動画】世界レベルのDFルベン・ディアスのトレーニングは必見!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">フィジカルモンスター・ディアスの筋トレメニューを大公開<br>センターバックの皆さん、必見です <a href="https://t.co/DQ9ZVjTCTm">pic.twitter.com/DQ9ZVjTCTm</a></p>— Manchester City (@ManCityJP) <a href="https://twitter.com/ManCityJP/status/1663500501093339138?ref_src=twsrc%5Etfw">May 30, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.31 19:10 Wed2
「魅力がダダ漏れ」「目のやり場に困ります」長谷川唯のインスタ投稿にファンが称賛の嵐、スポーティーな姿に「その笑顔とスタイルは反則級」
マンチェスター・シティのなでしこジャパンMF長谷川唯のスポーティーな姿が話題を呼んでいる。 なでしこジャパンとしても活躍する長谷川。先日まで行われたSheBelievesCupにも招集を受け、ボランチとして3試合に出場。今夏の女子ワールドカップ出場も確実視されている。 今シーズンから長谷川はシティへと移籍。ミランへ移籍して海外でのプレーをスタートすると、アストン・ビラ、ウェストハムとステップアップし、シティでもFA女子スーパーリーグ(FAWSL)で11試合に出場し1ゴールを記録している。 その長谷川は自身のインスタグラムを更新。契約を結ぶアディダスのウェアを着用し、ポーズをとっているが、オフの姿が話題だ。 「ジムでもランニングでも使えるウェア。運動する人みんなにおすすめです」 長谷川は黒のスポーツブラと黒のレギンスを着用し、笑顔を見せているが、その姿が大きな話題となっている。 「また違った感じで素敵」 「目のやり場に困ります」 「かっこい!」 「鍛える身体は、セクシー」 「やばい惚れてしまう!!」 「その笑顔とスタイルは反則級」 「美しすぎる」 「めっちゃ憧れる体」 「本当に美人」 「美しいカラダ」 「魅力がダダ漏れ」 ファンからは称賛を受ける長谷川のスポーティーな姿。ピッチ上での活躍とはまた違った魅力が感じられる写真となった。 <span class="paragraph-title">【写真】ファンから称賛の声が集まる長谷川唯のスポブラ&レギンス姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CpKg9qRsvwy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CpKg9qRsvwy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CpKg9qRsvwy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">長谷川唯/Yui Hasegawa(@yui___hasegawa)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.02.28 12:20 Tue3
「ハーランドがとても小さく見える」229㎝の元NBA選手とシティ選手たちの身長差に海外驚き「子供に見えてしまう」
元プロバスケットボール選手の前では、マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドですら小さく見えてしまうようだ。 昨シーズン3冠を達成した王者のシティ。連覇を狙う今シーズンも19日のチャンピオンズリーグ(CL)グループG第1節のツルヴェナ・ズヴェズダをしっかりと勝利。プレミアリーグでも16日にウェストハムに勝利し、5連勝という素晴らしいスタートを切った。 そのウェストハム戦にはある大物ゲストが来場したようだ。その人物とは、セネガル出身のママドゥ・ンジャイ氏。現役時代には主にセンターとして活躍しNBAのチームとも契約したことがあり、その身長は229cmだ。 ウェストハムの本拠地であるオリンピック・スタジアムを訪れたンジャイ氏はシティの選手たちとも記念撮影を実施。ハーランド、ブラジル代表GKエデルソン、ポルトガル代表MFベルナルド・シウバと並んでいるが、驚くべきはその身長差だ。 2022年には195cmまで伸びたというハーランドすらも小さく見えてしまう構図には、ファンも「ハーランドがこんなに小さく見えるはずがない」、「他の選手が子供に見えてしまう」、「クレイジーだ」とコメント。バスケットボール選手の大きさが改めて分かる写真だった。 <span class="paragraph-title">【写真】ハーランドすらも小さく見える229㎝のンジャイ氏との集合写真</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxQy6TjsgeQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CxQy6TjsgeQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CxQy6TjsgeQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mamadou Ndiaye(@mamadou_ndiaye34)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.20 12:05 Wed4
「ドラマよりドラマ」CLデビュー戦でゴールのシティMFハミルトン、ボールボーイ時代の1枚の写真が話題に!「こんなことがあるのか」
マンチェスター・シティのイングランド人MFマイカ・ハミルトンが、クラブでの初ゴールを決めた。 13日、チャンピオンズリーグ(CL)グループG第6節でツルヴェナ・ズヴェズダとアウェイで対戦したシティ。すでにグループ首位通過を決めていることもあり大きくメンバーを変更し、若手も多く起用された。 右サイドで先発したハミルトンもこの日がCLデビューに。19分には先制ゴールを記録し、シティのCLデビュー戦でゴールを決めた最年少選手(20歳30日)となった。 さらに85分には決勝点に繋がるPKも獲得。試合後には、ジョゼップ・グアルディオラ監督からもその活躍に称賛が送られていた。 そんなハミルトンを巡って、6年前の1枚の写真が話題になっている。 当時アカデミーに所属していたハミルトンは、シティの試合でボールボーイを務めた時に、当時からクラブの指揮官だったグアルディオラ監督に耳打ちされて一緒にチームの戦いを分析。その姿が話題になっていたのだ。 その過去について試合後のインタビューで問われたグアルディオラ監督は、「それは知らなかった。6年前?そうか。ここにいたのか」と、当時の出来事は忘れてしまっていたようだが、感慨深げに語っていた。 このストーリーはSNS上でも大きな反響を呼んでおり、「こんなことがあるのか」、「人生に台本はない」、「おとぎ話のよう」、「ドラマよりドラマ」など多くの反応が寄せられている。 ツルヴェナ・ズヴェズダ戦では、20歳のFWオスカー・ボブも初ゴールを記録。アカデミーの若手たちが結果を残した。 <span class="paragraph-title">【写真】6年前の1枚が大きな話題に!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">"In six years' time you'll be scoring in the Champions League..."<br><br>From <a href="https://twitter.com/ManCity?ref_src=twsrc%5Etfw">@ManCity</a> ball boy to debut goalscorer. <a href="https://t.co/AtZdJhH1n3">pic.twitter.com/AtZdJhH1n3</a></p>— Premier League (@premierleague) <a href="https://twitter.com/premierleague/status/1735003622344204527?ref_src=twsrc%5Etfw">December 13, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.14 13:00 Thu5