サンドロ・ラミレスのFK弾でウエスカがソシエダから金星! 岡崎は3試合ぶりの欠場《ラ・リーガ》

2021.05.02 03:29 Sun
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Getty Images
岡崎慎司の所属するウエスカは1日、ラ・リーガ第34節でレアル・ソシエダと対戦し1-0で勝利した。岡崎はベンチ入りも出場機会はなかった。

3連敗中の19位ウエスカ(勝ち点27)が、来季のヨーロッパリーグ出場権の獲得を狙う5位ソシエダ(勝ち点53)をホームに迎えた一戦。岡崎は2試合連続のベンチスタートとなった。

試合は開始30秒でソシエダに決定機が生まれる。ボックス左でパスを受けたポルトゥのクロスを走りこんだゲバラがダイレクトボレーで合わせたが、これはGKアルバロ・フェルナンデスのセーブに防がれた。

対するウエスカは19分、右サイドを突破したフェレイロがボックス右まで持ち上がりシュート。しかし、このシュートはル・ノルマンのスライディングブロックに当たりゴール左に逸れた。

ウエスカは39分にも、セオアネのスルーパスで抜け出したラファ・ミルがボックス手前から右足を振りぬいたが、シュートはGKレミロが右手一本ではじき出した。さらに、この流れで得た左CKからニアサイドのシオバスがヘディングシュートを放ったが、これも枠の上に外れ、ゴールレスで試合を折り返すことになった。

後半は立ち上がりから一進一退の展開が続く中、ソシエダは58分にバレネチェア、65分にシルバとサルドゥアを投入。対するウエスカは、68分にセルヒオ・ゴメス、75分にペドロ・ロペスとモスケラをピッチに送り出した。

その後も互いに決定機のないまま試合は終盤へ。するとウエスカは87分、セルヒオ・ゴメスの左クロスがサルドゥアのハンドを誘いボックス左横でFKを獲得。このFKからサンドロ・ラミレスが直接ゴールを狙うと、エルストンドの頭をかすめたボールがゴールネットに突き刺さった。

結局、このゴールが決勝点となり、ウエスカが1-0で勝利。4試合ぶりの白星を飾ったウエスカは、逆転残留に向けて大きな勝ち点3を手にした。

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