今季17発の鈴木優磨、ファンが選ぶクラブ年間MVPに輝く

2021.04.19 14:30 Mon
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©STVV
シント=トロイデンのFW鈴木優磨(24)が今季におけるファン選定のクラブ年間MVPに輝いた。2019年夏に鹿島アントラーズから加入して今季で2年目の鈴木。今季のシント=トロイデンはジュピラー・プロ・リーグ10勝8分け16敗の15位に終わったが、34試合に出場して17得点3アシストを記録した。

加入初年度の公式戦7得点を大きく上回るチーム得点王の活躍を披露した鈴木の受賞は18日に行われたレギュラーシーズンの最終節となるアンデルレヒト戦前に発表。その一戦も先発して、88分までプレーした。


勝利での締めくくりを狙ったなかで無得点に終わり、チームも敗戦した鈴木だが、試合後のインタビューで受賞を受けての率直な思いを問われると、喜びの心境を口にした。

「今シーズンの苦しいときも、チームとして調子が良いときも、試合に出られたので、そこが評価されたのかなと、嬉しく思います」

クラブの厳しい財政状況もあり、一部の現地メディアで今夏の移籍も取り沙汰され始めている鈴木。大きな活躍を披露しての今夏だけに、動向からも目が離せない。
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今季17発のFW鈴木優磨、ヘルタ・ベルリンのオファーを断りさらなる高みへ

シント=トロイデンのFW鈴木優磨(25)が、ドイツからのオファーを断っていたようだ。ベルギー『Voetbalkrant』が報じた。 2019年7月に鹿島アントラーズからシント=トロイデンへと移籍し、海外初挑戦となった鈴木。1年目のシーズンはジュピラー・プロ・リーグで24試合に出場し7ゴールに終わっていた。 しかし、環境に慣れた2年目の今シーズンはチームが低迷する中でリーグ戦全34試合に出場。17ゴール4アシストを記録し、得点ランキングでも4位タイとなっていた。 その鈴木の活躍はヨーロッパでも話題となっており、ブンデスリーガを戦うヘルタ・ベルリンが関心を寄せているとのことだ。 『Voetbalkrant』によれば、シント=トロイデンは新シーズンに向けて大幅な変革が行われるとみられており、チーム編成も変わるとのこと。鈴木もステップアップのために売却される可能性があるようだ。 しかし、ヘルタ・ベルリンもブンデスリーガで苦しんでおり、現時点で自動降格圏の17位に位置。クラブ内での新型コロナウイルス(COVID-19)クラスター発生により試合消化ができておらず、消化していない試合に全勝すれば残留は可能な状況だが、厳しい状態にあることは変わらない。 2部に降格する可能性も高く、鈴木は別のプランを進めたいと考えており、ヨーロッパの大会に出場するクラブを希望しているとのことだ。 シント=トロイデンでは、ボローニャへと移籍しセリエAでも高い評価を得ているDF冨安健洋やシュツットガルトへ移籍し、チームの昇格に貢献した後、初挑戦となった今季のブンデスリーガでデュエル勝利数1位に立っているMF遠藤航らしっかりとステップアップした実績もある。また、フランクフルトで飛躍するMF鎌田大地もシント=トロイデンでの武者修行で結果を残し、今は中心選手に。鈴木もこの流れに続くことができるか期待が懸かる。 2021.04.30 16:18 Fri
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シント=トロイデンを保有するDMMがアビスパ福岡の一部株式を取得

合同会社DMM.comがアビスパ福岡の株式を一部取得したことを発表した。 DMMは、2021年3月29日付けで福岡の一部株式を取得。これに伴い、DMMの村中悠介COO(最高執行責任者)が取締役に就任、DMMグループ傘下であるシント=トロイデンの立石敬之CEO(最高経営責任者)はエグゼクティブ・アドバイザーを務め、DMMの執行役員である緒方悠氏が顧問として、アビスパ福岡の経営に参画することとなる。 なお、DMMは2021シーズンよりアビスパ福岡とオフィシャルスポンサー契約を締結しており、プレミアム・パートナーとしてトップチーム公式戦ユニフォーム背中に、DMMグループのサービスである「DMMほけん」のロゴを掲出していた。 今回の株式取得を受け、村中氏は「アビスパ福岡という素晴らしいクラブの経営に参画することができて、大変光栄に思っています。DMMは、常に挑戦し、新しい価値をつくりあげることで成長してきました。クラブ経営においても、フットボールやスポーツという枠にとらわれることなく、関わる人の楽しみが一つでも多くなるようなチャレンジをしていきたいと思っています。ともに、“ここから、世界へ”チャレンジしましょう」とコメントしている。 また、立石氏は「昨シーズンの顧問に引き続き、エグゼクティブ・アドバイザーとして携われることを心からうれしく思っています。5年ぶりのJ1復帰のステージですが、公式戦3連勝を飾るなど順調な滑り出しをすることができました。新型コロナウイルス感染症による影響からなかなか直接スタジアムに行くことは叶いませんが、ベルギーの地からサポートして行きたいと思います。さらなる飛躍を目指して職務にあたりますので、サポートよろしくお願いします」とコメントした。 福岡とシント=トロイデンの関係は2018年1月に日本代表DF冨安健洋(現ボローニャ)が移籍してからスタート。2019年7月に業務提携をスタートさせると、2020年1月に立石氏が顧問に就任。2021年1月からはオフィシャルスポンサーとなっていた。 2021.04.27 19:40 Tue
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シント=トロイデン、レギュラーシーズン最終節は敗戦で15位《ジュピラー・プロ・リーグ》

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伊東純也が1アシストも負傷交代…ヘンクがシント=トロイデンに4-0圧勝《ジュピラー・プロ・リーグ》

11日、ジュピラー・プロ・リーグ第33節のヘンクvsシント=トロイデンが行われ、4-0でヘンクが勝利を収めた。 この試合にはヘンクの日本代表FW伊東純也が2列目の右で先発出場。シント=トロイデンは日本代表GKシュミット・ダニエルが先発した他、DF橋岡大樹、FW鈴木優磨が先発出場。また、MF伊藤達哉が後半途中から出場し、昨年11月以来の出場を果たした。 リーグ戦2位のヘンクと15位のシント=トロイデンの一戦。リンブルフ州に本拠地を置く両クラブのリンブルフ・ダービーは、立ち上がりからヘンクがペースを握る。 9分には右サイドでボールを持った伊東が得意のスピードを生かしたドリブルでカットイン。そのままボックス手前まで持ち込むと左足でシュートを放つが枠を外れる。 17分にはヘンクが敵陣でパスカットからカウンター。最後は伊東がクロスを上げると、テオ・ボンゴンダがボックス内でシュートを放つが枠を外れていく。 すると21分、再びシント=トロイデンのパスが繋がらないと、ヘンクがカウンター。伊東がボックス右からクロスを上げると、中央でポール・オヌアチュが触れると、最後はボンゴンダが流し込み、ヘンクが先制する。 先制したヘンクは24分にも追加点。シント=トロイデンのクロスをブライアン・ヘイネンがカットすると、ドリブルで持ち出し伊東へパス。その伊東はワンツーの形で返すと、豪快にヘイネンが蹴り込み、リードを2点とする。 さらに35分には、伊東のスルーパスに反応したオヌアチュがボックス内でヒールパス。これはシント=トロイデンのDFがカットするも、こぼれ球を後方から走り込んだクリスチャン・トルストベットがシュート。GKシュミット・ダニエルは触れるも、そのままゴールに入った。 攻め手がないシント=トロイデンだったが、40分にクリスティアン・ブルースのパスを受けたジョンべ・ムボヨが倒されPKを獲得。このPKを鈴木がキッカーを務めるが、中央を狙ったシュートはGKマールテン・ファンデフートが左足でセーブ。18点目を逃してしまう。 ヘンクが3点をリードして迎えた後半。すると53分にもヘンクが追加点。ヘイネンのフィードが通ると、ダニエル・ムニョスのグラウンダーのクロスをトルストベットがフリック、最後はオヌアチュが股抜きのシュートを決めてリードを4点とする。 内容でも圧倒していたヘンクだがここでアクシデント。58分に伊東が股関節を痛めた様子で自ら交代を申し出る事態に。その後もシント=トロイデンはチャンスを生かせずにタイムアップ。4-0でヘンクが快勝を収めた。 ヘンク 4-0 シント=トロイデン 21分 1-0:テオ・ボンゴンダ(ヘンク) 24分 2-0:ブライアン・ヘイネン(ヘンク) 35分 3-0:クリスチャン・トルストベット(ヘンク) 53分 4-0:ポール・オヌアチュ(ヘンク) <span class="paragraph-title">【動画】伊東純也が1アシスト、ヘンクvsシント=トロイデン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=12r2vccu0inpz1jhe51crzj5q6" async></script> 2021.04.12 08:15 Mon
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