レーティング:チェルシー 0-1(AGG:2-1) ポルト《CL》

2021.04.14 06:25 Wed
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チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグ、チェルシーvsポルトが13日にエスタディオ・ラモン・サンチェス・ピスファン行われ、アウェイのポルトが0-1で勝利した。この結果、2戦合計2-1としたチェルシーの準決勝進出が決定した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。▽チェルシー採点
(C)CWS Brains,LTD.

GK
16 メンディ 5.5
前半に不用意なパスミスでピンチを招いたが、それ以外は無難なゴールキーピングを見せた

DF
28 アスピリクエタ 6.0
オタビオが逆サイドに流れる場面が多く、比較的余裕を持っての守備対応が目立った。カバーリング、対人共に安定


6 チアゴ・シウバ 6.0
相手に押し込まれた中でも的確なラインコントロール、要所を締めるカバーリングで貢献。球出しはセーフティファーストを心掛けた

2 リュディガー 6.0
幾度か縦パスを引っかけられて入れ替わられる場面もあったが、最後の場面ではきっちり身体を張った

MF
24 R・ジェームズ 5.5
アスピリクエタ同様に守備負担が少ない中、幾度か良いスプリントで攻撃に関与

7 カンテ 6.5
機動力を生かしてボールを引き出し、要所でカウンターの起点となった。攻撃の局面でキックミスはあったが、逃げ切りの立役者に

5 ジョルジーニョ 6.5
相手の強度の高いプレーに対して一歩も引かず。チャンスボールを前線に送り届けられなかったが、攻守に奮闘が光った

21 チルウェル 5.5
ヘスス・コロナに押し込まれたが、粘り強い対応で再三クロスをブロックするなど逃げ切りに貢献

FW
10 プリシッチ 5.5
身体のキレは感じられたが、なかなか良い形でボールを受けられず。直近のパレス戦のような躍動感のある仕掛けは鳴りを潜めた

29 ハヴァーツ 5.5
虎視眈々とカウンターチャンスを狙っていたが、決定的な仕事はできず。前回対戦に続き攻撃面でほぼ見せ場を作れなかったが、競り合いの場面で身体は張っていた

(→ジルー -)

19 マウント 5.5
決勝点を挙げた前回対戦とは打って変わって難しい試合に。ボールを引き出す動きや局面を打開する仕掛けは限られたが、守備の強度は保った

(→ツィエク -)

監督
トゥヘル 5.5
終盤の失点で敗戦も目標のベスト4進出に導く。前線の交代カードはもう少し早く切っても良かったか

▽ポルト採点
(C)CWS Brains,LTD.

GK
1 マルチェシン 6.0
試合最終盤にプリシッチの決定機を阻止したが、それ以外に難しい対応は皆無。ビルドアップの局面ではもう少し工夫がほしかった

DF
18 マナファ 6.0
強度の高い守備で相手のカウンターを許さず。積極的に高い位置でプレーに絡んだが、ややアイデア不足

(→ナヌ 6.0)
好クロスで意地の決勝点をアシスト

19 ムベンバ 6.5
機動力を生かした守備で相手アタッカー陣を自由にさせず。前がかりなチームの背後をきっちりとケアした

3 ペペ 6.5
読みと強さを生かせた守備で相手の攻撃を封殺。球出しの場面では一度ミスがあったが、それ以外は安定

12 サヌシ 6.0
守備は無難にこなしたが、攻撃では後半盛り返すもなかなか良い形で味方と絡めなかった

MF
7 ヘスス・コロナ 6.0
再三の鋭い仕掛けやキープ力で攻撃の起点となったが、クロス精度やフィニッシュの精度が物足りなかった

(→ルイス・ディアス 5.5)
仕掛けの姿勢は見せたが、決定的な仕事はできず

27 セルジオ・オリベイラ 6.0
求められた攻撃面での決定的な仕事はできなかったが、安定したパス捌きと出足鋭い守備で奮闘

(→ファビオ・ヴィエイラ -)

6 グルイッチ 6.0
アンカーのポジションでリスク管理を徹底。球際の強さを生かしてフィルター役として存在感を示した

(→タレミ 7.0)
一矢報いる圧巻のバイシクルシュートを決めて勝利に貢献

8 ウリベ 6.0
初戦に比べてフィニッシュへの関与は限定的も、高い守備強度で中盤の争いを優位に運ばせた

25 オタビオ 6.0
再三中に絞る動きを見せて味方のボールホルダーをサポート。ただ、決定的な仕事はできなかった

FW
11 マレガ 6.0
前線からのハードワークと身体の強さを生かしたボールキープでチームをけん引

(→エヴァニウソン 5.5)
機動力を生かしたプレーを幾度か見せた

監督
セルジオ・コンセイソン 6.0
意地の勝利を挙げたが、反撃が遅かった。攻撃が手詰まりの中でなかなか思い切って動けず

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
タレミ(ポルト)
チームをベスト4進出に導くことはできなかったが、意地の勝利をもたらす圧巻のバイシクルシュートを決め切った。身体の強さを生かして両チーム通じて3本の枠内シュートの内の2本を短いプレータイムで放った。

チェルシー 0-1(AGG:2-1) ポルト
【ポルト】
タレミ(後49)
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レーティング:マンチェスター・シティ 1-2 チェルシー《プレミアリーグ》

プレミアリーグ第35節、マンチェスター・シティvsチェルシーが8日にエティハド・スタジアムで行われ、アウェイのチェルシーが1-2で逆転勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。   ▽マンチェスター・シティ採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210509_01_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 31 エデルソン 5.5 2失点共に責任はなし。防げるシュートをきっちり止めてビルドアップでも貢献   DF 3 ルベン・ジアス 5.5 やや疲労感もあって普段ほどのスーパーなプレーは出せなかったが、攻守ともに及第点の出来   14 ラポルテ 6.0 チームは2失点も個人としては力強いパフォーマンス。ヴェルナーに対するタイトな寄せなど気迫がこもっていた   6 アケ 6.0 中盤から前線の不出来によって苦しい状況での守備対応が続いたが、的確な判断やアジリティを武器によく奮闘した   MF 27 カンセロ 5.0 守備の局面では相手のスピーディーな仕掛けに苦戦。攻撃では急造布陣の中でなかなか良さを出し切れなかった   21 フェラン・トーレス 5.0 不慣れなポジションで攻守ともに精彩を欠いた。仕掛けや背後への飛び出しの部分ではもう少し良さを出せた気も…   (→ギュンドアン 5.5) 中盤のバランスをやや整えたが、流れを変えるまでには至らず   16 ロドリ 5.5 痛恨のボールロストから1失点目に関与。ただ、急造布陣でビルドアップ、守備の局面での負担の大きさを考慮すれば、低い評価は与えられない   7 スターリング 5.5 今季リーグ10点目を奪取。やや不運な判定でPK獲得ならずも、フェラン・トーレス同様に慣れないポジションで精彩を欠いた   22 メンディ 5.0 前半は攻撃面で良さを出したが、後半はリース・ジェームズとの一対一で完敗。相手に流れを渡す一因に   (→ジンチェンコ -)   FW 9 ガブリエウ・ジェズス 5.5 先制点の起点となると共にPK奪取に貢献。ただ、それ以外の場面では輝きを放てず   10 アグエロ 4.5 自身のミスが結果的にアシストとなったが、苦手のPKでパネンカを防がれた。攻守両面で振るわない試合に…   (→フォーデン 5.5) キレを感じさせるプレーを見せたが、周囲の動きの悪さもあって決定的な仕事はできず   監督 グアルディオラ 5.0 CL決勝を睨んでの大幅なターンオーバー敢行の結果、ホームでの自力優勝を逃す。さすがに“やり過ぎ”感のある試みだった   ▽チェルシー採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210509_01_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 16 メンディ 6.0 アグエロのパネンカを読み切って試合の流れを引き寄せるPKストップ。それ以外ではあまり危険な場面はなかった   DF 28 アスピリクエタ 6.5 同点ゴールをアシスト。攻守両面で高いクオリティを見せて勝利の立役者に   4 クリステンセン 4.5 痛恨のクリアミスで失点に関与。さらに、ハムストリングを痛めて負傷交代する厳しい試合に   (→ズマ 6.0) 最終盤のスターリングに対して危うい対応もあったが、それ以外では安定した守備を見せた   2 リュディガー 6.0 相手の攻撃のクオリティもあって終始危なげない対応を見せた。要所で攻撃に厚みを加える場面もあった   MF 24 R・ジェームズ 6.5 後半はメンディとのマッチアップで完全に優位に立って逆転の原動力に   7 カンテ 6.0 やや疲労感はあったが、ギルモアをサポートしながら攻守にいつも通りの存在感を放った   (→ジョルジーニョ 5.5) やや行ったり来たりの展開の中で落ち着いたプレーを見せた   23 ギルモア 6.0 やや不運なPK献上にポジショニングミスも散見されたが、持ち味のパスや身体を張った守備でよく奮闘した   3 マルコス・アロンソ 6.5 値千金の逆転ゴールを奪取。後半はより高い位置を取って良い攻撃への絡みを幾度も見せた   FW 22 ツィエク 6.5 FAカップに続きシティ相手に2戦連発。相手中盤との兼ね合いもあって比較的ストレスなくプレーできた   (→ハドソン=オドイ 5.5) VARで自身のゴールはならずも、逆転ゴールの起点となるなど、短い時間の中で勝利に貢献   11 ヴェルナー 6.0 決勝点をお膳立て。背後へのスプリントで相手の脅威となったが、フィニッシュの局面での精度や判断は要改善   10 プリシッチ 5.5 同点ゴールに関与し幾度か良い形での仕掛けを見せたが、もう一工夫や突き抜けるモノがほしかった   監督 トゥヘル 6.0 相手の自滅に救われた感もあったが、マウントやチアゴ・シウバら一部主力を温存した中でCL出場権獲得に近づく3連勝に導く   ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! アスピリクエタ(チェルシー) 決定的な仕事を果たした両ウイングバックも評価したいが、攻守両面でハイパフォーマンスを記録したキャプテンをMOMに選出。要所を締める守備に加え、ビルドアップの貢献や要所で見せる攻撃参加が効いていた。   マンチェスター・シティ 1-2 チェルシー 【マンチェスター・シティ】 スターリング(前44) 【チェルシー】 ツィエク(後18) マルコス・アロンソ(後47) 2021.05.09 04:26 Sun
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レーティング:バルセロナ 0-0 アトレティコ・マドリー《ラ・リーガ》

ラ・リーガ第35節、バルセロナvsアトレティコ・マドリーが8日にカンプ・ノウで行われ、0-0のドローに終わった。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。   ▽バルセロナ採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210509_0_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 テア・シュテーゲン 6.5 鋭い反射神経と読みを利かせた見事なゴールキーピングでアトレティコの再三の決定機を阻止   DF 28 ミンゲサ 5.0 周囲のサポートを受けて何とか無失点で凌いだが、カラスコとのマッチアップで完敗…   (→アラウホ 6.5) 前半かなり手を焼いたカラスコを完封。セットプレーの競り合いでも存在感   3 ピケ 6.0 前半はミンゲサをサポートしつつ元同僚スアレスにきっちり応対。ブスケッツ交代後はビルドアップの局面でより存在感を示したかった   15 ラングレ 6.0 コレアの決定機を好カバーで阻止。それ以外は攻守に窮屈なプレーを強いられたが、及第点の出来   MF 2 デスト 5.5 攻撃面で縦への推進力が期待されたが、うまく相手に蓋をされて局面を打開できず。守備でもルーズさが散見   (→デンベレ 5.5) 幾度か局面を打開したが、85分の決定機は何とか枠に飛ばしたかった   21 F・デ・ヨング 5.5 ブスケッツの負傷交代を受けてアンカーでプレー。無難にボールを捌くも真骨頂のダイナミズムを見せられず   5 ブスケッツ 5.5 前半調子を上げ始めたタイミングで無念の負傷交代。病院直行との報道もあり、状態が気がかり…   (→イライクス 5.5) 最低限の仕事はこなしたが、このレベルの相手に直近数試合の躍動感を見せられなかった   16 ペドリ 5.5 攻守に一定の貢献を見せた。だが、本来のポテンシャルを考えれば、プレー精度やアイデア不足が顕著だった   (→セルジ・ロベルト 5.5) すんなり試合に入ったが、無難なプレーに終始   18 ジョルディ・アルバ 6.0 前半は相手の攻撃を警戒してか攻撃参加を自重も、後半は高い位置を取って決定機に関与   FW 10 メッシ 6.5 周囲が完全に手詰まりの中で唯一局面を打開するプレーを見せた。ブスケッツ不在もあって、作りに手をかけ過ぎた部分が惜しかった   7 グリーズマン 5.5 またしても古巣対戦でゴールならず。幾度か惜しい場面に顔を出したが、相手に脅威を与えるまでには至らず   監督 クーマン 5.5 ベンチ入り禁止に伴い、スロイデルにベンチでの指揮を任せてスタンドからインカムを使ってのリモートでの指揮。アラウホ投入は会心の采配だったが、ブスケッツ不在の影響で勝ち切れず…   ▽アトレティコ・マドリー採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210509_0_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 13 オブラク 6.5 メッシやピケの決定機を阻むなど、テア・シュテーゲンと共に世界最高クラスの守護神としての輝きを放った   DF 15 サビッチ 6.0 持ち味のハードな守備でグリーズマンらに仕事をさせず。冷静な判断も光った   18 フェリペ 6.0 ホセ・ヒメネスの代役として90分間を通して安定したプレーを披露。ボックス内での的確な判断で無失点に貢献   22 エルモソ 6.0 前半には決定機に絡むなど攻守両面で及第点以上の出来。カラスコの守備負担を軽減させていた   MF 23 トリッピアー 6.0 攻撃面では良さを出し切れなかったが、守備では対面のジョルディ・アルバに粘り強く対応   14 M・ジョレンテ 6.0 守備面でハードワークをこなす。ただ、その影響もあって攻撃面では普段ほど決定機に絡めなかった   6 コケ 6.5 攻守両面で気の利いたプレーを披露。後半はかなり守備面の負担が大きかったが、気迫でカバーし、チームを大いに助けた   11 レマル - 前半10分過ぎにハムストリングを痛めて無念の負傷交代…   (→サウール 5.0) 味方のアクシデントによって前半序盤に緊急出場。ウイングバックでプレーも守備面で後手を踏む場面が多く屈辱の途中交代…   (→フェリックス 5.5) ボールをうまく引き出しながら潤滑油にはなったが、怖さを出せず   21 カラスコ 6.5 ウイングバックとインテリオール、シャドーの3役で奮闘。試合終盤はさすがにバテたが、試合を通してバルセロナの脅威に   FW 10 コレア 5.5 後半はチームと共にトーンダウンも攻守両面できっちり貢献。ライン間でボールを受け、局面を打開する場面も作った   (→コンドグビア 5.5) 中盤の守備強度を上げた   9 スアレス 5.5 古巣対戦で気迫を見せ、多くのシュートシーンに関与。ただ、守備ではやや強度が足りない部分も…   監督 シメオネ 5.5 試合終盤は引き分けを意識した采配に。自分たちの流れだった前半の内にゴールを奪い切りたかった   ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! カラスコ(アトレティコ・マドリー) 両守護神の活躍も光ったが、試合を通して最もインパクトを残したカラスコをMOMに選出。決勝点を決めた前回対戦のようにヒーローにはなれなかったが、再三の鋭い仕掛けで幾度も局面を打開。守備でもスプリント能力と運動量を生かしてチームを助けた。   バルセロナ 0-0 アトレティコ・マドリー 2021.05.09 01:48 Sun
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レーティング:ローマ 3-2(AGG:5-8) マンチェスター・ユナイテッド《EL》

ヨーロッパリーグ(EL)準決勝2ndレグ、ローマvsマンチェスター・ユナイテッドが6日にスタディオ・オリンピコで行われ、ホームのローマが3-2で勝利した。ただ、2戦合計スコアでは5-8としたユナイテッドの決勝進出が決定している。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。   ▽ローマ採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210507_0_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 83 ミランテ 5.5 1失点目は虚を突かれたが、それ以外の場面では安定したシュートストップにスペースケアを見せた   DF 2 カルスドルプ 6.5 対面が同胞ファン・デ・ベークであったこともあり、サイドで優位性を保った。攻守両面で良い出来だった   6 スモーリング 5.5 前回対戦で惨敗した古巣相手に気迫の入りを見せたが、筋肉系のトラブルで前半半ばに負傷交代…   (→ダルボー 6.5) 5年前に難民としてイタリアに来た19歳が直近のサンプドリア戦でのセリエAデビューに続きELデビュー。緊急投入となった中、ユナイテッド相手に堂々たるパフォーマンス。鋭いターンで相手をいなすなど、見事なプレーだった   3 イバニェス 6.0 2失点は喫したが、個人としては初戦に続きソリッドなプレー。前がかりなチームを後方から支援   33 ブルーノ・ペレス 5.5 後半半ばに負傷交代するまで攻守に奮闘。全体的に質はそこまで高くなかったが、ハードワークが光った   (→サントン 5.5) 決勝点をお膳立て   MF 11 ペドロ 6.5 負傷明け即先発で1アシストを記録するなど、チャンスメークでさすがの存在感を発揮   (→ザレフスキ 6.0) トップチームデビュー戦となった19歳。決勝点はオウンゴールに訂正も大仕事をやってのけた   4 クリスタンテ 7.0 見事なフィニッシュで1ゴールを記録。ロングフィードは捨てがたいが、やはり持ち味はダイナミズムであることを改めて証明する一戦に   7 ペッレグリーニ 7.0 カピターノとして最後まで攻守に奮闘。クリスタンテのゴールをアシストするなど、司令塔として躍動   23 G・マンチーニ 6.0 1失点目はB・フェルナンデスを深追いしてしまったが、試合を通してはアンカーとセンターバックの両ポジションで強度の高い守備など素晴らしい出来だった   77 ムヒタリアン 6.5 古巣相手の恩返し弾はならずも、再三のチャンスメークで相手の脅威であり続けた   FW 9 ジェコ 6.5 2戦連発に確度の高いポストプレーと存在感を発揮。ただ、ゴール以外の決定機のいずれかを決め切りたかった   (→マジョラル 5.5) すんなり試合に入ったが、決定的な仕事はできず   監督 フォンセカ 6.5 苦しい台所事情の中で一矢報いた。システム変更に加え、スモーリング負傷時にクンブラではなくダルボーを入れ、抜擢したザレフスキが仕事を果たすなど、未来への種も蒔いた   ▽マンチェスター・ユナイテッド採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210507_0_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 デ・ヘア 7.0 低調なチームの影響で3失点も、個人としては鬼神のごとくビッグセーブを連発。2戦合計スコアで逆転負けもあり得そうな苦境を救った   DF 29 ワン=ビサカ 5.5 危険なタックルでカードをもらうなど、本来の出来ではなかったが、それでも要所は締めた   (→B・ウィリアムズ 4.5) 攻守両面でクオリティ不足を露呈。相手の攻撃陣に翻弄される   3 バイリー 4.5 試合勘のなさが顕著で判断ミスやポジショニングミスが散見。ジェコに決定的な仕事を許した   5 マグワイア 4.5 あわやハンドという不用意な対応を含め、低調なチームに引きずられる形で拙守が目立った   23 ショー 5.5 出来は今一つだったが、それでも交代で入ったテレスの数倍上のパフォーマンスレベルだった   (→テレス 4.5) 後半立ち上がりにリスキーな攻撃参加を見せるなど、試合展開を全く読めていなかった。オウンゴールは不運だったが、守備面の低調さが目立った   MF 11 グリーンウッド 5.0 トップチーム通算100試合達成もほろ苦い一戦に。前後半に訪れた決定機は決めたかった   6 ポグバ 4.5 初戦の大差による油断があったか、明らかに試合に入れていなかった。攻守両面で切り替えの鈍さが相手に流れを渡す一因に   (→マティッチ 5.0) 中盤の引き締め役としての起用となったが、その役目を果たせず   18 ブルーノ・フェルナンデス 6.5 絶妙なチャンスメークで2点をお膳立て。カバーニとデ・ヘアと共に唯一普段のパフォーマンスレベルを維持   (→マタ -)   17 フレッジ 5.5 前半にアシスト場面を含め2本の絶好機を演出。ただ、2失点目に繋がる軽率なロストは猛省を   34 ファン・デ・ベーク 4.5 得意ではない左ウイングでのプレーだったとはいえ、ポジション奪取に繋がらない低調なパフォーマンス。今後の過密日程がなければ、フル出場はできないレベルの出来   FW 7 カバーニ 7.0 2度の決定機は逸したが、ストライカーのお手本のようなプレーで2ゴール。デ・ヘアと共に突破の立役者となった   (→ラッシュフォード 5.0) 攻守に無難にプレーもカウンターの脅威を与えられず   監督 スールシャール 5.0 初戦の大勝と今後の過密日程を考えれば、モチベーションの低下は否めないとしても控え選手の覇気のなさは頂けなかった   ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! デ・ヘア(マンチェスター・ユナイテッド) 勝利したローマからクリスタンテやペッレグリーニを選ぶ考えもあったが、ユナイテッドのあまりの劣勢の中で孤軍奮闘だったスペイン代表GKをMOMに選出。驚異的な反応で後半の連続ピンチを見事に凌ぎ切った。今日のパフォーマンスで新天地候補に良いイメージも与えたか。   ローマ 3-2(AGG:5-8) マンチェスター・ユナイテッド 【ローマ】 ジェコ(後12) クリスタンテ(後15) OG(後38) 【マンチェスター・ユナイテッド】 カバーニ(前39) カバーニ(後23) 2021.05.07 06:54 Fri
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レーティング: チェルシー 2-0(AGG:3-1) レアル・マドリー《CL》

チャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグ、チェルシーvsレアル・マドリーが5日に行われ、2-0でチェルシーが快勝した。この結果、2戦合計スコアを3-1としたチェルシーが9季ぶり3度目の決勝進出を決めている。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価。 ▽チェルシー採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210506_2_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 16 メンディ 7.0 前半のベンゼマの決定的な2本のシュートを好守で阻止 DF 4 クリステンセン 6.5 アザールを完封。堅実なプレーを続けた 6 チアゴ・シウバ 6.5 安定感あるプレーでチームを鼓舞。攻撃時のセットプレーでも脅威に 2 リュディガー 6.5 攻守にソリッドなプレーでチームを締めた MF 28 アスピリクエタ 6.5 堅実なプレーでチームを支える。闘う姿勢を貫いた (→R・ジェームズ -) 7 カンテ 7.5 1stレグに続くハイパフォーマンス。ピッチを躍動し続けた 5 ジョルジーニョ 6.5 カンテと共に中盤を制圧。先制点につながるインターセプトを見せた 21 チルウェル 6.5 豊富な運動量で上下動を繰り返す。対面のヴィニシウスを圧倒 FW 29 ハヴァーツ 6.5 クロースの背後のスペースをうまく活用。決定機は決めきれなかったが、先制点に絡むなど多くのシュートシーンに顔を出した (→ジルー -) 11 ヴェルナー 6.5 一つ目の決定機は逸したが、二つ目をモノに。カウンターの起点になった (→プリシッチ 6.5) ヴェルナー同様にカウンターの起点となり、マウントのゴールをアシスト 19 マウント 7.0 攻守の切り替え鋭く攻撃にスイッチを入れた。ダメ押しのゴールを挙げる 監督 トゥヘル 7.0 2戦を通してレアル・マドリーを翻弄。個人で2年連続決勝進出の偉業 ▽レアル・マドリー採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210506_2_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 クルトワ 6.0 再三のピンチを凌いでチャンスを待ったが実らず DF 3 ミリトン 5.0 マウントとのマッチアップで劣勢に 4 セルヒオ・ラモス 5.5 負傷明け。ぶっつけ本番だったが、できる仕事はこなした 6 ナチョ 5.0 失点場面ではいずれもカンテに出し抜かれた MF 20 ヴィニシウス 5.0 後半は幾分か仕掛けるプレーがあったものの、ウイングバックでは良さが出にくかった (→バルベルデ 6.0) 右サイドに入り走力を生かしてボールを持ち上がった。決定的なピンチの場面では好ブロックも見せた 10 モドリッチ 5.0 1stレグ同様、中盤をコントロールできず 14 カゼミロ 5.0 失点場面ではカンテにやられた (→ロドリゴ -) 8 クロース 5.0 攻守に物足りない出来。1stレグに続きカンテにやられた印象 23 F・メンディ 5.0 負傷明け。本来のパフォーマンスではなかった (→アセンシオ 5.5) 左サイドに入り、縦への仕掛けを見せた FW 7 アザール 4.5 古巣対決。何もできなかった 9 ベンゼマ 5.5 前半に2つシュートチャンスがあったが、メンディの好守に阻まれた 監督 ジダン 5.0 3バックを採用したが奏功せず。2戦を通して劣勢だった ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! カンテ(チェルシー) チェルシー陣営の全ての選手が素晴らしかったが、2ゴールに絡んだカンテを選出。好調時のパフォーマンスを取り戻している様子で、チームの堅守速攻のスタイルにフィットしている。 チェルシー 2-0 レアル・マドリー 【チェルシー】 ヴェルナー(前28) マウント(後40) 2021.05.06 06:06 Thu
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レーティング:マンチェスター・シティ 2-0(AGG:4-1) パリ・サンジェルマン《CL》

チャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグ、マンチェスター・シティvsパリ・サンジェルマン(PSG)が4日にシティ・オブ・マンチェスターで行われ、ホームのシティが2-0で勝利した。この結果、2戦合計4-1としたシティの決勝進出が決定した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。   ▽マンチェスター・シティ採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210505_0_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 31 エデルソン 6.5 スーパーなフィードで先制点の起点に。以降はビルドアップ時に幾度か判断ミスもあったが、攻守両面で安定したパフォーマンスだった   DF 2 ウォーカー 7.0 守備時に明確にマッチアップする場面は少なかったが、ネイマールやディ・マリアに突破を許さず。2試合を通しては文句なしのMVPか   5 ストーンズ 7.0 ムバッペ不在の影響が大きくルベン・ジアスと共に余裕を持った守備でイカルディらを試合から締め出した。   3 ルベン・ジアス 7.5 的確なラインコントロール、カバーリングで鉄壁の守備を築いた。相手攻撃陣にとって最も嫌な存在だった   11 ジンチェンコ 7.0 カンセロを押し退けてのスタメン起用に見事に応えた。2点の起点となるなど攻撃面で良いサポートをみせ、守備でも粘りの対応が光った   MF 26 マフレズ 7.0 利き足とは逆の右足で2戦連発となる見事な先制点を奪取。仕掛ける回数は多くなかったが、鋭い仕掛けで決定機に絡んだ   25 フェルナンジーニョ 6.5 36歳のバースデー。判定基準を見極めた老獪な守備で相手に自由な崩しを許さず。攻守両面でソリッドだった   8 ギュンドアン 6.5 攻撃への関与は限定的も強度の高い守備で大きく貢献。後半は的確な捌きでカウンターの起点にもなった   47 フォーデン 7.0 前回対戦の後半と同じ役割を担い、攻守両面で奮闘。圧巻のアシストや個人技に加えて利他的なプレーで周囲を生かした   (→アグエロ -)   FW 17 デ・ブライネ 6.5 前半の活躍は限定的だったが、よりオープンとなった後半に2点目の起点となるなど、高いプレー精度、戦術眼で攻撃をけん引   (→ガブリエウ・ジェズス -)   20 ベルナルド・シウバ 6.5 前線起用となった中で攻守共に見事なハードワークを見せた。要所で決定機にも顔を出す素晴らしい出来だった   (→スターリング -)   監督 グアルディオラ 7.0 ボールの主導権を相手に譲るも、枠内シュート0で封じ込む完勝。相応しい内容でチームを初のファイナルに導いた   ▽パリ・サンジェルマン採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210505_0_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 ケイロル・ナバス 5.5 2失点はいずれもノーチャンス。後半のピンチを幾度も好守で防ぎ、最後まで逆転の可能性を維持しようと奮闘   DF 24 フロレンツィ 5.0 決定的なミスはなかったが、フォーデンやジンチェンコの対応に苦慮。クオリティ不足を露呈   (→ダグバ 5.0) 展開的に難しいプレーが多かった   5 マルキーニョス 6.0 悔しい連敗も試合を通して好守を連発し、バー直撃の惜しいシュートを放つなど、主将としての矜持を示した   3 キンペンベ 5.0 守備はまずまずもビルドアップの苦戦に加え、終盤は理性を失い2人目の退場者となりそうになるなど、相棒との質の差を露呈   22 ディアロ 5.0 25歳のバースデーはほろ苦いものに。マフレズとのマッチアップで完敗し、攻撃の場面でも周囲の信頼を得られていないのか、効果的なプレーは皆無   (→バッカー -)   MF 21 エレーラ 5.0 元ライバルとの対戦で入れ込み過ぎたか、比較的高い位置で攻撃に関与もプレー精度を欠いた   (→ドラクスラー 5.0) 投入から早いタイミングで一度良い仕掛けを見せたが、以降はトーンダウン   8 パレデス 5.0 中盤の底でビルドアップを担ったが、前線の選手を作りに参加させてしまうなど、良い形でボールを捌けなかった   (→ダニーロ 5.0) 途中出場も自制が利かず、荒いプレーが目立った   6 ヴェッラッティ 5.5 攻守ともに光る場面はあったが、決定的な仕事はできず。試合終盤には悪癖であるメンタルコントロールの拙さが出た   FW 11 ディ・マリア 4.5 2試合を通して奮闘も、それを台無しにする愚行で一発退場。年齢、キャリアを考えれば、自重するべきだった   9 イカルディ 4.5 ムバッペの代役はあまりに荷が重すぎた。ボールを受けることすらできず、終始試合から消えていた   (→ケアン 5.0) 投入直後の失点に退場でほぼプレーに関与できず   10 ネイマール 5.5 ムバッペ不在と中盤から後方の頼りなさから多くの仕事をこなす。個人としては良く戦った   監督 ポチェッティーノ 5.0 ムバッペ不在があまりに痛手だったが、全体的に交代策が後手に。両サイドバック、イカルディに見切りを付けるのが遅かった   ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ルベン・ジアス(マンチェスター・シティ) ジンチェンコやマフレズも捨てがたいが、最終ラインの要として再三の好守を連発した頼もしい若きディフェンスリーダーをMOMに選出。守備の局面でのほぼすべてのプレーが際立っていた。   マンチェスター・シティ 2-0(AGG:4-1) パリ・サンジェルマン 【マンチェスター・シティ】 マフレズ(前11) マフレズ(後18) 2021.05.05 06:28 Wed
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