リカルド・ロドリゲス監督初の古巣戦、関根のヘディング弾で徳島下した浦和が3連勝!【明治安田J1第9節】

2021.04.11 18:18 Sun
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©︎J.LEAGUE
明治安田生命J1リーグ第9節、浦和レッズvs徳島ヴォルティスが11日に埼玉スタジアム2002で行われ、1-0で浦和が勝利した。開幕から調子が一向に上がらず、わずか1勝しかできていなかった浦和だが、ここ2試合は複数得点を奪い連勝。前節は岩波と杉本のゴールで清水エスパルスに勝利した。3連勝を目指す今節のスタメン変更は前節から1人。柴戸が外れ、伊藤敦樹が入った。

対する徳島も好調だ。7シーズンぶりのJ1となった今季は開幕から5試合未勝利が続いたが、第6節の横浜FC戦で初勝利を挙げると、そこから前節のベガルタ仙台戦まで3連勝。クラブとしてはJ1初の快挙で、2014年の勝利数に早くも並ぶことになった。こちらのスタメン変更は2人。田向、岩尾の代わりに鈴木大誠と藤田譲瑠チマが起用された。


浦和のリカルド・ロドリゲス監督としては4シーズン率いた古巣との初対決。まずはその浦和が開始1分に、武田がクロスのこぼれ球をボックス手前からダイレクトシュート。枠には飛ばなかったがゴールに迫った。

しかし、9分に武田が相手との競り合いの際に左足を捻り負傷。担架に乗って運ばれ、代わりに杉本がスクランブル投入された。

一方の徳島は11分、ボックス手前の渡井のシュートがGK西川を強襲。ゴール左隅の際どいコースに飛んだが、西川もさすがのセービングを見せた。

34分には決定機。渡井のチェイシングから高い位置でボールを奪った徳島は、垣田がボックス中央へラストパスを供給。走り込んだ宮代がフィニッシュに持ち込んだが、至近距離のシュートをGK西川に止められてしまった。

勢いに乗る西川はさらに、39分の藤原がボックス左からコースを狙ったシュートも左手一本でセーブ。獅子奮迅の活躍を見せる。

一方で攻撃では43分、西のクロスに頭で合わせた武藤のシュートがクロスバーを直撃。45分の明本のヘディングシュートは相手に当たって枠の外へ。そのCKの流れから明本に再びゴールチャンスが訪れるが、徳島GK上福元も西川に負けじとファインセーブを見せた。

後半から徳島は垣田と鈴木大誠を下げて、河田と岩尾を投入。その立ち上がりは静かな内容となった中で、試合は60分に動いた。

浦和の左CKのシーン。キッカーの小泉のショートコーナーを山中がダイレクトでクロス。これをマークを外した関根が頭で叩き込み、先制に成功した。

その後は中盤での攻防が目立つ展開となるが、アウェイの徳島がやや優勢。84分に左サイドからジエゴが上げたクロスのセカンドボールを宮代が押し込みにかかるが、シュートは相手DFにブロックされた。

続く86分の浜下のシュートも決まらない徳島。後半アディショナルタイムに、左サイドから藤田譲瑠チマが右足で上げたクロスをジエゴが合わせるが、枠を捉えらずタイムアップ。関根のゴールを守り切った浦和が3連勝を上げた。徳島は3連勝がストップした。

浦和レッズ 1-0 徳島ヴォルティス
【浦和】
関根貴大(後15)
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浦和がリスタートのG大阪一蹴で今季2度目の連勝 ユンカー2発&田中1G2Aの前半で勝負あり【明治安田J1第14節】

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監督交代は「僕らにも責任がある」…G大阪主将の三浦弦太、複雑な心境明かすも前を向く

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