クナウフのプロ初弾でドルトムントが遠藤フル出場のシュツットガルトに競り勝つ《ブンデスリーガ》

2021.04.11 03:35 Sun
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Getty Images
ブンデスリーガ第28節、シュツットガルトvsドルトムントが9日に行われ、2-3でドルトムントが勝利した。シュツットガルトのMF遠藤航はフル出場している。前節ブレーメン戦を制してヨーロッパリーグ出場権争いに踏み止まった8位シュツットガルト(勝ち点39)は、開幕からスタメン出場を続ける遠藤が[3-4-2-1]のボランチで引き続き先発となった。

一方、前節フランクフルト戦を落とした5位ドルトムント(勝ち点43)はチャンピオンズリーグ出場権獲得が厳しくなってきた中、4日前に行われたCLマンチェスター・シティ戦では好パフォーマンスを見せたものの、1-2と惜敗した。そのシティ戦のスタメンから2選手のみを変更。ジャンとクナウフに代えてレイナとデラネイを起用した。


立ち上がりら押し込んだのはドルトムントだったが、先制はシュツットガルト。17分、遠藤が中央で起点となった流れから、左サイドのソサが上げたクロスをファーサイドのカライジッチがヘッド。ループで狙ったシュートがゴール左に決まった。

その後もカウンターを狙って主導権を渡さないシュツットガルトは、30分にソサの左クロスからクリバリのヘディングシュートで牽制する。

なかなかシュートに持ち込めないドルトムントは34分にロイスが枠内シュートを放つも、GKの守備範囲だった。

それでも迎えた後半、開始2分にドルトムントが追いつく。ダフードのクサビのパスをレイナが落とし、ボックス中央のベリンガムがゴール右へ蹴り込んだ。

さらに52分、ドルトムントが一気に突き放す。レイナが右サイドを突破した流れから、モレイのラストパスをボックス左のロイスがダイレクトでゴール右へ流し込んだ。

逆転されたシュツットガルトは66分、クリバリに同点のチャンスが訪れるも、左クロスに合わせたシュートはミートしきれない。

それでも78分に同点に追いつく。モレイのバックパスミスをカライジッチがカットし、最後はディダヴィがGKとの一対一を制した。

しかし80分、途中出場のクナウフが大仕事。ボックス左でパスを受けると、DFに対応されながらもカットインシュートをゴール右に決めきった。

クナウフのキャリア初ゴールが生まれたドルトムントがシュツットガルトとの打ち合いを制してシティ戦に弾みを付けている。
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