右ヒザ負傷のレヴァンドフスキ、イングランド代表戦は欠場へ…バイエルンは来月3日にライプツィヒ戦
2021.03.29 19:50 Mon
ポーランドサッカー協会(PZPN)は29日、FWロベルト・レヴァンドフスキがイングランド代表戦に出場しないことを発表した。
しかし、これにより31日に予定されている第3節のイングランド代表戦の欠場が決定。グループIの最大のライバルなだけに、エースの不在は大きな痛手となる。
なお、所属先のバイエルンでは来月3日に行われるブンデスリーガ第27節でライプツィヒと対戦する。首位と2位の天王山に間に合うことはできるだろうか。
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レヴァンドフスキは28日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループI第2節のアンドラ戦で負傷。チームを勝利に導く2ゴールの活躍を残したものの、63分に右ヒザを痛めて負傷交代していた。PZPNによると、同選手は側副じん帯を損傷。最長10日間の離脱となるようで、幸いにも大ケガは回避することができた。なお、所属先のバイエルンでは来月3日に行われるブンデスリーガ第27節でライプツィヒと対戦する。首位と2位の天王山に間に合うことはできるだろうか。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CdQ91yKIIvR/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">(@annalewandowskahpba)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.05.08 21:15 Sun2
レヴァンドフスキの活躍の秘訣!?結婚10周年の妻は元空手家で栄養士の資格も持つポーランドの国民的美女
バルセロナのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが結婚10周年を祝った。 バイエルンからスペインへと活躍の場を移しながら、加入1年目でバルセロナの主砲として見事な活躍を見せたレヴァンドフスキ。ラ・リーガでは23ゴールを挙げ得点王に輝くと、チームも4年ぶりのリーグ優勝を達成した。 ポーランド代表でのユーロ2024予選の戦いも終え、オフシーズンへと入ったレヴァンドフスキだが、22日に自身のインスタグラムを更新。結婚10周年を迎えたことを明かし、妻への感謝を綴った。 「日ごとにますます君を愛している。君と過ごしたこの10年間は、私の人生で最高の時間だった。今日は僕たちの愛を祝う日。いつも私のそばにいてくれてありがとう。僕の人生は君と一緒で完璧だ。10周年おめでとう」 レヴァンドフスキは、2007年に初めて出会ったというアナ・レヴァンドフスカさんと2013年に結婚。アナさんは空手家として、シニア世界選手権で3個のメダルを獲得し、さまざまな年齢層で6個のヨーロッパ選手権のメダルを獲得。ポーランド選手権では29個のメダルを獲得した実力者だ。 また、体育の学位を所持し、栄養学の専門家でもあるアナさんは、栄養補助食品を販売する会社や化粧品ブランドも立ち上げ、起業家としても活躍。2人の子どもを持つ母親ながら大活躍しており、アナさん自身もインスタグラムで500万人を超えるフォロワーを抱えるポーランドの国民的美女だ。 それぞれのインスタグラムでは度々仲睦まじい姿を見せる2人。レヴァンドフスキが活躍を続けられる理由の1つに妻のサポートがありそうだ。 <span class="paragraph-title">【写真】アナさんとレヴァンドフスキの最新2ショットから出会いたての思い出まで!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CtyPGTQMIAV/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CtyPGTQMIAV/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CtyPGTQMIAV/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Robert Lewandowski(@_rl9)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.06.23 21:45 Fri3
ポーランド、カザフスタンに2点差追いつかれドロー発進《ロシアW杯欧州予選》
▽ポーランド代表は4日、ロシア・ワールドカップ欧州予選グループE第1節でカザフスタン代表とのアウェイ戦に臨み、2-2で引き分けた。 ▽ユーロ2016では準々決勝でポルトガル代表にPK戦の末に敗れ、ベスト8敗退となったポーランドは、レヴァンドフスキやミリク、クリホヴィアクにグリク、ブワシュチコフスキにピシュチェクといった主力が先発。 ▽格下カザフスタン相手にポーランドは開始9分、ボックス右角からブワシュチコフスキの送ったグラウンダークロスを、ファーサイドのカプスツカがプッシュして難なく先制する。 ▽その後もポーランドが主導権を握る中、32分に決定機。カプスツカの浮き球パスをボックス左のリブスが折り返し、中央のミリクがダイレクトでシュート。だが、バーに直撃してしまった。 ▽それでも34分、ボックス左に侵入したレヴァンドフスキがDFに倒されてPKを獲得すると、これをレヴァンドフスキ自らゴール左に決めて追加点を獲得した。直後の37分、イスラムハンにボックス中央へ侵入されてGKファビアンスキとの一対一の局面をつくられるも、シュートを外してもらって助かり、前半を2点リードして終えた。 ▽迎えた後半、カザフスタンの圧力を受けたポーランドは52分に失点する。左クロスを受けたボックス右のヒジニチェンコに胸トラップからシュートを流し込まれた。さらに58分、ポーランドはまさかの同点に持ち込まれる。ボックス右からクロスを送られると、ヒジニチェンコに押し込まれた。 ▽ショックを隠せないポーランドはなかなかリズムを取り戻せない状況が続く。終盤にかけて、ようやく一方的に押し込む展開としたものの、決定機は生み出せずに2-2でタイムアップ。2点のリードを守れず引き分けスタートとなってしまった。 2016.09.05 03:08 Mon4
最速? W杯欧州予選でキックオフ20秒後にレッドカード
90分間の大部分を10人で戦わなければならなくなってしまった。 12日、カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループI第9節、アンドラ代表vsポーランド代表が行われたが、この試合では異例ともいえる速さで退場者を出すこととなった。 キックオフ後、アンドラは最終ラインにボールを下げ、前線へと長いボールを送る。アンドラFWリカール・フェルナンデス・ベトリウとポーランドDFカミル・グリクとの空中戦となると、この際にベトリウの肘がグリクの顔へとヒット。主審はホイッスルを鳴らして歩み寄ると、胸元からレッドカードを取り出した。 あまりにも早過ぎるキックオフからわずか20秒足らずでの退場劇。記録上は1分と記載されているが、これでアンドラはほぼ90分を数的不利で戦うことになってしまった。 ポーランドを相手にはあまりにも厳しい条件を背負うこととなり、案の定、直後の5分にロベルト・レヴァンドフスキに先制点を献上。11分にも追加点を許した。一時は1点差に追い付く健闘を見せたが、結果的には1-4で敗戦。序盤の退場の影響は小さくなかったようだ。 Jリーグでは東京ヴェルディのMF菅原智が2009年4月15日のJ2第8節サガン鳥栖戦で開始9秒で受けたレッドカード(記録上は1分)が最速とされている。なお、この試合では2-0で東京Vが勝利を収めている。 <span class="paragraph-title">【動画】予選最速? キックオフ後20秒でレッドカード</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> | Andorra went down to 10 men after 20 seconds in their match vs Poland. The foul was committed after 10 seconds. <a href="https://t.co/L5IfiAY4jo">pic.twitter.com/L5IfiAY4jo</a></p>— Football Vision (@footballlvision) <a href="https://twitter.com/footballlvision/status/1459335404419784707?ref_src=twsrc%5Etfw">November 13, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.11.13 17:51 Sat5