【J1注目プレビュー|第6節:鹿島vs名古屋】開幕6連勝を目指す名古屋、鹿島は4試合連続無失点を打ち破れるか

2021.03.21 13:35 Sun
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【明治安田生命J1リーグ第6節】
2021年3月21日(日)
16:00キックオフ
鹿島アントラーズ(4pt/14位) vs 名古屋グランパス(15pt/2位)
[県立カシマサッカースタジアム]今季わずか1勝の鹿島と、開幕5連勝中の名古屋の一戦。名古屋は川崎F超えの開幕6連勝なるか?

◆主力が負傷離脱も勝利目指す【鹿島アントラーズ】

前節はアウェイでアビスパ福岡と対戦し、1-0で敗戦。今季初の無得点と苦しい戦いとなった。

さらに追い打ちをかけるように、その試合でMF和泉竜司とMF土居聖真が負傷。ともに筋肉系の負傷となり、しばらく離脱することとなった。

FW上田綺世が復帰したものの、チームとしては手痛い2人の離脱。アントニオ・カルロス・ザーゴ監督が掲げるパスサッカーをどこまで試合で出せるかに注目だ。

堅守を誇る名古屋を相手に期待されるのはストライカー陣の爆発。堅守をどう崩していくのか。前線の2名を上手く使えれば、好調名古屋相手の勝利も見えてくる。

★予想スタメン[4-4-2]
GK:沖悠哉
DF:小泉慶、犬飼智也、町田浩樹、永戸勝也
MF:ファン・アラーノ、三竿健斗、レオ・シルバ、荒木遼太郎
FW:エヴェラウド、白崎凌兵
監督:アントニオ・カルロス・ザーゴ

◆4試合連続無失点、開幕6連勝へ【名古屋グランパス】

一方で、大型補強を敢行し優勝候補の一角に挙げられている名古屋は、無傷の開幕5連勝と好スタートを切った。

特に現在は4試合連続無失点と堅守を遺憾なく見せており、チームとしての戦い方が確立されている状況だ。

攻撃陣もなかなか結果を残せていなかったが、前節は横浜FCを相手に今季最多の3得点。さらに3選手がゴールを決めるなど、ここからエンジンをかけてもらいたいところだ。

消化試合が1試合少ない状況なだけにこのまま勝ち続ければ川崎フロンターレを上回れる状況。まずは6連勝で中断期間に入れるか。アウェイでしっかりと戦いたいところだ。

★予想スタメン[4-2-3-1]
GK:ランゲラック
DF:宮原和也、中谷進之介、丸山祐市、吉田豊
MF:稲垣祥、米本拓司
MF:マテウス、柿谷曜一朗、阿部浩之
FW:山﨑凌吾
監督:マッシモ・フィッカデンティ
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下位の“シックス・ポインター”は鈴木&ディサロがJ1初ゴールの清水に軍配、仙台は2度追いつくも敗戦【明治安田J1第19節】

23日、明治安田生命J1リーグ第19節のベガルタ仙台vs清水エスパルスがユアテックスタジアム仙台で行われ、2-3で清水が勝利した。 15位の清水と16位の仙台の直接対決。勝ち点15で並ぶ残留ラインぎりぎりに位置する両者の“シックス・ポインター”となった。 前節はアウェイで鹿島アントラーズと引き分けた仙台はスタメンを6名変更。ストイシッチ、石原、関口、富田、松下、赤崎が外れ、ヤクブ・スウォビィク、照山、蜂須賀、上原、加藤千、中原を起用した。 対して、前節はアウェイで横浜F・マリノスに敗れた清水は5名変更。鈴木義、奥井、中村、福森が外れ、原、立田、中山、竹内、鈴木唯を起用した。 互いに負けるわけにはいかない重要な下位同士の対決。過密日程の中で行われた試合は、立ち上がりからアウェイの清水がポゼッションし、押し込む展開となる。 すると12分、清水は自陣ボックス付近からカウンター。中山が前線へパスを送ると、ハーフウェイライン付近でチアゴ・サンタナが受けると、キープしてカルリーニョス・ジュニオへパス。カルリーニョスが左サイドからクロスを入れると、チアゴ・サンタナがボックス中央でトラップ。そのままシュートするがブッロックされると、走り込んだ鈴木が蹴り込み、清水が先制。鈴木はJ1初ゴールとなった。 先制を許した仙台だったが19分、原のバックパスを奪った西村がドリブルで独走。ボックス内に侵入しシュートを狙うが、GK権田修一が足でセーブし得点を許さない。 さらに22分にも相手のミスを突いた仙台は、GK権田のスローからパスを繋ぐと、トラップミスを奪われ加藤が豪快にシュート。しかし、Gk権田がなんとかセーブし得点を許さない。 2度の決定機を生かせなかった仙台だったが、これで得たCKから追いつく。サインプレーから中原がボールを戻すと、上原がクロス。ファーサイドで蜂須賀がヘディングで折り返すと、吉野がヘディングで押し込み、仙台が同点に追いつく。 同点で迎えた後半、清水が立ち上がりに決定機を迎える。46分、左サイドでチアゴ・サンタナがポストプレー。パスを受けたカルリーニョス・ジュニオがヒールパスを出すと、反応したチアゴ・サンタナがりーたんを受けてグラウンダーのクロス。鈴木がボックス内で滑り込んで合わせるが、シュートは無情にも枠の右に外れる。 48分にも清水がチャンス。ロングボールを右サイドで受けた中山が広大なスペースを生かしてドリブルで持ち上がると、ボックス内に侵入。GKとの一対一となったが、ヤクブ・スウォビォイクがセーブする。 さらに50分には相手のパスミスを鈴木が見事に奪い独走。GKと一対一になったが、またしてもヤクブ・スウォビィクが立ちはだかりシュートを打たせず。かわした鈴木はその後にシュートを打つが、今度は平岡が身体でブロックしてゴールを許さない。 こう着状態が続く中、清水はカルリーニョス・ジュニオに代えてディサロ燦シルヴァーノを投入。仙台は3枚替えを敢行し、流れを変えに行く。 すると清水は72分にCKから勝ち越しに成功。左CKを鈴木が蹴るとゴール前にクロス。これはGKヤクブ・スウォビィクがパンチングでクリア。しかし竹内がダイレクトで浮き球のボールを前線に送ると、ボックス内で競り合ったディサロ燦シルヴァーノがヘディングで合わせ、清水が勝ち越しに成功する。 しかし83分に仙台はまた追いつく。左CKからのクロスがクリアされると、ボックス手前で拾った松下が左足でコースを狙ってシュート。ブロックに入ったDFに当たりディフレクトすると、そのままネットを揺らして、仙台が再び追いつく。 2度追いついた仙台はホームで勝利を目指したが、直後の84分に清水が勝ち越す。ディサロが縦パスを受けると、ボックス手前のチアゴ・サンタナへ素早くパス。DFを背負いながら前進するチアゴ・サンタナは巧みなキープから最後は左足で蹴り込みゴール。すぐさま勝ち越しに成功する。 追いついた直後に勝ち越されてしまった仙台は最後まで攻める姿勢を見せるが、清水もこれ以上は勝ち越されまいと体を張って守りタイムアップ。点の取り合いとなった試合は、2-3で清水が勝利し、下位の“シックス・ポインター”を制した。 ベガルタ仙台 2-3 清水エスパルス 【仙台】 吉野恭平(前22) 松下佳貴(後38) 【清水】 鈴木唯人(前12) ディサロ燦シルヴァーノ(後27) チアゴ・サンタナ(後39) 2021.06.23 21:35 Wed
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