疲労困憊のユナイテッド、難敵ハマーズに競り勝って2位堅守! 4戦連続クリーンシートでオウンゴールの決勝点守り抜く《プレミアリーグ》
2021.03.15 06:14 Mon
プレミアリーグ第28節、マンチェスター・ユナイテッドvsウェストハムが14日にオールド・トラッフォードで行われ、ホームのユナイテッドが1-0で勝利した。
ユナイテッド(勝ち点54)は前節、首位のマンチェスター・シティとのダービーに2-0で完勝し、2位キープに成功。ただ、直近のヨーロッパリーグ(EL)ではミランをホームで迎え撃った中、18歳FWアマド・ディアロの初ゴールで先制も、後半ラストプレーでアウェイゴールを奪われて消化不良の1-1のドローに終わった。
1試合未消化ながら5位に付ける難敵のウェストハム(勝ち点48)をホームで迎え撃った上位対決ではミラン戦から4人を変更。最終ラインではテレスとバイリーに代わってショーとリンデロフ、マティッチとマルシャルに代わってフレッジ、ラッシュフォードが起用された。
グリーンウッドを最前線に置き、右にダニエル・ジェームズ、左にラッシュフォードを配置したユナイテッド。対するウェストハムはボーエンとアントニオを前線に置いた守備的な[5-3-2]の布陣でスタートした。
試合は互いに慎重な入りを見せたことで、中盤での潰し合いが続くクローズな展開に。ボールを握ったホームチームだが、5人の最終ラインの前にライス、スーチェク、ノーブルと屈強な3センターハーフが門番を務めるアウェイチームの堅守に手を焼く。
何とか前半のうちにゴールをこじ開けたいホームチームは37分にこの試合最大の決定機。GKヘンダーソンからフレッジ、ブルーノ・フェルナンデス、グリーンウッドと3本の縦パスを繋いでボックス手前で仕掛けたグリーンウッドが左足のシュートを枠の左隅へ飛ばすが、ここはGKファビアンスキのビッグセーブに遭い、ボールは左ポストを叩いた。
前半にウェストハムのシュートを0に抑え込んだユナイテッドだったが、0-0のイーブンで後半をスタート。[4-1-4-1]に並びを変更したアウェイチームを引き続き押し込んでいくと、意外な形から先制点が生まれた。
53分、右CKの場面でキッカーのB・フェルナンデスが右足インスウィングで入れたボールをマクトミネイが頭で触ると、後方に流れたボールがDFドーソンに当たって大きくコースが変わりゴールネットを揺らした。
一方、守備的に戦いながらもオウンゴールで先手を許したウェストハムはすぐさま戦い方を切り替えてここから反撃に転じていく。アントニオの馬力を生かした仕掛けで相手陣内深くまで侵攻し、アントニオ、ボーエン、スーチェクと続けざまにシュートを放つが、これは相手のブロックに阻まれる。
相手が前に出てきたことで、早い時間帯に追加点を奪って勝ち切りたいユナイテッドは60分、B・フェルナンデスがボックス手前から鋭いミドルシュートを放つが、枠の左を捉えたシュートはGKファビアンスキの好守に遭う。
守護神のビッグセーブで望みを繋いだウェストハムは62分にノーブル、ベン・ジョンソンを下げてランシーニ、ベンラーマと攻撃的なカードを2枚切る。そして、やや疲労が見え始めたホームチームを押し込み、際どいクロスを入れていくが、なかなか枠内シュートに繋がっていかない。
その後も拮抗した展開が続く中、77分には再びユナイテッドにビッグチャンス。ラッシュフォードとグリーンウッドの快足コンビによるロングカウンターからボックス手前まで運んだグリーンウッドが左足の鋭いシュートを放つが、これも左ポストに阻まれた。
試合終盤にかけても白熱の攻防が繰り広げられたが、互いに疲労の影響が色濃く最後の精度を欠いたことでこれ以上スコアが動くことなくタイムアップ。4試合連続クリーンシートの堅守で難敵ハマーズに競り勝ったユナイテッドがリーグ2連勝で2位の座をがっちりと守った。
ユナイテッド(勝ち点54)は前節、首位のマンチェスター・シティとのダービーに2-0で完勝し、2位キープに成功。ただ、直近のヨーロッパリーグ(EL)ではミランをホームで迎え撃った中、18歳FWアマド・ディアロの初ゴールで先制も、後半ラストプレーでアウェイゴールを奪われて消化不良の1-1のドローに終わった。
1試合未消化ながら5位に付ける難敵のウェストハム(勝ち点48)をホームで迎え撃った上位対決ではミラン戦から4人を変更。最終ラインではテレスとバイリーに代わってショーとリンデロフ、マティッチとマルシャルに代わってフレッジ、ラッシュフォードが起用された。
試合は互いに慎重な入りを見せたことで、中盤での潰し合いが続くクローズな展開に。ボールを握ったホームチームだが、5人の最終ラインの前にライス、スーチェク、ノーブルと屈強な3センターハーフが門番を務めるアウェイチームの堅守に手を焼く。
互いに決定機まで2手、3手足りない状況が続く中、25分にはユナイテッドにようやく決定機。右サイドに流れたグリーンウッドからの正確なクロスをファーに走り込んだラッシュフォードが頭で合わせにいくが、これをミートすることができない。続く30分にはボックス左で浮き球を収めたグリーンウッドが高速クロスを入れるが、これはGKファビアンスキに対応される。
何とか前半のうちにゴールをこじ開けたいホームチームは37分にこの試合最大の決定機。GKヘンダーソンからフレッジ、ブルーノ・フェルナンデス、グリーンウッドと3本の縦パスを繋いでボックス手前で仕掛けたグリーンウッドが左足のシュートを枠の左隅へ飛ばすが、ここはGKファビアンスキのビッグセーブに遭い、ボールは左ポストを叩いた。
前半にウェストハムのシュートを0に抑え込んだユナイテッドだったが、0-0のイーブンで後半をスタート。[4-1-4-1]に並びを変更したアウェイチームを引き続き押し込んでいくと、意外な形から先制点が生まれた。
53分、右CKの場面でキッカーのB・フェルナンデスが右足インスウィングで入れたボールをマクトミネイが頭で触ると、後方に流れたボールがDFドーソンに当たって大きくコースが変わりゴールネットを揺らした。
一方、守備的に戦いながらもオウンゴールで先手を許したウェストハムはすぐさま戦い方を切り替えてここから反撃に転じていく。アントニオの馬力を生かした仕掛けで相手陣内深くまで侵攻し、アントニオ、ボーエン、スーチェクと続けざまにシュートを放つが、これは相手のブロックに阻まれる。
相手が前に出てきたことで、早い時間帯に追加点を奪って勝ち切りたいユナイテッドは60分、B・フェルナンデスがボックス手前から鋭いミドルシュートを放つが、枠の左を捉えたシュートはGKファビアンスキの好守に遭う。
守護神のビッグセーブで望みを繋いだウェストハムは62分にノーブル、ベン・ジョンソンを下げてランシーニ、ベンラーマと攻撃的なカードを2枚切る。そして、やや疲労が見え始めたホームチームを押し込み、際どいクロスを入れていくが、なかなか枠内シュートに繋がっていかない。
その後も拮抗した展開が続く中、77分には再びユナイテッドにビッグチャンス。ラッシュフォードとグリーンウッドの快足コンビによるロングカウンターからボックス手前まで運んだグリーンウッドが左足の鋭いシュートを放つが、これも左ポストに阻まれた。
試合終盤にかけても白熱の攻防が繰り広げられたが、互いに疲労の影響が色濃く最後の精度を欠いたことでこれ以上スコアが動くことなくタイムアップ。4試合連続クリーンシートの堅守で難敵ハマーズに競り勝ったユナイテッドがリーグ2連勝で2位の座をがっちりと守った。
マンチェスター・ユナイテッドの関連記事
プレミアリーグの関連記事
|
マンチェスター・ユナイテッドの人気記事ランキング
1
“ジャンピングチョップ事件”いまだ和解なし、ファン・ニステルローイが宿敵との騒動を振り返る
▽現役時代にマンチェスター・ユナイテッドで活躍した元オランダ代表FWルート・ファン・ニステルローイ氏が、宿敵との騒動を振り返った。イギリス『インデペンデント』が伝えた。 ▽事件は約13年前のオールド・トラフォード、マンチェスター・ユナイテッドvsアーセナルで起こった。当時のプレミアリーグは、ユナイテッドとアーセナルの2強時代。MFロイ・キーン、MFパトリック・ヴィエラという闘将に率いられていた両者の直接対決は、常に意地と意地がぶつかり合う激闘だった。 ▽そして試合では、0-0で迎えたアディショナルタイムにFWディエゴ・フォルランがボックス内でDFマーティン・キーオンに倒されてPKを獲得。しかし、このPKキッカーを務めた名手ファン・ニステルローイは、シュートをバーに当ててしまった。 ▽そして、試合は0-0のまま終了。宿敵の絶対的エースがPKを失敗したことにより勝ち点を獲得してテンションが上がったアーセナルの選手たちは、試合終了の笛とともにファン・ニステルローイを囲んで挑発。試合中も激しくやりあっていたキーオンは、ファン・ニステルローイに“ジャンピングチョップ”を敢行した。 ▽オックスフォード大学での講義にゲストとして参加したファン・ニステルローイ氏は、「キーオンに街でたまたま会ったら、どのように振舞うのか?」と尋ねられると、冗談交じりに「彼は再び私の上に飛んでくるだろう(笑)。時代を生きていくには、クレバーじゃないといけないと思ったよ」と語り、会場の笑いを誘った。 ▽一方、この事件があった2003-04シーズンにプレミアリーグ無敗優勝を経験したキーオン氏は先月、当時について以下のように振り返っていた。 「おそらく、私は過剰な反応を見せてしまった。ルート・ファン・ニステルローイは、ブラックリスト入りする信用できない敵だった。彼はトッププレーヤーであり、ファイターだったが、どんな手を使ってでも相手を打ちのめそうとするような選手だった」 2016.02.08 20:42 Mon2
元ユナイテッドSDがFAに復帰…新設のチーフ・フットボール・オフィサーに就任
元マンチェスター・ユナイテッドのスポーツディレクター(SD)、ダン・アシュワース氏が、イングランドサッカー協会(FA)に復帰することになった。 FAは14日、アシュワース氏が新設のチーフ・フットボール・オフィサーに就任すると発表。同職ではイングランド代表の男女チームと緊密に連携していくことになるという。 昨年12月にユナイテッドのSDをわずか5カ月で退任したアシュワース氏。それ以前にはブライトン&ホーヴ・アルビオン、ニューカッスルで手腕を発揮しており、国内外のクラブからのオファーも想定されていたが、2018年まで6年間に渡って勤務していたFAに復帰することになった。 アシュワース氏は、セント・ジョージズ・パークの再開発を監督し、2028年に開催されるユーロ2028の共催に向け、競技施設とピッチの改善を目指す。 さらに、この新役職は、男子フットボールのテクニカルディレクターであるジョン・マクダーモット氏と緊密に連携するとともに、FAの最高経営責任者(CEO)であるマーク・ブリンガム氏とも連携する。 また、イングランド国内の地元出身のコーチの育成にも携わる予定だという。 2025.05.15 16:30 Thu3
今季は5名が新加入、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向に英紙が注目「今後も続く可能性が高い」
現在は9人、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向を英紙が注目「今後も続く可能性が高い」 イングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)には、現在9人の日本人選手が所属。アジア人プレーヤーが増加傾向にある理由を、イギリス『BBC』が探った。 マンチェスター・シティのMF長谷川唯を筆頭に、ウェストハムにはDF清水梨紗とMF林穂之香に加え、今季からはFW植木理子も在籍。リバプールではMF長野風花が主軸を担っている。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)得点王の実績が評価され、マンチェスター・ユナイテッドにはMF宮澤ひなたが加入。チェルシーにはローンバックでFW浜野まいかが復帰し、今冬にはレスター・シティへ宝田沙織と籾木結花が籍を移した。 なでしこジャパンが2011年ドイツ女子W杯で優勝、2012年にロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得した直後にも、2013年にチェルシーへ永里優季(現:ヒューストン・ダッシュ/アメリカ)が、2014年にアーセナルへ大野忍(スペランツァ大阪監督)や近賀ゆかり(サンフレッチェ広島レジーナ)が加入と、イングランドでのプレーを選択する日本人が続いたが、現在は当時とは異なる風向きで、勢いも加速している。 WSLで頭角を現した最初のアジア人選手と言えば、チェルシーで6度のリーグ優勝を達成した韓国女子代表MFチ・ソヨン(2014-2022年5月)をおいて他にないが、『BBC』では、続く存在として長谷川を挙げ、増加傾向にある日本人選手を特集。スカウティングへの投資、テレビによる世界的な女子サッカー中継の増加、移籍市場での競争の激化など、いくつかの要因を挙げた。 「映像が得られるという点で、スカウティングリソースは劇的に増加した。我々には2人の素晴らしいアナリストもいて、間違いのない選手を特定するのに役立っている」と、宝田と籾木を獲得したレスターのウィリー・カーク監督の言葉を引用。ウェストハムのレハネ・スキナー監督は、国際大会を通じて植木の才能を買っていたと話す。 また、イングランド内における女子サッカーの地位が高まったことによる、待遇の変化にも注目。給与の向上や移籍市場の変化により、WSLが選手にとってより魅力的なものになったと伝えている。 各チームの監督ともに、日本人選手の良さに「規律や戦術理解度、技術の高さ」などを挙げる。『BBC』は「これらの要因により、アジア系の才能ある人材がイギリスに流入することになり、最近到着した選手たちの成功を考えると、この傾向は今後も続く可能性が高い」と結んでいるが、まさしくその通りになるだろう。 最後に、各指揮官によるコメントを掲載。日本人選手、特に自チーム所属の選手を大いに評価している点がユニークだ。 「(WSLでプレーする)日本人選手はどんどん増えてくるだろうし、その理由も分かるだろう。非常に規律があり、聞く耳を持っている。強度も高く、ゲームの理解度もとても高い。もちろん、個々の能力は異なる。(長谷川)唯は非常に知的でゲームの読み方は誰にも負けないだろうし、信じられないほどの才能があると思う」(マンチェスター・シティ/ガレス・テイラー監督) 「風花は試合を読む力が高く、本当に素晴らしいサッカー選手だ。彼女たちは戦術面において非常にクレバーで、技術的にもとても優れている。後方から組み立てるチームの多いWSLの現状において、"日本ブランド"は我々にとって助けになる」(リバプール/マット・ビアード監督) 「日本人選手が増えた理由は明白です。戦術的に聡明で、技術的にも才能のある選手を望まない人はいないでしょう?彼女たちは私たちのチームに大きな価値をもたらしてくれました」(ウェストハム/レハネ・スキナー監督) 「必ずしもアジアの選手を探していたわけではなく、トップクラスのナンバー6を探していたら宝田を見つけたんだ。半年ほど注視して、夏に獲得しようとしたが、リンシェーピングとの合意に至らなかったから、(それなら満了後にと)事前契約を行った。チャンピオンズリーグのアーセナル戦は素晴らしかった」 「宝田選手をさらに見ていたら、籾木の良さにも気付いて、これは良い機会だと思ったんだ。2人とも素晴らしい才能のある選手だよ」(レスター・シティ/ウィリー・カーク監督) 2024.02.12 21:57 Mon4
神々しい局部、C・ロナウド像の下半身が輝きを放つ「全員が爆笑した」
マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの銅像は、人々に親しまれていることが証明されたようだ。 今シーズン、ユベントスからユナイテッドへと電撃復帰したC・ロナウド。ポルトガル代表としても昨年9月に代表通算ゴール数を更新して世界記録を塗り替え、数字も「115」まで伸ばしている。 名実ともに世界を代表するストライカーは、2014年に故郷ポルトガルのマデイラ島・フンシャルに銅像が建立された。観光名所にもなっている銅像だが、あるファンはこの像の経年による変化が気になったようだ。 銅像は台座の上に建てられており、訪れる人々の手の高さとC・ロナウドの股間部分が合致。必然的に、像に触れようと自然に手を伸ばせば、C・ロナウドの下半身をなでることになってしまう。 その結果、何年にもわたって大勢の観光客に晒された像の局部は、手の油脂によって光沢を帯びてきたというのだ。ある観光客は銅像の写真をSNSで共有したところ「全員が爆笑した」とイギリス『サン』に語っている。 これもひとえにC・ロナウドの人気がなせる業だろう。今後も観光名所、金のC・ロナウドとして新たなご利益を生むかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】人々の手に触れられ続け、あそこが光るようになったC・ロナウドの像</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/BouER1KgUG4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/BouER1KgUG4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/BouER1KgUG4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">An(@getinspiredlondon)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.03.05 22:04 Sat5