奥川がブンデス初弾、堂安が先制弾のビーレフェルトが強豪レバークーゼンを撃破で残留圏浮上《ブンデスリーガ》

2021.03.14 23:25 Sun
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Getty Images
ビーレフェルトは14日、ブンデスリーガ第25節でレバークーゼンとのアウェイ戦に臨み、2-1で勝利した。ビーレフェルトのMF堂安律は88分まで、MF奥川雅也は81分までプレーしている。

前節ブレーメン戦を0-2で敗れた16位ビーレフェルト(勝ち点19)は堂安と奥川が初めて揃って先発となった。

ケガ人続出の5位レバークーゼン(勝ち点40)に対し、ビーレフェルトはフラットな[4-4-2]で臨み、堂安が前節に続き2トップの一角で、奥川は左MFでスタートとなった。

立ち上がりから押し込まれる入りとなったビーレフェルトだったが、17分に先制する。決めたのは堂安。ゲバウアーがボックス右でスルーパスを受けてクロスを送ると、堂安がスライディングシュートで押し込んだ。

堂安の今季4ゴール目でビーレフェルトが先制したものの守勢の展開が続く中、37分には奥川が右クロスに頭で合わせてシュートをマーク。

直後にグレイに決定的なボレーシュートを許したが、守護神のオルテガがビッグセーブで凌ぎ、前半を1点リードしたまま終えた。

迎えた後半開始5分、堂安がFKのルーズボールをボレーで狙いGKを強襲したビーレフェルトは57分にリードを広げる。決めたのはブンデス初ゴールとなる奥川。

相手CKを跳ね返した流れからロングカウンターに転じると、ルコキが粘って折り返したボールをボックス中央で拾った奥川がGKと一対一に。これを確実に制した。

堂安と奥川の揃い踏み弾で2-0としたビーレフェルトはその後もレバークーゼンの攻撃を受け止めていくと、71分には堂安がカットインシュートでGKを強襲。

81分には奥川がお役御免となった中、ビーレフェルトは85分に失点したものの、2-1で逃げ切り。堂安と奥川の活躍で強豪レバークーゼンを撃破し、8試合ぶりの白星として残留圏内の15位に浮上している。


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