チアゴ、誰よりも不甲斐なさを痛感…「批判はわかるが、僕も満足していない」

2021.03.12 14:45 Fri
Getty Images
リバプールのスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラは誰よりも不甲斐なさを感じているようだ。イギリス地元紙『リバプール・エコー』が報じている。

昨季限りで数々の栄光を掴み取ったバイエルンでのキャリアに区切りをつけ、今季からリバプールの門を叩いたチアゴ。昨夏の目玉として大きな注目が集まったが、相次ぐ故障や新型コロナウイルス感染などで出遅れると、チームの不振も相まって、周囲から厳しい意見が飛んでいる。

渦中のチアゴはそうした批判をどう思っているのか。『TNT Sports Brasil』のインタビューで周囲からの批判に理解を示しつつ、自身も本領を発揮できていない感覚があると語った。
「人の僕に対する発言はひと言も読まないようにしているんだ。僕のパフォーマンスに批判があるのはわかっている。でも、僕自身もここに来てからのパフォーマンスに満足しているわけじゃない。この新たなクラブで普通じゃない状況やケガもあったから、リズムに乗るのが大変だったというのもあるが、言い訳にならないよね」

そんなチアゴだが、相次ぐ故障者でセンターバックとしてのプレーが続いたブラジル代表MFファビーニョの中盤復帰により、自身が輝ける環境が整いつつあるという。10日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグのRBライプツィヒ戦後、クラブ公式サイトで示唆した。
「彼は素晴らしい選手で、僕らの最終ラインに自信をもたらしてくれる。そんな彼とのプレーは僕にとっても素晴らしいこと。それで少しばかり自由になれ、自信を持ってストライカーの近くでプレーできるようになる。ナイスなポジションさ」

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