ラカゼットが新作スパイクをお披露目!足元に描かれた“黄色い”キャラクターとは?
2021.02.27 11:30 Sat
アーセナルに所属するフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットが新しいスパイクを披露した。自身のインスタグラムで公開している。今回、ラカゼットが履いたスパイクは、アーセナルの3rdユニフォームをモチーフとしたダークネイビーを基調としたカラーに、なんと怪盗グルーシリーズに登場する人気キャラクター「ミニオンズ」が描かれている。
イギリス『サン』によると、両足のミニオンはラカゼットのゴールパフォーマンスのモーションで描かれており、右足内側にはNBAのフィラデルフィア・セブンティシクサーズのスローガンである「Trust the Process(プロセスを信じろ)」と入っている。
セブンティシクサーズのスター選手であるジョエル・エンビードはアーセナルの大ファンだそうで、2018年にはラカゼットとフランス代表の同僚アントワーヌ・グリーズマンがセブンティシクサーズの試合を観戦に訪れるなど、親交が深いという。
直近ではやや出場機会を失っているラカゼットだが、心機一転して活躍したいところだ。
イギリス『サン』によると、両足のミニオンはラカゼットのゴールパフォーマンスのモーションで描かれており、右足内側にはNBAのフィラデルフィア・セブンティシクサーズのスローガンである「Trust the Process(プロセスを信じろ)」と入っている。
直近ではやや出場機会を失っているラカゼットだが、心機一転して活躍したいところだ。
◆「ミニオンズ」仕様のスパイクがキュート!
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DEIcffjI5l5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Bukayo Saka(@bukayosaka87)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.12.29 19:40 Sun3
【プレミアリーグ第19節プレビュー】年内最終戦となる前半戦最終戦! 首位ターン確定リバプールはハマーズ戦
ボクシング・デー開催となった前節は連勝達成のリバプールが1試合未消化ながら前半戦首位を確定。後続では同じく連勝のアーセナルが公式戦13試合ぶり黒星のチェルシーを抜いて2位に浮上。第2グループではマンチェスター勢、トッテナムの不振が続くなかでノッティンガム・フォレスト、ニューカッスルらが上位をキープしている。 2025年元日開催のブレントフォードvsアーセナルを除き、2024年最終戦となる前半戦最後の一節となる第19節。比較的バランスの取れた対戦カードが組まれたなか、やはり上位陣の戦いに注目が集まる。 前節、レスター・シティ相手に先制を許しながらも、FWガクポの鮮烈な同点ゴールを皮切りにMFカーティス・ジョーンズ、FWサラーの連続ゴールによって3-1の逆転勝利を飾ったリバプール。DFアレクサンダー=アーノルドの去就問題こそ懸念材料も、ピッチ上では最高の形で2024年最終盤を迎えている。 その年内最終戦では13位のウェストハムとアウェイで対戦。中2日のアウェイゲームということもあり、若干のターンオーバーの可能性もあるが、前線と中盤は多士済々のタレントがいずれも好調を維持しており、大きな問題とはならない。逆に、同条件のハマーズは1-0で勝利したサウサンプトン戦で守備陣に2人の負傷者を出しており、より厳しい戦いを強いられる見込み。前半の早い時間帯にリバプールが先制に成功した場合、ワンサイドゲームも想定される。 イプスウィッチ・タウンとの年内最終戦をFWハヴァーツのゴールで1-0と競り勝った2位のアーセナル。連勝での2024年締めとなったアルテタのチームは、曲者ブレントフォードとのアウェイゲームで2025年のスタートを切る。イプスウィッチ戦ではゴールこそ1点にとどまったものの、2カ月の離脱が発表されたFWサカ不在の影響はそこまで感じられなかったが、よりレベルの上がる相手に対して、セットプレー以外でもゴールを決めたい。代役筆頭のFWマルティネッリ、FWトロサールの2選手のプレーには引き続き注目したいところだ。 公式戦13試合ぶりの黒星に加え、2戦未勝利で3位転落のチェルシーは、降格圏の19位イプスウィッチとのアウェイゲームでバウンスバックの勝利を目指す。前節のフルアム戦ではMFパーマーのゴールで先制するところまでは良かったが、後半に防戦一方の戦いを強いられた結果、終盤に連続失点を喫して1-2の逆転負け。流れの悪いなかでも交代枠を1枚しか切らず、戦術的な判断でFWマドゥエケ、DFヴェイガをメンバー外とした指揮官の判断にも疑問符がついた。中2日で臨む今回の一戦でマレスカ監督は幾つかの変更を明言しており、選手起用に注目が集まる。 直近13試合で1勝3分け9敗と悪夢のような年末を過ごす7位のマンチェスター・シティは、3連敗で降格圏転落のレスターとのアウェイゲームで6戦ぶりの白星を目指す。前節はエバートン相手にFWハーランドのPK失敗が重くのしかかり、ホームで1-1のドロー。公式戦連敗を「3」でストップも、光明を見いだせぬ厳しい日々が続く。対戦相手のレスターは3試合連続で3失点以上を喫している相手だけに、ハーランドら攻撃陣の奮起で押し切りたい。 そのシティ以上に深刻な状態にある14位のマンチェスター・ユナイテッドは、5位浮上のニューカッスルとのホームゲームに臨む。前節は下位に沈むウォルバーハンプトン相手に0-2の完敗。さらに、同試合で退場したMFブルーノ・フェルナンデス、累積警告のMFウガルテと新体制の主力2人をサスペンションで欠いての厳しい戦いとなる。対戦相手のマグパイズはゴール量産のFWイサクを筆頭に各選手が好調を維持し、直近の公式戦4試合ではいずれも3ゴール以上を挙げている。それだけに勝ち目は薄いが、0-3で完敗したボーンマス戦に続くオールド・トラッフォードでの不甲斐ない戦いは許されない。 マンチェスター勢と足並みを揃えて不振の12位トッテナムは、新体制で連勝スタートの17位ウルブスとホームで対戦する。前節は上位躍進のノッティンガム・フォレストに0-1のスコア以上の内容で敗れてリーグ連敗。さらに、DFスペンスの試合終盤の退場にDFドラグシンの足首負傷と手薄な守備陣に新たな2人の離脱者を出した。ドラグシンが起用できない場合、代役は本職中盤のビスマかベンタンクール、あるいはプレミア初先発の19歳DFドリントンがスクランブル起用続くグレイの相棒を務めることになる。ウルブスでは屈強なCFラーセンに絶好調のクーニャと強力な選手が前線に並んでおり、連敗ストップには湿りがちな攻撃陣の奮起による打ち合いを制する必要がある。 日本人選手ではMF鎌田大地のクリスタル・パレスと、DF菅原由勢のサウサンプトンによる日本人対決に、MF三笘薫のブライトンは難敵アストン・ビラとの強豪対決に挑む。 前節、ボーンマスとゴールレスドローとなったパレスでは鎌田が途中出場。一方、ユリッチ新体制の初陣でハマーズに敗れたセインツでは菅原が先発出場。互いにパフォーマンスはまずまずとなり、試合状況次第でピッチ上での日本人対決も期待できそうだ。 6戦未勝利と苦戦が続くブライトンで三笘は前節70分程度でのプレータイムとなり、中2日で臨む難敵との一戦では先発起用が濃厚だ。 その他ではトップ4争いに絡むフルアムvsボーンマスのダークホース対決に、5連勝を狙う4位のフォレストの戦いにも注目だ。 《プレミアリーグ第19節》 ▽12/29(日) 《23:30》 レスター・シティ vs マンチェスター・シティ 《24:00》 クリスタル・パレス vs サウサンプトン エバートン vs ノッティンガム・フォレスト フルアム vs ボーンマス トッテナム vs ウォルバーハンプトン 《26:15》 ウェストハム vs リバプール ▽12/30(月) 《28:45》 アストン・ビラ vs ブライトン イプスウィッチ vs チェルシー 《29:00》 マンチェスター・ユナイテッド vs ニューカッスル ▽1/1(水) 《26:30》 ブレントフォード vs アーセナル 2024.12.29 18:46 Sun4
サカの代役候補、プレミア初先発を飾った17歳MFヌワネリにアーセナルOBも期待
1日に行われたブレントフォード戦でプレミアリーグ初先発を飾ったアーセナルのU-19イングランド代表MFイーサン・ヌワネリ(17)に対し、OBの元イングランド代表DFマーティン・キーオン氏が期待を込めている。 アーセナルでは絶対的主軸のFWブカヨ・サカがハムストリングの負傷で2カ月以上の戦線離脱となり、復帰は3月以降が見込まれている。そんな中、ブレントフォード戦でサカの務めていた右MFで先発に抜擢されたヌワネリは確かなボールスキルを見せ、起点となる働きを果たした。実際、この試合の前半に17度行ったパス全てを成功させていた。 そして後半には自身が入れたクロスボールが起点となってFWガブリエウ・マルティネッリの3点目が生まれていた。 アーセナルでセンターバックとして活躍したレジェンドのマーティン・キーオン氏は新進気鋭の若手に期待を込めた。 「サカが欠場する中、彼には間違いなくチャンスが与えられるだろう。アカデミー出身の実力ある選手をチームが抱えることは本当に重要だ」 また、この試合を解説していた元イングランド女子代表MFのカレン・カーニーさんもヌワネリを称賛していた。 「まだ若いのに勇敢で大胆だ。傑出していたし、観ていて楽しい選手。まだ17歳とは驚きだ。彼はアーセナルにとって絶対的な選手になるはず」 2025.01.02 09:30 Thu5