【ブンデス第23節プレビュー】金曜に大迫vs鎌田&長谷部の日本人対決

2021.02.26 18:00 Fri
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Getty Images
前節はフランクフルトとバイエルンの上位対決が行われ、MF鎌田の1ゴール1アシストの活躍で好調フランクフルトがバイエルンを撃破した。この結果、首位バイエルンと2位ライプツィヒの勝ち点差は2に縮まっている。迎える第23節、金曜にFW大迫ブレーメンvsMF鎌田&長谷部フランクフルトの日本人対決が行われる。ブレーメンは前節、ホッフェンハイムに0-4と惨敗。大迫は3点ビハインドの後半11分からトップ下の位置で出場したものの見せ場は作れなかった。3戦未勝利で12位に後退した中、大迫に先発の機会は訪れるか。


一方、得点源のFWアンドレ・シウバを欠いたものの、MFユネスが躍動してバイエルンを撃破した絶好調の4位フランクフルト(勝ち点42)。ここ9戦で8勝と勢いが止まらないが、チーム共々好調を維持する鎌田と長谷部は大迫との日本人対決でも輝きを放つか。

主力不在が響き、フランクフルトに敗れたバイエルン。ライプツィヒに2ポイント差とされプレッシャーがかかり始めているが、火曜に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ではラツィオ相手に敵地で4-1と圧勝して悪い流れを断ち切った。そのバイエルンは14位ケルン(勝ち点21)とのホーム戦に臨むが、ここはきっちりと勝利し、リーグ戦3試合ぶりの白星としたい。

MFザビッツァーのスーパーミドル弾などでヘルタ・ベルリンに3-0と快勝した2位ライプツィヒ(勝ち点47)は、8位ボルシアMG(勝ち点33)とのホーム戦に臨む。CLリバプール戦の敗戦を引きずらずに快勝としたライプツィヒだが、水曜に行われたマンチェスター・シティとのCLで0-2と完敗したボルシアMGを下してバイエルンを追走できるか。

MF奥川がブンデスデビューを飾った16位ビーレフェルト(勝ち点18)は、6位ドルトムント(勝ち点36)とのアウェイ戦に臨む。ビーレフェルトは前節、ヴォルフスブルクに0-3と完敗した。負傷が心配された堂安は先発、その堂安に代わって60分から奥川が投入され、セットプレーのキッカーを任された他、枠内シュートを1本放ったが、チームは力負けとなってしまった。今節も格上ドルトムントとの試合となるだけに劣勢が予想されるが、日本人2人は存在感を示せるか。

対するドルトムントは前節、シャルケとのレヴィア・ダービーをFWハーランドの2発などで4-0と完勝。CLセビージャ戦の勝利をリーグにも持ち込んだ中、格下ビーレフェルトには必勝としたい。

得意のアウェイ戦でケルンを1-0と下した10位シュツットガルト(勝ち点29)は、最下位シャルケ(勝ち点9)とのホーム戦に臨む。ドルトムントに粉砕され、守護神のフェールマンが新たに故障者リスト入りするなど野戦病院化が止まらないシャルケ相手に苦手のホーム戦で今季2勝目を挙げられるか。

最後に前節フライブルク戦で後半31分から出場したMF遠藤渓太の7位ウニオン・ベルリン(勝ち点33)は、11位ホッフェンハイム(勝ち点26)とのホーム戦に臨む。フライブルク戦では1点をリードしていた中、左サイドに入ってチームの逃げ切り勝利に貢献した遠藤。ホッフェンハイム戦でも限られた出場時間の中でチームの勝利に貢献するプレーを期待したい。

◆ブンデスリーガ第23節
▽2/26(金)
《28:30》
ブレーメンvsフランクフルト

▽2/27(土)
《23:30》
ヴォルフスブルクvsヘルタ・ベルリン
ドルトムントvsビーレフェルト
シュツットガルトvsシャルケ
バイエルンvsケルン
《26:30》
ライプツィヒvsボルシアMG

▽2/28(日)
《21:30》
ウニオン・ベルリンvsホッフェンハイム
《23:30》
マインツvsアウグスブルク
《26:00》
レバークーゼンvsフライブルク
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鎌田先発、長谷部途中出場のフランクフルト、ヒュッター監督来季就任のボルシアMGに完敗《ブンデスリーガ》

フランクフルトは17日、ブンデスリーガ第29節でボルシアMGとのアウェイ戦に臨み、0-4で完敗した。フランクフルトのMF鎌田大地は84分までプレーし、MF長谷部誠は65分から出場している。 前節ヴォルフスブルクとの上位対決を鎌田の1ゴール1アシストの活躍で制し、初のチャンピオンズリーグ出場が見えてきた4位フランクフルト(勝ち点53)は、ヒュッター監督が来季ボルシアMGの指揮官に就任することが発表された。その8位ボルシアMG(勝ち点40)といきなりの対戦となった中、鎌田が引き続き[3-5-2]のトップ下で先発となり、長谷部はベンチスタートとなった。 慎重な入りとなった中、フランクフルトは10分に先制される。右CKからニアサイドでフリーとなっていたギンターにヘディングシュートを決められた。 失点後、15分にヨビッチのヘディングシュートでゴールに迫ったフランクフルトは24分、鎌田の右CKからイルザンカーのヘディングシュートがバーに直撃した。 ハーフタイムにかけては互いにチャンスなく、フランクフルトは1点ビハインドで後半へ折り返した。 迎えた後半、フランクフルトが押し込む展開としていたが、60分に追加点を許す。CKの流れからボックス右のホフマンにボレーでGKトラップを破られた。 2点を追う展開となったフランクフルトは長谷部ら3選手を投入。長谷部は3バックの中央に入った。しかし2分後、致命的な3失点目を喫する。ホフマンの左CKからギンターのヘディングシュートはバーに直撃するも、ルーズボールをベンセバイニにヘッドで押し込まれた。 結局、試合終了間際にヴォルフにもゴールを許したフランクフルトは4失点惨敗。ヒュッター監督が来季就任するボルシアMGの前に成す術なく完敗となってしまった。 2021.04.18 00:29 Sun
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