シティが敵地でボルシアMGに完勝で公式戦19連勝! カンセロ&B・シウバのポルトガルライン開通!《CL》
2021.02.25 06:54 Thu
チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグ、ボルシアMGvsマンチェスター・シティが24日に中立地ブダペストのプスカシュ・アレーナで行われ、アウェイのシティが0-2で先勝した。
ボルシアMGは2016-17シーズン以来の参戦となったCLでレアル・マドリー、インテル、シャフタールと格上3チームと同居したグループBをマドリーに次ぐ2位で通過。前身UEFAチャンピオンズカップ時代の1977-78シーズン以来となる決勝トーナメントに駒を進めた。
ただ、ブンデスリーガでは直近2敗2分けの4戦未勝利で8位に低迷。さらに、先週にはローゼ監督の今季限りでの退団および来季のドルトムント行きが発表され、ピッチ内外でバタつく中でこの一戦を迎えた。直近のマインツ戦からはラザロに代えてザカリアを起用した以外、同じスタメンを継続した。
一方のシティはポルト、マルセイユ、オリンピアコスと同居したグループCを5勝1分けの無敗で余裕の首位通過。さらに、昨年12月半ば以降ではプレミアリーグ13連勝、公式戦18連勝と攻守両面で全く隙のない圧巻の戦いぶりをみせ、首位を快走中だ。
1-0で競り勝った直近のアーセナル戦からは先発5人を変更。ストーンズ、ジンチェンコに代えてウォーカー、ラポルテが最終ラインに入り、デ・ブライネとフェルナンジーニョ、マフレズに代わってフォーデン、ロドリ、ガブリエウ・ジェズスが起用された。
一方、シティは相手のプレスのかけ方、立ち位置を見極めながら丁寧にボールを動かし、流動的なポジションチェンジで守備のズレを作りながら攻撃を展開。幾度かフォーデン、スターリングの両翼が背後を取ってサイドを起点に良い形を作りかけるが、集中した相手の守備陣を崩し切るまでには至らず。
その後は守備一辺倒のボルシアMGがプレア、ホフマンを背後のスペースに走らせる攻撃面の狙いを見せ始め、試合はより拮抗した展開に。それでも、球際の強度、切り替えで勝るシティが守備からリズムを掴み、前半半ば過ぎにゴールをこじ開ける。
29分、相手陣内左サイドでクラマーの苦し紛れの斜めのパスをカットしたカンセロが中央に短くボールを運びながら狙いすました右足の斜めのパスをボックス右のスペースへ入れると、エルベディとベンセバイニの間に走り込んだベルナルド・シウバが丁寧なヘディングシュートをゴール左隅へ流し込んだ。
ベンフィカ出身のポルトガル代表コンビの見事なコンビネーションでアウェイゴールを手にしたシティは以降、スターリングを左、フォーデンを右に入れ替えて並びに変化を加えながら試合の主導権をがっちり握る。2点目に迫る場面こそ作れなかったが、相手にシュートを1本も許さない危なげない試合運びで前半を1点リードで終えた。
後半もボールを握って相手を押し込むシティは54分、ベンセバイニの不用意なバックパスをかっさらったジェズスがゴール前に持ち込んで絶好機を迎えるが、ここは必死の戻りを見せたDFエルベディの決死のスライディングブロックに阻まれる。
一方、何とか2失点目を凌いだホームチームはシティの運動量の低下もあり、徐々に狙っていたロングカウンターを繰り出せるようになる。だが、守備に走らされた影響か、シティのプレッシャーかラストパスの場面でミスが目立ち、カウンターをフィニッシュで完結できない。
それでも、63分には右サイド深くに侵攻したザカリアのクロスをゴール前に飛び込んだプレアが自身の背中越しのボールを右足のヒールで何とか当ててゴール方向に飛ばすが、この技ありのシュートはわずかに枠の左に外れ、ファーストシュートでの同点ゴールとはならず。この直後にはプレア、ライナーを下げて切り札テュラムとラザロと攻撃的な2枚のカードを切った。
一方、やや主導権を失い始めたシティだったが、公式戦18連勝中と勝負の際を知り抜く百戦錬磨のチームは相手が勝負に出たこのタイミングで痛恨のダメージを与える追加点を奪い切る。65分、左サイドの高い位置まで攻め上がってスターリングからマイナスのパスを受けたカンセロが先制点と似たような形からボックス右に走り込むベルナルド・シウバに絶妙なボールを通す。そして、ベルナルド・シウバが頭で折り返したところに詰めたジェズスが体勢を崩しながらも左足で押し込んだ。
決定的な2点目を奪ったシティはここからよりゲームコントロールを優先した試合運びにシフト。前がかる相手を自陣に引き込んで冷静に攻撃を撥ね返しながらカウンターを狙っていく。さらに、69分にスターリングを下げてマフレズ、80分にはジェズスとフォーデンに代えてアグエロ、フェラン・トーレスを同時投入し、試合を締めにかかった。
その後、最後まで試合の主導権を握り続けたシティは、後半ラストプレーでロドリの不用意なバックパスをヴォルフにかっさらわれてピンチを招くが、ここはGKエデルソンがビッグセーブで阻止。これにより枠内シュート0に抑え込むまでには至らずも、スコア以上の圧倒ぶりをみせて敵地で2-0の先勝。公式戦の連勝を19試合に更新し、ベスト8進出に向けて大きなアドバンテージを手にした。
ボルシアMGは2016-17シーズン以来の参戦となったCLでレアル・マドリー、インテル、シャフタールと格上3チームと同居したグループBをマドリーに次ぐ2位で通過。前身UEFAチャンピオンズカップ時代の1977-78シーズン以来となる決勝トーナメントに駒を進めた。
ただ、ブンデスリーガでは直近2敗2分けの4戦未勝利で8位に低迷。さらに、先週にはローゼ監督の今季限りでの退団および来季のドルトムント行きが発表され、ピッチ内外でバタつく中でこの一戦を迎えた。直近のマインツ戦からはラザロに代えてザカリアを起用した以外、同じスタメンを継続した。
1-0で競り勝った直近のアーセナル戦からは先発5人を変更。ストーンズ、ジンチェンコに代えてウォーカー、ラポルテが最終ラインに入り、デ・ブライネとフェルナンジーニョ、マフレズに代わってフォーデン、ロドリ、ガブリエウ・ジェズスが起用された。
戦前は3バックの継続も予想されたボルシアMGだが、直近の[3-5-2]からシュティンドルを最前線に置いた[4-3-3]に布陣を変更。勇猛果敢なハイプレスとまではいかないものの、パスコースを切りながらしっかりと人を掴みに行く守備で簡単に自由を与えない。
一方、シティは相手のプレスのかけ方、立ち位置を見極めながら丁寧にボールを動かし、流動的なポジションチェンジで守備のズレを作りながら攻撃を展開。幾度かフォーデン、スターリングの両翼が背後を取ってサイドを起点に良い形を作りかけるが、集中した相手の守備陣を崩し切るまでには至らず。
その後は守備一辺倒のボルシアMGがプレア、ホフマンを背後のスペースに走らせる攻撃面の狙いを見せ始め、試合はより拮抗した展開に。それでも、球際の強度、切り替えで勝るシティが守備からリズムを掴み、前半半ば過ぎにゴールをこじ開ける。
29分、相手陣内左サイドでクラマーの苦し紛れの斜めのパスをカットしたカンセロが中央に短くボールを運びながら狙いすました右足の斜めのパスをボックス右のスペースへ入れると、エルベディとベンセバイニの間に走り込んだベルナルド・シウバが丁寧なヘディングシュートをゴール左隅へ流し込んだ。
ベンフィカ出身のポルトガル代表コンビの見事なコンビネーションでアウェイゴールを手にしたシティは以降、スターリングを左、フォーデンを右に入れ替えて並びに変化を加えながら試合の主導権をがっちり握る。2点目に迫る場面こそ作れなかったが、相手にシュートを1本も許さない危なげない試合運びで前半を1点リードで終えた。
後半もボールを握って相手を押し込むシティは54分、ベンセバイニの不用意なバックパスをかっさらったジェズスがゴール前に持ち込んで絶好機を迎えるが、ここは必死の戻りを見せたDFエルベディの決死のスライディングブロックに阻まれる。
一方、何とか2失点目を凌いだホームチームはシティの運動量の低下もあり、徐々に狙っていたロングカウンターを繰り出せるようになる。だが、守備に走らされた影響か、シティのプレッシャーかラストパスの場面でミスが目立ち、カウンターをフィニッシュで完結できない。
それでも、63分には右サイド深くに侵攻したザカリアのクロスをゴール前に飛び込んだプレアが自身の背中越しのボールを右足のヒールで何とか当ててゴール方向に飛ばすが、この技ありのシュートはわずかに枠の左に外れ、ファーストシュートでの同点ゴールとはならず。この直後にはプレア、ライナーを下げて切り札テュラムとラザロと攻撃的な2枚のカードを切った。
一方、やや主導権を失い始めたシティだったが、公式戦18連勝中と勝負の際を知り抜く百戦錬磨のチームは相手が勝負に出たこのタイミングで痛恨のダメージを与える追加点を奪い切る。65分、左サイドの高い位置まで攻め上がってスターリングからマイナスのパスを受けたカンセロが先制点と似たような形からボックス右に走り込むベルナルド・シウバに絶妙なボールを通す。そして、ベルナルド・シウバが頭で折り返したところに詰めたジェズスが体勢を崩しながらも左足で押し込んだ。
決定的な2点目を奪ったシティはここからよりゲームコントロールを優先した試合運びにシフト。前がかる相手を自陣に引き込んで冷静に攻撃を撥ね返しながらカウンターを狙っていく。さらに、69分にスターリングを下げてマフレズ、80分にはジェズスとフォーデンに代えてアグエロ、フェラン・トーレスを同時投入し、試合を締めにかかった。
その後、最後まで試合の主導権を握り続けたシティは、後半ラストプレーでロドリの不用意なバックパスをヴォルフにかっさらわれてピンチを招くが、ここはGKエデルソンがビッグセーブで阻止。これにより枠内シュート0に抑え込むまでには至らずも、スコア以上の圧倒ぶりをみせて敵地で2-0の先勝。公式戦の連勝を19試合に更新し、ベスト8進出に向けて大きなアドバンテージを手にした。
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CmUBXOWyUe8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">萩原利久(@rikuhagiwara_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.03.07 21:15 Tue3
40歳C・ロナウドが約400億円で3年連続最も稼いだアスリートに! メッシが5位、ドジャース・大谷翔平は9位
アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(40)が、再び世界で最も稼ぐアスリートとなった。アメリカ『フォーブス』が伝えた。 サッカー界のスーパースターの1人であるC・ロナウド。初めて世界で最も稼ぐアスリートになってから9年。40歳になった中で、3年連続5度目のナンバーワンとなった。 スポルティングCPで才能を見出され、マンチェスター・ユナイテッドで輝きを放ち、レアル・マドリーで全盛期を迎えると、ユベントス、ユナイテッドでプレーし、現在はサウジアラビアのアル・ナスルでプレー。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)では準決勝で川崎フロンターレに敗れてアジア王者は逃したが、その存在感は健在だ。 サッカー界のNo.1プレーヤーという肩書きは譲りつつあるものの、この1年間で稼いだ金額は推定2億7500万ドル(約399億6000万円)とのこと。これは自己最高記録であり、歴代でも2015年に3億ドル、2018年に2億8500万ドルを稼いだプロボクサーのフロイド・メイウェザーだけとなっている。 内訳としては2億2500万ドル(約326億9000万円)がアル・ナスルとの契約で手にしており、残りの5000万ドル(約72億7000万円)はピッチ外での収入となり、スポンサー契約などの収入と見られている。 サッカー選手ではトップ10にはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)が1億3500万ドル(約196億3000万円)で5位。8位に元フランス代表FWカリム・ベンゼマ(アル・イテハド)が1億400万ドル(約151億2000万円)でランクイン。トップ50に広げると、フランス代表FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)が9000万ドル(約130億9000万円)で16位、ブラジル代表FWネイマール(サントス)が7600万ドル(約110億5000万円)で25位、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)が6200万ドル(約90億1000万円)で34位、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)が5500万ドル(約80億円)で46位、セネガル代表FWサディオ・マネ(アル・ナスル)が5400万ドル(約78億5000万円)で48位となった。 全体では2位にNBAのゴールデンステート・ウォリアーズのステフィン・カリーで1億5600万ドル(約226億7000万円)、3位にイングランドのプロボクサーであるタイソン・フューリーで1億4600万ドル(約212億2000万円)、4位にNFLのダラス・カウボーイズに所属するダック・プレスコットで1億3700万ドル(約199億1000万円)、5位がメッシとなった。 なお、日本人では9位にはMLBのロサンゼルス・ドジャーズに所属する大谷翔平が唯一入り1億250万ドル(約148億9000万円)。フィールド上で250万ドル(約3億6000万円)、フィールド外で1億ドル(約145億3000万円)を稼いでいるとされている。 <h3>◆最も稼ぐアスリートランキング 2025</h3> 1位:クリスティアーノ・ロナウド(サッカー/ポルトガル/40歳) 総収益:2億7500万ドル(約399億6000万円) 2位:ステフィン・カリー(バスケットボール/アメリカ/37歳) 総収益:1億5600万ドル(約226億7000万円) 3位:タイソン・フューリー(ボクシング/イギリス/36歳) 総収益:1億4600万ドル(約212億2000万円) 4位:ダック・プレスコット(アメリカン・フットボール/アメリカ/31歳) 総収益:1億3700万ドル(約199億1000万円) 5位:リオネル・メッシ(サッカー/アルゼンチン/37歳) 総収益:1億3500万ドル(約196億3000万円) 6位:レブロン・ジェームズ(バスケットボール/アメリカ/39歳) 総収益:1億3380万ドル(約194億4000万円) 7位:フアン・ソト(野球/ドミニカ共和国/26歳) 総収益:1億1400万ドル(約165億8000万円) 8位:カリム・ベンゼマ(サッカー/フランス/36歳) 総収益:1億400万ドル(約151億2000万円) 9位:大谷翔平(野球/日本/歳) 総収益:1億250万ドル(約148億9000万円) 10位:ケビン・デュラント(バスケットボール/アメリカ/35歳) 総収益:1億140万ドル(約147億3000万円) 2025.05.16 17:40 Fri4
2カ月で激変?ハーランドの急激な肉体の変化に英紙注目「信じられないほどの肉体改造」
マンチェスター・シティに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドの肉体の変化にイギリス『サン』が驚いている。 今シーズン、ドルトムントから加入したシティで全公式戦52ゴールという驚異の成績を残したハーランド。チームもプレミアリーグ、FAカップ、チャンピオンズリーグ(CL)の三冠を達成し、ハーランド自身はプレミアリーグとCLで得点王に輝いた。 ハーランドといえば194㎝の大きな体と併せ持ったフィジカルの強さが武器だが、シーズン中にさらに成長しているのかもしれない。 『サン』によると、CL優勝パレード時の体と、その7週間前に撮影された時の体が激変しているという。 確かに、パレード時の体は体脂肪が低いものの筋肉の凹凸がはっきり見え、プロレスラーのような体型だ。 一方、その7週間前クラブのロッカールームで撮られたシティのサポーターとして知られる元オアシスのノエル・ギャラガー氏らと肩を組んでいる写真では、下半身こそ立派な筋肉がついた脚だが、上半身はやや細く見える。 『サン』によると、ハーランドは厳しい食事制限とトレーニングを行っており、1日6,000キロカロリーを摂取することもあるという。 さらにその変化について「信じられないほどの肉体改造」と称しており、短期間での変貌に驚きを隠せないようだった。 <span class="paragraph-title">【写真】2カ月で激変したハーランドの肉体</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Erling Haaland's INCREDIBLE body transformation is edited, fans claim... but it's all real! <a href="https://t.co/a9gRxSQfdK">https://t.co/a9gRxSQfdK</a> <a href="https://t.co/wQO5KtFZ2c">pic.twitter.com/wQO5KtFZ2c</a></p>— Daily Mail U.K. (@DailyMailUK) <a href="https://twitter.com/DailyMailUK/status/1668928903413395456?ref_src=twsrc%5Etfw">June 14, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.06.15 20:05 Thu5