完璧に芯で捉える!ミランの元イタリア代表MFが叩き込んだ気持ちの良いボレー【インクレディブル・ゴールズ】

2021.02.22 16:00 Mon
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サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。
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今回は元イタリア代表MFアントニオ・ノチェリーノ氏がミラン時代に決めたゴールだ。
◆デフレクトしながら絶妙の軌道でゴールイン

ユベントスユース出身のノチェリーノ氏は、国内の多くのクラブを渡り歩き、2011年夏にミランに加入。中盤の貴重な戦力として公式戦96試合に出場した。
ミランではMFながら13ゴールを記録したノチェリーノ氏だが、2011年10月26日に行われたセリエA第9節のパルマ戦では、豪快なゴールを決めている。

左サイド深くでミランがスローインを得ると、FWズラタン・イブラヒモビッチがボックス手前のノチェリーノにスローでボールを送る。ノチェリーノがボックス内にパスを入れるものの、相手がヘディングで跳ね返す。中途半端なクリアとなったボールを再びノチェリーノが拾うと、胸トラップでコントロールし、バウンドしたボールを左足でボレーシュート。完璧に芯で捉えたシュートはゴール左上に突き刺さった。
この試合ノチェリーノは、ハットトリックの大暴れ。4-1での勝利に大きく貢献した。

その後は国外でもプレーしたノチェリーノ氏だが、1月に34歳で現役引退を発表している。



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