「相手は守備をしていただけ」ハマーズに敗れた不満を語るモウリーニョ「違う結果に値した」

2021.02.22 14:07 Mon
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督が敗戦に不満を示した。クラブ公式サイトが伝えている。

トッテナムは21日に行われたプレミアリーグ第25節でウェストハムと対戦。リーグ9位と不調のチームはこの日も2点を先取されると、反撃も及ばず、1-2のスコアで敗れた。この結果、リーグ連敗となり、1試合未消化ではあるものの、4位との勝ち点差は「9」にまで広がっている。


モウリーニョ監督はこの試合の結果が内容を反映していないと強調しつつ、前後半の立ち上がりに失点してしまったことを嘆いた。

「彼らは勝ち点3という結果を手にしたが、我々は悲しみと悔しさを抱えている。特に後半のチームのプレーは良い感覚があったと思う。選手たちが勝ちたいと思っていたことにも、チーム一丸となって戦っていたことにも疑いの余地はない。我々は今日、違う結果に値したと信じている」

「ウェストハムは後半、フットボールをプレーする気がなかった。彼らはただ戦い、守備をしていただけだ。我々はプレーし、チャンスを作り、ゴールを決めたが、もっと得点する必要があった」

「ポストに2回当たり、素晴らしいクロスがあり、オウンゴールになりそうなシーンもあった。通常であればソニー(ソン・フンミン)、ハリー(・ケイン)、ルーカス(・モウラ)が得点できる場面もあり、不運だったと思う。しかし、スコアは0-1であり、後半数分で0-2になってしまったことは忘れてはいけない」

関連ニュース
thumb

ELで若手を積極起用のモウリーニョ、下部組織との連係強調 「アカデミーの仕事を後押ししたい」

トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督が多くの若手選手を起用したことに言及した。クラブ公式サイトが伝えている。 24日に行われたヨーロッパリーグ(EL)ラウンド32・2ndレグで、トッテナムはヴォルフスベルガーと対戦。1stレグで大勝したこともあり、この日は大幅なターンオーバーを敢行したが、それでもMFデレ・アリの先制点を皮切りに、4ゴールを奪い、4-0で勝利した。 この結果、トッテナムは2戦合計8-1のスコアでベスト16進出が決定。しかし、モウリーニョ監督は試合後のインタビューで、結果よりもFWデーン・スカーレットやMFナイル・ジョン、DFマルセル・ラヴィニアら多くの若手がプレーしたことを強調した。 「まずは(デーン・)スカーレットの話から始めよう。彼は素晴らしい選手であり、信じられない才能を持つ少年だ。それから、(マルセル・)ラヴィニエや(ナイル・)ジョンもね。私が聞かされた話が本当なら、ジョンは7歳でクラブに加入して、10年後このスタジアムで、ELでプレーしている。驚くべきストーリーだ」 「だからこそ、アカデミーやそこに所属する少年たち全員におめでとうと言いたい。彼らは皆友達であり、皆が同じ夢を持っているんだ。そのうちの何人かが夢に到達したとき、皆が幸せを感じていると、私は信じている」 「私はアカデミースタッフの仕事を尊敬している。彼らの仕事を少しでも後押しすることができればと思っているんだ。アカデミーから少年たちを連れてくることで、トップチームへのドアは開かれていると感じてもらいたい」 「私は自分の仕事をしているだけだ。アカデミーの少年とは何度も一緒にトレーニングをしており、時には11対11の試合をしている。関係はとても良く、チャンスを与えるたび私も幸せだ。デーンはすでに3回目のチャンスを得ており、これからもそれは続くだろう。そしてそれは、他の選手にとっての後押しにもなる」 また、モウリーニョ監督はヴォルフスベルガー戦の内容についても言及。1stレグでほぼ決着がついていたにもかかわらず、この試合でも全力に臨んだ選手たちの姿勢を称えている。 「我々は良いプレー、真剣なプレーをして、美しいゴールを決めた。4ゴールはすべて美しかったが、それ以上に重要なのが態度だ。選手たちは皆真剣な態度で試合に臨んでくれたと思う。だから、我々にとって良い夜だった」 2021.02.25 12:06 Thu
twitterfacebook
thumb

デレ・アリが圧巻バイシクル弾含む1G2Aの大暴れ! 圧勝のスパーズがベスト16進出一番乗り《EL》

ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド32の2ndレグ、トッテナムvsヴォルフスベルガーが24日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、トッテナムが4-0で勝利した。この結果、2戦合計8-1としたトッテナムのベスト16進出が決定した。   トッテナムは前節、ヴォルフスベルガーのホーム扱いとなった中立地ブダペストでの1stレグをベイルの1ゴール1アシストなどアウェイゴール4つを奪って4-1と先勝。今回のホーム戦を前にベスト16進出をほぼ決めた。そのため、1-2で敗れた直近のウェストハム戦からはダイアーとラメラを除く先発9人を変更。GKにハートが入ったほか、ウィンクス、ムサ・シソコ、デレ・アリ、カルロス・ヴィニシウスと出場機会の少ない選手が起用された。   初戦で大差が付いたこともあり、ややゆったりとしたリズムでスタートした試合は前回対戦同様に地力で勝るホームチームが先制に成功する。10分、ラメラ、ベルフワインのキープからボックス右に走り込んだドハーティにパスが繋がると、ボックス中央でゴールを背にして足元に横パスを受けたデレ・アリがボールを浮かせて右足のバイシクルシュートを狙うと、これがゴール左隅の完璧なコースに決まった。   デレ・アリのスーパーゴールによって早くも相手の心を折ったトッテナムは、リスクを冒して2点目を奪いにはいかず、ゲームコントロールを優先しつつカウンターを繰り出す形の戦い方を採用。   以降はアウェイチームが反撃に転じていくが、要所を締める守備で決定機までは持ち込ませない。前半終了間際にはラメラの高い位置でのボール奪取からショートカウンターを仕掛けてヴィニシウスがボックス内でGKをかわして無人のゴールへシュートを放つが、これはDFのスーパークリアに遭う。その直後にもボックス手前で仕掛けたベルフワインに決定機も、ややコースが甘くなったシュートはGKにはじき出された。   1点リードで試合を折り返したホームチームは後半も早い時間帯にゴールをこじ開ける。50分、左サイドでのベン・デイビスとのパス交換からデレ・アリが柔らかなクロスを上げると、ボックス右でDFの背後を取ったヴィニシウスがピッチへ叩きつけるヘディングシュートでゴールネットを揺らした。   これで突破を確実なモノとしたトッテナムはポジション奪取に向けて結果がほしいラメラやベルフワイン、デレ・アリがボックス付近で積極的な仕掛けを見せて幾度も3点目に迫る。その一方で、69分にはベルフワイン、ラメラを下げてベイル、ルーカス・モウラとコンディションを上げさせたいアタッカー陣をピッチへ送り出す。   すると、73分には左サイドの高い位置でのボール奪取からバイタルエリアでボールを持ったデレ・アリがヴィニシウスがニアへのランニングで相手を引っ張って空けたボックス右のスペースに走り込んだベイルへ丁寧なラストパスを送ると、これをベイルが見事な左足のダイレクトシュートを左隅に突き刺し、前回対戦に続きゴールを奪取。   その後、スカーレット、トップチームデビュー戦となるラヴィニア、ジョンとアカデミー出身の若手をピッチに送り込んだホームチームは83分にもスカーレットのハイプレスからボックス内で奪ったボールをヴィニシウスが冷静に左足で蹴り込み、前回対戦に続く4ゴール目を奪った。   そして、主力を温存しながらもリーグ戦の不振を払しょくする快勝を収めたトッテナムが2戦合計8-1のスコアでベスト16進出一番乗りを果たした。 2021.02.25 03:58 Thu
twitterfacebook
thumb

トッテナム指揮官モウリーニョ、復調の兆し見えるベイルに期待「全試合に出場してもらいたい」

トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督が、復調の兆しを見せているウェールズ代表FWガレス・ベイルに期待のコメントを残している。イギリス『BBC』が伝えている。 昨夏に7シーズンぶりにトッテナムへと復帰を果たすも、シーズン前半はほとんど出番がなかったベイル。しかし、18日に行われたヨーロッパリーグ(EL)ラウンド32・1stレグのヴォルフスベルガ―戦と、21日に行われたプレミアリーグ第25節のウェストハム戦では、2試合で合計2ゴール1アシストを記録しており、調子を上げてきているのが窺える。 モウリーニョ監督はそんなベイルについて、今後コンスタントに試合に出られるようになるための準備期間と捉えており、さらなる復調に大きな期待を寄せた。 「今は準備期間だ。彼がいつでもプレーできるようになるためのね」 「もちろん、彼には全試合に出場してもらいたいと思っている。彼は特別な資質を持った選手だ」 「ウェストハム戦ではクロスやアシスト、シュート、そしてポストに直撃したシーンなど、ポジティブなインパクトを与えてくれた。彼はどんどん良くなっている。しかし、彼は90分間プレーしているわけではないし、全ての試合に出場しているわけでもない」 「我々はまだ彼の進化をマネジメントしている。私を信頼させるために何かをする必要はない」 2021.02.24 15:22 Wed
twitterfacebook
thumb

スパーズ、モウリーニョの解任考慮? 後任にナーゲルスマン名前も監督交代には大きなハードル…

トッテナムがジョゼ・モウリーニョ監督(58)の後任としてRBライプツィヒを率いるユリアン・ナーゲルスマン監督(33)をリストアップしているようだ。イギリス『テレグラフ』が報じている。 2019年11月からトッテナムの指揮を執り、今季で2年目のモウリーニョ監督。チームは今季のプレミアリーグにおいて、昨年11月中旬から12月中旬にかけて首位を走る時期もあったが、いまやチャンピンズリーグ(CL)出場圏内の4位ウェストハムとも9ポイント(1試合未消化)の差が生まれ、10勝6分け8敗の暫定9位に沈む。とりわけ、直近のリーグ戦6試合で1勝5敗と深刻な低迷に陥っている。 EFLカップで決勝進出、ヨーロッパリーグ(EL)でもベスト16進出をほぼ決定しており、まだまだ挽回のチャンスは十分にあるが、今後のヴォルフスベルガー、バーンリー、クリスタル・パレス、フルアムと格下相手の4連戦がひとまずポルトガル人指揮官の今後の去就を見定める判断材料となるようだ。 そして、ダニエル・レヴィ会長はモウリーニョ監督の解任に動く場合、マウリシオ・ポチェッティーノ監督の解任後にも後任候補に挙がっていたナーゲルスマン監督の招へいを目指すようだ。 ホッフェンハイム、ライプツィヒで確かな手腕を発揮する青年監督は、国内外のビッグクラブ行きも噂される卓越した戦術家であり、先日にはプレミアリーグ行きにも関心を示していた。 ただ、2023年まで契約を残すモウリーニョ監督を解任する場合、巨額な違約金が必要なこと。同じくライプツィヒと2023年まで契約を残すナーゲルスマン監督には契約解除条項がなく、引き抜きには同じく巨額の違約金が必要なことから、監督交代を実現させるためには非常に大きなハードルがある。 2021.02.23 23:18 Tue
twitterfacebook
thumb

ここ6戦5敗の不振続くスパーズ、指揮官モウリーニョがキャリア不名誉記録を樹立

トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督が監督キャリアのワースト記録を打ち立ててしまったようだ。 2019年11月からトッテナムの指揮を執り、今季で2年目のモウリーニョ監督。チームは今季のプレミアリーグにおいて、昨年11月中旬から12月中旬にかけて首位を走る時期もあったが、いまやチャンピンズリーグ(CL)出場圏内の4位ウェストハムとも9ポイント差の差が生まれ、10勝6分け8敗の暫定9位に沈む。 1試合未消化分を残しているといえど、これ以上の足踏みが許されない状況のトッテナムだが、21日に行われた第25節のウェストハム戦も1-2 の黒星。これで2連敗となり、直近の6試合でわずか1勝の不振から抜け出すきっかけを見いだせずにいる。 そんなトッテナムを率いるモウリーニョ監督だが、データ集計サイト『Opta(@OptaJoe)』によると、就任からリーグ戦50試合を消化しての獲得勝ち点「81」は2016年夏〜2018年12月までを過ごしたマンチェスター・ユナイテッド時代(95ポイント)を下回るキャリアワースト記録になってしまった模様だ。 なお、同じ試合数で最も多くの勝ち点を積み上げた時代は2004年夏〜2007年9月までを過ごしたチェルシーでの第一次政権時の126ポイント。一部メディアから進退に焦点を当てる報道も挙がり始めているが、残るシーズンで立て直せるだろうか。 ◆リーグ戦50試合終了時の歴代獲得勝ち点 ※【】は勝ち点数 【126】 チェルシー/2004〜2007 【124】 ポルト/2002〜2004 【123】 レアル・マドリー/2010〜2013 【114】 チェルシー/2013〜2015 【113】 インテル/2008-2010 【95】 マンチェスター・ユナイテッド/2016〜2018 【81】 トッテナム/2019〜現在 2021.02.22 16:55 Mon
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly