CWC王者バイエルンが格下ビーレフェルトと打ち合い3-3ドロー!堂安は負傷交代…《ブンデスリーガ》

2021.02.16 07:33 Tue
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Getty Images
ブンデスリーガ第21節のバイエルンvsビーレフェルトが15日に行われ、3-3の引き分けに終わった。ビーレフェルトのMF堂安律は41分までプレー、MF奥川雅也はベンチ入りも出場機会はなかった。

11日に行われたFIFAクラブ・ワールドカップ(CWC)2020決勝でティグレス(メキシコ)に勝利し、史上2クラブ目のシーズン6冠達成を達成したバイエルンは、その試合から先発を3人変更。ニャブリ、キミッヒ、パヴァールに代えてチュポ=モティング、トリソ、ブナ・サールを先発で起用した。


堂安を[4-2-3-1]の右MFで起用した16位ビーレフェルト(勝ち点17)に対し、バイエルンは先制を許す。9分、プリートルのパスをペナルティアーク内で受けたフラップが素早いターンから左足を振り抜くと、これがゴール左に突き刺さった。

その後、大雪の影響でライン際の除雪をするため二度の中断を余儀なくされる中、バイエルンは32分にチャンス。B・サールのロングパスからボックス左に抜け出したチュポ=モティングがシュートを放ったが、これは右に逸れる。さらに35分には、レヴァンドフスキのスルーパスに抜け出したしたサネにチャンスが訪れたが、これはオフサイドの判定となった。

やや押し込まれる時間の続いたビーレフェルトだったが、セットプレーから追加点を奪う。37分、フラップの左CKからピーペルがヘディングシュートをゴール右に突き刺した。

リードを広げたビーレフェルトだが、40分にアクシデント。右足を痛めた堂安がプレー続行不可能となり、ゲバウアーが緊急投入された。

迎えた後半、2点を追うバイエルンは開始早々に1点を返す。48分、アラバの浮き球パスをゴール前で受けたレヴァンドフスキが胸トラップからボレーシュートをゴール左に突き刺した。

出鼻を挫かれたビーレフェルトだったが、すかさず反撃に出る。49分、ドリブルでボックス左から侵入したボグルサマーの折り返しをゴール前に走り込んだゲバウアーが流し込んだ。

再び2点差とされたバイエルンは57分、右サイドでパスを受けたサネのクロスに飛び込んだトリソがヘディングシュートを叩き込んだ。さらに70分にも右クロスのこぼれ球をボックス左に走り込んだアルフォンソ・デイビスがゴール左隅に流し込み、試合を振り出しに戻した。

逆転を狙い攻勢を強めるバイエルンは、72分と88分にレヴァンドフスキがゴールに迫ったが、勝ち越しゴールは奪えず。試合は3-3のまま終了。後半の猛攻でドローに持ち込んだバイエルンだったが、リーグ戦の連勝が5でストップした。

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