2試合連続誤審で殺害予告…マイク・ディーン氏が主審担当を拒否

2021.02.08 21:50 Mon
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2試合連続でVARを活用しながらもレッドカードの判定が取り消しとなっていたマイク・ディーン氏。週末の担当を外して欲しいと訴えたようだ。

ディーン氏は6日に行われたプレミアリーグ第23節のフルアムvsウェストハムで主審を務めると、ウェストハムのMFトマス・スーチェクにレッドカードを提示。しかし、このレッドカードにウェストハムが異議申し立てを行うと、イングランドサッカー協会(FA)はこれを認めてスーチェクのレッドカードは取り消されていた。

また、2日に行われたマンチェスター・ユナイテッドvsサウサンプトンでは、DFヤン・ベドナレクが退場処分に。しかし、これもサウサンプトンが異議申し立てを行い、レッドカードが取り消され、1週間で2度も誤審と判断されていた。
ディーン氏の判定はSNS上でも大きな話題となっており、イギリス『スカイ・スポーツ』によると殺害予告や脅迫を受けているとのこと。また、ディーン氏の家族もその対象となり、すでに警察にも通報されているとのことだ。

VARによるオンフィールドレビューをしながら2試合連続で選手を退場させたものの、どちらも取り消されたディーン氏。10日にはFAカップのレスター・シティvsブライトン&ホーヴ・アルビオン戦を担当。また、週末にはプレミアリーグの試合を担当することとなる。
しかし、通常は審判団はグループで動いているため、2試合連続で失態を犯したVARのリー・メイソン氏も同じ試合を担当する可能性が出ている。

PGMOL(イギリス審判協会)のマネージング・ディレクターのマイク・ライリー氏は「この種の脅迫や虐待は全く容認できない。家族が受け取ったメッセージを警察に報告したマイクの決定を全面的に支持します」とコメント。「このような忌まわしいメッセージの犠牲になるべきでもありません。オンラインでの虐待はどんな人生の歩みにおいても容認できず、問題に取り組むためにもっと多くのことをする必要があります」と語った。

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