岩手のGK松山健太が雪道で追突事故、被害者が頸椎捻挫の疑い
2021.02.01 14:48 Mon
いわてグルージャ盛岡は1日、1月31日にGK松山健太が交通事故を起こしていたことを発表した。
クラブの発表によると、被害者が「頸椎捻挫の疑い・5日間の経過観察」と診断されたとのこと。自覚症状はないとのことだ。
松山は1月31日に紫波郡紫波町上平沢八幡交差点付近で信号待ちをしている車に追突。前方に停車中の車の目視をしていたがブレーキを踏んでからタイヤがロックしそのまま徐行スピードで衝突したとのことだ。
クラブによれば、松山は「車間を十分に取っていたものの雪道の運転に慣れていない事もあり、ブレーキを踏んだ状態で数メートル滑り続け、徐行スピードで前方に信号待ちで停車中の車に衝突した形」と報告している。
なお、松山の車には、FW色摩雄貴、MF山川簾が同乗していたとの事だ。
クラブの発表によると、被害者が「頸椎捻挫の疑い・5日間の経過観察」と診断されたとのこと。自覚症状はないとのことだ。
クラブによれば、松山は「車間を十分に取っていたものの雪道の運転に慣れていない事もあり、ブレーキを踏んだ状態で数メートル滑り続け、徐行スピードで前方に信号待ちで停車中の車に衝突した形」と報告している。
なお、松山の車には、FW色摩雄貴、MF山川簾が同乗していたとの事だ。
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