セインツ戦1G1Aと活躍続くアーセナルのサカ、「今の成績には本当に満足」と自賛

2021.01.27 11:45 Wed
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Getty Images
アーセナルのイングランド代表MFブカヨ・サカが、自身のパフォーマンスを誇っている。クラブ公式サイトが伝えた。

昨シーズン、左サイドバックで起用されていたサカは、今シーズンは攻撃的なポジションでミケル・アルテタ監督にとって欠かせない戦力として公式戦25試合に出場。ここまで5ゴール4アシストをマークしており、10月にはイングランド代表デビューを飾るなど、順風満帆なキャリアを送っている。


26日に行われたプレミアリーグ第20節のサウサンプトンでも、FWアレクサンドル・ラカゼットとのコンビネーションにより1ゴール1アシストを記録。3-1のスコアでの勝利に、多大な貢献を果たした。

この結果、サカは今シーズンのプレミアリーグでその他の10代の選手が挙げたすべてのゴールを足した数よりも、多くの得点を記録する選手になった。サウサンプトン戦後のインタビューに応じた本人も、この日の活躍を誇っている。

「アーセナルでプレーできて幸せだよ。夢だったし、ピッチに出るときは情熱を持っている。監督は僕のためすべてを明確にしてくれるだけでなく、自由も与えてくれるんだ。今の成績には本当に満足している。これからも、毎試合改善していきたいね」

「今夜はずっと良かった。土曜日のFAカップでノックアウトされたのは残念だったからね。僕らはFAカップ王者だったから、敗退を受け止めるのは辛かったよ。でも、僕たちはここに来たとき、相手の弱点を把握していたし、それを利用して必然の勝利を手にできた」

「試合前、ラカ(アレクサンドル・ラカゼット)とゴールチャンスについて話していたんだ。彼がボールを持ったら僕はすぐに背後へ走り込んだ。彼がそれを見てくれたおかげで、ゴールを決められたよ」

また、サカはチームが一時期の大不振から抜け出し、現在リーグ6試合負けなしと好調を維持していることに言及。目まぐるしく状況が変わる今シーズンのプレミアリーグでは、目の前の試合に集中することが重要だと語った。

「皆が言っているけど、今季のプレミアリーグは急速に変化しているから、僕らはそれに適応しないといけない。2、3カ月前まではボトムハーフだったけど、今はトップハーフにいる。本当にあっという間に変化するんだ。だから僕らは1試合1試合に集中して、常に勝利を目指さないといけない」

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