フィル・ネビルがイングランド女子代表監督を辞任、ベッカムの下へ?

2021.01.18 21:55 Mon
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Getty Images
イングランドサッカー協会(FA)は18日、イングランド女子代表のフィル・ネビル監督(43)の辞任を発表した。ネビル氏は現役時代はマンチェスター・ユナイテッドやエバートンでプレー。イングランド代表も経験していた。


2018年1月にイングランド女子代表の監督に就任するも、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受けて代表戦のカレンダーが大幅に変更になった結果、2021年に開催予定のUEFA女子ユーロが2022年7月に延期となっていた。

2020年4月には今年9月限りで退任することを発表し、後任にはオランダ女子代表を務めるサリーナ・ヴィーフマン監督が就任することが決定していたが、予定よりも早く退任することとなった。

なお、ヴィーフマン新監督は今年開催予定の東京オリンピックにオランダ女子代表を率いて出場することとなり、イングランド女子代表は暫定監督を探す必要がある。

フィル・ネビル監督は、FAを通じてコメントしている。

「イングランド代表を指揮できて光栄だ。FAとライオネス(イングランド女子代表の愛称)でのキャリアの中で、最高の3年間を楽しんできた」

「イングランドのシャツを着ている選手は、私がこれまで一緒に仕事をする権利をを持っていた中で、最も才能があり献身的なアスリートだった。彼女らは私とともにチャレンジし、監督として成長させてくれた。共有できた素晴らしい思い出にとても感謝している」

「FAが私に多大なサポートをしてくれたことにも感謝したい。特にスー・キャンベルと、才能ある私のサポートスタッフは、成長をサポートするためのエネルギー、コミットメント、熱意に満ちていた。イングランドの女子チームが今後も成功することを願い、今後数年間の旅路を楽しみにしている」

なお、フィル・ネビル氏はユナイテッド時代の同僚であるデイビッド・ベッカム氏が共同オーナーを務めるメジャーリーグ・サッカー(MLS)のインテル・マイアミの監督就任が噂されている。
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