レーティング:ラツィオ3-0 ローマ《セリエA》  

2021.01.16 07:40 Sat
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セリエA第18節、ラツィオとローマによる“デルビー・デッラ・カピターレ”がスタディオ・オリンピコで行われ、ホームのラツィオが3-0で完勝した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。▽ラツィオ採点
(C)CWS Brains,LTD.

GK
25 レイナ 6.5
前後半にジェコの決定機を阻止し、やや苦手としていたローマ相手に見事にクリーンシート達成


DF
3 ルイス・フェリペ 6.5
ラツィオ通算100試合達成。後半半ばに足を攣ってしまったが、機動力を生かしたソリッドな対応で相手の攻撃陣に仕事をさせず

(→パトリック 5.5)
余裕を持ってプレーできる試合展開だったこともあり、無難に守備ができていた

33 アチェルビ 6.5
ジェコとのマッチアップで粘り強く対応。押し込まれた局面で冷静な統率、判断の良さが光った

26 ラドゥ 6.5
早い時間帯にカードをもらったが、デルビーでの豊富な経験を生かして安定感抜群の守備を披露

(→ホード -)

MF
29 ラッツァーリ 7.5
チームの全ゴールに絡む。再三の鋭い仕掛けで質的な優位性を保ち続けた。守備の局面でもよく身体を張った

21 ミリンコビッチ=サビッチ 6.5
立ち上がりに不用意なロストがあったものの、ルーカス・レイバと共に中盤で相手を潰し続けてカウンターの起点に。攻守両面で質の高いパフォーマンスだった

6 ルーカス・レイバ 6.5
相手の2シャドーやバイタルエリアを監視しつつ、要所で見せる出足の鋭い守備が非常に効いていた。繋ぎの部分も安定

(→エスカランテ 6.0)
レイバよりも重心を後方に置きながら最終ラインを的確にサポートした

10 L・アルベルト 7.5
持ち味を遺憾なく発揮したドッピエッタでデルビー勝利に大きく貢献。守備の強度、カウンターの起点となるパスなど、攻守両面で絶大な存在感を放った

77 マルシッチ 6.5
攻撃は逆サイドに任せながら守備のバランスをうまく取った。サイドの守備でうまく相手の攻撃に蓋をした

FW
17 インモービレ 7.0
チームを勝利に導く貴重な先制点を奪取。以降も抜け目のないプレスに推進力にあるプレーでチームの狙いを見事に体現

(→ムリキ -)

20 カイセド 6.0
決定的な仕事はなかったが、前線からの狙いを持った守備や駆け引きなどで周囲をうまく生かした

(→アキャプロ 6.0)
投入直後に3点目をアシスト。守備の強度も高かった

監督
インザーギ 7.0
序盤の相手のミスが大きかったが、ゲームプラン通りの完璧な戦いぶりで会心のデルビー完勝に

▽ローマ採点
(C)CWS Brains,LTD.

GK
13 パウ・ロペス 5.5
3失点はいずれもノーチャンス。後半は再三の枠内シュートを止めて個人としては意地を見せた

DF
23 G・マンチーニ 5.0
自身に大きなミスはなかったが、出足の部分で相手に遅れる場面が散見

(→マジョラル 5.0)
引いた相手に対して危険なプレーができなかった

6 スモーリング 5.0
インモービレらに対して粘りの対応を続けたが、無防備に晒された最終ラインの中で難しい対応が続いた

3 イバニェス 4.0
信じがたいボールロストから1失点目を献上。以降もラッツァーリとのマッチアップで完敗…散々なデルビーに

MF
2 カルスドルプ 5.0
守備で大きな穴を空けることはなかったが、攻守両面で質を欠いた

14 ビジャール 5.0
最終ラインと中盤でボールを引き出そうとしたが、相手に潰される場面が多くカウンターの温床に

(→クリスタンテ 5.5)
プレー強度でビジャールに勝ったが、流れを変えるほどの働きは見せられず

17 ヴェレトゥ 5.0
チームの戦術上の欠陥でもあったが、連戦の疲れもあって持ち味のデュエルの強さや打開力は鳴りを潜めた

(→ペドロ 5.0)
負傷明けで久々の戦列復帰。幾度かアイデアは見せたが、決定的な仕事はできず

37 スピナッツォーラ 4.5
インテル戦に続いてコンディションの問題か低調な出来に。高い位置を取るわりに効果的なプレーが少なく、自身の背後を使われてイバニェスに負担を強いた

(→ブルーノ・ペレス 5.0)
求められた攻撃面で見せ場を作れず

FW
7 ペッレグリーニ 5.0
巧さや気迫は見せたが、チーム全体を機能させる力はなかった

9 ジェコ 5.0
インテル戦ほど酷くはなかったが、前後半の決定機は決め切りたかった。カピターノとしてチームを鼓舞できず

77 ムヒタリアン 5.0
前半は個で打開する場面を作れたが、後半は相手に引かれたこともあって決定的なプレーを見せられず

監督
フォンセカ 4.0
敗戦の大きな要因は個人のミスだったが、以降の戦いで効果的な修正や交代を見せられず。自身の進退問題に波及する惨敗に

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ラッツァーリ(ラツィオ)
ドッピエッタのL・アルベルトの活躍も見事だったが、全ゴールに絡み試合を通して強烈な輝きを放ったラッツァーリをMOMに選出。持ち味の推進力に加え、デルビーで必要な力力強さが際立っていた。

ラツィオ 3-0 ローマ
【ラツィオ】
インモービレ(前14)
L・アルベルト(前23)
L・アルベルト(後22)
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レーティング:リバプール 0-0(AGG:1-3) レアル・マドリー《CL》

チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグ、リバプールvsレアル・マドリーが、14日にアンフィールドで行われ、0-0のドローに終わった。この結果、2戦合計1-3としたマドリーの準決勝進出が決定した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。   ▽リバプール採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210415_0_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 アリソン 6.0 難しい枠内シュートはなかったが、前がかりなチームの背後を冷静にケア。後半半ばにはヴィニシウスの抜け出しを勇敢な飛び出しで阻止   DF 6 アレクサンダー=アーノルド 6.5 前回対戦で完敗したヴィニシウスを封じつつ、正確なクロスやラストパスで再三の決定機を創出   47 フィリップス 6.5 一度ベンゼマに出し抜かれてピンチを招いたが、以降は球際の強さを生かした守備で相手の起点を潰す好守を見せた   19 オザン・カバク 6.0 あわやオウンゴールという場面もあったが、チームが押し込む戦いを見せた中でうまくリスクを管理した   (→ジョタ 5.0) 得意とするジョーカーでの起用となったが、攻撃を活性化させるようなプレーを見せられず   26 ロバートソン 5.5 攻守両面で気迫を見せたが、逆サイドに比べて決定的なチャンスを作り出せなかった   MF 5 ワイナルドゥム 6.0 相手の強力な中盤に対して堂々と渡り合った。幾度かチャンスの起点を作った   3 ファビーニョ 6.0 アンカーとセンターバックで奮闘。攻撃面での輝きは限定的も、中盤のデュエルで存在感を放った   7 ミルナー 6.0 見事なシュートもクルトワの好守に阻まれる。攻守両面で強度と献身性を備えたプレーで存在感   (→チアゴ 5.5) 幾度からしいパスを出したが、決定的な仕事はできず   FW 11 サラー 5.5 個人としては悪くないパフォーマンスだったが、エースとしては幾度かあった決定機を決め切りたかった   9 フィルミノ 5.5 サラー同様に決定的な仕事はできなかったが、要所でアクセントを付けて決定機を創出。老獪な守備も効いていた   (→シャキリ -)   10 マネ 5.0 試合の立ち上がりに続けて決定機に絡んだが、以降は相手の集中した守備を上回ることができなかった   (→オックスレイド=チェンバレン -)   監督 クロップ 5.0 1stレグに比べてプレー強度は大幅改善も、選手交代が全く機能せず、最後までゴールが遠かった   ▽レアル・マドリー採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210415_0_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 クルトワ 7.0 立ち上がりに2本の圧巻のセーブを見せて流れを引き寄せる守護神の働き。後半も安定したゴールキーピングでゴールにカギをかけた   DF 15 バルベルデ 6.0 不慣れな右サイドバックで前半は苦戦も後半は粘り強く対応。ヴィニシウスの決定機を創出するなど見せ場も作った   3 ミリトン 7.0 相手アタッカー陣を上回るアスリート能力で無理の利く守備を90分間継続。再三のシュートブロックやクロス対応など、守備者として圧巻の出来   6 ナチョ 7.0 セルヒオ・ラモスを彷彿とさせる抜群の存在感で最終ラインを完璧に統率。対人守備、カバーリングいずれも完璧だった   23 F・メンディ 6.5 やや軽率な対応もあったが、相手の強力な右サイドを相手に最後まで大きな穴を作らず   MF 10 モドリッチ 6.5 攻撃面でなかなか良さを出せなかったが、カゼミロと共に要所を締める見事な守備。全体を落ち着かせるプレーも秀逸   14 カゼミロ 7.0 前半に相手の決定的なラストパスに見事なフィルターをかけるなど、真骨頂の危機察知能力を遺憾なく発揮。最終ラインの前で防波堤となった   8 クロース 5.5 相手の徹底監視に遭い、試合を通して苦しい展開に。らしくないミスや入れ替わりも散見も、最低限の仕事はこなしていた   (→オドリオソラ 5.5) スタメン抜擢はならずもうまく試合に入って逃げ切りに貢献   FW 11 アセンシオ 5.5 決定機に絡むテクニカルなプレーもあったが、球際の勝負と不得手な守備に追われて消化不良の一戦に   (→イスコ -)   9 ベンゼマ 5.5 コンディションの問題か全体的に無理が利かず、ミスも散見。それでも無難に起点役はこなせていた   20 ヴィニシウス 5.5 前回対戦に比べて相手にうまく対応されたが、背後のけん制役としては十分に存在感はあった。後半半ばの決定機は決めたかった…   (→ロドリゴ 5.5) 献身的に守備はこなしたが、見せ場はほぼなかった   監督 ジダン 6.5 バルベルデをスクランブル起用するなど、急造最終ラインでの戦いとなったが、後半に的確な修正を施すなどチームを逃げ切りに導く   ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! クルトワ(レアル・マドリー) ナチョとミリトンのセンターバックコンビ、カゼミロのプレーもスーパーだった。そこに優劣はないが、試合の流れという部分で序盤のビッグセーブで流れを引き寄せた守護神をMOMに選出。開始2分のセーブが勝ち抜けのターニングポイントだった。   リバプール 0-0(AGG:1-3) レアル・マドリー 2021.04.15 06:33 Thu
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レーティング:ドルトムント 1-2(AGG:2-4) マンチェスター・シティ《CL》

チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグ、ドルトムントvsマンチェスター・シティが14日に行われ、1-2でシティが勝利した。この結果、2戦合計スコアを2-4としたシティが準決勝進出を決めている。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価。 ▽ドルトムント採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210415_1_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 35 ヒッツ 5.5 2失点も好守を見せていた。フォーデンのシュートは相手を褒めるべき DF 2 モレイ 5.5 フォーデンの突破を制限。奮闘していた 16 アカンジ 6.0 冷静なプレーで守備を締める。惜しいヘディングシュートがあった 15 フンメルス 6.0 守備を統率。アカンジ同様に惜しいヘディングシュートが決まっていれば… 13 ラファエウ・ゲレイロ 5.5 マフレズをしっかりと監視 MF 22 ベリンガム 6.5 1stレグに続き躍動。高いキープ力、前線への絡みと質の高いプレーを連発。先制ゴールを奪った 23 ジャン 5.0 ゴールの起点となるフィードを供給も、やや厳しかったが痛恨のPK献上 8 ダフード 6.0 タイミング良くゴール前に絡んで攻撃にアクセントを付けた FW 36 クナウフ 5.5 1stレグに続く先発抜擢。守備面での規律を保った (→レイナ 5.0) 流れを変えるようなプレーはなかった 9 ハーランド 5.5 ゴールの起点になるも、シュートは1本に抑えられる 11 ロイス 5.5 プレースキック以外に見せ場は作れなかった 監督 テルジッチ 6.0 1stレグに続き質の高いパフォーマンスを見せたが、惜敗 ▽マンチェスター・シティ採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210415_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 31 エデルソン 5.5 失点は仕方なくそれ以外に難しいシュートはなかった DF 2 ウォーカー 5.5 堅実な守備で勝利に貢献 5 ストーンズ 5.5 失点場面ではハーランドに起点を作られてしまったが、それ以外は無難だった 3 ルベン・ジアス 6.0 さすがの安定感で自身のエリアをやられることはなかった 11 ジンチェンコ 5.5 攻守にそつのないプレーぶり MF 20 ベルナルド・シウバ 6.0 高い位置を取ってデ・ブライネをサポート。守備面も相変わらず献身的 16 ロドリ 6.0 ポゼッション時の安定感はさすが 8 ギュンドアン 5.0 ベリンガムとのマッチアップで劣勢に。イライラを募らせる FW 26 マフレズ 6.0 全体的には凡庸もPKで貴重な勝ち越し弾 17 デ・ブライネ 6.5 最前線でのプレー。ドルトムントの脅威となるプレーをコンスタントに続けた 47 フォーデン 7.0 攻守に力強くプレー。質の高いパフォーマンスを続け、2点に絡む 監督 グアルディオラ 6.0 前半はヤキモキしたが、フォーデンの活躍に助けられる ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! フォーデン(マンチェスター・シティ) ベリンガムと共にイングランドの次代を担う逸材が輝きを放った。パンチ力あるシュートでシティを準決勝に導く。 ドルトムント 1-2 マンチェスター・シティ 【ドルトムント】 ベリンガム(前15) 【マンチェスター・シティ】 マフレズ(後10)【PK】 フォーデン(後30) ※2戦合計スコア2-4でシティがベスト4進出 2021.04.15 05:53 Thu
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レーティング:チェルシー 0-1(AGG:2-1) ポルト《CL》

チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグ、チェルシーvsポルトが13日にエスタディオ・ラモン・サンチェス・ピスファン行われ、アウェイのポルトが0-1で勝利した。この結果、2戦合計2-1としたチェルシーの準決勝進出が決定した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。   ▽チェルシー採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210414_0_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 16 メンディ 5.5 前半に不用意なパスミスでピンチを招いたが、それ以外は無難なゴールキーピングを見せた   DF 28 アスピリクエタ 6.0 オタビオが逆サイドに流れる場面が多く、比較的余裕を持っての守備対応が目立った。カバーリング、対人共に安定   6 チアゴ・シウバ 6.0 相手に押し込まれた中でも的確なラインコントロール、要所を締めるカバーリングで貢献。球出しはセーフティファーストを心掛けた   2 リュディガー 6.0 幾度か縦パスを引っかけられて入れ替わられる場面もあったが、最後の場面ではきっちり身体を張った   MF 24 R・ジェームズ 5.5 アスピリクエタ同様に守備負担が少ない中、幾度か良いスプリントで攻撃に関与   7 カンテ 6.5 機動力を生かしてボールを引き出し、要所でカウンターの起点となった。攻撃の局面でキックミスはあったが、逃げ切りの立役者に   5 ジョルジーニョ 6.5 相手の強度の高いプレーに対して一歩も引かず。チャンスボールを前線に送り届けられなかったが、攻守に奮闘が光った   21 チルウェル 5.5 ヘスス・コロナに押し込まれたが、粘り強い対応で再三クロスをブロックするなど逃げ切りに貢献   FW 10 プリシッチ 5.5 身体のキレは感じられたが、なかなか良い形でボールを受けられず。直近のパレス戦のような躍動感のある仕掛けは鳴りを潜めた   29 ハヴァーツ 5.5 虎視眈々とカウンターチャンスを狙っていたが、決定的な仕事はできず。前回対戦に続き攻撃面でほぼ見せ場を作れなかったが、競り合いの場面で身体は張っていた   (→ジルー -)   19 マウント 5.5 決勝点を挙げた前回対戦とは打って変わって難しい試合に。ボールを引き出す動きや局面を打開する仕掛けは限られたが、守備の強度は保った   (→ツィエク -)   監督 トゥヘル 5.5 終盤の失点で敗戦も目標のベスト4進出に導く。前線の交代カードはもう少し早く切っても良かったか   ▽ポルト採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210414_0_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 マルチェシン 6.0 試合最終盤にプリシッチの決定機を阻止したが、それ以外に難しい対応は皆無。ビルドアップの局面ではもう少し工夫がほしかった   DF 18 マナファ 6.0 強度の高い守備で相手のカウンターを許さず。積極的に高い位置でプレーに絡んだが、ややアイデア不足   (→ナヌ 6.0) 好クロスで意地の決勝点をアシスト   19 ムベンバ 6.5 機動力を生かした守備で相手アタッカー陣を自由にさせず。前がかりなチームの背後をきっちりとケアした   3 ペペ 6.5 読みと強さを生かせた守備で相手の攻撃を封殺。球出しの場面では一度ミスがあったが、それ以外は安定   12 サヌシ 6.0 守備は無難にこなしたが、攻撃では後半盛り返すもなかなか良い形で味方と絡めなかった   MF 7 ヘスス・コロナ 6.0 再三の鋭い仕掛けやキープ力で攻撃の起点となったが、クロス精度やフィニッシュの精度が物足りなかった   (→ルイス・ディアス 5.5) 仕掛けの姿勢は見せたが、決定的な仕事はできず   27 セルジオ・オリベイラ 6.0 求められた攻撃面での決定的な仕事はできなかったが、安定したパス捌きと出足鋭い守備で奮闘   (→ファビオ・ヴィエイラ -)   6 グルイッチ 6.0 アンカーのポジションでリスク管理を徹底。球際の強さを生かしてフィルター役として存在感を示した   (→タレミ 7.0) 一矢報いる圧巻のバイシクルシュートを決めて勝利に貢献   8 ウリベ 6.0 初戦に比べてフィニッシュへの関与は限定的も、高い守備強度で中盤の争いを優位に運ばせた   25 オタビオ 6.0 再三中に絞る動きを見せて味方のボールホルダーをサポート。ただ、決定的な仕事はできなかった   FW 11 マレガ 6.0 前線からのハードワークと身体の強さを生かしたボールキープでチームをけん引   (→エヴァニウソン 5.5) 機動力を生かしたプレーを幾度か見せた   監督 セルジオ・コンセイソン 6.0 意地の勝利を挙げたが、反撃が遅かった。攻撃が手詰まりの中でなかなか思い切って動けず   ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! タレミ(ポルト) チームをベスト4進出に導くことはできなかったが、意地の勝利をもたらす圧巻のバイシクルシュートを決め切った。身体の強さを生かして両チーム通じて3本の枠内シュートの内の2本を短いプレータイムで放った。   チェルシー 0-1(AGG:2-1) ポルト 【ポルト】 タレミ(後49) 2021.04.14 06:25 Wed
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レーティング: パリ・サンジェルマン 0-1(AGG3-3) バイエルン《CL》

チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグ、パリ・サンジェルマン(PSG)vsバイエルンが13日に行われ、0-1でバイエルンが勝利したものの、2戦合計スコアが3-3となり、アウェイゴール差でPSGが準決勝進出を決めている。 超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価。 ▽パリ・サンジェルマン採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210414_1_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 ケイロル・ナバス 6.0 最後の砦として奮闘。1失点に凌ぐ DF 31 ダグバ 6.0 コマンとのマッチアップで互角に渡り合った 15 ダニーロ 6.0 マルキーニョスの負傷を受けてセンターバックで出場。無難にこなした 3 キンペンベ 6.0 マルキーニョス不在のバックラインを統率 22 ディアロ 5.5 1stレグの体調不良交代に続き負傷交代。サネを監視する守備重点のプレー (→バッカー 5.5) サネの対応に苦戦も何とか凌ぐ MF 11 ディ・マリア 6.0 ネイマール、ムバッペに続く攻め手として脅威を与えた (→エレーラ -) 27 グイエ 6.0 パレデスと共に中盤で奮闘。アラバの攻撃参加を制限 10 ネイマール 6.0 再三の決定機はポストとバーに嫌われる。シュートまでの過程はさすがだった 8 パレデス 6.0 球際でよく戦えていた 23 ドラクスラー 5.5 守備に気を配りながらのプレー。打開するプレーは少なかった (→ケアン -) FW 7 ムバッペ 6.0 ディフェンスライン裏を突く動きで揺さぶり続けた 監督 ポチェッティーノ 6.0 1stレグに続き、ネイマールとムバッペを生かしたカウンターで脅威を与えた ▽バイエルン採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210414_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 ノイアー 6.5 ポストに救われた面もあるが、ネイマールとの一対一をことごとく防ぐ。飛び出しのタイミングも抜群だった DF 5 パヴァール 6.0 ドラクスラーの対応で後手に回ることはなかった 17 J・ボアテング 6.5 ムバッペのスピードに苦戦も、ぎりぎりの対応で凌いだ 21 リュカ 6.5 肋骨を負傷しながらのプレー。J・ボアテングと共に何とかムバッペとネイマールを止めた 19 アルフォンソ・デイビス 5.5 及第点だが、ややディ・マリアの突破を制限しきれなかった印象 (→ミュージアラ 6.0) 攻撃に厚みを加える役割を果たした MF 10 サネ 6.0 キレ味鋭いプレーで打開を図ったが、後一歩及ばず 6 キミッヒ 6.0 中盤をコントロール。運動量も申し分なかった 25 ミュラー 6.0 前線からのプレス、ボールへの絡みと攻守に活躍 27 アラバ 6.0 ケガ人の影響でボランチでプレー。攻撃面でのクオリティを示す 29 コマン 6.0 直近の試合で負傷交代も、果敢な仕掛けで攻め手に FW 13 チュポ=モティング 6.0 1stレグに続くゴール。レヴァンドフスキの代役は果たした (→ハビ・マルティネス -) 監督 フリック 6.5 負傷者続出の中、1stレグに続きできる限りのパフォーマンスを発揮。見事なグッドルーザーだった ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ノイアー(バイエルン) 抜群の飛び出しで未然にピンチを防ぐ場面が2度ほどあった。それ以外にもネイマールへのプレッシャーでシュートを決めさせなかった。 PSG 0-1 バイエルン 【バイエルン】 チュポ=モティング(前40) 2戦合計スコア3-3、アウェイゴール差でPSGが準決勝進出 2021.04.14 05:56 Wed
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レーティング:トッテナム 1-3 マンチェスター・ユナイテッド《プレミアリーグ》

プレミアリーグ第31節、トッテナムvsマンチェスター・ユナイテッドが11日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、アウェイのユナイテッドが1-3で逆転勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。   ▽トッテナム採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210412_0_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 ロリス 5.5 個人としては幾度かの好守で意地を見せたが、厳しい3失点で逆転負け   DF 24 オーリエ 5.0 前半ポグバとのマッチアップで奮闘。ただ、後半は相手の立ち位置の変化やチーム全体のフィルターの低下からより難度の高い対応が増えたことで粗さが目立った   15 E・ダイアー 5.0 久々のスタメン起用に応えて気迫プレーを見せた。前半は身体を張ったシュートブロックや前向きな状態での守備では強さを見せたが、後半は抜け目ないカバーニらの揺さぶりを受けて判断ミスなどが散見   14 ロドン 5.5 身体を張った守備で粘りの対応を続けていたが、集中力を維持しきれずに終盤にやや崩れた   3 レギロン 5.0 攻守にハードワークは見せたが、高い位置に攻め上がった割のアイデアや精度の問題が散見。守備でもソン・フンミンのサポートが減った後半は危うい対応が目立った   MF 27 ルーカス・モウラ 6.0 先制点をアシスト。献身的な守備に加え、相手を剥がす仕掛けでチームに推進力を与えた     (→ベイル -)   5 ホイビュルク 5.5 前半はB・フェルナンデスを締め出す出色の守備を見せた。ただ、後半は相手の立ち位置の変化やスタミナが持たず、徐々にソリッドさを失う   18 ロ・チェルソ 5.0 トップ下とインサイドハーフの中間の役目を担ったが、攻守両面で物足りず   (→ムサ・シソコ 5.0) 中盤の守備の強度やカバーリングを期待されたが、いずれも期待に応えられなかった   28 エンドンベレ 5.5 前半は無理の利くプレーを攻守に疲労。ただ、後半は全体の強度が落ちてトーンダウン   (→ラメラ 5.0) 攻撃面で期待された決定的な仕事を見せられず   7 ソン・フンミン 6.0 貴重な先制点を記録。カウンターの起点を担い、前半は献身的な守備で幾度もチームを助けた   FW 10 ケイン 5.5 先制点の起点に。マグワイアらの徹底監視に遭った中、基準点としての働きはしっかりとこなせていた   監督 モウリーニョ 5.0 最終ラインのクオリティの問題をこの試合でも露呈。今季目立つ逃げ切り失敗の形から敗戦まで持っていかれた   ▽マンチェスター・ユナイテッド採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210412_0_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 26 D・ヘンダーソン 6.5 失点はノーチャンス。2度の決定機を阻止し、背後へのスルーパスへの対応も安定していた。デ・ヘアとのポジション争いにおいて良いアピールに   DF 29 ワン=ビサカ 6.0 攻撃面でのクオリティを上げたいが、安定した守備対応で最少失点に貢献   2 リンデロフ 5.5 1失点目は対応ミスと言わざるを得ないが、それ以外の局面では身体を張った対応を続けた   5 マグワイア 6.0 ケイン相手にやや手を焼いたが、自分の形に持ち込んでの守備ではさすがの強さを披露   23 ショー 6.5 疲労の影響か守備のソリッドさは普段ほどではなかったが、攻撃では正確なクロスや意外性のあるパスで局面を変えた   MF 10 ラッシュフォード 5.0 やはり不得手な右サイドで存在感を欠く。フレッジのゴールに絡んだが、うまく試合に入れていなかった印象   (→グリーンウッド 7.0) 途中出場から1ゴール1アシストと最高な形で結果を残した   39 マクトミネイ 6.0 不運な形のファウルで幻の先制点の一因に。ただ、後半は強度の高い守備でオープンな試合において存在感を示す   18 ブルーノ・フェルナンデス 5.5 前半は完全に沈黙も、後半はホイビュルクからうまく逃げながら要所で決定機に顔を出した   (→マティッチ -)   17 フレッジ 6.5 値千金の同点ゴール。前半は相手の中盤とのバトルでやや苦戦も、後半は豊富な運動量を武器に盛り返して勝利の立役者の1人に   6 ポグバ 7.0 幻のアシストに加え、ダメ押しの3点目をお膳立て。後半は立ち位置をより中央に移して攻撃の起点に。要所で違いを生んだ   FW 7 カバーニ 7.0 チームを勝利に導くエースの仕事を見せた。後半は相手の最終ラインとの駆け引きで優位に立った   監督 スールシャール 6.5 前半は不運な形で劣勢も、きっちりと修正して途中投入のグリーンウッドが試合を決めた   ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! カバーニ(マンチェスター・ユナイテッド) 試合を通してはポグバの活躍も素晴らしかったが、試合を決める決定的な仕事を果たしたカバーニをMOMに選出。幻のゴールを含め3点に絡み相手守備陣に脅威を与え、セットプレーの守備でも好守でチームを救った。   トッテナム 1-3 マンチェスター・ユナイテッド 【トッテナム】 ソン・フンミン(前40) 【マンチェスター・ユナイテッド】 フレッジ(後12) カバーニ(後34) グリーンウッド(後51) 2021.04.12 03:26 Mon
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