元アーセナルFWアクポムがギリシャで決めたアクロバティックな低空オーバーヘッド【インクレディブル・ゴールズ】

2021.01.15 10:00 Fri
Getty Images
サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。今回はミドルズブラのイングランド人FWチューバ・アクポムが、PAOK時代に決めたゴールだ。

◆アクポムが決めたアクロバティックなフィニッシュ

6歳からアーセナルの下部組織で育ったアクポムは、弱冠17歳で同クラブとプロ契約を結び、将来を嘱望される若きストライカーとして期待を集めた。しかし、アーセナルでは出場機会に恵まれず、多くのクラブをレンタルで渡り歩いた後、2018年夏に、ギリシャの強豪PAOKに完全移籍していた。
今シーズンからはミドルズブラに移籍し、イングランドに復帰しているアクポムだが、PAOK時代の2019年5月11日に行われたギリシャカップ決勝のAEKアテネ戦では、見事なゴールを決めている。

0-0のまま迎えた前半46分、味方のミドルシュートの跳ね返りを奪ったMFディミトリオス・ペルカスがボックス右に侵入し、クロスを上げる。このクロスにゴール前で反応したアクポムは、低めのクロスに対して、ゴールに背を向けた状態から低空オーバーヘッド。上手くボールにミートさせ、アクロバティックなゴールを決めてみせた。
試合は、このゴールが決勝点になりPAOKが優勝。リーグとカップの2冠を達成した。

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