自身の不調を認めるオーバメヤン「最高のパフォーマンスは発揮できていない」

2021.01.14 18:02 Thu
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Getty Images
アーセナルでキャプテンを務めるガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンが、自身の不調について語っている。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えた。

オーバメヤンは2018年にアーセナルに加入して以来、チームのエースとして公式戦127試合76ゴールを記録。2018-19シーズンには、リーグ得点王に輝いた。しかし、今季は開幕からコンディションが上がらず、ここまで公式戦18試合で6ゴールにとどまっている。


9日に行われたFAカップ3回戦のニューカッスル戦で、オーバメヤンは2021年初ゴールを決めており、ここからの復調が期待されている。オーバメヤン本人も、イギリス『スカイ・スポーツ』に出演した際、自身が不調であると認めつつ、前向きな心境を語った。

「今シーズンの初めから、僕は多くの面で苦労していた。とはいえ、これもフットボールの一部だ」

「昨シーズン、FAカップ優勝とヨーロッパリーグ出場権獲得に向け、多くのことをしてきたよ。クラブにとってこの2つは、本当に重要なものだったからね」

「時には浮き沈みもあるし、自分でもできるかぎりのマネジメントをしていく必要がある。今はベストを尽くそうとしているけど、自分の中で最高のパフォーマンスは発揮できていないね」

「僕はまだ前向きな気持ちを持っている。この状況を好転させることができるって信じているんだ」

また、オーバメヤンはインタビューのなかで、自身が不調であるにもかかわらず、キャプテンとしてチームを盛り上げていくことの難しさについても明かしている。

「自分とチーム、両方を管理するのは本当に難しい。でも、チームが(キャプテンとしての)僕を必要としている以上、できるだけポジティブでいる必要がある」

「ピッチ上だけでなく、ドレッシングルームでもベストを尽くそうとしているよ。辛い時も、もしかしたら気分が乗らない時もあるかもしれないけど、それを変える方法を見つけるんだ。皆のため、ポジティブな雰囲気を作らないといけない」

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