讃岐が主将DF竹内彬ら6選手と契約更新
2021.01.11 22:15 Mon
カマタマーレ讃岐は11日、DF竹内彬(37)、FW重松健太郎(29) 、DF下川太陽(18)、MF長谷川隼(23)、MF中村亮(24) 、GK浅沼優瑠(28)と2021シーズンの契約を更新したことを発表した。
新シーズンも讃岐で戦うことが決まった各選手はクラブ公式サイトを通じて以下のように意気込みを語っている。
◆竹内彬
「2021年シーズンもカマタマーレ讃岐でプレーさせて貰える事を大変嬉しく思います。近年の悔しさを今シーズンにぶつけ、必ずJ2に昇格したいと思います。今シーズンも応援宜しくお願い致します」
「2021シーズンもカマタマーレ讃岐でプレーでき、嬉しく思います。自分の力を最大限に発揮し、チームに貢献できるように頑張ります。今シーズンも応援よろしくお願いします」
◆下川太陽
「今年もカマタマーレ讃岐でプレーすることになりました。今年こそはチームがJ2昇格するために全力で頑張ります。結果でチームに貢献できるよう、そして讃岐の光り輝く太陽のように頑張ります」
◆長谷川隼
「1年間応援ありがとうございました。2020シーズン、チーム、個人ともに不甲斐ない結果になってしまいましたが、2021シーズンはみなさんに結果を表せるよう全力で頑張ります」
◆中村亮
「2021シーズンもこのクラブでプレーできることを光栄に思います。2020シーズンはチームに貢献できず、不甲斐ないシーズンだったのでこの経験をプラスに変えてJ2昇格に大きく貢献します。よろしくお願いします」
◆浅沼優瑠
「2021シーズンもカマタマーレ讃岐でプレーすることになりました。2020シーズンは、自分自身試合に出てチームに貢献することができませんでした。2021シーズンはチームから必要とされる選手になれるように1日1日を大切に精一杯取り組みます! プレー出来ることに感謝し、カマタマーレ讃岐にとって良い1年になるように努力します。引き続き応援の程よろしくお願い致します! 」
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2006年に名古屋グランパスでプロキャリアをスタートさせた竹内はジェフユナイテッド千葉や大分トリニータを経て2018年に讃岐へ加入。2019年より主将を務め、2020シーズンは明治安田生命J3リーグ34試合に出場して1得点をマークした。2018年にFC町田ゼルビアから入団した重松は、昨季J3リーグ30試合に出場してチーム最多の7得点を挙げた。セレッソ大阪から2020年に加入した下川は加入初年度ながらJ3リーグ21試合に出場。同じく2020年に讃岐入りした長谷川隼はJ3リーグ19試合でピッチに立った。2019年に阪南大学から加入した中村はJ3リーグ14試合に出場。2020年にSC相模原から移籍してきた浅沼は公式戦の出場がなかった。◆竹内彬
「2021年シーズンもカマタマーレ讃岐でプレーさせて貰える事を大変嬉しく思います。近年の悔しさを今シーズンにぶつけ、必ずJ2に昇格したいと思います。今シーズンも応援宜しくお願い致します」
◆重松健太郎
「2021シーズンもカマタマーレ讃岐でプレーでき、嬉しく思います。自分の力を最大限に発揮し、チームに貢献できるように頑張ります。今シーズンも応援よろしくお願いします」
◆下川太陽
「今年もカマタマーレ讃岐でプレーすることになりました。今年こそはチームがJ2昇格するために全力で頑張ります。結果でチームに貢献できるよう、そして讃岐の光り輝く太陽のように頑張ります」
◆長谷川隼
「1年間応援ありがとうございました。2020シーズン、チーム、個人ともに不甲斐ない結果になってしまいましたが、2021シーズンはみなさんに結果を表せるよう全力で頑張ります」
◆中村亮
「2021シーズンもこのクラブでプレーできることを光栄に思います。2020シーズンはチームに貢献できず、不甲斐ないシーズンだったのでこの経験をプラスに変えてJ2昇格に大きく貢献します。よろしくお願いします」
◆浅沼優瑠
「2021シーズンもカマタマーレ讃岐でプレーすることになりました。2020シーズンは、自分自身試合に出てチームに貢献することができませんでした。2021シーズンはチームから必要とされる選手になれるように1日1日を大切に精一杯取り組みます! プレー出来ることに感謝し、カマタマーレ讃岐にとって良い1年になるように努力します。引き続き応援の程よろしくお願い致します! 」
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