ドルトムントが後半の反撃で上位対決制す、ライプツィヒは首位浮上のチャンス逸する《ブンデスリーガ》

2021.01.10 04:25 Sun
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
ブンデスリーガ第15節、ライプツィヒvsドルトムントが9日に行われ、1-3でドルトムントが勝利した。前節シュツットガルト戦を1-0と押し切って新年初戦を白星で飾った2位ライプツィヒ(勝ち点31)は、前日の試合でバイエルンがボルシアMGに敗れたため、勝利すれば首位浮上となる中、[3-4-2-1]で臨み、前線はY・ポウルセン、ダニ・オルモ、フォルスベリが構えた。

一方、前節ヴォルフスブルクとの上位対決を2-0で制した4位ドルトムント(勝ち点25)は、ヴォルフスブルク戦と同様のスタメンで臨んだ。

立ち上がりからホームチームのライプツィヒがエンジン全快で攻め立てる。何とか水際の守備で凌ぎ、シュートには持ち込ませずにいたドルトムントだったが、28分にアクシデント。ピッチに足を取られたヴィツェルが左足首付近を痛め、ジャンとの交代を強いられた。

前半半ば以降、徐々にポゼッションを高めたドルトムントだったが、前半にシュートを打てずゴールレスで終了した。

それでも迎えた後半、開始4分にCKからジャンのヘディングシュートでゴールを脅かしたドルトムントが55分に先制する。ロイスとのパス交換で抜け出したハーランドがボックス右に侵入してクロスを送り、ロイスのヒールパスから最後はサンチョが決めた。

サンチョの2試合連続ゴールで試合を動かしたドルトムントは、ラファエウ・ゲレイロやハーランドが追加点に迫っていくと、その後も攻め立てていく。

67分のピンチではダニ・オルモのシュートが左ポストに直撃して助かると、71分にリードを広げた。ボックス左からのサンチョのインスウィングのクロスをファーサイドのハーランドがヘディングで押し込んだ。

そして84分、ロイスのスルーパスに抜け出したハーランドがこの試合2点目を決めて勝負あり。セルロートにブンデス初ゴールを献上したものの3-1で勝利し、上位との勝ち点差を詰めている。
コメント
関連ニュース
thumb

ロイスPK失敗のドルトムント、最下位マインツに痛恨ドロー《ブンデスリーガ》

ドルトムントは16日、ブンデスリーガ第16節でマインツをホームに迎え、1-1で引き分けた。 前節ライプツィヒを撃破して上位に食らいついた4位ドルトムント(勝ち点28)は、アキレス腱を断裂したヴィツェルが今季絶望となった中、ベリンガムとジャンが中盤センターでコンビを組んだ。 最下位マインツ(勝ち点6)に対し、最前線にハーランド、2列目に右からサンチョ、ロイス、ブラントと並べたドルトムントが開始2分に先制しかける。右サイドを抜け出したムニエのグラウンダークロスをロイスが落とし、ボックス右のハーランドが押し込んだが、ムニエがオフサイドだったとしてVARの末ノーゴールに。 続く23分、敵陣高い位置でボールを奪った流れからボックス内のブラントが決定的なシュートを放つもGKの好守に阻まれたドルトムントは、26分にはジャンのスルーパスに反応したボックス中央のロイスがGKと一対一となるビッグチャンスを迎えるも、ここもGKゼントナーのファインセーブに阻まれる。 さらに31分、ハーランドのポストプレーからボックス右のベリンガムがシュートを放つと、左ポストに直撃した。 ゴールレスで迎えた後半、ドルトムントが押し込む流れが続いたが、57分にマインツにファインゴールで先制される。右サイドを上がったエツナリにカットインから左足を振り抜かれると、完璧なミドルシュートがゴール右上に決まってしまった。 失点を受けてベリンガムに代えてムココを投入したドルトムントは、64分にピンチ。FKからハックのヘディングシュートがバーに直撃した。 助かったドルトムントは73分、同点に追いつく。ボックス左で粘ったムココのプレーを起点に、ルーズボールをボックス中央のムニエがゴール左にシュートを蹴り込んだ。 ムニエに移籍後初ゴールが生まれたドルトムントは1分後にPKを獲得する。ボックス右で仕掛けたムニエがハックに倒された。しかし、キッカーのロイスはシュートを枠の左に外して逆転とはならない。 78分にはラツァにポスト直撃のシュートを浴びてヒヤリとしたドルトムントは終盤にかけてはチャンスを生み出せず、最下位相手に痛恨の引き分けに終わっている。 2021.01.17 01:38 Sun
twitterfacebook
thumb

アキレス腱断裂で今季絶望のヴィツェル、復帰へ決意のメッセージ 「強くなって戻る」

重傷を負ったドルトムントのベルギー代表MFアクセル・ヴィツェルが復帰への強い決意を示した。 ヴィツェルは9日に行われたブンデスリーガ第15節のRBライプツィヒ戦に先発するも、28分に負傷交代。10日にはアキレス腱断裂の診断結果がクラブから発表された。 全治については明らかにされていないものの、ドイツ『キッカー』によれば、今季の残り試合全休が見込まれ、今夏に開催予定のユーロ出場も危ぶまれているようだ。 そんなチームにとっても、個人にとっても痛手となる重傷を負ったヴィツェル。11日、自身のツイッター(@axelwitsel28)で手術の成功を報告するとともに、感謝の気持ち、そして復帰への想いも綴った。 「みんな、応援メッセージをありがとう。今日、僕の手術は成功したけど、これからも日々回復に努め、前よりも強くなって戻ってくることを目指すよ。友人や家族に支えられて、僕は戻ってくる」 2021.01.12 11:03 Tue
twitterfacebook
thumb

ハーランドが日本の新成人を祝福!「セイジン、オメデトウ」

ドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが、日本の新成人をお祝いしてくれた。ドルトムントの日本語版公式ツイッターが映像を紹介している。 本日11日に迎えた2021年の成人の日。今年は2000年4月2日から2001年4月1日生まれが対象となる。だが、新型コロナウイルス禍の緊急事態宣言が発令されたため、地域によっては成人式の開催を断念せざるを得ないケースもあるようだ。 サッカー界でも、AZに所属する日本代表DF菅原由勢をはじめ、多くの名選手が20歳を迎えている。ミランでプレーするイタリア代表MFサンドロ・トナーリ、バイエルンのカナダ代表DFアルフォンソ・デイビス、マンチェスター・シティのイングランド代表MFフィル・フォーデンとスペイン代表DFエリック・ガルシアら錚々たるメンバーの中で、その筆頭となるハーランドが、メディアを通じて祝福のコメントを送ってくれた。 「日本の20歳のみんな、成人をお祝いするよ。セイジン、オメデトウ」 なお、成人式は日本特有の文化と言えるもので、あまり世界では見られない。ハーランドの母国ノルウェーには、高校卒業を間近に迎えた18歳の少年少女たちが対象となる“ルス”と呼ばれる行事があるが、これは日本の成人式とは全く異なる習慣だ。 昨年に引き続き、コロナの影響で異例なスタートとなった2021年だが、ハーランドからの祝辞は嬉しいサプライズとなったのではないだろうか。 <div id = "cws_ad">◆ハーランドが日本の新成人へお祝いのコメント!<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%88%90%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%97%A5?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#成人の日</a> <br><br>20歳の <a href="https://twitter.com/ErlingHaaland?ref_src=twsrc%5Etfw">@ErlingHaaland</a> が日本の新成人のために特別なメッセージを送ってくれました! <a href="https://t.co/FKIkQv5OeB">pic.twitter.com/FKIkQv5OeB</a></p>&mdash; Borussia Dortmund (@BVBjpn) <a href="https://twitter.com/BVBjpn/status/1348434454520410112?ref_src=twsrc%5Etfw">January 11, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2021.01.11 20:37 Mon
twitterfacebook
thumb

ドルトムントに痛手…ヴィツェルがアキレス腱断裂で長期離脱に

ドルトムントは10日、ベルギー代表MFアクセル・ヴィツェルが重傷を負ったことを発表した。 ヴィツェルは9日に行われたブンデスリーガ第15節のライプツィヒ戦に先発出場。しかし、28分にピッチに足を取られ左足首付近を負傷すると、そのままピッチを後にしていた。 ドルトムントの報告によれば、ヴィツェルはアキレス腱断裂の診断結果を受けたとのこと。なお、全治については数カ月と明かしているが、ドイツ『キッカー』は今シーズンは残りを全休することになるだろうと伝えている。 逆転優勝を狙うブンデスリーガだけでなく、チャンピオンズリーグとの二足の草鞋での過密日程が続くドルトムントにとって、ここまでリーグ戦全試合を含む公式戦22試合に出場していたヴィツェルの長期離脱は大きな痛手となる。 2021.01.11 02:05 Mon
twitterfacebook
thumb

ローゼ監督のドルトムント行きを予想するマテウス氏「次のステップに進みたいはず」

ドイツ代表のレジェンドであるローター・マテウス氏が、ドルトムントの監督人事について語った。ドイツ『シュポルト・ビルト』が伝えている。 ドルトムントは3シーズン目を迎えていたルシアン・ファブレ監督を成績不振を理由として12月に解任。チームでアシスタントコーチを務めていた38歳のエディン・テルジッチ氏を、後任に据えた。 ただし、テルジッチ監督の契約は今季限りとなっており、来季からの新監督候補としてはボルシアMGのマルコ・ローゼ監督や、RBライプツィヒのユリアン・ナーゲルスマン監督の名が挙げられている。 ナーゲルスマン監督については、ライプツィヒのCEOが契約解除条項の存在を否定。指揮官就任の可能性は低くなっている。一方で、ローゼ監督には契約解除条項があると報じられており、よりドルトムントの監督に近い状況だ。 ローゼ監督はチャンピオンズリーグ(CL)において、レアル・マドリーやインテルといった強豪とグループステージで同居したにもかかわらず、2位での決勝トーナメント進出を決めており、評価を高めている。 ボルシアMGはローゼ監督の続投を希望しているようだが、『シュポルト・ビルト』のインタビューに応じたマテウス氏は、同監督がドルトムントの指揮官に就任する可能性は高いと予想した。 「私の考えを述べるのであれば、マルコ・ローゼは新しい挑戦を探しているのではないかと思う」 「ボルシアMGのチームは若く、刺激的だ。それでも、ローズは次のステップに進みたいと思っているだろう。彼の次なる挑戦は、ボルシア・ドルトムントになるかもしれないね」 2021.01.06 15:04 Wed
twitterfacebook



NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly