若手躍動のアーセナルがビッグロンドン・ダービーに完勝でリーグ8戦ぶりの白星! 低調ブルーズは上位の背中遠のく敗戦に…《プレミアリーグ》
2020.12.27 04:34 Sun
プレミアリーグ第15節、アーセナルとチェルシーによるビッグロンドン・ダービーが26日にエミレーツ・スタジアムで行われ、ホームのアーセナルが3-1で勝利した。直近7戦未勝利(5敗2分け)で15位に低迷するアーセナル(勝ち点14)は、前節エバートンに競り負けると、直近のEFLカップでもマンチェスター・シティに1-4のスコアで大敗し公式戦連敗中。就任丸1年を迎えたアルテタ監督の解任論も囁かれる中、勝ち点3必須のダービーではコロナウイルス陽性反応者の濃厚接触者となったガブリエウ、体調不良のウィリアンらがメンバー外に。代わって今季リーグ未出場のパブロ・マリ、スミス=ロウの2選手をマルティネッリと共に今季初めてスタメンで起用。また、負傷明けのオーバメヤンがベンチ入りを果たした。
一方、5位のチェルシー(勝ち点25)はエバートン、ウォルバーハンプトン相手に今季初の連敗を喫したが、直近のウェストハムとのダービーに3-0の快勝。有力なタイトルコンテンダーとして見事にリバウンドメンタリティを示した。上位再浮上に向けて連勝を狙う敵地でのダービーではいずれも軽傷によって欠場の可能性があったリース・ジェームズ、チルウェルの両サイドバックが間に合ったことで、現状のベストメンバーが先発に名を連ねた。
ボクシング・デー開催となった今季プレミア最後のビッグマッチはホームチームが積極的な入りを見せる。この試合、最前線にラカゼット、2列目に右からサカ、スミス=ロウ、マルティネッリを並べた[4-2-3-1]の布陣で臨んだアーセナルは開始30秒過ぎにサカとベジェリンの右サイドでの連携から最後はボックス内のマルティネッリがボレーシュートも、これは枠の右に外れる。
以降はアウェイのチェルシーが長短交えたパスやドリブルと多彩な仕掛けでアーセナルのプレッシャーをかいくぐり、相手陣内の深い位置を取るなど主導権を握る。対するアーセナルはロングカウンターを主体としつつ、要所では強度の高いハイプレスで応戦。25分には相手陣内右サイドでチアゴ・シウバからボールを奪い、ボックス右に抜け出したベジェリンから決定的なボールが折り返されるが、ゴール前に飛び込んだスミス=ロウは合わせ切れない。
アーセナルの健闘により、ダービーらしい一進一退の攻防が続く中、先にスコアを動かしたのはホームチーム。33分、左CKの二次攻撃からジャカの局面を変える絶妙なフィードに反応したティアニーが左サイド深くで仕掛けると、深い切り返しでDFジェームズと入れ替わったティアニーが後方から倒されてPKを獲得。これをキッカーのラカゼットがきっちり決めた。
この先制点によって完全にノッたホームチームは受けに回ることなく、より相手に対する圧力を強めて果敢に2点目を狙いに行く。すると前半終了間際の44分、サカの仕掛けで得たボックス手前右のFKの場面でキッカーのジャカが得意の左足を振り抜くと、壁の上を越えた強烈なシュートがゴール右上隅の完璧なコースに突き刺さり、3試合の出場停止から戻ってきたばかりのスイス代表MFが禊のファインゴールを決めてリードを2点に広げた。
絶不調の対戦相手に油断があったか、2点ビハインドに加えて枠内シュート0で前半を終えたチェルシーはコバチッチ、ヴェルナーに代えてジョルジーニョ、ハドソン=オドイをハーフタイム明けに投入。前から積極的にボールを奪いに行くアグレッシブな入りを見せるが、序盤の攻勢も決定機には繋がらない。
一方、後半も大きくアプローチを変えずに戦うアーセナルは最初のチャンスをゴールに結びつける。56分、カウンターから右サイドを持ち上がったベジェリンがタッチライン際に流れたスミス=ロウに繋ぐ。そして、スミス=ロウから短い横パスを受けたサカがボックス右に持ち込み、一度中を確認して上げた右足のクロスがそのままゴール左のサイドネットに決まった。
痛恨の3失点目を喫したチェルシーはこれで集中力が完全に切れてしまったか、連携ミスやイージーミスが目立ち、ゴールはおろか枠内シュートを放つことさえできない。逆に、64分にはティアニーにサイドを突破され、ゴール前のマルティネッリに決定機を許すが、ここはGKメンディの意地の好守で4失点目は免れる。
後半半ばを過ぎてもプレー強度を落とさないホームチームは65分にスミス=ロウ、71分にマルティネッリと殊勲の若手2人を下げてウィロック、ペペを続けて投入。対するチェルシーは74分にカンテを下げてハヴァーツを最後の交代カードとしてピッチに送り込んだ。
その後もアーセナルペースで試合が進む中、試合を決定づける4点目を奪うチャンスが幾度も訪れる。まずは83分、GKメンディのパスミスをカットしたラカゼットに一対一の絶好機もやや慌てて放ったシュートはメンディの好守に遭う。さらにこのプレーで得たCKの流れからエルネニー、ホールディングに決定機もクロスバーとメンディに阻まれた。
すると、試合最終盤にはようやくチェルシーに見せ場が訪れる。85分、相手を押し込んで右サイド深くでプリシッチからパスを受けたハドソン=オドイが高速クロスを入れると、ゴール前のエイブラハムが胸で合わせてゴールへ流し込む。一度オフサイドの判定が下されるもVARのレビューの結果、オンサイドに判定が覆ってアウェイチームが1点を返す。
これで息を吹き返したランパード率いるチームは90分、ボックス内でマウントがDFパブロ・マリに倒されてPKを獲得。アディショナルタイム5分という残り時間を考えれば、これを決めれば同点に追いつく可能性も出てきたが、キッカーのジョルジーニョが右隅を狙ったシュートはGKレノに完璧に読み切られて痛恨の失敗となった。
そして、守護神に窮地を救われたアーセナルはラカゼットに代えてムスタフィをピッチに送り込み専守防衛の構えを見せると、今度はきっちり相手の攻撃を撥ね返してタイムアップの笛を迎えた。
サカやマルティネッリ、スミス=ロウと若手の躍動にジャカ、ラカゼットとベテランもきっちり仕事を果たしたアーセナルがビッグロンドン・ダービーに完勝し、リーグ8戦ぶりの白星を手にした。一方、最後に一矢報いたものの、攻守に低調な内容に終始したチェルシーは上位陣の背中が遠のく厳しい敗戦となった。
◆アーセナルがチェルシー撃破で8戦ぶり白星
ボクシング・デー開催となった今季プレミア最後のビッグマッチはホームチームが積極的な入りを見せる。この試合、最前線にラカゼット、2列目に右からサカ、スミス=ロウ、マルティネッリを並べた[4-2-3-1]の布陣で臨んだアーセナルは開始30秒過ぎにサカとベジェリンの右サイドでの連携から最後はボックス内のマルティネッリがボレーシュートも、これは枠の右に外れる。
アーセナルの予想外の並び、アグレッシブなプレーにやや面食らったチェルシーだが、時間の経過と共にジェームズ、コバチッチ、プリシッチが並ぶ右サイドを起点に良い形でボールを動かし反撃に転じていく。13分にはプリシッチの仕掛けで得たボックス手前右好位置のFKの場面でキッカーのマウントが右足で直接狙うが、枠の外側から巻いたシュートは惜しくも右ポストの外側を掠めた。
以降はアウェイのチェルシーが長短交えたパスやドリブルと多彩な仕掛けでアーセナルのプレッシャーをかいくぐり、相手陣内の深い位置を取るなど主導権を握る。対するアーセナルはロングカウンターを主体としつつ、要所では強度の高いハイプレスで応戦。25分には相手陣内右サイドでチアゴ・シウバからボールを奪い、ボックス右に抜け出したベジェリンから決定的なボールが折り返されるが、ゴール前に飛び込んだスミス=ロウは合わせ切れない。
アーセナルの健闘により、ダービーらしい一進一退の攻防が続く中、先にスコアを動かしたのはホームチーム。33分、左CKの二次攻撃からジャカの局面を変える絶妙なフィードに反応したティアニーが左サイド深くで仕掛けると、深い切り返しでDFジェームズと入れ替わったティアニーが後方から倒されてPKを獲得。これをキッカーのラカゼットがきっちり決めた。
この先制点によって完全にノッたホームチームは受けに回ることなく、より相手に対する圧力を強めて果敢に2点目を狙いに行く。すると前半終了間際の44分、サカの仕掛けで得たボックス手前右のFKの場面でキッカーのジャカが得意の左足を振り抜くと、壁の上を越えた強烈なシュートがゴール右上隅の完璧なコースに突き刺さり、3試合の出場停止から戻ってきたばかりのスイス代表MFが禊のファインゴールを決めてリードを2点に広げた。
絶不調の対戦相手に油断があったか、2点ビハインドに加えて枠内シュート0で前半を終えたチェルシーはコバチッチ、ヴェルナーに代えてジョルジーニョ、ハドソン=オドイをハーフタイム明けに投入。前から積極的にボールを奪いに行くアグレッシブな入りを見せるが、序盤の攻勢も決定機には繋がらない。
一方、後半も大きくアプローチを変えずに戦うアーセナルは最初のチャンスをゴールに結びつける。56分、カウンターから右サイドを持ち上がったベジェリンがタッチライン際に流れたスミス=ロウに繋ぐ。そして、スミス=ロウから短い横パスを受けたサカがボックス右に持ち込み、一度中を確認して上げた右足のクロスがそのままゴール左のサイドネットに決まった。
痛恨の3失点目を喫したチェルシーはこれで集中力が完全に切れてしまったか、連携ミスやイージーミスが目立ち、ゴールはおろか枠内シュートを放つことさえできない。逆に、64分にはティアニーにサイドを突破され、ゴール前のマルティネッリに決定機を許すが、ここはGKメンディの意地の好守で4失点目は免れる。
後半半ばを過ぎてもプレー強度を落とさないホームチームは65分にスミス=ロウ、71分にマルティネッリと殊勲の若手2人を下げてウィロック、ペペを続けて投入。対するチェルシーは74分にカンテを下げてハヴァーツを最後の交代カードとしてピッチに送り込んだ。
その後もアーセナルペースで試合が進む中、試合を決定づける4点目を奪うチャンスが幾度も訪れる。まずは83分、GKメンディのパスミスをカットしたラカゼットに一対一の絶好機もやや慌てて放ったシュートはメンディの好守に遭う。さらにこのプレーで得たCKの流れからエルネニー、ホールディングに決定機もクロスバーとメンディに阻まれた。
すると、試合最終盤にはようやくチェルシーに見せ場が訪れる。85分、相手を押し込んで右サイド深くでプリシッチからパスを受けたハドソン=オドイが高速クロスを入れると、ゴール前のエイブラハムが胸で合わせてゴールへ流し込む。一度オフサイドの判定が下されるもVARのレビューの結果、オンサイドに判定が覆ってアウェイチームが1点を返す。
これで息を吹き返したランパード率いるチームは90分、ボックス内でマウントがDFパブロ・マリに倒されてPKを獲得。アディショナルタイム5分という残り時間を考えれば、これを決めれば同点に追いつく可能性も出てきたが、キッカーのジョルジーニョが右隅を狙ったシュートはGKレノに完璧に読み切られて痛恨の失敗となった。
そして、守護神に窮地を救われたアーセナルはラカゼットに代えてムスタフィをピッチに送り込み専守防衛の構えを見せると、今度はきっちり相手の攻撃を撥ね返してタイムアップの笛を迎えた。
サカやマルティネッリ、スミス=ロウと若手の躍動にジャカ、ラカゼットとベテランもきっちり仕事を果たしたアーセナルがビッグロンドン・ダービーに完勝し、リーグ8戦ぶりの白星を手にした。一方、最後に一矢報いたものの、攻守に低調な内容に終始したチェルシーは上位陣の背中が遠のく厳しい敗戦となった。
アーセナルの関連記事
プレミアリーグの関連記事
|
|
アーセナルの人気記事ランキング
1
中村俊輔に憧れたティアニー、古巣セルティックの日本人について冨安健洋から情報収集「トミと話をして、一緒に試合を観るけど…」
アーセナルのスコットランド代表DFキーラン・ティアニーが、自身の古巣であるセルティックの日本人選手について言及した。スコットランド『サン』が伝えた。 スコットランド生まれのティアニーはセルティックのアカデミー出身。2016年1月に18歳でファーストチームに昇格すると、左サイドバックのレギュラーとしてプレー。公式戦170試合で8ゴール37アシストを記録した。 2019年8月にアーセナルに加入すると、ケガなどに悩まされながらも公式戦110試合で5ゴール13アシストを記録。今シーズンは途中出場なども多いが公式戦23試合で1ゴール1アシストを記録している。 ティアニーは今でもセルティックのファンとして知られるが、そのセルティックは昨シーズンから一気に日本人選手が増加。FW古橋亨梧をはじめ、FW前田大然、MF旗手怜央、MF井手口陽介、DF小林友希、DF岩田智輝と6名が所属。また、アンジェ・ポステコグルー監督もJリーグからやってきたこともあり、日本に縁が強くなっている一方で、チームもリーグ制覇を成し遂げるなど大きく結果を残している。 アーセナルでは日本代表DF冨安健洋とチームメイトであるティアニーは、古巣の日本人選手についてコメント。冨安にそれぞれの選手について教えてもらっていると明かした。 「トミとはよく話をする。僕は日本から来た選手のことはよく知らなかったし、先月サインした2人も同じだ。僕はJリーグを観ていないから、トミに情報と選手としての考えを聞いたんだ」 「前田大然はカタールで開催されたワールドカップの日本代表でトミと一緒にいたね。トミは契約した全ての選手についてポジティブなことを言っていたし、それを聞いてとても嬉しいよ」 また、冨安についてもコメント。両サイドバックでプレーする冨安はライバルにもなるが、良い関係を築いているようだ。 「彼も本当に素晴らしい選手だし、素晴らしいチームメイトだ。とても良い仲間だ」 「僕はいつもトミと話をして、トレーニング場ではセルティックの試合があれば一緒によく観ている。僕は、彼をセルティックのファンにしようとしているんだ(笑)」 ティアニーと言えば、幼少期に当時セルティックでスター選手だった元日本代表MF中村俊輔からスパイクをもらったエピソードが有名。同じ左利きのキックの名手に憧れていたことは有名だが、中村が多くの日本人の憧れでもあると語った。 「おかしな話だけど、僕がセルティックで子供の頃に中村俊輔からスパイクをもらった古い映像をトミが見たらしい。彼はずっと前から気がついていたんだ」 「中村は子供の頃のトミのヒーローの1人だったけど、それは世界中の多くの日本人選手と同じだと思うよ」 <span class="paragraph-title">【動画】中村俊輔からスパイクを手渡され驚いて固まる幼い頃のティアニー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">A young Kieran Tierney beams after being handed boots by Celtic legend Shunsuke Nakamura <br><br>The look on his face ☺☺☺ <a href="https://t.co/HcB8hqFVE9">pic.twitter.com/HcB8hqFVE9</a></p>— Metro Sport (@Metro_Sport) <a href="https://twitter.com/Metro_Sport/status/1160512006736220160?ref_src=twsrc%5Etfw">August 11, 2019</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.01.26 19:35 Thu2
「サービスショット」「可愛いさの破壊力すげぇ」岩渕真奈が熊谷紗希と貴重なビキニショット、マジョルカ旅行を満喫「写真集出して」
アーセナルのなでしこジャパンFW岩渕真奈の貴重な水着ショットにファンが沸いている。 新シーズンの開幕を前にした岩渕。現在は女子のインターナショナル・マッチデーだが、なでしこジャパンは活動なし。束の間のオフとなった。 その岩渕は、なでしこジャパンのチームメイトでもありバイエルンに所属するDF熊谷紗希とともに旅行。スペインのマジョルカ島を訪れたようだ。 岩渕は自身のインスタグラムを更新。熊谷との旅行を楽しむ姿をアップする中、海でのアクティビティを楽しむ姿もアップした。 2人の貴重なビキニショットにファンが反応し。「マナちゃんかわわ」、「サービスショット」、「可愛すぎる」、「ビキニ。新鮮で可愛い」、「セクシーで元気の出る素敵な写真をありがとう」、「写真集出して」、「可愛いさの破壊力すげぇ」とコメントが集まった。 ユニフォーム姿の印象が強い2人だから余計にファンが反応。その2人は、しっかりとオフを楽しみリフレッシュしたようで「楽しそう」、「良い笑顔」、「リフレッシュできましたね」と今後のシーズンに向けて英気を養えたことをファンも喜んだ。 <span class="paragraph-title">【写真】貴重!岩渕真奈と熊谷紗希のビキニショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CiGd9LLP2e0/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CiGd9LLP2e0/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CiGd9LLP2e0/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">岩渕真奈/Mana Iwabuchi(@iwabuchi.m_jp)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CiGfVdcPYWB/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CiGfVdcPYWB/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CiGfVdcPYWB/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">岩渕真奈/Mana Iwabuchi(@iwabuchi.m_jp)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.09.05 11:25 Mon3
「尊敬というよりは憧れ」アルテタ監督が対戦相手の恩師・モイーズ監督を語る「とても特別な人物」
アーセナルのミケル・アルテタ監督が、対戦相手となる恩師について言及した。クラブ公式サイトが伝えた。 プレミアリーグで首位を走るアーセナル。16日には第31節でウェストハムとアウェイで対戦する。 今シーズンは苦しい戦いが続いているウェストハムに対し、19年ぶりの優勝に向けては負けが許されないアーセナル。アルテタ監督にとっては、恩師との対戦となった。 ウェストハムを率いるデイビッド・モイーズ監督は、現役時代にレンジャーズからエバートンへとアルテタ監督を引き入れてくれた張本人。エバートンで主軸として活躍すると、アーセナルへと移籍しその後のキャリアを築くこととなった。 アルテタ監督は恩師との対決について言及。自身の人生で特別な存在だと敬意を表した。 「それは尊敬というよりは憧れだろう。彼の下でプレーすることが好きだった。彼が私の監督だった時、彼のためにレンガの壁をも突き破っただろう。あのチームの誰もがそうだった」 「本当に優れた監督であり、グループのマネジメントと個人個人への対応が優れている。とても特別な人物で、とても信頼でき、約束を守る人だ。いつでも実行しており、多くを学んだ」 「彼は私が人生で一度もプレーしたことがないポジションでプレーするように頼んできた。彼が私にチャレンジさせたが、同時に私を支え、愛情を注いでくれた。それは適切なバランスで、私が必要としていたものであり、私を最高のものに引き上げてくれた。だから本当に助けてくれた」 2023.04.15 20:15 Sat4
「可愛い!」ペガサスに乗って宙を舞うイングランド代表FWサカの衝撃写真が話題沸騰「この男を愛さないわけにはいかない」
イングランド代表の新鋭でもあるアーセナルのFWブカヨ・サカだが、オフのある姿が大きな話題となっている。 サカはアーセナルのアカデミーで育ち、2019年7月に正式にファーストチームに昇格。当初は左サイドバックの選手だったが、攻撃特性を認められウイングでもプレー。しかし、チームの台所事情から再びサイドバックでプレーするなどし、プロ1年目を過ごした。 2年目の2020-21シーズンはミケル・アルテタ監督の下でより攻撃的なポジションで起用され、さらには右サイドでのプレー機会も増えたことで、公式戦46試合で7ゴール10アシストを記録。イングランド代表にも招集されるようになり、19歳ながらユーロ2020のメンバーにも選ばれた。 そのサカは、ユーロでここまで2試合に出場。しかし、2日に行われたトレーニング中に打撲を負ったことで、3日に行われたウクライナ代表との準々決勝ではメンバー外だった。 7日にはデンマーク代表との準決勝が控える中、ガレス・サウスゲイト監督は「元気になっているはずだ」と4日の公式会見でコメント。起用は問題ないと語った。 そんなサカだが、サウスゲイト監督の言葉を裏付ける写真が出回った。 これはイングランド代表の公式ツイッターが公開した動画。試合の合間のリラックスする日だったのか、プールで楽しむサカの姿が。その写真はペガサスの浮き物に乗っかり、満面の笑みを浮かべるサカの姿が4枚公開された。 普通に考えれば19歳の若者がプールではしゃぐのは夏によく見る光景だが、それとなんら変わりない光景。さらにそのうちの1枚が、プールサイドからペガサスに乗って飛び込んだと見られる写真だが、空中に浮いているため、サカがペガサスに乗っているかのように見える代物となっている。 これにはアーセナルのレジェンドでもあるイアン・ライト氏もツイッターで反応。さらにファンからは「この男を愛さないわけにはいかない」、「完璧な人生を送っている」、「レジェンドだ」という声から、日本のファンも反応し「可愛い」という声が多く寄せられている。 なお、イングランド代表はバズったサカの写真を切り抜いたものを再投稿。「みなさんがクリエイティブであることは知っています。みなさんの作品を見てみましょう」と、サカをフリー素材として提供し、面白画像の大喜利に加担する始末だ。 イングランド代表は初のユーロ制覇に向けてベスト4まで勝ち進んだ状況。チームの雰囲気もバッチリのようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】ペガサスに乗って宙を舞うサカ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">We just cannot get enough of these <a href="https://twitter.com/BukayoSaka87?ref_src=twsrc%5Etfw">@BukayoSaka87</a> images! <a href="https://t.co/ne4RLwwZtJ">pic.twitter.com/ne4RLwwZtJ</a></p>— England (@England) <a href="https://twitter.com/England/status/1411757626745102337?ref_src=twsrc%5Etfw">July 4, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJ6Q090cURJbiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">We know you're a creative lot... so let's see what you've got.<br><br>It's time for a photo edit challenge – <a href="https://twitter.com/BukayoSaka87?ref_src=twsrc%5Etfw">@BukayoSaka87</a> style! <a href="https://t.co/7tRxd3ClAk">pic.twitter.com/7tRxd3ClAk</a></p>— England (@England) <a href="https://twitter.com/England/status/1411792994412421130?ref_src=twsrc%5Etfw">July 4, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.07.05 21:33 Mon5
