レーティング:リバプール 2-1 トッテナム《プレミアリーグ》
2020.12.17 08:09 Thu
プレミアリーグ第13節、リバプールvsトッテナムが16日にアンフィールドで行われ、ホームのリバプールが2-1で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
▽リバプール採点

GK
1 アリソン 5.5
失点はノーチャンス。的確なポジショニングでシュートコースを限定するなどレベルの高さは見せたが、やや持ち味のキックが安定しなかった
DF
66 アレクサンダー=アーノルド 6.5
持ち味の攻撃ではそこまで輝きを放てなかったが、守備面ではリーグデビュー戦の後輩を幾度も救うカバーリングを見せるなど、課題の守備面で輝いた一戦に
46 リース・ウィリアムズ 6.5
1失点目での対応や痛恨の被りなど硬さが出た場面も多かったが、球際の強さと要所で良いインターセプトを見せた。強豪相手のリーグデビュー戦としては素晴らしいパフォーマンスだった
3 ファビーニョ 6.5
相棒がリース・ウィリアムズということもあり、守備の局面では危うい対応も幾度かあったが、マイボール時の安定したプレー、要所で見せる潰しの仕事は効いていた
決勝点をアシスト。前半は積極的な攻撃参加で再三の決定機に絡み、後半はマネをうまく後方から支援した。守備でも安定した対応が光った
MF
5 ワイナルドゥム 6.5
やや判定にイラつく場面もあったが、攻守両面でハードワークと質の高さを見せた。球際の粘りに加え、的確なボール捌きで黒子の役割を完遂
14 ヘンダーソン 6.5
急造のセンターバックコンビのサポートを意識しフィルター役として存在感を放った。マイボール時も内と外を使い分けながらリズムを生み出そうとしていた
17 C・ジョーンズ 7.0
攻守両面で相手の強力な中盤を上回るハイパフォーマンス。攻撃面で判断の良さが目立ち3トップをうまく生かした
FW
11 サラー 6.5
やや幸運な形だったが、勝負強さを発揮する先制点を奪取。守備でもプレスバックでショートカウンターの起点となるなど、攻守両面で貢献度は高かった
9 フィルミノ 7.0
ここまで課題とされたゴールという最高の結果を残して首位攻防戦を制す大仕事。カーティス・ジョーンズと共に中央での崩しの起点としても存在感を放った
10 マネ 6.5
オーリエとの激しいマッチアップを繰り返す。決定的な仕事こそできなかったが、見事なキープ力と打開力で攻撃の起点に
監督
クロップ 6.5
多くの負傷者に悩まされる中、抜擢した若手が頼もしいパフォーマンスを見せて難敵撃破首位奪還
▽トッテナム採点

GK
1 ロリス 6.5
2失点ともにノーチャンス。前節のミスを取り返そうと相手の再三のシュートを見事なセーブで凌ぎ続けた
DF
24 オーリエ 6.0
マネとロバートソンの強力コンビを相手に集中した対応を90分間続けた。やられる場面もあったが、そこは相手を褒めるべき
4 アルデルヴァイレルト 5.5
決勝点の場面ではフィルミノに出し抜かれる。ただ、それ以外の場面ではダイアーと共に身体を張った見事な守備を見せた
15 E・ダイアー 6.0
相手の攻撃陣に対してバタつくことなく的確な対応を続けた。個人としてはソリッドなパフォーマンス
33 B・デイビス 5.5
対面のサラーに粘り強く対応。攻撃面ではビルドアップを含め無難なプレーに終始
MF
17 ムサ・シソコ 6.0
右ウイングとセントラルMFでタイトな守備を継続。一度外されても無理の利くリカバリーでチームを助けた
18 ロ・チェルソ 6.0
トップ下ではなくセントラルMFでの起用となり、守備面でポジショニングと強度でやや苦戦。ただ、必殺のスルーパスで1アシストを記録
(→ルーカス・モウラ 5.5)
難しい時間の投入で守備に忙殺。攻撃面でもう少し良さを出したかった
7 ソン・フンミン 6.5
絶妙な裏抜けからチームに勇気を与える早い時間帯の同点ゴールを記録。以降は守備に追われたが、きっちり役割をこなした
(→デレ・アリ -)
5 ホイビュルク 6.5
中盤の防波堤として再三の好守でチームを救った。比較的早い時間帯にイエローカードをもらったが、以降はクリーンな対応で相手の攻撃を阻止
23 ベルフワイン 5.5
守備面の貢献度の高さは素晴らしかったが、後半の2度の決定機のどちらかをモノにしたかった
(→レギロン 5.5)
守備をこなしつつ幾度か推進力を見せる場面も
FW
10 ケイン 5.5
後半のセットプレーのチャンスを決め切りたかった。ただ、中盤に落ちてしっかりとボールをキープし、守備の貢献度も高かった
監督
モウリーニョ 5.5
首位チーム相手に堂々と渡り合ったが、前節同様にセットプレーの失点で首位キープに失敗…
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
カーティス・ジョーンズ(リバプール)
首位攻防戦を制す決勝点を決めたフィルミノも捨てがたいが、最も厳しい相手の屈強な中盤と戦い続け、再三の好機を演出した19歳の若武者をMOMに選出。ここまでのビッグマッチではやや物足りない部分もあったが、この首位攻防戦では非常に頼もしいプレーぶりだった。
リバプール 2-1 トッテナム
【リバプール】
サラー(前26)
フィルミノ(後45)
【トッテナム】
ソン・フンミン(前33)
▽リバプール採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 アリソン 5.5
失点はノーチャンス。的確なポジショニングでシュートコースを限定するなどレベルの高さは見せたが、やや持ち味のキックが安定しなかった
DF
66 アレクサンダー=アーノルド 6.5
持ち味の攻撃ではそこまで輝きを放てなかったが、守備面ではリーグデビュー戦の後輩を幾度も救うカバーリングを見せるなど、課題の守備面で輝いた一戦に
1失点目での対応や痛恨の被りなど硬さが出た場面も多かったが、球際の強さと要所で良いインターセプトを見せた。強豪相手のリーグデビュー戦としては素晴らしいパフォーマンスだった
3 ファビーニョ 6.5
相棒がリース・ウィリアムズということもあり、守備の局面では危うい対応も幾度かあったが、マイボール時の安定したプレー、要所で見せる潰しの仕事は効いていた
26 ロバートソン 7.0
決勝点をアシスト。前半は積極的な攻撃参加で再三の決定機に絡み、後半はマネをうまく後方から支援した。守備でも安定した対応が光った
MF
5 ワイナルドゥム 6.5
やや判定にイラつく場面もあったが、攻守両面でハードワークと質の高さを見せた。球際の粘りに加え、的確なボール捌きで黒子の役割を完遂
14 ヘンダーソン 6.5
急造のセンターバックコンビのサポートを意識しフィルター役として存在感を放った。マイボール時も内と外を使い分けながらリズムを生み出そうとしていた
17 C・ジョーンズ 7.0
攻守両面で相手の強力な中盤を上回るハイパフォーマンス。攻撃面で判断の良さが目立ち3トップをうまく生かした
FW
11 サラー 6.5
やや幸運な形だったが、勝負強さを発揮する先制点を奪取。守備でもプレスバックでショートカウンターの起点となるなど、攻守両面で貢献度は高かった
9 フィルミノ 7.0
ここまで課題とされたゴールという最高の結果を残して首位攻防戦を制す大仕事。カーティス・ジョーンズと共に中央での崩しの起点としても存在感を放った
10 マネ 6.5
オーリエとの激しいマッチアップを繰り返す。決定的な仕事こそできなかったが、見事なキープ力と打開力で攻撃の起点に
監督
クロップ 6.5
多くの負傷者に悩まされる中、抜擢した若手が頼もしいパフォーマンスを見せて難敵撃破首位奪還
▽トッテナム採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 ロリス 6.5
2失点ともにノーチャンス。前節のミスを取り返そうと相手の再三のシュートを見事なセーブで凌ぎ続けた
DF
24 オーリエ 6.0
マネとロバートソンの強力コンビを相手に集中した対応を90分間続けた。やられる場面もあったが、そこは相手を褒めるべき
4 アルデルヴァイレルト 5.5
決勝点の場面ではフィルミノに出し抜かれる。ただ、それ以外の場面ではダイアーと共に身体を張った見事な守備を見せた
15 E・ダイアー 6.0
相手の攻撃陣に対してバタつくことなく的確な対応を続けた。個人としてはソリッドなパフォーマンス
33 B・デイビス 5.5
対面のサラーに粘り強く対応。攻撃面ではビルドアップを含め無難なプレーに終始
MF
17 ムサ・シソコ 6.0
右ウイングとセントラルMFでタイトな守備を継続。一度外されても無理の利くリカバリーでチームを助けた
18 ロ・チェルソ 6.0
トップ下ではなくセントラルMFでの起用となり、守備面でポジショニングと強度でやや苦戦。ただ、必殺のスルーパスで1アシストを記録
(→ルーカス・モウラ 5.5)
難しい時間の投入で守備に忙殺。攻撃面でもう少し良さを出したかった
7 ソン・フンミン 6.5
絶妙な裏抜けからチームに勇気を与える早い時間帯の同点ゴールを記録。以降は守備に追われたが、きっちり役割をこなした
(→デレ・アリ -)
5 ホイビュルク 6.5
中盤の防波堤として再三の好守でチームを救った。比較的早い時間帯にイエローカードをもらったが、以降はクリーンな対応で相手の攻撃を阻止
23 ベルフワイン 5.5
守備面の貢献度の高さは素晴らしかったが、後半の2度の決定機のどちらかをモノにしたかった
(→レギロン 5.5)
守備をこなしつつ幾度か推進力を見せる場面も
FW
10 ケイン 5.5
後半のセットプレーのチャンスを決め切りたかった。ただ、中盤に落ちてしっかりとボールをキープし、守備の貢献度も高かった
監督
モウリーニョ 5.5
首位チーム相手に堂々と渡り合ったが、前節同様にセットプレーの失点で首位キープに失敗…
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
カーティス・ジョーンズ(リバプール)
首位攻防戦を制す決勝点を決めたフィルミノも捨てがたいが、最も厳しい相手の屈強な中盤と戦い続け、再三の好機を演出した19歳の若武者をMOMに選出。ここまでのビッグマッチではやや物足りない部分もあったが、この首位攻防戦では非常に頼もしいプレーぶりだった。
リバプール 2-1 トッテナム
【リバプール】
サラー(前26)
フィルミノ(後45)
【トッテナム】
ソン・フンミン(前33)
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▽リバプールのレジェンドGKであるトミー・ローレンス氏が10日、77歳で死去した。 ▽1957年10月に17歳でリバプールとプロ契約を結んだローレンス氏は、トップリーグで2度の優勝、FAカップで1度の優勝に貢献。名将ビル・シャンクリー体制となって低迷期からの脱却を図っていた時代のリバプールを支えた守護神だった。 ▽リバプールでは1971年に退団するまで公式戦390試合に出場した。 2018.01.11 01:00 Thu3
浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!
▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu4
代表戦で衝突のアルダ・ギュレルとソボスライがSNSで場外戦…出場時間揶揄に対してマドリーMFが痛烈な返し
レアル・マドリーのトルコ代表MFアルダ・ギュレルとリバプールのハンガリー代表MFドミニク・ソボスライがSNS上で場外戦を繰り広げている。 両国は今回のインターナショナルマッチウィークに行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25・リーグA/B昇降格プレーオフで激突。 トルコホームの1stレグをトルコが3-1で先勝していたなか、ハンガリーホームで行われた23日の2ndレグもトルコが3-0で快勝。2戦合計6-1の完勝でリーグA昇格を決めていた。 同試合ではチーム2点目を挙げたギュレルが1年前のフレンドリーマッチでも衝突が伝えられ、今回の再戦でもバチバチとやり合っていたソボスライに激しく詰め寄られた際に「黙れ」のジェスチャーを行い、小競り合いとなっていた。 ここまでであれば、試合中によくある揉め事として流されるはずだったが、試合後も怒りが収まらないハンガリー代表のキャプテンはハンガリー『Nemzeti Sport』がインスタグラムに投稿した当該のやり取りを収めた写真に対して、「1088」とのコメントを残した。 この数字はカルロ・アンチェロッティ監督の下、ポジション争いで苦戦するギュレルのマドリーでの今シーズンのプレータイムを揶揄したものとされ、物議を醸していた。 これに対して血気盛んな20歳MFも黙っておらず、自身のインスタグラムのストーリーズで反撃。「この男は冗談だ。6ゴールで黙るには十分じゃないのか?」とのキャプションとともに同じ画像とトルコの3-0のスコアを写した画像を投稿。 さらに、画像をよく確認すると、ハンガリーのスコアの下に「ソボスライ 1インスタグラムコメント」と細かな加工も加えられており、痛烈に煽り返した。 ここに至る両選手の衝突の経緯はわからず、外野がとやかく言うべきではないが、ひとまず互いに冷静さを取り戻し、今後は場外戦ではなく改めてピッチの上で白黒つけたいところか。 2025.03.25 06:30 Tue5
