【J1注目プレビュー|第32節:浦和vs湘南】目標なき浦和はしっかり勝てるか、湘南は勝って“残留圏”に近づけるか

2020.12.12 14:20 Sat
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
©︎CWS Brains, LTD.
【明治安田生命J1リーグ第32節】
2020年12月12日(土)
17:00キックオフ
浦和レッズ(10位/45pt) vs 湘南ベルマーレ(16位/25pt)
[埼玉スタジアム2002]◆目標を失ってもやるべきは勝つのみ【浦和レッズ】


前節はアウェイで鹿島アントラーズと対戦し、4-0で完敗。スコア以上に内容でも全く良いところがなかった試合だった。

そこから2週間が経過。久々の試合となるものの、今の浦和に目指す目標はない。ACLチャンピオンズリーグ(ACL)の出場権も得られず、降格することもない中、モチベーションの向かう先が難しくなる。

ただ1つあるのは、ホームのファンの前でしっかりと戦い、しっかりと勝利を見せることだろう。1桁順位もかかっている状況で、少しでも順位を上に上げる事は可能だ。

最終節もホームで戦い、来週ミッドウィークは王者となった川崎フロンターレ戦。残り3試合、浦和がアイデンティティを保つには、貪欲に勝利に向かうしかないだろう。

★予想スタメン[4-4-2]
GK:西川周作
DF:橋岡大樹、岩波拓也、槙野智章、山中亮輔
MF:マルティノス、長澤和輝、柴戸海、汰木康也
FW:武藤雄樹、興梠慎三
監督:大槻毅

◆残留圏フィニッシュに向けて手にしたい勝ち点3【湘南ベルマーレ】

3連勝を含む6戦無敗と一時は調子を取り戻した湘南だったが、ここ4試合は勝利なし。前節はホームにガンバ大阪を迎えたものの、1-2で敗れた。

一時の勢いがなくなった湘南だが、このままでは降格圏でシーズンを終える可能性も出てきている。

やはり課題は例年と変わらず得点力。守備陣は奮闘しているものの、無失点に抑えなければ勝てない現状では、勝ち点を積み上げる事は難しくなる。

残り3試合で何を見せていくのか。新シーズンに繋がる戦いを見せ、来シーズンの降格「4」をしっかりと回避しておきたい。

★予想スタメン[3-3-2-2]
GK:後藤雅明
DF:舘幸希、石原広教、大野和成
MF:岡本拓也、柴田壮介、畑大雅
MF:齊藤未月、松田天馬
FW:石原直樹、中川寛斗
監督:浮嶋敏
関連ニュース
thumb

【J1注目プレビュー|第11節:名古屋vsG大阪】1カ月半越しの開催、木曜夜の珍しい一戦を制するのは?

【明治安田生命J1リーグ第11節】 2021年4月22日(木) 19:30キックオフ 名古屋グランパス(2位/26pt) vs ガンバ大阪(17位/6pt) [豊田スタジアム] 前節はサガン鳥栖を相手にシーズン初黒星を喫した名古屋。対するG大阪は、決定機を作りながらもゴールが遠く連勝を逃した。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に出場する両者が、木曜夜に激突する。 ◆無失点も無敗も止まりリスタート【名古屋グランパス】 前節はホームにサガン鳥栖を迎えると、9試合続いた無失点がストップ。さらに、2点目も奪われると、チームは盛り返せずに1-2で今季初黒星を喫することとなった。 堅い守備に特徴がある両者の対決。常に相手にリードされてこなかった名古屋にとっては、開始早々に失点したことが重くのしかかることとなった。 無失点であまり目立っていなかったが、今シーズンも攻撃陣の得点力不足は深刻。“ウノゼロ”をメインに勝ち点を重ねてきただけに、リードされると厳しいことを露呈した。 攻撃の形は作れど、フィニッシュの精度がないために攻めあぐねる展開に。最後は稲垣祥がセカンドボールを蹴り込んでゴールを奪ったが、難しさを感じさせた。 そこから中3日での試合。ホームでの連戦となるが、堅守が揺らぐことはないはず。再びクリーンシートを重ねられるか。リスタートの大事な一戦となる。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:ランゲラック DF:宮原和也、中谷進之介、丸山祐市、吉田豊 MF:稲垣祥、米本拓司 MF:前田直輝、阿部浩之、マテウス FW:柿谷曜一朗 監督:マッシモ・フィッカデンティ ◆堅守を破り今季2点目を奪えるか【ガンバ大阪】 前節はホームに清水エスパルスを迎えた一戦。ホームでの勝利に向けて攻勢を強めるG大阪だったが、宇佐美貴史のシュートがポストに嫌われるなどツキもなく0-0のゴールレスドローに終わった。 ようやく初勝利を挙げたものの、また無得点で勝利できなかったG大阪。今季のゴールは「1」と、まだまだ調子が上がっているとは言えない状況だが、下位から脱出するためには、とにかくゴールが必要だ。 その中で対戦するのは堅守の名古屋。前節は複数失点を喫したが、そこにヒントはあると言えるだろう。相手の守備がセットできる遅行はあまり有効ではないと言える。推進力を持ち、スピードを生かした攻撃ができるか。G大阪のカギはそこにあるだろう。 様々な選手を試して組み合わせを変えながら戦っているG大阪。まだまだ最適解を見つけることはできていないだろうが、難敵・名古屋をどう攻略するか見ものだ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:東口順昭 DF:高尾瑠、三浦弦太、昌子源、黒川圭介 MF:井手口陽介、山本悠樹 MF:小野瀬康介、宇佐美貴史、チアゴ・アウベス FW:パトリック 監督:宮本恒靖 2021.04.22 16:15 Thu
twitterfacebook
thumb

【J1注目プレビュー|第10節:C大阪vs浦和】3戦未勝利と3連勝、ともに行く末を占う大一番

【明治安田生命J1リーグ第10節】 2021年4月18日(日) 15:00キックオフ セレッソ大阪(17pt/6位) vs 浦和レッズ(15pt/10位) [ヤンマースタジアム長居] ここまで無敗で2位につける名古屋と徐々に負けがこむも上位を争う鳥栖の一戦。堅守が売りの両者、こじ開けるのは。 ◆3戦未勝利、ここが踏ん張りどころ【セレッソ大阪】 ミッドウィークに行われた前節は、ホームに徳島ヴォルティスを迎えての一戦。先制を許す展開となると一時は追いついたものの、後半アディショナルタイムにオウンゴールで失点。敗戦となった。 直近3試合は1分け2敗と結果を残せず。押し込む展開を見せながらも、フィニッシュの精度を欠いていること、さらにディフェンスに綻びが出始めており、3試合はいずれも85分以降に失点している状況となっている。 チームが下降線を辿りはじめたのは、MF原川力、MF坂元達裕が負傷離脱してから。攻撃が良い形で終われないことで、主導権を握れない展開となり、我慢ができなくなり勝ち点を落としている。 そして、今回は中3日に対して、浦和は中6日とコンディションの差も。今は耐える時とも言えるが、上位を争う上では踏ん張らなくてはいけない。浦和は元徳島のリカルド・ロドリゲス監督が率いているだけに、前節同様苦しい試合となりそうだが、どこまで踏ん張れるかだ。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:キム・ジンヒョン DF:松田陸、進藤亮佑、西尾隆矢、丸橋祐介 MF:西川潤、奥埜博亮、藤田直之、清武弘嗣 FW:大久保嘉人、豊川雄太 監督:レヴィー・クルピ ◆目指せ4連勝、1つ上のレベルへ【浦和レッズ】 開幕から結果がなかなか出ずに暗雲が立ち込めかけていた浦和だったが、リカルド・ロドリゲス監督の戦い方が徐々に形になり始めると状況も好転した。 前節は指揮官の古巣である徳島との対戦だったが、1-0で勝利。意地を見せ、チームとしても3連勝と調子を上げている状況だ。 特にここの3試合は守備陣が奮闘。相手に主導権を握られることがあっても、焦れずに耐え、そしてその奮闘に攻撃陣が答えるという構図が続いた。 ボタンを掛け違えれば、3連敗もあり得た状況なだけに、まだまだ内容は改善する必要がある。それでも、3連勝を掴めている流れを維持していきたいところ。課題は攻撃面でいかに相手ゴールに迫る機会を増やすかだ。 コンディション面では優位に立てる状況。オーガナイズと言う部分で、シーズンの4分の1が終わった今、1つ上のレベルに引き上げたいところ。そのためには4連勝という結果が必要だろう。 ★予想スタメン[4-1-4-1] GK:西川周作 DF:西大伍、岩波拓也、槙野智章、山中亮輔 MF:柴戸海 MF:明本考浩、伊藤敦樹、小泉佳穂、汰木康也 FW:武藤雄樹 監督:リカルド・ロドリゲス <span class="paragraph-title">【動画】J1通算100試合出場の進藤亮佑がC大阪移籍後初ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=n0a5oer3kmg31b8j6ojq62lzh" async></script> 2021.04.18 11:36 Sun
twitterfacebook
thumb

【J1注目プレビュー|第10節:名古屋vs鳥栖】堅い守備を持つ両者、そこに風穴を空けるのは?

【明治安田生命J1リーグ第10節】 2021年4月18日(日) 15:00キックオフ 名古屋グランパス(26pt/2位) vs サガン鳥栖(17pt/5位) [豊田スタジアム] ここまで無敗で2位につける名古屋と徐々に負けがこむも上位を争う鳥栖の一戦。堅守が売りの両者、こじ開けるのは。 ◆どこまで伸びる無失点記録【名古屋グランパス】 前節はホームにサンフレッチェ広島を迎えての一戦。この試合でも堅守が冴え渡り1-0で勝利。J1連続無失点記録を「9」に伸ばした。 ここまで無敗をキープしており、素晴らしい成績を残しているが、首位に立つことができていない。それを上回るのが王者の川崎F。直接対決で勝利し抜く以外の方法はない状況だ。 その川崎Fとはなんの巡り合わせか4月最後と5月最初の連戦という日程。そこまで負けることは許されないと考えているだろう。 無失点記録を伸ばしている以上は負けることはないが、大事なのは白星にすること。攻撃陣のパフォーマンスは決して良いとはいえず、チャンスを効率的に生かして得点を増やしていきたいところだ。 中3日でのゲームだが、ホーム連戦はプラス材料。開幕から6試合連続無失点の鳥栖を迎えるが、そのゴールを今の名古屋攻撃陣がこじ開けられるか。川崎Fの背中を追うには勝利が必要だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:ランゲラック DF:宮原和也、中谷進之介、丸山祐市、吉田豊 MF:稲垣祥、米本拓司 MF:マテウス、阿部浩之、齋藤学 FW:山﨑凌吾 監督:マッシモ・フィッカデンティ ◆こじ開ける力はあるのか【サガン鳥栖】 前節はホームに今季未勝利のガンバ大阪を迎えての一戦。堅い守備でG大阪に良い形をあまり作らせず。攻撃を受けてもしっかりと守っていたが、一方で仕留めることがなかなかできず、最終的には宇佐美貴史にゴールを許して0-1で敗戦。今季初勝利を献上してしまった。 開幕から6試合続いた無失点だが、C大阪に初失点を喫してから4試合で3失点。失点した試合は全て敗戦という状況だが、まだまだ上位争いに入っている状況だ。 一方で、その結果からも分かる通り、攻撃陣の奮起無くしては上位争いからは一気に脱落してしまう可能性もあるということ。失点をしなければ負けないが、失点しては勝てないという状況からは脱却したいところだ。 今節の相手は名古屋。鋭いカウンターを持っており、中途半端なプレーやビルドアップ時にミスが出ては一気にゴールを奪われる可能性はある。インテンシティの高さを見せつつ、しっかりと正確なプレーを攻守で見せられるか。わずかな精度の差が勝敗を分けかねない対決となるだろう。 ★予想スタメン[3-1-4-2] GK:朴一圭 DF:ファン・ソッコ、エドゥアルド、中野伸哉 MF:松岡大起 MF:飯野七聖、樋口雄太、仙頭啓矢、小屋松知哉 FW:山下敬大、林大地 監督:金明輝 <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】名古屋グラパスvsサンフレッチェ広島</span> <span data-other-div="movie"></span> <script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=5hokunwvy7oy1p60uhap3uxxd" async></script> 2021.04.18 10:30 Sun
twitterfacebook
thumb

【J1注目プレビュー|第10節:川崎Fvs広島】圧倒的強さを見せる川崎F、広島攻撃陣にエンジンはかかるか

【明治安田生命J1リーグ第10節】 2021年4月18日(日) 14:00キックオフ 川崎フロンターレ(31pt/1位) vs サンフレッチェ広島(16pt/7位) [等々力陸上競技場] 目下5連勝中で首位を快走する王者の川崎Fが、無敗から一転、連敗中の広島をホームに迎える。 ◆異次元の強さ、6連勝へ【川崎フロンターレ】 前節はホームにアビスパ福岡を迎えての一戦。19分に古巣対決の遠野大弥が先制ゴールを決めるも、前半終了間際にエミル・サロモンソンのFKで同点に。さらにハーフタイムに雷雨が強くなった影響で後半開始が遅れるも、2点を追加し見事に勝利を収めた。 ターンオーバーを敷きながらもしっかりと勝利を収めた川崎F。初先発の知念慶にもゴールが生まれるなど、主軸を休ませられた上に控え選手が結果を出すなど、好材料が揃う結果となった。 今シーズンはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)に出場する関係もあり、開幕から週2試合のペースでリーグ戦をこなしてきた川崎F。その中で無敗を守り、11試合で10勝という結果を残せたことはチーム力が向上している結果とも言えるだろう。 その連戦も今節が終われば一旦ストップ。ACLの開催時期が後ろ倒しになったこともあり、ここで10日以上間隔が空く事になる。 当然のことながら良い形で小休止したい川崎Fとしては、連勝を「6」に伸ばしていきたいところ。堅い広島の守備を相手に、攻撃陣が火を噴くかに注目だ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:丹野研太 DF:山根視来、ジェジエウ、谷口彰悟、車屋紳太郎 MF:田中碧、ジョアン・シミッチ、脇坂泰斗 FW:家長昭博、レアンドロ・ダミアン、三笘薫 監督:鬼木達 ◆課題は攻撃陣、3連敗回避へ【サンフレッチェ広島】 対する広島は、ここに来て連敗。前々節の湘南ベルマーレ戦がシーズン初黒星だったが、前節も名古屋グランパス相手に敗れて連敗となった。 第2節の横浜F・マリノス戦でこそ3失点を喫したが、それ以外の試合は複数失点はない。守備の堅さは今シーズンも見せている状況だ。 一方で、10試合を戦い4勝しかできておらず、効果的に勝ち点を積み上げているとは言い難い。その最大の理由は、貧弱な攻撃陣だ。 得点数は「14」と少ないわけではないが、チャンスの数に対してゴール数が少ないのが気になるところ。最もゴールを決めているのはMF浅野雄也の3点であり、FWジュニオール・サントスとMF柴崎晃誠が2点という状況だ。 連敗したこの2試合も0-1で敗れており、決定力の欠如が大きな課題となる。攻められていない訳ではないだけに、どうテコ入れするのか。フィニッシュワークの精度を上げなければ、いつでもゴールを狙う川崎Fを相手に勝つのは難題だ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:大迫敬介 DF:野上結貴、荒木隼人、今津佑太、東俊希 MF:川辺駿、青山敏弘、森島司 FW:浅野雄也、ドジュニオール・サントス、エゼキエウ 監督:城福浩 <span class="paragraph-title">【動画】川崎Fの遠野大弥が古巣の福岡相手にゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=rf7za4w5fv9p1um0fdl314icb" async></script> 2021.04.18 10:10 Sun
twitterfacebook
thumb

【J1注目プレビュー|第10節:大分vs柏】ともに攻撃に大きな難題を抱える両者、連敗脱出か鬼門突破か

【明治安田生命J1リーグ第10節】 2021年4月17日(土) 14:00キックオフ 大分トリニータ(5pt/18位) vs 柏レイソル(7pt/16位) [昭和電工ドーム大分] 前節は名古屋グランパスに敗れ5連敗となった大分と前節久々に勝利も低迷する柏の一戦。ともに課題は“攻撃力”。 ◆気がつけば5連敗、得意な相手でストップなるか【大分トリニータ】 前節は名古屋グランパスを相手に0-3で完敗。これで5連敗となった一方で、名古屋にはJ1最多記録の8試合連続クリーンシートを達成されてしまった。 互いに守備に特徴を持つクラブ同士の対戦。大分のオーガナイズされた守備の前に、攻撃に難がある名古屋は攻めあぐねる時間帯が長く続いた。一方で、大分も名古屋の堅い守備の前に効果的な攻撃ができなかった。 この試合では大分のシュートは6本と少ないが、実は名古屋は3本しか打てず、それで3点を奪っている。どれだけ効率の良い攻撃をしているか。これが結果として差にでてしまった。 3試合連続無得点中の攻撃陣には奮起を促したい。守備陣も良い攻撃ができないが故に複数失点が続いており、これでは結果が伴わないも仕方がない。 もとより、例年のごとくゼロからチームを作り上げなくてはいけない状況で、この時期に完成させることは難しいが、今季は4チームが自動降格する状況。猶予はどんどんなくなっていく。順位が近い柏を相手に負けることがあれば、一層苦しい状況になるが、相性の良いホームゲームでしっかり勝利できるかに注目だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:高木駿 DF:羽田健人、坂圭祐、三竿雄斗 MF:松本怜、小林裕紀、下田北斗、香川勇気 MF:町田也真人、小林成豪 FW:伊佐耕平 監督:片野坂知宏 ◆鬼門を突破し、上昇の足掛かりに【柏レイソル】 4連敗を喫するなど、開幕から難しい状況が続いている柏。しかし、前節はホームにガンバ大阪を迎え、大谷秀和の値千金のゴールで1-0と勝利。今季2勝目を記録した。 チームとしての改善が見られたとは言いにくい内容だったが、2勝目を記録できたことは大きな後押しになるはずだった。しかし、14日に新型コロナウイルスに選手4名が感染。昨季の悪夢が蘇る発表があった。 とにかく、今シーズンは感染拡大を防ぎ、クラスターにならないことを願うばかり。そして陽性判定が出た選手は早期の回復を願いたいところだ。 試合の開催については流動的となっていたが、濃厚接触者がなしとなり、開催が決定した。しかし、陽性判定者にくわえ、再検査となったメンバーを欠いての状況となり、どの選手がピッチに立てないのかは不明だ。 その柏だが、やはり開幕前から懸念されていた課題は解決できず。圧倒的な得点力不足をまじまじを感じているところだろう。チームとして得点を狙いにいく姿勢は見せているが、アタッキングサードでの精度が低い上、ターゲットになる選手を失ったことで、攻撃の帰結するところがないのが問題だ。 とはいえG大阪戦はカウンターを何度か発動しており、チームとして大事に得点を奪う形よりも、柏らしいアグレッシブなアタッキングサッカーの方が結果に繋がりそうな可能性を見せた。 アウェイの大分戦は一度も勝った事がないという最悪のジンクスがあるが、それを打破し浮上のキッカケとできるか。今季の行く末を左右する試合になりそうだ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:キム・スンギュ DF:大南拓磨、上島拓巳、古賀太陽 MF:北爪健吾、ヒシャルジソン、椎橋慧也、仲間隼斗 MF:マテウス・サヴィオ、江坂任 FW:クリスティアーノ 監督:ネルシーニョ <span class="paragraph-title">【動画】柏のレジェンド大谷が値千金の決勝ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=15luthe227vu71eicy8hrkeo6w" async></script> 2021.04.17 11:30 Sat
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly