リーズのドイツ代表DFコッホが最大3カ月の離脱
2020.12.10 01:30 Thu
リーズ・ユナイテッドを率いるマルセロ・ビエルサ監督はヒザの手術を受けたドイツ代表DFロビン・コッホが最大で3カ月の離脱となることを明かした。
フライブルクから今シーズン加入したコッホは、プレミアリーグ開幕戦のリバプール戦でヒザを負傷。しかし、クラブのメディカルスタッフの指導の下、その後もフル出場を続けていた。
ドイツ代表の活動にも参加し、試合に出続けていたコッホだが、ここまでプレミアリーグでは11試合に出場し、10試合はフル出場し守備を支えていただけに、リーズとしては痛恨の離脱となってしまった。
また、ビエルサ監督はスペイン代表DFディエゴ・ジョレンテが筋肉の負傷によって最大3週間の離脱となることも明かしている。
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コッホは5日に行われたプレミアリーグ第11節のチェルシー戦に先発出場。しかし、7分のCKのシーンで突如座り込んでしまい即交代となった。ドイツ代表の活動にも参加し、試合に出続けていたコッホだが、ここまでプレミアリーグでは11試合に出場し、10試合はフル出場し守備を支えていただけに、リーズとしては痛恨の離脱となってしまった。
また、ビエルサ監督はスペイン代表DFディエゴ・ジョレンテが筋肉の負傷によって最大3週間の離脱となることも明かしている。
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