日本人3人が競演!10人同士の対戦となった日本人対決はポルトに軍配でマルセイユはワースト記録の13連敗で敗退《CL》

2020.11.26 07:20 Thu
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Getty Images
チャンピオンズリーグ(CL) グループC第4節、マルセイユvsポルトが25日に行われ、0-2でポルトが勝利した。マルセイユのDF酒井宏樹はフル出場、DF長友佑都は78分から出場し、ポルトのMF中島翔哉は79分から出場している。前節ポルトに0-3と完敗して3連敗となった最下位マルセイユは、CLワーストタイ記録の12連敗中。そのマルセイユは酒井が引き続きスタメンとなって長友はベンチスタートとなった。

一方、マルセイユに快勝して2勝1分けとした2位ポルト(勝ち点6)は、勝利すればグループステージ突破をほぼ確実な状況にできる中、前節に続き中島がベンチスタートとなった。

酒井が[4-3-3]の右サイドバックで先発となったマルセイユは15分に最初の決定機。FKからジェルマンのヘディングシュートが枠を捉えたが、GKマルチェシンのビッグセーブに阻まれた。

その後もマルセイユが押し込む中、フラットな[4-4-2]のブロックを敷くポルト相手に仕掛ける展開で推移したが、崩せない状況が続く。

すると39分、右CKの流れから混戦となったところをサヌシが押し込み、ポルトが先制して前半を終えた。

迎えた後半、攻めあぐねるマルセイユは60分に3枚替えを敢行。パイエやベネデット、キュイザンスを投入した。

すると68分、グルイッチがパイエへのタックルで2枚目のイエローカードを受けて退場となり、マルセイユは数的優位となった。

ところが70分、ボックス内への侵入を許したマレガを倒したバレルディにも2枚目のイエローカードが提示され、マルセイユは10人になるとともにPKを献上した。

このPKをセルジオ・オリベイラに決められてリードを広げられたマルセイユは、バレルディの退場を受けてセンターバックに酒井が回り、78分には長友が投入された。

逃げ切りを図るポルトは79分に中島を左サイドに投入。終盤にかけては危なげなく時間を進めて2-0で勝利。日本人3人が競演した一戦はポルトが勝ち点を9に伸ばし、決勝トーナメント進出に王手をかけている。

一方、敗れたマルセイユは敗退が決まっている。
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