お得意様ブレーメンに引き分けのフリック監督「満足しないといけない」通算50試合目を白星で飾れず

2020.11.22 13:58 Sun
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
バイエルンのハンジ・フリック監督が、引き分けに終わったブレーメン戦を振り返っている。クラブ公式サイトが伝えている。21日に行われたブンデスリーガ第8節でブレーメンと対戦したバイエルン。代表ウィーク明け一発目ということもあり、勝利で勢いをつけたいところだったが、前半終了間際に先制点を許してしまう。62分にFWキングスレー・コマンのゴールで同点に追いつくものの、これ以上水際で守るブレーメンを崩しきれず、1-1で試合を終えた。

バイエルンにとってブレーメンは22連勝中のいわゆるお得意様だったが、その記録が途絶えることに。また、バイエルン指揮官就任後、通算50試合目という節目の試合だったものの、白星で飾ることができなかったフリック監督は素直に厳しい試合だったことを認めている。

「あまり試合に入る場面が見つけられなかった。この引き分けに満足しないといけない」

「相手には本当に良くやったと言わなければならない。彼らはゴール前でしっかり守り切り、良い攻守の切り替えができていた。今日はこれまでのようにチャンスを作り出せなかったよ」

「後半はできる限りのことをした。我々は敗北という文字と戦い、素晴らしい姿勢を見せた。皆が勝利を望み、そのメンタリティを備えている。それこそが私が感銘を受けるポイントだ」

なお、フリック監督の50試合の成績は45勝2分け3敗となっている。
コメント
関連ニュース
thumb

【ブンデス第10節プレビュー】バイエルンvsライプツィヒの首位攻防戦開催

前節は首位バイエルン(勝ち点22)がMF遠藤航の所属するシュツットガルトに逆転勝利した一方、ドルトムント(勝ち点18)がケルンに不覚を取って4位に後退した。迎える第10節、バイエルンは2位に浮上したライプツィヒ(勝ち点20)と首位攻防戦を戦う。 前節シュツットガルト戦を先制される展開とされながらも3-1と逆転勝利したバイエルン。チャンピオンズリーグ(CL)では既に首位通過を決めていたこともあってアトレティコ・マドリー相手に主力を温存した中、1-1の引き分けに持ち込んだ。FWレヴァンドフスキら一部主力を起用せずコンディション良好な中、首位キープに挑む。 一方、ビーレフェルトに逃げ切り勝利を飾ったライプツィヒは、水曜に行われたイスタンブール・バシャクシェヒル戦では3-1から追いつかれるまずい展開とされながらもFWセルロートの移籍後初弾で何とか競り勝った。決勝トーナメント進出に望みを繫いだ中、コンディション面では不利な状況だが、首位奪還となるか。 また、土曜にはフランクフルトvsドルトムントが行われる。MF鎌田の2アシストでウニオン・ベルリンに3-3と引き分けた9位フランクフルト(勝ち点12)。4戦連続ドロー中で6試合勝利がない中、ドルトムント相手に久々の白星となるか。鎌田には引き続きゴールに絡むプレーを期待したい一方、ここ2試合出場機会のないDF長谷部は出場のチャンスを得られるか。 対するドルトムントは前節ケルンに足をすくわれ、終盤の反撃虚しく敗戦に終わった。バイエルンとの勝ち点差を再び広げられた中、追いすがるためにも必勝を期したい。水曜に行われたCLではラツィオ相手に逃げ切りを図れず1-1の引き分けに持ち込まれたものの、決勝トーナメント進出を決めた。幸い、ラツィオ戦で負傷退場となったDFフンメルスは打撲で済んだとのことだが、FWハーランドが欠場する逆境となる中、この難局を乗り越えることができるか。 日曜にはブレーメンFW大迫vsシュツットガルトMF遠藤航の日本人対決が行われる。開幕戦以来となる先発抜擢となった大迫は、先制点をアシストする活躍を見せたものの、チームは打ち合いの末に3-5と敗れ、開幕戦以来となる黒星を喫してしまった。自身が先発した試合でいずれも黒星と運にも見放されているような状態だが、プレー自体は上向きな様子でシュツットガルト戦でもゴールに絡むプレーを期待したい。 一方の遠藤航はバイエルン戦でも存在感を発揮し、王者相手に善戦して見せた。こちらも開幕戦以来となる黒星を喫した中、勝利を取り戻すことはできるか。遠藤としては大迫に入るクサビのパスを遮断する働きが求められる。 ライプツィヒ戦では決定機が幾つか訪れながらも決め切れなかったビーレフェルトのMF堂安。その堂安が所属する17位ビーレフェルト(勝ち点4)は16位マインツ(勝ち点5)との下位対決に挑む。自滅に近い形で失点し、終盤の反撃虚しく敗れ去ったビーレフェルト。これで7連敗となったチームは、自信喪失気味だが、同じく不振に喘ぐマインツとの下位対決を制すことはできるか。 そして負傷によって前節フランクフルト戦を欠場したMF遠藤渓太のウニオン・ベルリンはヘルタ・ベルリンとのダービーに挑むが、既にトレーニングに復帰している遠藤はベンチ入りとなるか。 ◆ブンデスリーガ第10節 ▽12/4(金) 《28:30》 ヘルタ・ベルリンvsウニオン・ベルリン ▽12/5(土) 《23:30》 フランクフルトvsドルトムント ビーレフェルトvsマインツ ケルンvsヴォルフスブルク フライブルクvsボルシアMG 《26:30》 バイエルンvsライプツィヒ ▽12/6(日) 《23:30》 ブレーメンvsシュツットガルト 《26:00》 シャルケvsレバークーゼン ▽12/7(月) 《28:30》 ホッフェンハイムvsアウグスブルク 2020.12.04 18:00 Fri
twitterfacebook
thumb

ノイアーが吐露…古巣シャルケの低迷ぶりに「悲しい」

バイエルンのドイツ代表GKマヌエル・ノイアーが古巣シャルケの低迷ぶりを憂いている。 かつてブンデスリーガを牽引するクラブのひとつに数えられたシャルケだが、ブンデスリーガ2位フィニッシュの2017-18シーズンを最後に14位、12位と低迷。今季のブンデスリーガでも今年1月から勝利から見放され、ここまで開幕から9試合を消化して3分け6敗の最下位に落ち込んでいる。 そんなシャルケのユースで育ったノイヤーは2011年夏からバイエルンに活躍の場を移り、世界的GKの地位を確立したが、ブンデスリーガで実に25試合も勝利から遠ざかる古巣の低迷ぶりを気にかけているようだ。ドイツ『t-online』のインタビューで古巣の一刻も早い立ち直りを願った。 「シャルケは僕が育ったクラブだ。あのクラブで20年間にわたり、プレーしたわけだから、今の状況を目の当たりにするのは悲しい。一刻も早く状況が好転するのを願うばかりだ」 なお、34歳のノイアーは現役引退後にも言及。今年5月にバイエルンとの契約を2023年まで延長したが、「自分のキャリアに区切りをつけた後にどこに住むかはまだ正確にわからない。でも、何も除外したくない」と話している。 2020.12.04 11:55 Fri
twitterfacebook
thumb

スカッとゴール!ヤンカー氏の ”ゲルマン魂”が乗り移った神業スライディングボレー

ストレスフルなこの社会。観るだけでスカッとするようなゴールで気分を晴らすのもアリなのでは。今回の企画では、朝の通勤時間などにオススメの爽快なゴールを映像付きでご紹介していきます。 2020年12月4日にご紹介するのは、今から22年前に元ドイツ代表FWのカルステン・ヤンカー氏が決めたゴールです。 <div id="cws_ad">◆ヤンカーのスライディングボレーが神業<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJuaHo1RmZXWSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ◆ここがスカッと! 相手のクリアボールに対し、滑り込みながらのスライディングボレー。完璧に捉えたシュートがクロスバーに直撃しながらゴールネットを揺らしました。決めたら絶対に気持ちいいゴールです。 ◆ゲルマン魂が乗り移る 193cmの長身と強靭なフィジカルを活かし、泥臭いゴールを演出してきたヤンカー氏は、バイエルン時代にはブンデスリーガを4回、チャンピオンズリーグを1回、DFBポカールを2回など数多くのタイトルを獲得しました。 中でも、1998年12月4日に行われたブンデスリーガ第16節のボーフム戦では、ストライカーらしい素晴らしいゴールを決めている。 1点ビハインドの45分、ヤンカーのポストプレーからDFビセンテ・リザラズがクロス。これは相手のクリアに遭うも、クリアボールはボックス外のヤンカーの元へ飛んでいきます。 ヤンカーはこれを滑り込みながらうまく体を倒してボレーで合わせると、ジャストミートしたシュートはそのままバーに直撃してゴールネットを揺らしました。 ヤンカー氏のゲルマン魂が乗り移ったスーパーなゴールでした。 2020.12.04 07:00 Fri
twitterfacebook
thumb

ハビ・マルティネスが改めてバイエルン退団を示唆「新しいことに挑戦したい」

バイエルンの元スペイン代表MFハビ・マルティネス(32)が、改めて今季限りでの退団を示唆している。 今夏で契約切れを迎えるハビ・マルティネスは、以前から退団を示唆するコメントを残しており、クラブ最高経営責任者のカール=ハインツ・ルンメニゲ氏も「彼が退団を望んでいることは知っている。適切なオファーがあれば、我々は受け入れるつもりだ」と移籍を容認する姿勢を示している。 これまでに古巣のビルバオやソシエダ、さらには中東からのオファーも報じられるなど、来夏の退団が確実視されている同選手が、試合前の会見の場で改めて新たな挑戦をしたいと、意向を明らかにした。 「2021年6月の話をするには早すぎると言ってきたはずだ。このクラブで何年も素晴らしい時間を過ごしてきた。どうなるか見てみようよ。僕はキャリアを終える前にまた新しいことにチャレンジしたい。特に好みはないけどね」 2020.12.02 16:44 Wed
twitterfacebook
thumb

王者バイエルンに土壇場で追いつかれたアトレティコ、今節でのGS突破逃すもシメオネは満足感

アトレティコ・マドリーを率いるディエゴ・シメオネ監督が、バイエルン戦の内容を評価した。スペイン『アス』が伝えている。 1日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループA第5節で王者バイエルンと対戦したアトレティコ。ここまで1勝1敗2分けと苦戦が続いていたが、他試合の結果次第ではバイエルン撃破で今節での決勝トーナメント進出が決められるチャンスだった。 すでに突破を決めているバイエルンが主力を温存して臨んだ中、26分にFWジョアン・フェリックスのゴールでアトレティコが先制する。前半はアトレティコが押し込み続けて試合を折り返すも、CL連勝記録継続を狙うバイエルンが後半から主力を投入したことで拮抗した試合展開に。 すると86分にPKを献上してしまい、途中出場のMFトーマス・ミュラーに沈められ1-1で試合終了。バイエルンのCL連勝記録を「15」でストップしたものの、決勝トーナメント進出は最終節までお預けとなった。 シメオネ監督は試合後、特に前半のパフォーマンスに満足感を示した。 「チームは引き続き順調に良くなっていると感じている。確かにCLが頭痛の種となっているのは事実だ。引き分けた3試合はもっと良い結果が得られたかもしれないからね。だが、我々には力がなかった」 「前半は非常に良かった。素晴らしいゴールもあった。だが、後半20分までに2点目を奪うことができなかった。そして、相手にPKを決められ試合を振り出しに戻されてしまったのだ。来週の水曜日は我々にとって決勝戦となる」 9日に行われる最終節でザルツブルクとの一戦を残すアトレティコは、引き分け以上でグループステージ突破が決まる。 2020.12.02 16:15 Wed
twitterfacebook





NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly