【セリエA第8節プレビュー】ナポリvsミランの首位攻防戦、代表戦を戦った吉田と冨安が激突

2020.11.21 18:00 Sat
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
代表ウィーク前に行われた前節、チャンピオンズリーグ(CL)出場クラブ同士の対戦となったアタランタvsインテルは1-1のドロー、ラツィオvsユベントスもラストプレー弾によりラツィオが1-1の引き分けに持ち込んだ。上位陣ではナポリとローマが勝利した一方、ミランがヴェローナ相手に引き分けに終わっている。迎える第8節、3位ナポリ(勝ち点14)と首位ミラン(勝ち点17)による首位攻防戦と、日本代表戦を戦ったDF吉田サンプドリアとDF冨安ボローニャによる日本人対決が行われる。まずは日曜のナイトゲームに行われるナポリvsミランから。前節ボローニャ戦を1-0というスコア以上の内容で勝利したナポリは5勝2敗とし、首位ミランを3ポイント差で追う。勝利すれば首位浮上の可能性がある中、代表戦でFWオシムヘンが肩を負傷し欠場するのは痛手。とはいえ、前線にはタレントが豊富で軒並み代表戦で活躍した勢いに乗るアタッカーが控えており、リーグ屈指の攻撃力であることに変わりはない。

一方、ヴェローナ相手に苦戦を強いられたミランは、FWイブラヒモビッチがPKを失敗する一幕があったものの、そのイブラヒモビッチが汚名返上とばかりに追加タイム弾で2-2のドローに持ち込んだ。コロナ陽性となったピオリ監督が指揮を執れない可能性が高い中、ベストメンバーでナポリを撃破し、首位死守に挑む。

続いて日曜のデイゲームに行われるサンプドリアvsボローニャの日本人対決。退場者を出したこともあってカリアリに0-2で敗れ、5戦ぶりに黒星を喫したサンプドリア。吉田が先発するようになって以降で初めての敗戦となった中、日本代表戦で2試合ともにフル出場した吉田は守備の立て直しを図れるか。

一方、パナマ戦を欠場し、メキシコ代表戦でフル出場した冨安。ボローニャは5大リーグワーストの40試合連続失点中だが、37歳となっても抜け目ないプレーで得点を重ねるFWクアリアレッラ擁するサンプドリア相手に不名誉な記録を止めることができるか。冨安とベテランの駆け引きに注目したい。

ラツィオ相手にウノゼロでの勝利を狙ったものの、FWディバラの軽率なプレーでラストプレー被弾を浴び、引き分けに持ち込まれたユベントス。C・ロナウドの出場4戦連続ゴールも実らず厳しいドローとなった中、カリアリとのホーム戦で勝利を取り戻しにかかる。

アタランタとのビッグマッチを戦ったインテルは負けない戦いを見せ、1-1の引き分けで終えた。そのインテルはトリノとのホーム戦で3試合ぶりの勝利を目指し、対するアタランタはリバプールとのリターンマッチを控える中、スペツィアとのアウェイ戦で勝利を取り戻しにかかる。

そして、ローマ勢では前節MFムヒタリアンがハットトリックの活躍を見せ、コロナ陽性で欠場となったFWジェコの穴を見事に埋める活躍を見せたローマが、パルマとのホーム戦を戦う。多数のコロナ陽性者が居た中、ユベントス相手に引き分けに持ち込んだラツィオはクロトーネとのアウェイ戦を戦う。

◆セリエA第8節
▽11/21(土)
《23:00》
クロトーネvsラツィオ
《26:00》
スペツィアvsアタランタ
《28:45》
ユベントスvsカリアリ

▽11/22(日)
《20:30》
フィオレンティーナvsベネヴェント
《23:00》
サンプドリアvsボローニャ
インテルvsトリノ
ヴェローナvsサッスオーロ
ローマvsパルマ
《26:00》
ウディネーゼvsジェノア
《28:45》
ナポリvsミラン
コメント
関連ニュース
thumb

【セリエA第9節プレビュー】6位ナポリvs3位ローマ、2位サッスオーロvs5位インテルの上位対決開催

前節はミランがナポリとの上位対決をFWイブラヒモビッチのドッピエッタで制し、首位をキープ。代表戦を戦ったサンプドリアDF吉田とボローニャDF冨安の日本人対決は冨安に軍配が上がった。迎える第9節は上位対決が2試合開催される。 まずは日曜に行われるナポリvsローマから。MFバカヨコの退場も響き、ミランの前に完敗に終わったナポリ(勝ち点14)は6位に後退。受けに回り過ぎた入りが仇となり、イブラヒモビッチの前に沈んだ。上位に踏み留まるにはローマに勝利したいところだが、強力攻撃陣はローマの3バックを攻略できるか。 対するローマ(勝ち点17)はFWジェコをコロナ陽性で引き続き欠いた中、前節パルマ戦を3-0と快勝した。絶好調のMFムヒタリアンが前節も2ゴールを挙げた他、FWマジョラルにセリエA初ゴールも生まれた。攻守に充実の内容が続く中、太陽ダービーを制してミランを追走したい。 続いて土曜に行われるサッスオーロvsインテル。今季ここまでのサプライズチームとなっているサッスオーロ(勝ち点18)。FWベラルディ、MFロカテッリのイタリア代表コンビがチームを牽引し、5勝3分けの無敗を維持している。前節ヴェローナ戦では劣勢の序盤を守護神コンシーリが好守で凌ぎ、ベラルディのゴールなどで勝利する老獪な戦いを見せた。ナポリ戦で彼らの実力がフロックでないことは証明済みだが、インテル相手にも実力を発揮しきれるか。 一方、5位インテル(勝ち点15)は前節トリノ戦を2点のビハインドを負ってから目が覚め、FWルカクが4ゴールに絡む活躍を見せて逆転勝利した。しかし、水曜に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のレアル・マドリー戦では前半にMFビダルが退場したこともあって0-2と完敗。決勝トーナメント進出が絶望的となった中、切り替えて勢いに乗るサッスオーロを下せるか。 首位を守ったミラン(勝ち点20)はプランデッリ監督が就任した15位フィオレンティーナ(勝ち点8)とのホーム戦に臨む。ナポリ戦では3-1の快勝を飾ったミラン。ただ、その試合でイブラヒモビッチとMFサレマーカーズの両主軸が負傷してしまった。共に欠場となる中、代役の選手たちの活躍が求められる。 前節カリアリ戦をC・ロナウドの2発で内容の伴った勝利とした4位ユベントス(勝ち点16)は、14位ベネヴェント(勝ち点9)とのアウェイ戦に臨む。火曜に行われたCLではフェレンツヴァーロシュ相手に好調を維持するFWロナウドとFWモラタのゴールで辛勝とし、決勝トーナメント進出を決めた。リーグに集中できる環境となった中、リーグ戦連勝となるか。 コロナ明けのFWインモービレが1ゴール1アシストの活躍でクロトーネに快勝とした6位ラツィオ(勝ち点14)は、火曜に行われたCLゼニト戦でもエースが2ゴールを挙げて快勝とし、グループステージ突破に近づいた。公式戦8試合負けなしと勝負強さを見せる中、16位ウディネーゼ(勝ち点7)とのホーム戦に臨む。 格下スペツィアにゴールレスドローに終わった6位アタランタ(勝ち点14)は、水曜に行われたCLではリバプール相手に2-0と快勝。見事なリベンジを果たして決勝トーナメント進出の望みを十分に繋いだ中、9位ヴェローナ(勝ち点12)とのホーム戦に臨む。 吉田との日本人対決を制した冨安は水曜にコッパ・イタリアのスペツィア戦を戦った中、最下位クロトーネとのホーム戦で連勝を目指し、冨安のボローニャに敗れた吉田は木曜にコッパ・イタリアでジェノアとのダービーを戦った中、月曜にトリノとのアウェイ戦で勝利を取り戻しにかかる。 ◆セリエA第9節 ▽11/28(土) 《23:00》 サッスオーロvsインテル 《26:00》 ベネヴェントvsユベントス 《28:45》 アタランタvsヴェローナ ▽11/29(日) 《20:30》 ラツィオvsウディネーゼ 《23:00》 ボローニャvsクロトーネ ミランvsフィオレンティーナ 《26:00》 カリアリvsスペツィア 《28:45》 ナポリvsローマ ▽11/30(月) 《26:30》 トリノvsサンプドリア 《28:45》 ジェノアvsパルマ 2020.11.28 18:00 Sat
twitterfacebook
thumb

ナポリがマラドーナに勝利捧ぐ 指揮官ガットゥーゾ「彼にトロフィーを」

ナポリのジェンナーロ・ガットゥーゾ監督がディエゴ・マラドーナ氏の死を慎み、勝利を捧げた。 マラドーナ氏が現役時代の一部を過ごしたナポリは26日、ヨーロッパリーグ(EL)グループF第4節のリエカに臨み、本拠地で2-0の勝利。マラドーナ氏の急逝を受けて、ホームスタジアムの名称もスタディオ・サン・パオロからディエゴ・アルマンド・マラドーナに変更され、選手たちも入場時にマラドーナ氏が着用した永久欠番の背番号10を着用して、レジェンドの死に哀悼の意を表した。 <div id="cws_ad"><br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJRQkZwNEVQayIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ガットゥーゾ監督は試合後、イタリア『スカイ』で「私自身、ディエゴとの素晴らしい思い出がたくさんあるんだ。何度かディナーを共にしたことだってある。彼は逝ってしまったが、並外れた人間は絶対に死なない。彼も人生のなかでいくつかの間違いを犯したが、誰もがそうだ」と英雄の死を惜み、その偉大さを続けた。 「昨日、市街をドライブしていると、雰囲気が全く違うんだ。ディエゴは別の惑星から来た。ほかのレジェンドたちと同じように永遠に生き続ける。向こうで妹と会って、挨拶ができていると嬉しい。私の唯一の悔いはピッチで彼にタックルをかませなかったことだ」 また、「引き続き前を向いていくのが我々の義務であり、仕事だ。3試合おきに試合がある。できるだけ早く彼にトロフィーを捧げたい」と語り、改めて功績に敬意を表した。 「ディエゴはスクデットを勝ち獲った男というだけじゃなく、ナポリのジャージを着て、この街を代表して、全世界に夢を与えた。この街にとって、サン・ジェンナーロとディエゴ・マラドーナのどっちが重要な存在なのかわからないが、聖人に対して敬意を表したい」 2020.11.27 08:50 Fri
twitterfacebook
thumb

マラドーナ氏に捧げる勝利でナポリがグループFの首位に浮上!《EL》

ナポリは26日、ヨーロッパリーグ(EL)グループF第4節でリエカとホームで対戦し2-0で勝利した。 5日にアウェイで行われた同一カードを2-1で勝利した2位ナポリ(勝ち点6)は、直近のミラン戦から先発を6人変更。メルテンスやインシーニェ、ロサーノらに代えてペターニャやジエリンスキ、エルマスらが先発で起用された。 ナポリは先日急逝したディエゴ・マラドーナ氏が現役時代に着用した背番号10のユニフォームを選手全員が着用し入場。試合前には黙とうが捧げられるなど、追悼ムードの中試合開始のホイッスルが吹かれた。 試合が動いたのは41分、バイタルエリアでパスを受けたジエリンスキがターンで相手マークを剥がすと、そのままボックス左深くまで侵攻しクロス。これがアナスタシオのオウンゴールを誘発し、ナポリが先制した。 後半は立ち上がりから一進一退の展開が続く中、ナポリは64分にポリターノとジリエンスキを下げてロサーノとインシーニェ、69分にデンメとエルマスを下げてロボツカとメルテンンスを投入。フレッシュな攻撃陣で追加点を狙う。 すると75分、センターライン手前のインシーニェがゴールへ向かうロングパスを送ると、これに反応したロサーノがゴール前でボールを収めると、GKとの一対一を冷静に制し、ナポリが待望の追加点を奪った。 結局、試合はそのまま2-0でタイムアップ。ナポリがマラドーナ氏へ勝利を捧げるとともに、グループFの首位に浮上した。 また、グループFもう一試合のAZvsソシエダは0-0の引き分けに終わった。。AZの菅原由勢はベンチ入りも出場機会はなかった。 2020.11.27 07:23 Fri
twitterfacebook
thumb

【伝説のチーム】マラドーナ全盛期のナポリはどんなチーム?後に柏でプレーするFWカレカにゾラの名も

フットボール界のレジェンドであるディエゴ・マラドーナ氏(60)が25日に急逝した。 10月30日に60歳の誕生日を迎えたばかりのマラドーナ氏だったが、その後に硬膜下血腫が見つかり緊急手術。無事に手術は成功していたが、この度心不全で帰らぬ人となった。 そのマラドーナ氏が全盛期を過ごし、チームに黄金期をもたらせたのがナポリだった。 現在はイタリア屈指の強豪として認知されているナポリだが、初めて歓喜の渦に包まれたのは1980年代後半だった。1984-1985シーズンにバルセロナからやってきたディエゴ・マラドーナによって、チームは数々のタイトルを獲得した。 マラドーナが中心のチームは、1986-87シーズンにセリエAとコッパ・イタリアの2冠に輝き、その後も優勝を争いながら、1988-89シーズンにはUEFAカップ(現EL)を獲得。そして、迎えた1989-90シーズンにクラブ史上2度目となるスクデットを手に入れることとなる。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/1989-90napoli.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;"><</div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:アルベルト・ビゴン(52) 獲得タイトル:セリエA 攻撃力9:★★★★★★★★★☆ 守備力8:★★★★★★★★☆☆ タレント7:★★★★★★☆☆☆ 連係8:★★★★★★★★☆☆ 選手層7:★★★★★★★☆☆☆</p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆マラドーナのチーム</div> 開幕から順調に勝ち点を積み重ねたナポリは、このシーズンにチャンピオンズリーグ2連覇を達成したミランやインテルと優勝争いを繰り広げた。後半戦ではそのミランとインテルとの直接対決に敗れたが、粘りを見せて最後の5試合で5連勝を達成。ミランを追い抜いて見事に優勝を決めた。 フットボールの世界では、絶大なる個の力を有する選手がそのチームの戦術となることがしばしばある。そして、この頃のナポリは、まさにマラドーナのチームだった。 そのマラドーナを支えるため、チロ・フェラーラを中心とした守備陣とフェルナンド・デ・ナポリなどの中盤の選手は守備に奔走した。ナポリは、当時のイタリア代表メンバーを中心にマラドーナを支える土台を固めていた。 攻撃は前線のトライアングルで形成した。自由を与えられたマラドーナは攻撃の全権を掌握。また、後に柏でプレーするブラジル代表FWカレカとイタリア代表FWアンドレア・カルネバーレの2トップがゴールを重ね、当時23歳のジャンフランコ・ゾラも存在感を示した。 “ナポリの王様”と評されたマラドーナは、イタリア随一の陽気な街に2度のスクデットをもたらした。数々の魅力的なプレーで観客を魅了し、自身が付けた10番が永久欠番になるほどサポーターから愛された。ただ、かねてからコカイン使用が疑われるなど、イタリアマフィアの巣窟であるナポリで麻薬に染まり、プロ選手としてのキャリアが終焉に向かっていった。 <div id="cws_ad">◆全盛期のマラドーナがナポリで見せたスーパーゴール集<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJRQkZwNEVQayIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 2020.11.26 17:30 Thu
twitterfacebook
thumb

“マラドーナ超え”のハムシク&メルテンスが追悼メッセージ

25日、アルゼンチン、そしてフットボール界のレジェンドであるディエゴ・マラドーナ氏が他界した。60歳だった。 先月30日に60歳の誕生日を迎えたばかりのマラドーナ氏は、今月2日にサナトリオ・イペンサ・ラ・プラタ病院へ緊急入院。精密検査の結果、脳に硬膜下血腫が見つかったため、3日に緊急手術を受けていた。その後は状態が安定し、同11日には退院していた。 突然の訃報にフットボール界全体が悲しみに暮れる中、特にマラドーナ氏とともに黄金時代を築いたナポリでは、多くのパルテノペイが涙を流している。クラブはレジェンドへの追悼の意を表し、本拠地サン・パオロの名称を「ディエゴ・アルマンド・マラドーナ」に変更することを検討しているようだ。 そんなナポリでマラドーナ氏に並んで象徴的な存在となっているのが、ベルギー代表FWドリエス・メルテンスと、現在は中国の大連プロフェッショナルに所属するスロバキア代表MFマレク・ハムシクだ。 ハムシクは2007年から2019年にかけてナポリに在籍し、クラブ最多の公式戦通算520試合に出場した偉大な記録を持つ。さらに、2017年12月23日には、セリエAのサンプドリア戦のゴールでマラドーナ氏が持っていたクラブ最多ゴール数(115)を更新。その試合のユニフォームはマラドーナ氏に贈られていた。 そして、メルテンスも2019年10月23日に行われたチャンピオンズリーグのザルツブルク戦でクラブ通算116ゴールに到達し、現在は128ゴールでクラブ最多得点記録を誇っている。 ともに“マラドーナ超え”を成し遂げたハムシクとメルテンスの2人も、それぞれインスタグラムを通じて、旅立ったレジェンドへ惜別のメッセージを届けた。 ◆マレク・ハムシク 「明日の11月26日の20時45分、ナポリファミリーはディエゴ・アルマンド・マラドーナへ祈りを捧げる。試合前には皆で窓にライトとキャンドルを灯し、21時から1分間の黙とうの後、ナポリ中のすべての窓が開いて史上最大の拍手を送るんだ」 「僕たちは世界に向けてディエゴの名前を叫ぶ。誰も彼のことを忘れないように、ディエゴが一番愛された息子であり兄弟であることを感じてもらうためにね」 「すべてのナポリタンに捧ぐ、ディエゴは永遠なり!」 ◆ドリエス・メルテンス 「7年前、ナポリから移籍を提案された時、僕が最初に思い浮かべたのは、青いユニフォームを着て魔法をかけるあなたの姿だった。ここ数年、僕の名前があなたと比較されているのだとしたら、ここで謝ります。僕があなたほどの高みに到達することなんて決してできないのだから。あなたが“僕たちの”街にかけてくれた魔法はどんなに時が経っても解けることはないでしょう」 「明日から青いユニフォームを着ることはより大きな責任を伴うことになる。チャオ、あなたに逢えたことは僕の誇りです」 2020.11.26 14:30 Thu
twitterfacebook




NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly