【J1注目プレビュー|第32節:仙台vsFC東京】トンネルを抜けた仙台がホーム初勝利目指す、FC東京はACLへ弾みを

2020.11.18 15:27 Wed
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【明治安田生命J1リーグ第32節】
2020年11月18日(水)
19:00キックオフ
ベガルタ仙台(18位/17pt) vs FC東京(4位/50pt)
[ユアテックスタジアム仙台]◆トンネル抜け出し、今季ホーム初勝利を【ベガルタ仙台】


前節はアウェイで12試合無敗を継続するガンバ大阪と対戦。2位との対戦に下馬評は完全にG大阪優勢だったが、蓋を開けてみれば0-4で圧勝。8月8日の第9節ヴィッセル神戸戦以来今シーズン3勝目を記録した。

特に出色の出来だったのは古巣対戦でもあったFW長沢駿。ハットトリックの大活躍でチームを18試合ぶりの勝利に導いた。また、ケガで離脱が続いていたイサック・クエンカもらしさ溢れるアシストを見せるなど、それぞれの選手のパフォーマンスが際立った試合だった。

ケガからの復帰など、メンバーが徐々に揃い始めた矢先の勝利。この勢いに乗って掴みたいのがホームでの初勝利だ。

今節を含めて残りのホームゲームは4つ。このままではホーム未勝利でシーズンを終える可能性もある。しっかりと長過ぎたトンネルを脱出した今こそ、勢いに乗って連続の上位食いを果たしたいところだ。

★予想スタメン[4-3-3]
GK:ヤクブ・スウォビィク
DF:飯尾竜太朗、シマオ・マテ、金正也、蜂須賀孝治
MF:関口訓充、椎橋慧也、浜崎拓磨
FW:山田寛人、長沢駿、石原崇兆
監督:木山隆之
※柳貴博は契約上の理由で出場不可

◆ACLへ弾みをつける勝利なるか【FC東京】

前節はアウェイで名古屋グランパスと対戦。上位対決となる中、守備に特徴のある両チームの対戦は拮抗した展開に。ゴールレスのまま試合は推移し、引き分けかと思われた後半アディショナルタイムにハンドでPKを与え、0-1で敗れた。

4連敗をストップした矢先の敗戦。チームとしていい流れとはいえず、苦しみから抜け出すことができずにいる。

今節を終えればアジア王者を目指してAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を戦うためカタールへ。チームが決勝トーナメントに進んだ場合は、2チーム編成となるだけに、悪い流れは今のうちに断ち切っておきたいところだ。

良いイメージを持ってアジアの舞台に立つために、そして少ないながらも来季のACL出場権を得られる3位でフィニッシュするために、しっかりと勝利を収めておきたいところだ。

★予想スタメン[4-3-3]
GK:波多野豪
DF:中村拓海、渡辺剛、森重真人、小川諒也
MF:アルトゥール・シルバ、安部柊斗
MF:三田啓貴、レアンドロ、ディエゴ・オリヴェイラ
FW:永井謙佑
監督:長谷川健太
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【J1注目プレビュー|第11節:名古屋vsG大阪】開幕戦明暗の昨季3位と2位が激突!

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【J1注目プレビュー|第11節:川崎FvsC大阪】連勝目指す両者が真っ向勝負、大久保嘉人が等々力帰還

【明治安田生命J1リーグ第11節】 2021年3月3日(水) 18:00キックオフ 川崎フロンターレ(3pt/3位) vs セレッソ大阪(3pt/3位) [等々力陸上競技場] 新シーズンの開幕から中4日、早くも2試合目が開催。今シーズンのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)に出場する両者の対戦が前倒しで行われた。 ◆開幕戦勝利の流れで連勝へ【川崎フロンターレ】 今シーズンのオープニングゲームとなった開幕節の横浜F・マリノス戦では、前半に家長昭博が2ゴールの活躍を見せると、後半は押し込まれる時間帯もありながらそのまま逃げ切り勝利を収めた。 前半は横浜FMの出来が悪かった部分が大きいものの、しっかりと相手のポイントを突いての2ゴール。チームとしては昨シーズンの積み上げがなされており、しっかりとした戦いを見せた。 特に、後方からビルドアップする横浜FMへの戦い方に対し、前線からのプレスは迫力があり、トップのFWレアンドロ・ダミアンがしっかりとプレスのスイッチを入れる役割を見せていたことはチームにとっても大きなプラス材料となることだろう。 今節の相手は昨シーズン4位のセレッソ大阪。堅守をベースに戦ってきたC大阪だが、今シーズンはレヴィー・クルピ監督が就任し、より攻撃的なスタイルへと変化。開幕戦の柏レイソル戦でもその変化は見られ、川崎Fとしては警戒しなければいけない。 ただ、守備陣も横浜FM戦では安定して対応。要所ではしっかりとした守りを見せており、不安材料はない。かつてのエースとの対戦となるが、しっかりと抑えられるか。ポイントは絞られる。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:チョン・ソンリョン DF:山根視来、ジェジエウ、谷口彰悟、車屋紳太郎 MF:田中碧、ジョアン・シミッチ、橘田健人 FW:家長昭博、小林悠、三笘薫 監督:鬼木達 ◆かつての本拠でエース爆発か?【セレッソ大阪】 <div id="cws_ad"><script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=1sc60k9g4ekgd19fjspbzdrpwn" async></script></div> レヴィー・クルピ監督が8年ぶりに復帰したC大阪。開幕節の柏レイソル戦では、15年ぶりに復帰したFW大久保嘉人がいきなりゴールを決めるなど、2-0と快勝を収めた。 主力選手が抜け、新体制となったことで不安視された部分もあったが、開幕戦でいきなり結果を残す形に。チームとしても、プラスの方向に転換しているのがみて取れた。 特筆すべきはトランジションの早さだろう。特に相手陣内でのプレスのかけかた、そのスピードは目を見張るものがあり、精度と連携が高まればショートカウンターからの得点チャンスもより増えると言える。 そのスタイルは川崎Fに似たものがあり、連動性という点では川崎Fに一日の長があるが、シーズンの早い段階で、勢いを持って戦えることはプラスだろう。 開幕戦でいきなりゴールを決めたFW大久保嘉人にとっては古巣との対戦。かつてゴールを量産した等々力で、再びゴールを奪い連勝スタートとなるだろうか。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:キム・ジンヒョン DF:松田陸、西尾隆矢、瀬古歩夢、丸橋祐介 MF:坂元達裕、奥埜博亮、原川力、清武弘嗣 FW:大久保嘉人、豊川雄太 監督:レヴィー・クルピ 2021.03.03 14:15 Wed
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【J1注目プレビュー|開幕節:福岡vs名古屋】堅守がベースの両者、攻撃陣の出来が結果のカギ

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【明治安田生命J1リーグ開幕節】 2021年2月27日(土) 17:00キックオフ ヴィッセル神戸(-位/-pt) vs ガンバ大阪(-位/-pt) [ノエビアスタジアム神戸] ◆イニエスタ不在で開幕【ヴィッセル神戸】 三浦淳寛体制2年目が始まる。今季は14位に終わった不甲斐ない昨季の悔しさを抱いてのシーズン。昨季途中就任の三浦監督は「仕上がり具合は当然ながら100%ではないが、我々がやりたいことの落とし込みはできている」と手応えを口にする。 そんな神戸だが、負傷からのリカバリーが続く絶対軸のアンドレス・イニエスタが間に合わず、新戦力の目玉であるリンコンの合流もまだ。補強のすべてをぶつけられない上に負傷者も相まって、指揮官が望む布陣を敷けないなかでの開幕節となる。 現状、新たに取り組む戦術や布陣はベールに包まれる部分も多く、読みづらいが、確かなのは欠場が決まるイニエスタを軸にした戦いができないということ。雪辱を期す今季に入るにあたり、キャンプから指導できた三浦監督の采配に注目だ。 東京ヴェルディから加入した井上潮音やレンタルバックの小林友希や増山朝陽といった力のある選手もキャンプから加わり、戦い方の理解を深めてきた神戸。今季を良いシーズンにするためにも、関西勢対決となる開幕戦を最高の形で飾りたい。 ★神戸予想スタメン[4-3-3] GK:前川黛也 DF:櫻内渚、菊池流帆、トーマス・フェルマーレン、酒井高徳 MF:山口蛍、セルジ・サンペール、井上潮音 FW:増山朝陽、ドウグラス、古橋亨梧 監督:三浦淳寛 ◆神戸キラーがプレー可能に【ガンバ大阪】 昨季2位からのさらなる復権を目指すG大阪は今季で宮本恒靖体制4年目。多くのクラブがこの開幕節からシーズンインするなか、20日に行われたFUJI ZEROX SUPER CUPの川崎フロンターレ戦でひと足先に今季をスタートさせた。 結果として川崎Fの勝負強さに屈する形で2-3の敗北を喫してしまったが、一時0-2から追いついてみせるなど、昨季に火力不足を露呈した攻撃面で“ひと味違う姿”を披露。実戦感覚な部分も研ぎ澄まして、神戸との開幕節を迎える。 そんな一戦に向け、宮本監督はキャンプ中のケガで川崎F戦を欠場した宇佐美貴史のプレー可能を明言。神戸相手に公式戦13試合で13得点の数字を誇るエースが復帰となれば、新加入のレアンドロ・ペレイラらとの融合も期待される。 布陣は川崎Fでお披露目した今季から導入する[4-3-3]を引き続き用いそうだが、メンバーは選手が揃っているだけに、変更点もありそうだ。イニエスタの不在が神戸の出方を読みずらくさせる一戦だが、2年連続の開幕戦白星を目指す。 ★G大阪予想スタメン[4-3-3] GK:東口順昭 DF:髙尾瑠、三浦弦太、昌子源、藤春廣輝 MF:井手口陽介、山本悠樹、矢島慎也 FW:小野瀬康介、パトリック、倉田秋 監督:宮本恒靖 2021.02.27 13:05 Sat
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【J1注目プレビュー|開幕節:鹿島vs清水】継続路線か心機一転か、対照的な両クラブが激突

【明治安田生命J1リーグ開幕節】 2021年2月27日(土) 15:00キックオフ 鹿島アントラーズ(昨季5位・59pt) vs 清水エスパルス(昨季16位・28pt) [県立カシマサッカースタジアム] 2021シーズンの明治安田生命Jリーグがいよいよ開幕する。昨シーズンは開幕から出遅れたもののシーズン途中からの快進撃で5位に終わった鹿島アントラーズと、下位に低迷し続け、今オフに大型補強を敢行した清水エスパルスが対戦する。 ◆継続路線で真の力を発揮なるか【鹿島アントラーズ】 アントニオ・カルロス・ザーゴ監督が2年目の指揮を執る鹿島。昨シーズンは序盤戦でつまづき、クラブ史上最悪のスタートとなったが、戦い方が浸透すると一気に盛り返し、最後はAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の出場権を争うまでとなった。 その2年目、主力選手の退団を回避し、しっかりとチームとして積み上げができている状況だ。実力者であるブラジル人MFディエゴ・ピトゥカを獲得したものの、まだ合流できていないが、ベースがある今シーズンは大きな痛手とはならないだろう。 相手は新監督、新布陣で臨むチームだけに全くと言っていいほど読めないはず。しかし、常勝軍団としては相手に惑わされずに自身のサッカーを貫くことで勝利を掴む必要がある。 システムも変わらずに[4-4-2]となり、メンバーも変わらないだろう。しっかりとしたプレスを前線からかけること、そして両サイドをうまく使った攻撃の精度を上げることが勝機につながる。2トップを組むであろうFWエヴェラウドとFW上田綺世の得点力にも注目。アベックゴールが決まれ勝利は確実というデータを継続できるかに注目だ。 ザーゴ監督は「日本のサッカーを通じて、世界に喜びや勇気を伝えることができればと思う」と語り、この開幕戦での勝利を求めた。2年目の鹿島がどんなスタートを切るか。優勝候補として負けられない。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:沖悠哉 DF:小泉慶、犬飼智也、町田浩樹、永戸勝也 MF:フアン・アラーノ、三竿健斗、永木亮太、土居聖真 FW:上田綺世、エヴェラウド 監督:アントニオ・カルロス・ザーゴ ◆心機一転、近年の低調ぶりを払拭へ【清水エスパルス】 オフの移籍市場で大型補強を敢行し、話題をさらった清水。新監督の下で、ここ数年の低調ぶりを払拭したい一戦となる。 昨シーズンまでセレッソ大阪を指揮していたミゲル・アンヘル・ロティーナ監督を招へい。そして、日本代表GK権田修一を始め、各クラブで主軸を担っていた選手たちを多く獲得した。 昨シーズンは攻撃スタイルに変貌を遂げたかったなか、あまりにも稚拙な守備の影響でその良さを出せず。得点を取っても失点が上回るというもったいない試合が多かった。 その中では、強固な守備をC大阪で築き上げたロティーナ監督の手腕が期待される。前述の権田に加え、大分の守備の要であったDF鈴木義宜を補強。堅い守備は構築できるだろう。 前線もギラヴァンツ北九州でゴールを重ねたFWディサロ燦シルヴァーノやポルトガルでプレーしたFWチアゴ・サンタナが加わり増強している。あとは、チームとしてどこまで機能するかがポイントだ。 ロティーナ監督は「シーズンスタートしてからチーム全体としては良い積み上げができていると思う」と語っており、手応えはある模様。ピッチの上でどんなパフォーマンスを見せるかに注目だ。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:権田修一 DF:原輝綺、ヴァウド、鈴木義宜、片山瑛一 MF:中山克広、河井陽介、竹内涼、カルリーニョス・ジュニオ FW:鈴木唯人、チアゴ・サンタナ 監督:ミゲル・アンヘル・ロティーナ 2021.02.27 12:30 Sat
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