レーティング: 日本 1-0 パナマ《国際親善試合》
2020.11.14 01:17 Sat
日本代表は13日、国際親善試合でパナマ代表とオーストリアで戦い、1-0で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし
▽日本採点
GK
12 権田修一 6.0
ミドルシュートを的確にセーブ。無失点で終えた
DF
2 植田直通 5.5
ビルドアップ面では改善の余地ありだったが、守備は無難だった
22 吉田麻也 6.0
前半は5バック気味になってしまったが、後半は修正
身体を張ったプレーが見られ、守備を締めた
MF
3 室屋成 6.0
攻守にアグレッシブだった
(→酒井宏樹 -)
7 柴崎岳 5.5
セットプレー時に精度の高いキックも、ゲームをコントロールするには至らず
(→中山雄太 -)
13 橋本拳人 5.0
約1年ぶりの代表招集。バイタルエリアを埋めきれずミドルを打たれた
(→遠藤航 6.5)
チームの中心。彼が入って攻守のバランスが格段に改善された
5 長友佑都 5.0
歴代単独2位の123試合出場。守備に重点も消極的だった
(→原口元気 5.5)
ハードな守備で勝利に貢献
FW
17 久保建英 5.5
PKに繋がるプレーに関与も、ボールに関わる回数が少なかった
(→鎌田大地 6.0)
退場を誘発するパス、試合終了間際の三好の決定機演出の好パスを供給
10 南野拓実 6.0
最前線で起点となるプレーはできなかったが、裏抜けで存在感。PKを決めた
(→浅野拓磨 6.0)
南野同様に裏抜けで脅威を与える。相手GKを退場に追い込んだ
25 三好康児 5.0
決定的なシュートシーンに顔を出したが決めきれず。久保同様、消えている時間も
監督
森保一 5.5
3バックを採用も機能したとは言い切れず。ただ、遠藤が投入された後半は見違えた
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
遠藤航(日本)
別格の存在感。彼の投入で高い位置からのボール奪取が可能となり、チームの機能性が増した。
日本 1-0 パナマ
【日本】
南野拓実(後15)【PK】
※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし
©CWS Brains, LTD.
GK
12 権田修一 6.0
ミドルシュートを的確にセーブ。無失点で終えた
DF
2 植田直通 5.5
ビルドアップ面では改善の余地ありだったが、守備は無難だった
22 吉田麻也 6.0
前半は5バック気味になってしまったが、後半は修正
20 板倉滉 5.5
身体を張ったプレーが見られ、守備を締めた
MF
3 室屋成 6.0
攻守にアグレッシブだった
(→酒井宏樹 -)
7 柴崎岳 5.5
セットプレー時に精度の高いキックも、ゲームをコントロールするには至らず
(→中山雄太 -)
13 橋本拳人 5.0
約1年ぶりの代表招集。バイタルエリアを埋めきれずミドルを打たれた
(→遠藤航 6.5)
チームの中心。彼が入って攻守のバランスが格段に改善された
5 長友佑都 5.0
歴代単独2位の123試合出場。守備に重点も消極的だった
(→原口元気 5.5)
ハードな守備で勝利に貢献
FW
17 久保建英 5.5
PKに繋がるプレーに関与も、ボールに関わる回数が少なかった
(→鎌田大地 6.0)
退場を誘発するパス、試合終了間際の三好の決定機演出の好パスを供給
10 南野拓実 6.0
最前線で起点となるプレーはできなかったが、裏抜けで存在感。PKを決めた
(→浅野拓磨 6.0)
南野同様に裏抜けで脅威を与える。相手GKを退場に追い込んだ
25 三好康児 5.0
決定的なシュートシーンに顔を出したが決めきれず。久保同様、消えている時間も
監督
森保一 5.5
3バックを採用も機能したとは言い切れず。ただ、遠藤が投入された後半は見違えた
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
遠藤航(日本)
別格の存在感。彼の投入で高い位置からのボール奪取が可能となり、チームの機能性が増した。
日本 1-0 パナマ
【日本】
南野拓実(後15)【PK】
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