コロナで主力欠いたラツィオが敵地で2戦連続ドロー… 完勝のドルトムントがGS連勝で首位に浮上!《CL》
2020.11.05 06:58 Thu
チャンピオンズリーグ(CL)グループF第3節が4日に各地で行われた。
グループF首位のラツィオは、アウェイでグループ最下位のゼニトと対戦し1-1の引き分けに終わった。
前節のクラブ・ブルージュ戦を1-1のドローで終えたラツィオは、前節に引き続き新型コロナウイルスの感染が疑われるインモービレやルーカス・レイバ、GKトーマス・ストラコシャらが招集外となった中、2トップにコレアとムリキ、中盤アンカーにパローロ、インサイドにミリンコビッチ=サビッチとアキャプロを起用した。
グループステージ連敗中のゼニトに対し、立ち上がりから攻勢に出るラツィオはアタッキングサードまでボールを運べるものの、そこからの連携や精度に問題があり、なかなか良い形でフィニッシュまで持ち込めない。
共に決定機らしい決定機を作り出せない状況が続いた中、ホームチームが先にゴールをこじ開ける。32分、ゼニトは左サイドでパスを受けたジルコフのクロスをボックス中央のジューバが胸で落とすと、これをクジャイェフ、ジューバと頭で繋ぎ、最後はゴール前のエロヒンがジャンピングボレーでゴールネットを揺らした。
すると、直後にチャンスを迎えたのはゼニト。62分、ジルコフのヒールパスで左サイドを抜け出したモストヴォイがボックス左から侵入。飛び出したGKのタイミングを外す右足アウトサイドでシュートを放ったが、これはわずかにゴール右に逸れた。
膠着状態が続く中、ラツィオは82分に決定機。アンドレアス・ペレイラのパスで左サイドをオーバーラップしたアチェルビがダイレクトクロスを供給。これを中央に走り込んだカイセドが左足でゴール左隅に流し込んだ。
同点弾を浴びたゼニトは、後半アディショナルタイムにジューバのパスでゴール前にに抜け出したストロミンがゴールネットを揺らしたが、これはオフサイドの判定でノーゴールとなった。
結局、試合はそのまま1-1でタイムアップ。コロナで2試合連続主力を欠いたラツィオは、敵地で勝ち点1を持ち帰ることに成功している。
また、グループ2位のドルトムントは、アウェイでクラブ・ブルージュと対戦し3-0で勝利した。公式戦3連勝中のドルトムントは、14分にトルガン・アザールのゴールで先制すると、18分と32分にハーランドがゴールネットを揺らし、3点のリードで前半を終えた。
後半はクラブ・ブルージュの反撃に遭ったドルトムントだが、最後まで失点を許さず3-0で完封勝利。GS連勝のドルトムントが、ラツィオをかわしグループF首位に浮上した。
◆グループF第3節 結果
ゼニト 1-1 #ラツィオ
【ゼニト】
エロヒン(前32)
【ラツィオ】
カイセド(後37)
クラブ・ブルージュ 0-3 ドルトムント
【ドルトムント】
T・アザール(前14)
ハーランド(前18)
ハーランド(前32)
グループF首位のラツィオは、アウェイでグループ最下位のゼニトと対戦し1-1の引き分けに終わった。
前節のクラブ・ブルージュ戦を1-1のドローで終えたラツィオは、前節に引き続き新型コロナウイルスの感染が疑われるインモービレやルーカス・レイバ、GKトーマス・ストラコシャらが招集外となった中、2トップにコレアとムリキ、中盤アンカーにパローロ、インサイドにミリンコビッチ=サビッチとアキャプロを起用した。
共に決定機らしい決定機を作り出せない状況が続いた中、ホームチームが先にゴールをこじ開ける。32分、ゼニトは左サイドでパスを受けたジルコフのクロスをボックス中央のジューバが胸で落とすと、これをクジャイェフ、ジューバと頭で繋ぎ、最後はゴール前のエロヒンがジャンピングボレーでゴールネットを揺らした。
迎えた後半、1点を追うラツィオは52分にパローロを下げてカタルディを、59分にムリキとファレスを下げてカイセドとアンドレアス・ペレイラを投入。対するゼニトは、61分にエロヒンを下げてモストヴォイをピッチに送り出した。
すると、直後にチャンスを迎えたのはゼニト。62分、ジルコフのヒールパスで左サイドを抜け出したモストヴォイがボックス左から侵入。飛び出したGKのタイミングを外す右足アウトサイドでシュートを放ったが、これはわずかにゴール右に逸れた。
膠着状態が続く中、ラツィオは82分に決定機。アンドレアス・ペレイラのパスで左サイドをオーバーラップしたアチェルビがダイレクトクロスを供給。これを中央に走り込んだカイセドが左足でゴール左隅に流し込んだ。
同点弾を浴びたゼニトは、後半アディショナルタイムにジューバのパスでゴール前にに抜け出したストロミンがゴールネットを揺らしたが、これはオフサイドの判定でノーゴールとなった。
結局、試合はそのまま1-1でタイムアップ。コロナで2試合連続主力を欠いたラツィオは、敵地で勝ち点1を持ち帰ることに成功している。
また、グループ2位のドルトムントは、アウェイでクラブ・ブルージュと対戦し3-0で勝利した。公式戦3連勝中のドルトムントは、14分にトルガン・アザールのゴールで先制すると、18分と32分にハーランドがゴールネットを揺らし、3点のリードで前半を終えた。
後半はクラブ・ブルージュの反撃に遭ったドルトムントだが、最後まで失点を許さず3-0で完封勝利。GS連勝のドルトムントが、ラツィオをかわしグループF首位に浮上した。
◆グループF第3節 結果
ゼニト 1-1 #ラツィオ
【ゼニト】
エロヒン(前32)
【ラツィオ】
カイセド(後37)
クラブ・ブルージュ 0-3 ドルトムント
【ドルトムント】
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