アヤックスでクラスター発生! タディッチやオナナら11人がコロナ感染

2020.11.03 15:20 Tue
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アヤックスで新型コロナウイルスのクラスターが発生してしまったようだ。オランダ『テレグラフ』が報じている。

伝えられるところによると、アヤックスでは一挙に11人の選手が感染。主な選手にFWドゥサン・タディッチ、MFデビー・クラーセン、MFライアン・グラフェンベルフ、GKアンドレ・オナナ、GKマールテン・ステケレンブルフの名前が挙がっている。

アヤックスは3日にチャンピオンズリーグのミッティラン戦が控えているが、2日に発表されたデンマーク遠征に臨むメンバーはわずか17名のみ。
だが、『テレグラフ』によると、今回の検査は正確性に欠けるものだったとのことで、クラブは2日に再び検査を実施。24時間以内の結果によって、メンバー入りが許可される可能性もあるという。

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スカッとゴール! 逆足も遜色なく使えるエリクセンの左足ミドル

ストレスフルなこの社会。観るだけでスカッとするようなゴールで気分を晴らすのもアリなのでは。今回の企画では、朝の通勤時間などにオススメの爽快なゴールを映像付きでご紹介していきます。 2021年1月29日にご紹介するのは、今から9年前にデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンが決めたゴールです。 <div id="cws_ad">◆アヤックス時代から変わらないエリクセンの豪快ミドル<div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJBbXBtTFB0WSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> ◆ここがスカッと! 多くの場合、逆足でのシュートはやや威力や精度が落ちるものですが、エリクセンはそれを感じさせず、左足でのシュートにも躊躇いがありません。その豪快なシュートは左利きの選手のよう。 ◆右足で打っても左足で打っても違いはない 現在はインテルで出場機会を得られず燻っているエリクセンはアヤックスのアカデミー出身で、2013年にトッテナムに加入するまでプレー。2012年1月29日に行われた、エールディビジ第19節のフェイエノールト戦では豪快なゴールを決めています。 0-0で迎えた18分、右サイドでボールを持ったエリクセンはドリブルでボールを運びます。ボックス右手前で相手選手に挟まれるものの、鋭いターンでスペースを作ると左足でシュート。豪快なミドルシュートはゴール左に決まり、見事な先制点となりました。 インテル時代の2020年には「僕にとってはシュートを右足で打っても左足で打っても違いはない」と豪語するエリクセンらしいゴールでした。 2021.01.29 07:00 Fri
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アヤックスがトルコの逸材CBカプランを獲得!

アヤックスは19日、トラブゾンスポルからU-21トルコ代表DFアフメジャン・カプラン(19)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「13」に決定。契約期間は2027年6月30日までの5年となる。 トラブゾンスポルの下部組織出身のカプランは、昨年9月末に行われたスュペル・リグのアンタルヤスポル戦でトップチームデビュー。そのデビューシーズンは公式戦18試合に出場していた。また、トルコの世代別代表チームでも主力を担っている。 ヨーロッパではまだまだ無名の若手の一人に過ぎないが、189cmの恵まれた体躯を生かした安定した対人守備に加え、中盤でもプレー可能な左足の技術を武器に、正確なフィードやディフェンスラインからの的確なボールキャリーで攻撃面でも貢献可能な、アヤックス好みのプレースタイルの持ち主だ。 2022.08.20 00:21 Sat

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