【CLグループ第2節プレビュー①】酒井&長友、奥川が欧州屈指の強豪に挑む!
2020.10.27 18:00 Tue
チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第2節の8試合が27日に開催される。ここではA~Dの開幕節のマッチプレビューを紹介していく。
◆グループA:奥川が初勝利を懸けてアトレティコと激突!

《26:55》
ロコモティフ・モスクワ vs バイエルン
《29:00》
アトレティコ・マドリー vs ザルツブルク
グループA初戦ではバイエルンとアトレティコの突破本命候補同士が、いきなり対戦。拮抗した展開が予想された中、FWコマンの2ゴール1アシストの活躍などで世界屈指の堅守を4度こじ開けた前大会王者が4-0の圧勝で白星発進。一方、その2強に食い込みたいザルツブルクとロコモティフ・モスクワの一戦は、2-2の痛み分けに終わっている。
連覇に向け最高のスタートを切ったバイエルンは、今回の第2節でロコモティフ・モスクワとのアウェイゲームに臨む。先週末に行われたフランクフルト戦では足首を痛めたDFアルフォンソ・デイビスの長期離脱というアクシデントに見舞われたが、主砲FWレヴァンドフスキのハットトリックの活躍などで5-0の圧勝を飾っている。今週末のリーグ戦では格下ケルンとの対戦となるため、アウェイ開催となるこの一戦では主力の起用が可能だ。勢いに乗るエースの今季CL初ゴールできっちり格下を退けて勝ち点3を持ち帰りたい。
初戦の結果を受けて、早くもバイエルン独走の気配が漂う中、2位通過を狙うアトレティコと、ザルツブルクは今大会初勝利を懸けて対峙する。ホーム開催となるアトレティコは初戦で前大会王者に完膚なきまでに叩きのめされたが、週末のリーグ戦では難敵ベティス相手に苦戦を強いられた中、MFマルコス・ジョレンテ、FWスアレスの2ゴールで勝ち切ってバウンスバックに成功。
◆グループB:マドリー黒星発進で混戦模様の中、重要な第2戦

《26:55》
シャフタール vs インテル
《29:00》
ボルシアMG vs レアル・マドリー
大本命のレアル・マドリー、残り1枠を3クラブで争うことが予想されたグループBの初戦は波乱含みの展開に。ホームで今季の戦いをスタートしたマドリーだが、シャフタール相手に前半3失点を喫すると、後半に1点差に迫ったものの、2-3の黒星スタートとなった。また、ホームチーム優位と見られたインテルとボルシアMGの一戦も、劣勢のインテルがFWルカクの2ゴールで何とかドローに持ち込む薄氷のドローとなった。
優勝候補マドリーを敵地で破る最高のスタートを切ったシャフタールは、国内リーグでは1人少ないヴォルスクラ相手に1-1のドローとなったが、パフォーマンス自体はまずまず。連勝を狙うホームゲームでは昨季のヨーロッパリーグ準決勝で0-5の大敗を喫した因縁の相手に対して、マドリー戦で躍動したMFテテやMFソロモンといった中盤の選手たちの活躍に期待だ。一方、初戦のドローによって勝ち点3奪取が求められるインテルは、週末のジェノア戦で公式戦4試合ぶりの白星を挙げており、良いメンタル状態で臨めるはずだ。やはりウクライナ王者撃破のキーマンは、前述のELで躍動したルカクとなるはずだ。
前述の2チームの潰し合いに期待しつつ、今季CL初勝利を目指すマドリーは、ボルシアMGとのアウェイゲームに臨む。ホームで公式戦連敗とジダン監督の去就問題に発展した中、直近のエル・クラシコでは敵地でバルセロナを3-1で破る会心の勝利を収めた。そして、今回の一戦ではクラシコ勝利の立役者であるDFセルヒオ・ラモスが今季CL初出場を飾る見込みだ。また、コンディション不良が続いたMFアザールも招集メンバー入りを果たしており、今季初出場が見込まれる。その強豪をホームで迎え撃つボルシアMGでは敵将ジダン監督の盟友であるリリアン・テュラムを父親に持ち、10番を背負うFWマルクス・テュラムのパフォーマンスに注目したい。
◆グループC:酒井&長友がシティと激突!

《29:00》
ポルト vs オリンピアコス
マルセイユ vs マンチェスター・シティ
優勝候補マンチェスター・シティが頭一つ抜けているグループCでは、残り1枠を巡る混戦が予想される中、初戦では早くも予想通りの結果となった。ホームでポルトを迎え撃ったシティは先制を許したが、MFギュンドアンの鮮烈な直接FKなど3ゴールを奪って3-1の逆転勝利を飾った。もう1カードのオリンピアコスとマルセイユの一戦は、終始拮抗した展開となったものの、試合終了間際にFWコカの劇的ゴールが生まれたホームのオリンピアコスが白星スタートを飾った。
久々のCLグループステージで洗礼を浴びることになったマルセイユは、連勝を狙うシティをホームで迎え撃つ。直近のリーグ戦ではロリアンを1-0で下し、連勝を飾っており、オリンピアコス戦の敗戦を払拭。オリンピアコス戦でCLデビューを飾ったDF酒井宏樹も軽快な動きで完封勝利に貢献している。ただ、シティ相手に劣勢は必至だけにFWスターリングらとのマッチアップで粘りの対応が求められる。DF長友佑都に関してはDFアマヴィの復帰に伴い出場機会を減らしており、今回の一戦でもベンチスタートとなる見込みだ。
対するシティは貫録の白星スタートとなったが、リーグ戦ではウェストハム相手に1-1のドローに終わるなど、なかなか波に乗れない序盤戦となっている。また、復帰したばかりのFWアグエロがハムストリングのケガで再離脱を強いられており、復帰間近のFWガブリエウ・ジェズスと共に欠場となる。そのため、ハマーズ戦で復帰したMFデ・ブライネやFWマフレズらがスターリングと共にゴールスコアラーとしての活躍が期待される。
また、ポルトとオリンピアコスの一戦では、前節のシティ戦で約7カ月ぶりの実戦復帰を果たしてCLデビューを飾ったFW中島翔哉のプレーに注目だ。直近のジル・ヴィセンテ戦では先発出場でチームを勝利に導く決勝点をアシストしており、一時確執が指摘されたセルジオ・コンセイソン監督から再び信頼を得ている。そのため、今回のオリンピアコスでは途中出場が濃厚となっているが、ジョーカーとして流れを変える働きに期待したい。
◆グループD:打ち合い必至のアタランタvsアヤックス!

《29:00》
リバプール vs ミッティラン
アタランタ vs アヤックス
ミッティランを除く3強が揃ったグループDでは三つ巴を予感させる初戦に。昨季8強のアタランタは格下ミッティラン相手に自慢の攻撃陣が爆発して4-0の快勝スタート。一方、アヤックスとリバプールの一戦はがっぷり四つの勝負となった中、アヤックスDFタグリアフィコのオウンゴールが勝敗を分ける結果となり、一昨季王者が敵地で白星スタートを飾った。
第2節の注目は初戦で明暗分かれたアタッキングフットボールを志すアタランタとアヤックスの直接対決だ。連敗スタートとなった昨季と異なり、格下ミッティランに快勝したアタランタだが、直近のリーグ戦ではナポリに1-4、サンプドリアに1-3とらしくない大敗が続いている。攻撃面では相変わらずの破壊力を誇り、元々打ち勝つスタイルを志すチームだが、突破を争うライバルとの直接対決ということもあり、より攻守のバランスが求められる。
対するアヤックスはプレミア王者相手に黒星スタートもパフォーマンス自体は素晴らしかった。その証拠に直近のVVVフェンロ戦では19歳の新星FWラシナ・トラオレの5ゴールを含む、歴史的な13ゴールを奪っての大勝を飾っている。この勢いに乗って、アタランタの強力なマンツーマン守備をうまくいなして大量得点での今季CL初勝利を狙いたい。
また、開幕連勝を目指すリバプールは週末に上位相手に勝ち点を拾っている難敵ウェストハムとの一戦を控えていることもあり、今回のミッティラン戦では幾つかのポジションでターンオーバーが見込まれる。そういった中、FW南野拓実に先発のチャンスが与えられる可能性は十分にありそうだ。直近のシェフィールド・ユナイテッド戦ではポジションを争うFWフィルミノ、FWジョタがいずれもゴールを記録しており、今回の一戦では目に見える結果を残したい。
◆グループA:奥川が初勝利を懸けてアトレティコと激突!

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《26:55》
ロコモティフ・モスクワ vs バイエルン
《29:00》
アトレティコ・マドリー vs ザルツブルク
グループA初戦ではバイエルンとアトレティコの突破本命候補同士が、いきなり対戦。拮抗した展開が予想された中、FWコマンの2ゴール1アシストの活躍などで世界屈指の堅守を4度こじ開けた前大会王者が4-0の圧勝で白星発進。一方、その2強に食い込みたいザルツブルクとロコモティフ・モスクワの一戦は、2-2の痛み分けに終わっている。
初戦の結果を受けて、早くもバイエルン独走の気配が漂う中、2位通過を狙うアトレティコと、ザルツブルクは今大会初勝利を懸けて対峙する。ホーム開催となるアトレティコは初戦で前大会王者に完膚なきまでに叩きのめされたが、週末のリーグ戦では難敵ベティス相手に苦戦を強いられた中、MFマルコス・ジョレンテ、FWスアレスの2ゴールで勝ち切ってバウンスバックに成功。
対するザルツブルクは一部主力を温存しながらもオーストリア・ウィーンに同じく2-0で勝利。ロコモティフ・モスクワとの初戦で途中出場だったMF奥川雅也はリーグ戦も途中出場となっており、今回のアトレティコ戦では先発起用も期待される。
◆グループB:マドリー黒星発進で混戦模様の中、重要な第2戦

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《26:55》
シャフタール vs インテル
《29:00》
ボルシアMG vs レアル・マドリー
大本命のレアル・マドリー、残り1枠を3クラブで争うことが予想されたグループBの初戦は波乱含みの展開に。ホームで今季の戦いをスタートしたマドリーだが、シャフタール相手に前半3失点を喫すると、後半に1点差に迫ったものの、2-3の黒星スタートとなった。また、ホームチーム優位と見られたインテルとボルシアMGの一戦も、劣勢のインテルがFWルカクの2ゴールで何とかドローに持ち込む薄氷のドローとなった。
優勝候補マドリーを敵地で破る最高のスタートを切ったシャフタールは、国内リーグでは1人少ないヴォルスクラ相手に1-1のドローとなったが、パフォーマンス自体はまずまず。連勝を狙うホームゲームでは昨季のヨーロッパリーグ準決勝で0-5の大敗を喫した因縁の相手に対して、マドリー戦で躍動したMFテテやMFソロモンといった中盤の選手たちの活躍に期待だ。一方、初戦のドローによって勝ち点3奪取が求められるインテルは、週末のジェノア戦で公式戦4試合ぶりの白星を挙げており、良いメンタル状態で臨めるはずだ。やはりウクライナ王者撃破のキーマンは、前述のELで躍動したルカクとなるはずだ。
前述の2チームの潰し合いに期待しつつ、今季CL初勝利を目指すマドリーは、ボルシアMGとのアウェイゲームに臨む。ホームで公式戦連敗とジダン監督の去就問題に発展した中、直近のエル・クラシコでは敵地でバルセロナを3-1で破る会心の勝利を収めた。そして、今回の一戦ではクラシコ勝利の立役者であるDFセルヒオ・ラモスが今季CL初出場を飾る見込みだ。また、コンディション不良が続いたMFアザールも招集メンバー入りを果たしており、今季初出場が見込まれる。その強豪をホームで迎え撃つボルシアMGでは敵将ジダン監督の盟友であるリリアン・テュラムを父親に持ち、10番を背負うFWマルクス・テュラムのパフォーマンスに注目したい。
◆グループC:酒井&長友がシティと激突!

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《29:00》
ポルト vs オリンピアコス
マルセイユ vs マンチェスター・シティ
優勝候補マンチェスター・シティが頭一つ抜けているグループCでは、残り1枠を巡る混戦が予想される中、初戦では早くも予想通りの結果となった。ホームでポルトを迎え撃ったシティは先制を許したが、MFギュンドアンの鮮烈な直接FKなど3ゴールを奪って3-1の逆転勝利を飾った。もう1カードのオリンピアコスとマルセイユの一戦は、終始拮抗した展開となったものの、試合終了間際にFWコカの劇的ゴールが生まれたホームのオリンピアコスが白星スタートを飾った。
久々のCLグループステージで洗礼を浴びることになったマルセイユは、連勝を狙うシティをホームで迎え撃つ。直近のリーグ戦ではロリアンを1-0で下し、連勝を飾っており、オリンピアコス戦の敗戦を払拭。オリンピアコス戦でCLデビューを飾ったDF酒井宏樹も軽快な動きで完封勝利に貢献している。ただ、シティ相手に劣勢は必至だけにFWスターリングらとのマッチアップで粘りの対応が求められる。DF長友佑都に関してはDFアマヴィの復帰に伴い出場機会を減らしており、今回の一戦でもベンチスタートとなる見込みだ。
対するシティは貫録の白星スタートとなったが、リーグ戦ではウェストハム相手に1-1のドローに終わるなど、なかなか波に乗れない序盤戦となっている。また、復帰したばかりのFWアグエロがハムストリングのケガで再離脱を強いられており、復帰間近のFWガブリエウ・ジェズスと共に欠場となる。そのため、ハマーズ戦で復帰したMFデ・ブライネやFWマフレズらがスターリングと共にゴールスコアラーとしての活躍が期待される。
また、ポルトとオリンピアコスの一戦では、前節のシティ戦で約7カ月ぶりの実戦復帰を果たしてCLデビューを飾ったFW中島翔哉のプレーに注目だ。直近のジル・ヴィセンテ戦では先発出場でチームを勝利に導く決勝点をアシストしており、一時確執が指摘されたセルジオ・コンセイソン監督から再び信頼を得ている。そのため、今回のオリンピアコスでは途中出場が濃厚となっているが、ジョーカーとして流れを変える働きに期待したい。
◆グループD:打ち合い必至のアタランタvsアヤックス!

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《29:00》
リバプール vs ミッティラン
アタランタ vs アヤックス
ミッティランを除く3強が揃ったグループDでは三つ巴を予感させる初戦に。昨季8強のアタランタは格下ミッティラン相手に自慢の攻撃陣が爆発して4-0の快勝スタート。一方、アヤックスとリバプールの一戦はがっぷり四つの勝負となった中、アヤックスDFタグリアフィコのオウンゴールが勝敗を分ける結果となり、一昨季王者が敵地で白星スタートを飾った。
第2節の注目は初戦で明暗分かれたアタッキングフットボールを志すアタランタとアヤックスの直接対決だ。連敗スタートとなった昨季と異なり、格下ミッティランに快勝したアタランタだが、直近のリーグ戦ではナポリに1-4、サンプドリアに1-3とらしくない大敗が続いている。攻撃面では相変わらずの破壊力を誇り、元々打ち勝つスタイルを志すチームだが、突破を争うライバルとの直接対決ということもあり、より攻守のバランスが求められる。
対するアヤックスはプレミア王者相手に黒星スタートもパフォーマンス自体は素晴らしかった。その証拠に直近のVVVフェンロ戦では19歳の新星FWラシナ・トラオレの5ゴールを含む、歴史的な13ゴールを奪っての大勝を飾っている。この勢いに乗って、アタランタの強力なマンツーマン守備をうまくいなして大量得点での今季CL初勝利を狙いたい。
また、開幕連勝を目指すリバプールは週末に上位相手に勝ち点を拾っている難敵ウェストハムとの一戦を控えていることもあり、今回のミッティラン戦では幾つかのポジションでターンオーバーが見込まれる。そういった中、FW南野拓実に先発のチャンスが与えられる可能性は十分にありそうだ。直近のシェフィールド・ユナイテッド戦ではポジションを争うFWフィルミノ、FWジョタがいずれもゴールを記録しており、今回の一戦では目に見える結果を残したい。
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マンチェスター・シティを今シーズン限りで退団するベルギー代表MFケビン・デ・ブライネ(33)の去就が騒がしい中、イタリアに行く可能性が高まっているようだ。 10シーズン過ごしたシティを今季限りで退団することが決まっているデ・ブライネ。新天地にはアメリカのメジャーリーグ・サッカー(MLS)のクラブやサウジアラビアなどの浮上している。 また、同じプレミアリーグを戦うアストン・ビラやリバプールなどが関心を持っているという報道もある中、にわかに高まっているのがセリエAのナポリへの移籍だ。 ナポリが獲得に本腰を入れ、オファーを準備していると報じられる中、イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』は1年間の延長オプション付きの2年契約をオファーすると伝えている。 そんな中、イタリアのジャーナリストであるアルフレッド・ペドゥーラ氏が新たな情報を伝え、デ・ブライネの妻であるミッチェル・ラクロワさんがナポリの街を訪れたと報道。いくつかの物件を訪問していたとされ、家族で移住を考えている可能性が浮上している。 デ・ブライネはまだトップレベルでのプレーが可能と考えており、ヨーロッパ内での移籍を検討しているとみられ、シティと対戦する可能性があるプレミアリーグのクラブは避ける可能性が高く、ベルギー代表の同僚でもあるFWロメル・ルカクが所属し、過去にもドリエス・メルテンスが活躍していたことからも、情報は色々入っていそうだ。 <span class="paragraph-title">【写真】ナポリを訪問していたと伝えられるデ・ブライネの妻</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C7Mi7XFNY_X/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C7Mi7XFNY_X/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Michèle De Bruyne(@lacroixmichele)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2025.05.09 18:20 Fri3
【プレミアリーグ第36節プレビュー】優勝争い演じた両雄対戦に、ニューカッスルvsチェルシー!
先週末に行われた第35節はリバプール、アーセナルの2強に加え、ニューカッスルが取りこぼした一方、マンチェスター・シティ、チェルシーがトップ5争いにおいて重要な勝ち点3を挙げている。 引き続き熾烈なチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いに焦点が向けられるが、今節の最注目カードはリーグタイトル争いのメインキャストを担ってきた首位のリバプール(勝ち点82)と2位のアーセナル(勝ち点67)による頂上決戦だ。 リバプールは前節、MF遠藤航とMFエリオットをリーグ初先発で起用するなど大きくメンバーを入れ替えたなか、チェルシーとのアウェイゲームで1-3の敗戦。DFファン・ダイクのゴールで一矢報いたが、優勝を決めた直後の試合ということもあり、モチベーションで上回る相手に屈した。今節も引き続きいくつかのポジションでのメンバー変更が見込まれるが、ホームで2位チーム相手に初のリーグ連敗は避けたいだけに、気を引き締めての戦いとなるはずだ。 一方、前節はボーンマス相手にホームで1-2の逆転負けを喫したアーセナル。さらに、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグではパリ・サンジェルマン(PSG)に1-2で敗戦。FWサカのゴールで一矢報いたが、敵地で優勢に進めたなかで再び相手守護神ドンナルンマの再三のビッグセーブに阻まれ、連敗でのベスト4敗退。これで今季の無冠が確定した。自力でのトップ5確定に残り3ポイント、2位フィニッシュに向けても勝利が必要となる王者とのアウェイゲームでは連敗ストップも兼ねてしっかりとした戦いを見せたい。 トップ5争いの最重要カードは4位のニューカッスル(勝ち点63)と、5位のチェルシー(勝ち点63)の同勝ち点対決だ。 ニューカッスルは前節、ブライトン&ホーヴ・アルビオン戦を1-1のドローで終えた主導権を握られた前半に失点を喫すると、後半は攻撃の停滞を余儀なくされたが、3度目の正直で得たPKをFWイサクが決めて辛くも敗戦を回避した。ここにきてやや攻撃の勢いにかげりが見え始めており、トップ5フィニッシュへ重要なホームでの大一番ではイサクを中心に攻撃陣の奮起を期待したい。 対するチェルシーは前述のリバプール戦をMFエンソ・フェルナンデス、悩めるMFパーマーのPKによる久々のゴールなどで勝利。リーグ3連勝と絶好調だ。さらに、カンファレンスリーグ(ECL)準決勝2ndレグでは16歳MFウォルシュをスタメン起用するなど大幅なターンオーバーを敢行した末にMFデューズ=バリーホールの奪ったゴールを守り抜いて1-0の勝利。ユールゴーデンを2戦合計5-1で退けてファイナル進出を決めた。準備期間では相手に分があるものの、コンディション面ではほぼ互角な状況と言えるだけに真っ向勝負でマグパイズ撃破といきたい。 リーグ4連勝で3位に浮上したマンチェスター・シティ(勝ち点64)は、最下位のサウサンプトン相手に5連勝を目指す。リーグ前節は6連勝と絶好調だったウォルバーハンプトンを相手にMFデ・ブライネのゴールを守り抜いて勝利。トップ5フィニッシュに近づくとともに、2位アーセナルも視界の端に捉えた。さらなる連勝を目指す最下位相手の一戦では勝ち点3とともに混戦のなかで重要な得失点差も意識した戦いを見せたい。そのなかでベンチに戻ってきたFWハーランドの復帰にも期待だ。 また、トップ5圏外から上位浮上を目指す6位のノッティンガム・フォレスト(勝ち点61)、7位のアストン・ビラ(勝ち点60)はそれぞれ19位のレスター・シティ、8位のボーンマス相手に勝ち点3を目指す。 MF三笘薫を擁する10位のブライトンは、シティに6連勝を止められた13位のウォルバーハンプトンと対戦。前節、チームは上位のニューカッスルに善戦も三笘は腰痛の影響かベンチ外に。今節はメンバー入りが可能なようで、出場試合3試合連続ゴールとともに自身初のリーグ2桁ゴール達成も期待したいところだ。 ヨーロッパリーグ(EL)決勝進出を果たした15位のマンチェスター・ユナイテッド、16位のトッテナムはそれぞれ17位ウェストハムと12位クリスタル・パレスとボトムハーフの相手と対戦する。 MFマウントの2ゴールなどでアスレティック・ビルバオをホームで4-1で撃破し、2戦合計7-1で4季ぶりのELファイナル進出を果たしたユナイテッド。ただ、プレミアリーグでは2分け4敗の6戦未勝利と低調なパフォーマンスが続いており、21日の大一番を前にそろそろ勝利を取り戻したい。 一方、ボデ/グリムトに敵地で2-0の勝利を収め2戦合計5-1で41年ぶりのEL決勝進出を決めたスパーズ。ユナイテッド同様にリーグ戦では1分け3敗の4戦未勝利と低空飛行。大一番へ中盤や攻撃のオプションを増やしつつ、勝ち点3を目指す。対戦相手のクリスタル・パレスでは2試合連続スタメン出場中のMF鎌田大地の活躍にも期待だ。 《プレミアリーグ第36節》 ▽5/10(土) 《23:00》 フルアム vs エバートン イプスウィッチ vs ブレントフォード サウサンプトン vs マンチェスター・シティ ウォルバーハンプトン vs ブライトン 《25:30》 ボーンマス vs アストン・ビラ ▽5/11(日) 《20:00》 ニューカッスル vs チェルシー 《22:00》 マンチェスター・ユナイテッド vs ウェストハム ノッティンガム・フォレスト vs レスター・シティ トッテナム vs クリスタル・パレス 《24:30》 リバプール vs アーセナル 2025.05.10 15:30 Sat4
最下位セインツに痛いゴールレスドロー、グアルディオラ監督は相手の戦いぶりにイライラ「守り一辺倒な上に時間稼ぎをしていた」
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が10日に行われ、ゴールレスドローに終わったプレミアリーグ第36節サウサンプトン戦後にコメントした。 4連勝で迎えた降格の決まっている最下位セインツ戦。FWアーリング・ハーランドが復帰したシティの圧勝が予想されたが、守備に徹するセインツを崩せずゴールレスドローに終わった。 チャンピオンズリーグ出場圏外の6位アストン・ビラに2ポイント差に迫られて残り2試合となった中、グアルディオラ監督は痛いドローだったことを認めている。 「難しい試合だった。ボックス内に全選手が居た。前半はサイドでの創造性が全く欠けていた。チャンスはあったが、残念ながら得点には至らなかった。相手は降格が決まっているのに守り一辺倒な上に時間稼ぎをしていた。シュートを1本も許さなかったが、あれだけ守られたら本当に大変だ。今日は重要な勝ち点を逃した」 また、ケガ明けながらフル出場したハーランドについては「90分プレーさせるつもりはなかったが、試合の流れを考えるとボックス内で強さを発揮できる選手が必要だった」と予期せぬ事態だったと認めた。 来週、FAカップ決勝でクリスタル・パレスと戦うシティは残り2試合、10位ボーンマスと11位フルアムの中位チームと対戦する。 2025.05.11 09:00 Sun5