山形が4得点で東京Vに圧勝! 暫定で6位へ《J2》

2020.10.24 16:58 Sat
明治安田生命J2リーグ第29節の2試合が24日に各地で行われた。

9位vs8位という対決となったモンテディオ山形(勝ち点39)と東京ヴェルディ(勝ち点40)による一戦は、ホームの山形が圧倒する。立ち上がりの6分、最後尾からパスをつなぎ、東京Vのプレッシャーを掻い潜った山形は、自陣右サイドの山田のロングボールを収めた渡邊が飛び出してきたGKマテウスを見て、ボックス手前右から無人のゴールにシュートを流し込んで先制に成功した。

幸先よく先制した山形は、その後もシュートを重ねる中迎えた32分に加藤が敵陣でボールを奪い速攻へ。パスを受けた渡邊がドリブルでボックス中央に切り込み放ったシュートはブロックに遭うものの、こぼれ球をペナルティアーク付近の中村がダイレクトで蹴り込んで追加点を奪った。
東京Vは41分に澤井を下げて小池を投入しテコ入れを図ったが、前半アディショナルタイムに自陣でボールを奪われた流れからヴィニシウス・アラウージョのゴールを許し、前半だけで3失点を喫してしまった。

ハーフタイムにかけてさらに3人の入れ替えを敢行したが、なかなかチャンスを演出することができない。小池は59分と72分にシュートに持ち込むが、いずれも枠の右へ外れてしまう。
ポゼッションだけが上がる中、80分に三度ボールロストから失点する。山形は敵陣右サイドで途中出場の大槻がボールを奪い、味方の上がりを待って中央に展開。今度は左から攻撃を仕掛け、南の縦パスを受けた松本がボックス左から丁寧に折り返すと、最後の仕上げは起点を作った大槻。右からゴール前に絞っていた。

結局、試合は4-0で山形が快勝。ここ5試合は4勝1分けの成績で暫定ながら順位を6位に上げている。一方の東京Vは4試合ぶり黒星となった。

悪天候の影響でキックオフが30分遅れとなった12位のツエーゲン金沢(勝ち点38)と15位ファジアーノ岡山(勝ち点36)の一戦は、互いに譲らずゴールレスドローとなっている。

◆明治安田生命J2リーグ第29節
▽10/24(土)
モンテディオ山形 4-0 東京ヴェルディ
ツエーゲン金沢 0-0 ファジアーノ岡山

▽10/25(日)
《14:00》
大宮アルディージャ vs V・ファーレン長崎
ヴァンフォーレ甲府 vs FC町田ゼルビア
徳島ヴォルティス vs アルビレックス新潟
アビスパ福岡 vs ジェフユナイテッド千葉
《15:00》
ジュビロ磐田 vs ザスパクサツ群馬
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《16:00》
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《18:30》
琉球FC vs 京都サンガF.C.

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