【ELグループステージ展望】4人のサムライが参戦! ノースロンドン勢にセリエA勢に注目
2020.10.22 18:00 Thu
2020-21シーズンのヨーロッパリーグ(EL)・グループステージが22日に開幕する。昨シーズンと同様、優勝チームに翌シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権が与えられるELに、今シーズンは4人の日本人選手がグループステージから参加。また、アーセナル、トッテナム、ミラン、ナポり、ローマ、ベンフィカといった優勝候補も登場する。
ここでは、注目クラブや日本人選手の所属するチームを中心にグループステージを展望していきたい。
◆優勝候補はロンドン勢とセリエA勢!

今大会の優勝候補はアーセナル、トッテナムのノースロンドン勢に加え、ミラン、ナポリ、ローマのセリエA勢だ。
昨シーズン、リーグ戦ではEL出場権を逃がすもチェルシーとのFAカップを制して今大会出場に漕ぎ着けたアーセナル。今夏の移籍市場ではMFトーマスを始め、DFガブリエウ、MFウィリアンと実力者を迎え入れ、アルテタ体制2年目は更なる進化の予感だ。今回のグループステージではラピド・ウィーン(オーストリア)、モルデ(ノルウェー)、ダンドーク(アイルランド)と実力差、移動距離を考えても、まずまずの組み分けとなっており、問題なく突破可能と思われる。そういった中、新戦力や準主力にプレー機会を与えながら、昨季のMFサカ、FWエンケティアに続く新たな若手の台頭を促したい。
そのアーセナルのライバルチームであるトッテナムは、2015-16シーズン以来となるELグループステージの参戦に。予選からの参戦となったものの、爆発的な攻撃力を武器に問題なくグループステージ進出を決めた。今夏の移籍市場ではFWベイルの7年ぶりの復帰をトピックに、DFレギロン、MFホイビュルク、FWカルロス・ヴィニシウスらとポルトガル人指揮官が求める7人の新戦力を加え、今大会出場チーム屈指の陣容を誇る。ルドゴレツ(ブルガリア)、リンツ(オーストリア)、アントワープ(ベルギー)と同居するグループJではアーセナル同様に突破へ向けて大きな問題はなく、ベイルらのコンディション調整の場に当てつつチーム内のポジション争いを盛り上げていきたい。
戦力値で前述の3チームと比肩するローマとナポリは、ローマが比較的ラクな組に入った一方、ナポリはレアル・ソシエダ(スペイン)とAZ(オランダ)と同じ組に入り、突破に向けてよりパワーを使うことになりそうだ。共にリーグ戦において比較的メンバーを固定する傾向にあるため、控え選手や新加入選手はこのELをアピールの場としたい。
その他では昨季プレミアリーグで再躍進を遂げたレスター・シティ、ベンフィカ、昨季ベスト8のレバークーゼンといった実力クラブの戦いぶりにも注目が集まるところだ。
◆久保、北川、三好が初参戦!

今シーズンのELグループステージでは、4人の日本人選手がプレーすることになる。
今夏、レアル・マドリーからビジャレアルにレンタル加入したMF久保建英は、カラバフ(アゼルバイジャン)、マッカビ・テルアビブ(イスラエル)、スィヴァススポル(トルコ)と同居するグループIに入った。大きな期待を背負って加入した新天地では開幕から6試合連続途中出場と、守備面や規律を重視するエメリ監督から信頼を得るまでには至らず。直近のバレンシア戦では決勝点をお膳立てした一方、やや不運な形で退場処分となっている。ただ、この退場の影響により、初戦となるホームでのスィヴァススポル戦では初先発のチャンスが与えられる可能性が高い。本人としては主力が起用されるラ・リーガでスタメンを勝ち取りたいところだが、まずはELの舞台できっちり結果を残したい。
その久保と日本代表でポジションを争う一人のMF三好康児はアントワープで主力として活躍。今季ここまではリーグ戦5試合に出場し、ゴールこそ1点に留まっているものの、攻撃の起点としてチームをけん引している。自身初のELではトッテナムやルドゴレツ、リンツといずれも格上との対戦となるが、今後の更なるステップアップに向けて活躍を期待したい。
同じくELは初参戦となるラピド・ウィーンのFW北川航也は優勝候補アーセナル、モルデ、ダンドークと同じグループBに入った。今季ここまでは途中出場を中心に公式戦8試合1ゴールとポジション奪取に向けてアピールが必要な状況だ。そういった中、フランクフルトでアーセナル相手に躍動した昨季のMF鎌田大地のように注目の一戦で活躍を見せたいところだ。
前述の3選手とは異なり、EL2シーズン連続の参戦となるAZのDF菅原由勢は、ナポリ、ソシエダと同居する厳しいグループに入ったが、更なるステップアップに向けて強豪チームとの対戦は格好のアピールの場ともいえる。昨季のELでマンチェスター・ユナイテッドとの対戦も経験しているため、物怖じすることなくビッグクラブ相手にプレーできるはずだ。
◆グループA
ローマ(イタリア)
ヤング・ボーイズ(スイス)
クルージュ(ルーマニア)
CSKAソフィア(ブルガリア)
◆グループB
アーセナル(イングランド)
ラピド・ウィーン(オーストリア)※北川航也
モルデ(ノルウェー)
ダンドーク(アイルランド)
◆グループC
レバークーゼン(ドイツ)
スラビア・プラハ(チェコ)
ハポエル・ベエルシェバ(イスラエル)
ニース(フランス)
◆グループD
ベンフィカ(ポルトガル)
スタンダール・リエージュ(ベルギー)
レンジャース(スコットランド)
レフ・ポズナン(ポーランド)
◆グループE
PSV(オランダ)
PAOK(ギリシャ)
グラナダ(スペイン)
オモニア(キプロス)
◆グループF
ナポリ(イタリア)
レアル・ソシエダ(スペイン)
AZ(オランダ)※菅原由勢
リエカ(クロアチア)
◆グループG
ブラガ(ポルトガル)
レスター・シティ(イングランド)
AEKアテネ(ギリシャ)
ゾリャ(ウクライナ)
◆グループH
セルティック(スコットランド)
スパルタ・プラハ(チェコ)
ミラン(イタリア)
リール(フランス)
◆グループI
ビジャレアル(スペイン)※久保建英
カラバフ(アゼルバイジャン)
マッカビ・テルアビブ(イスラエル)
スィヴァススポル(トルコ)
◆グループJ
トッテナム(イングランド)
ルドゴレツ(ブルガリア)
リンツ(オーストリア)
アントワープ(ベルギー)※三好康児
◆グループK
CSKAモスクワ(ロシア)
ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
フェイエノールト(オランダ)
ヴォルフスベルガー(オーストリア)
◆グループL
ヘント(ベルギー)
ツルヴェナ・ズヴェズタ(セルビア)
ホッフェンハイム(ドイツ)
リベレツ(チェコ)
ここでは、注目クラブや日本人選手の所属するチームを中心にグループステージを展望していきたい。
◆優勝候補はロンドン勢とセリエA勢!

Getty Images
今大会の優勝候補はアーセナル、トッテナムのノースロンドン勢に加え、ミラン、ナポリ、ローマのセリエA勢だ。
そのアーセナルのライバルチームであるトッテナムは、2015-16シーズン以来となるELグループステージの参戦に。予選からの参戦となったものの、爆発的な攻撃力を武器に問題なくグループステージ進出を決めた。今夏の移籍市場ではFWベイルの7年ぶりの復帰をトピックに、DFレギロン、MFホイビュルク、FWカルロス・ヴィニシウスらとポルトガル人指揮官が求める7人の新戦力を加え、今大会出場チーム屈指の陣容を誇る。ルドゴレツ(ブルガリア)、リンツ(オーストリア)、アントワープ(ベルギー)と同居するグループJではアーセナル同様に突破へ向けて大きな問題はなく、ベイルらのコンディション調整の場に当てつつチーム内のポジション争いを盛り上げていきたい。
PK戦までもつれ込んだ薄氷のプレーオフを制してグループステージに到達したミランは、セリエAではインテルとのダービーを制するなど開幕4連勝と絶好調。セルティック(スコットランド)、スパルタ・プラハ(チェコ)、リール(フランス)と同居したグループHの戦いは、他のビッグクラブに比べて困難と見られるが、より上位を狙えるリーグ戦とのバランスを意識しながらの戦いとなる。やや選手層に不安を抱えていることもあり、攻撃陣ではFWマルディーニやFWコロンボといった生え抜きの若手の活躍に期待したい。
戦力値で前述の3チームと比肩するローマとナポリは、ローマが比較的ラクな組に入った一方、ナポリはレアル・ソシエダ(スペイン)とAZ(オランダ)と同じ組に入り、突破に向けてよりパワーを使うことになりそうだ。共にリーグ戦において比較的メンバーを固定する傾向にあるため、控え選手や新加入選手はこのELをアピールの場としたい。
その他では昨季プレミアリーグで再躍進を遂げたレスター・シティ、ベンフィカ、昨季ベスト8のレバークーゼンといった実力クラブの戦いぶりにも注目が集まるところだ。
◆久保、北川、三好が初参戦!

Getty Images
今シーズンのELグループステージでは、4人の日本人選手がプレーすることになる。
今夏、レアル・マドリーからビジャレアルにレンタル加入したMF久保建英は、カラバフ(アゼルバイジャン)、マッカビ・テルアビブ(イスラエル)、スィヴァススポル(トルコ)と同居するグループIに入った。大きな期待を背負って加入した新天地では開幕から6試合連続途中出場と、守備面や規律を重視するエメリ監督から信頼を得るまでには至らず。直近のバレンシア戦では決勝点をお膳立てした一方、やや不運な形で退場処分となっている。ただ、この退場の影響により、初戦となるホームでのスィヴァススポル戦では初先発のチャンスが与えられる可能性が高い。本人としては主力が起用されるラ・リーガでスタメンを勝ち取りたいところだが、まずはELの舞台できっちり結果を残したい。
その久保と日本代表でポジションを争う一人のMF三好康児はアントワープで主力として活躍。今季ここまではリーグ戦5試合に出場し、ゴールこそ1点に留まっているものの、攻撃の起点としてチームをけん引している。自身初のELではトッテナムやルドゴレツ、リンツといずれも格上との対戦となるが、今後の更なるステップアップに向けて活躍を期待したい。
同じくELは初参戦となるラピド・ウィーンのFW北川航也は優勝候補アーセナル、モルデ、ダンドークと同じグループBに入った。今季ここまでは途中出場を中心に公式戦8試合1ゴールとポジション奪取に向けてアピールが必要な状況だ。そういった中、フランクフルトでアーセナル相手に躍動した昨季のMF鎌田大地のように注目の一戦で活躍を見せたいところだ。
前述の3選手とは異なり、EL2シーズン連続の参戦となるAZのDF菅原由勢は、ナポリ、ソシエダと同居する厳しいグループに入ったが、更なるステップアップに向けて強豪チームとの対戦は格好のアピールの場ともいえる。昨季のELでマンチェスター・ユナイテッドとの対戦も経験しているため、物怖じすることなくビッグクラブ相手にプレーできるはずだ。
◆グループA
ローマ(イタリア)
ヤング・ボーイズ(スイス)
クルージュ(ルーマニア)
CSKAソフィア(ブルガリア)
◆グループB
アーセナル(イングランド)
ラピド・ウィーン(オーストリア)※北川航也
モルデ(ノルウェー)
ダンドーク(アイルランド)
◆グループC
レバークーゼン(ドイツ)
スラビア・プラハ(チェコ)
ハポエル・ベエルシェバ(イスラエル)
ニース(フランス)
◆グループD
ベンフィカ(ポルトガル)
スタンダール・リエージュ(ベルギー)
レンジャース(スコットランド)
レフ・ポズナン(ポーランド)
◆グループE
PSV(オランダ)
PAOK(ギリシャ)
グラナダ(スペイン)
オモニア(キプロス)
◆グループF
ナポリ(イタリア)
レアル・ソシエダ(スペイン)
AZ(オランダ)※菅原由勢
リエカ(クロアチア)
◆グループG
ブラガ(ポルトガル)
レスター・シティ(イングランド)
AEKアテネ(ギリシャ)
ゾリャ(ウクライナ)
◆グループH
セルティック(スコットランド)
スパルタ・プラハ(チェコ)
ミラン(イタリア)
リール(フランス)
◆グループI
ビジャレアル(スペイン)※久保建英
カラバフ(アゼルバイジャン)
マッカビ・テルアビブ(イスラエル)
スィヴァススポル(トルコ)
◆グループJ
トッテナム(イングランド)
ルドゴレツ(ブルガリア)
リンツ(オーストリア)
アントワープ(ベルギー)※三好康児
◆グループK
CSKAモスクワ(ロシア)
ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
フェイエノールト(オランダ)
ヴォルフスベルガー(オーストリア)
◆グループL
ヘント(ベルギー)
ツルヴェナ・ズヴェズタ(セルビア)
ホッフェンハイム(ドイツ)
リベレツ(チェコ)
アーセナルの関連記事
UEFAヨーロッパリーグの関連記事
|
|
アーセナルの人気記事ランキング
1
アーセナルが北アイルランド期待の17歳MFオニールとプロ契約、父の影響でアーセナルを応援…トップ選手たちとも練習「学ぶことは本当に楽しい」
アーセナルは14日、U-18チームに所属するU-19北アイルランド代表MFシーダッチ・オニール(17)とのプロ契約を発表した。 2024年7月にリンフィールドのU-18チームからアーセナルU-18に加入したオニール。アンダー世代の北アイルランド代表としてもプレーする期待の若手。ミケル・アルテタ監督率いるファーストチームの選手たちともトレーニングを一緒にしている。 アーセナルに到着してから半年で初のプロ契約を結んだオニールは喜びを語っている。 「初めてのプロ契約にサインできてとても嬉しい。移籍するのは少し大変だろうと思っていたけど、うまく馴染むことができたと思う」 「最初の試合はウェストハムとのアウェイゲームで、2ゴールを決められ、良いシーズンのスタートを切れた。ウインガーはゴールを決められる必要があると思うし、今はそこを磨いて、もっと上手くなれるように頑張っていきたい」 左右のウイングでプレーするオニールは、U-18プレミアリーグで16試合に出場し5ゴール1アシストを記録。FAユースカップで4試合1アシスト、UEFAユースリーグにも1試合出場している。 オニールがアーセナルを知るきっかけとなったのは父親の影響。アーセナルファンだった父の影響で試合を観ていたとし、アレクシス・サンチェスやメスト・エジルのプレーを観ることが好きだったという。 「子供の頃、父がアーセナルを応援していたので、僕もアーセナルを応援しながら育ってきた。アレクシス・サンチェスとメスト・エジルを観ることが本当に好きだった。彼らは非現実的な選手だったし、観るのが大好きだった」 ファーストチームでは選手たちのプレーを間近で体感することもできているオニール。「ファーストチームの選手たちと同じピッチに立てるというのは、いつも不思議な感覚だよ。だから、彼らと一緒に成長し、彼らから学ぶことは本当に楽しいんだ」と語った。 2025.04.15 13:10 Tue2
「可愛い!」ペガサスに乗って宙を舞うイングランド代表FWサカの衝撃写真が話題沸騰「この男を愛さないわけにはいかない」
イングランド代表の新鋭でもあるアーセナルのFWブカヨ・サカだが、オフのある姿が大きな話題となっている。 サカはアーセナルのアカデミーで育ち、2019年7月に正式にファーストチームに昇格。当初は左サイドバックの選手だったが、攻撃特性を認められウイングでもプレー。しかし、チームの台所事情から再びサイドバックでプレーするなどし、プロ1年目を過ごした。 2年目の2020-21シーズンはミケル・アルテタ監督の下でより攻撃的なポジションで起用され、さらには右サイドでのプレー機会も増えたことで、公式戦46試合で7ゴール10アシストを記録。イングランド代表にも招集されるようになり、19歳ながらユーロ2020のメンバーにも選ばれた。 そのサカは、ユーロでここまで2試合に出場。しかし、2日に行われたトレーニング中に打撲を負ったことで、3日に行われたウクライナ代表との準々決勝ではメンバー外だった。 7日にはデンマーク代表との準決勝が控える中、ガレス・サウスゲイト監督は「元気になっているはずだ」と4日の公式会見でコメント。起用は問題ないと語った。 そんなサカだが、サウスゲイト監督の言葉を裏付ける写真が出回った。 これはイングランド代表の公式ツイッターが公開した動画。試合の合間のリラックスする日だったのか、プールで楽しむサカの姿が。その写真はペガサスの浮き物に乗っかり、満面の笑みを浮かべるサカの姿が4枚公開された。 普通に考えれば19歳の若者がプールではしゃぐのは夏によく見る光景だが、それとなんら変わりない光景。さらにそのうちの1枚が、プールサイドからペガサスに乗って飛び込んだと見られる写真だが、空中に浮いているため、サカがペガサスに乗っているかのように見える代物となっている。 これにはアーセナルのレジェンドでもあるイアン・ライト氏もツイッターで反応。さらにファンからは「この男を愛さないわけにはいかない」、「完璧な人生を送っている」、「レジェンドだ」という声から、日本のファンも反応し「可愛い」という声が多く寄せられている。 なお、イングランド代表はバズったサカの写真を切り抜いたものを再投稿。「みなさんがクリエイティブであることは知っています。みなさんの作品を見てみましょう」と、サカをフリー素材として提供し、面白画像の大喜利に加担する始末だ。 イングランド代表は初のユーロ制覇に向けてベスト4まで勝ち進んだ状況。チームの雰囲気もバッチリのようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】ペガサスに乗って宙を舞うサカ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">We just cannot get enough of these <a href="https://twitter.com/BukayoSaka87?ref_src=twsrc%5Etfw">@BukayoSaka87</a> images! <a href="https://t.co/ne4RLwwZtJ">pic.twitter.com/ne4RLwwZtJ</a></p>— England (@England) <a href="https://twitter.com/England/status/1411757626745102337?ref_src=twsrc%5Etfw">July 4, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJ6Q090cURJbiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">We know you're a creative lot... so let's see what you've got.<br><br>It's time for a photo edit challenge – <a href="https://twitter.com/BukayoSaka87?ref_src=twsrc%5Etfw">@BukayoSaka87</a> style! <a href="https://t.co/7tRxd3ClAk">pic.twitter.com/7tRxd3ClAk</a></p>— England (@England) <a href="https://twitter.com/England/status/1411792994412421130?ref_src=twsrc%5Etfw">July 4, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.07.05 21:33 Mon3
ガブリエウがスポルティング戦で相手エースのゴールセレブレーション拝借…その意図とは?
アーセナルのブラジル代表DFガブリエウ・マガリャンイスのスポルティングCP戦でのゴールセレブレーションが話題を集めている。 アーセナルは26日、チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第5節でスポルティングと対戦し、1-5で快勝した。 ガブリエウは同試合の前半終了間際にMFデクラン・ライスの正確な左CKをドンピシャのヘディングで合わせ、チーム3点目を決めた。 そして、ゴールセレブレーションの際には対戦相手のエースであるスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュのゴールセレブレーションとして知られる、顔の前で両手の指を組むセレブレーションを行った。 ギョケレシュに関してはアーセナルも移籍先の候補に挙がっており、意味深なジェスチャーに対して考察が行われたが、イギリス『メトロ』によれば、今回の行動は2022-23シーズンのヨーロッパリーグ対戦時のチーム同士の因縁が影響したようだ。 当時、ELラウンド16で対戦した両者はPK戦までもつれ込んだ激戦の末にスポルティングがベスト8進出を果たしていた。そして、その対戦時にはポルトガル代表MFペドロ・ゴンサウヴェスが試合後に、スイス代表MFグラニト・ジャカ(現レバークーゼン)のゴールセレブレーションを真似てからかっていたという。 その屈辱を覚えていたガブリエウはその仕返しとしてギョケレシュのゴールセレブレーションを真似て、スポルティング陣営を挑発していたようだ。 なお、その前回対戦時にはスポルティングに在籍していなかったものの、とばっちりを受ける格好となったギョケレシュは試合後にスウェーデン『Viaplay Fotboll』で「ガブリエウのセレブレーション? 自分でセレブレーションを作れないなら、盗んでもいいよ。彼がそんなことをするとは知らなかったけど、彼が自分のセレブレーションを気に入っているのは面白いね」と、皮肉で返している。 2024.11.27 12:30 Wed4
【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.9 “フェイマス・バックフォー”クラブ史上2度目のダブル/アーセナル[1997-98]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.9</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">1997-98シーズン/アーセナル 〜フェイマス・バックフォー〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/1997-98arsenal.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:アーセン・ヴェンゲル(48) 獲得タイトル:プレミアリーグ、FAカップ 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力9:★★★★★★★★★☆ タレント8:★★★★★★★★☆☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層7:★★★★★★★☆☆☆</p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">クラブ史上2度目のダブル</div> 1997-98シーズンは、アーセン・ヴェンゲル監督が初めてシーズンを通してチームを指揮したシーズンだった。1996-97シーズンの途中にアーセナルの指揮官に就任したヴェンゲル監督は、新たなトレーニングメソッドや選手たちのプライベートに関する制限、外国人選手の積極的な招へいなど、クラブに多くの変化をもたらした。 プレミアリーグでは、開幕から第12節まで負けなしで首位に立った。しかし、11月に行われた4試合のうち3試合で敗れるなど、中盤に失速する。それでも、年明け以降に再び調子を取り戻すと、第33節から5連勝を達成するなどし、首位を奪還。最終的には、マンチェスター・ユナイテッドを1ポイント差で退け、7シーズンぶりにリーグタイトルを戴冠した。 さらに、このシーズンのアーセナルはFAカップでも躍進。準々決勝と準決勝で、それぞれウェストハムとウォルバーハンプトンを下して決勝に進出する。決勝では、ニューカッスルを相手にオーフェルマルスとアネルカのゴールで勝利。1970-71シーズン以来、クラブ史上2度目となるダブルを達成した。そして、英国4協会以外の出身者で初めてプレミアリーグを制した指揮官となったヴェンゲル監督は、年間最優秀監督賞を受賞した。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">フェイマス・バックフォー</div> 今でこそ攻撃的なフットボールで知られるアーセナルだが、1990年代以前は非常に守備的なスタイルで、「1-0の退屈なチーム」などと嘲笑されることも多かった。それでも、ヴェンゲル監督の就任以降は、徐々にスペクタクルなチームへと変貌。1997-98シーズンのチームの強みは未だ守備にあったが、攻撃でも見どころ十分だった。 GKには、イングランド代表の守護神でもあるシーマンが君臨。“フェイマス・バックフォー”と呼ばれた名高い最終ラインでは、ディフェンスリーダーのアダムスを中心に、ウィンターバーン、ディクソンという守備的ながらも安定感抜群の両サイドバックが不動のレギュラーを務める。アダムスの相棒には、現在のアーセナルコーチであるボールド、そしてキーオンと、フィジカルコンタクトに優れる両名が名を連ねた。 セントラルMFは、強靭なフィジカルとフットボールセンスを併せ持つヴィエラと、左利きのプレーメーカーであるプティのコンビが磐石。攻撃的にシフトする際には、テクニシャンのプラットも控えていた。そして、右サイドにはバランスの優れる万能型MFパーラー。左サイドのオーフェルマルスは当時、世界有数のウインガーとして名を馳せ、右足で持ち出す縦突破は、分かっていても止められないレベルにあった。 最前線にも魅力的な選手たちが在籍していた。ベルカンプはゴールだけでなくアシストでも貢献した。当時のアーセナルのスターだったイアン・ライトは現代で言うバロテッリのような“愛すべき悪童”的存在。1991年からアーセナルのために多くのゴールを挙げ続けたイングランド人FWも当時34歳とキャリア終盤だったが、驚異的なダッシュ力と豪快なシュートは健在で、多くのゴールを陥れた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">FWデニス・ベルカンプ(28)</span> 内に秘める闘争心と氷のような冷静さを併せ持つオランダの天才ストライカーは、卓越したボールテクニックと決定力を遺憾なく発揮。公式戦40試合に出場して22ゴールを記録しただけでなく、ゲームメークやアシストでも多大な貢献を果たした。その結果、選手が選ぶPFA年間最優秀選手賞と、記者が投票で選出するFWA年間最優秀選手賞をダブルで受賞する快挙を達成している。 2019.04.07 22:00 Sun5
