湘南と鳥栖、互いに浮上のきっかけとしたい一戦は譲らずゴールレスドロー《J1》

2020.10.21 22:06 Wed
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新型コロナウイルスの影響で延期となっていた明治安田生命J1リーグ第13節の湘南ベルマーレvsサガン鳥栖が21日にShonan BMWスタジアム平塚で行われ、0-0のゴールレスドローに終わった。前節、柏レイソルに3-2で勝利し、ようやく連敗を「6」でストップさせた湘南。今季初の連勝を狙う今節は茨田、田中、舘に代えて松田、齊藤、石原広教を起用。システムは今季の基本布陣となる[3-1-4-2]を継続しており、松田と齊藤が中盤の攻撃的な位置に入る形となった。

一方、前節清水エスパルス相手に猛攻を見せるも1-1で引き分けた鳥栖は、リーグ戦6試合勝利から遠ざかっている状況。下位脱出のため何としても勝ち点3が欲しいチームは、前節から6人を入れ替えるターンオーバーを敢行。清水戦で同点ゴールを決めた林が、スタメンで起用された。システムは前節から変わらず、[4-4-2]となっている。

立ち上がり、お互いゴール前まで迫るシーンを作りつつも、やや湘南が優位に立つ。4分には右サイドを抜け出した岡本がクロスを放ち、飛び込んできた齊藤がヘッドを放つ狙い通りの形を作った。その後も前線から積極的なプレスでボールを奪取する湘南に対して、ミスもありなかなかボールを運べない鳥栖だったが、10分過ぎから徐々にボールを握れる状態に。その後はお互いボックス付近まではボールを運べるものの、シュートまでは持ち込めない状況が続く。

22分、ピッチを広く使った湘南は、岡本からのクロスにタリクがヘディングシュートを放ったが、枠を捉えることができない。その直後、石原直が鳥栖の松岡と空中で交錯し、負傷交代するアクシデントが発生。不測の事態でエースを欠くことになった湘南だが、なおも攻勢を続ける。32分にはその石原直に代わって投入された茨田がシュートを放つも、これはGK守田が難なくキャッチした。

一方の鳥栖は36分に左サイドのパス交換から林がシュートを放つものの、なかなか主導権を握れない時間が続く。2トップの強さを利用したロングボールで打開を試みるも、チアゴ・アウベスと林の連係がいまいちであり、効果的な形を作れない。前半終了間際には湘南に攻め込まれる形になったが、DF陣が粘り強い守りを見せ、シュートまで持ち込ませなかった。

後半開始から湘南は負傷した坂に代えて舘、鳥栖はチアゴ・アウベス、金森に代えて高橋義、小屋松を投入する。

その後半も湘南ペースが続いたが、鳥栖も前半に比べて宮からの鋭い縦パスがいくつか見られるようになり、拮抗した状態が続いた。後半最初のシュートは59分。クロスのこぼれ球に反応した湘南の金子がミドルシュートを放つも。これは大きく枠を外れる。

70分に湘南は足首を痛めた松田に代えて岩崎を投入する。湘南はこの試合、3つの交代カードを負傷者で使うことになってしまった。
徐々に足が止まり始めてきた湘南に対して、鳥栖が攻勢を強めていく。77分には小屋松がゴール隅を狙う決定的なシュートを放つも、GK谷がファインセーブで阻止した

6試合未勝利の状況から抜け出したい鳥栖は、83分に林に代えてレンゾ・ロペスを入れる。しかし、この日はどちらのチームも帰陣が早く、一人ひとりが非常に集中した守備を見せたため、シュートを打つことすらままならなかった。試合終了間際には鳥栖の森下が惜しいシュートを放つもGK谷が阻み、結局0-0でタイムアップとなった。

どちらも集中した守備を見せたものの攻撃面では精度を欠き、湘南は連勝を、鳥栖は久しぶりの勝利を逃す試合となった。両者は25日に、明治安田生命J1リーグ第24節で再度対戦する。

湘南ベルマーレ 0-0 サガン鳥栖
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