【J1注目プレビュー|第33節:横浜FMvs名古屋】連覇消えた王者、連勝ストップの名古屋とともに求められるバウンスバック

2020.10.21 15:40 Wed
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
©︎CWS Brains, LTD.
【明治安田生命J1リーグ第33節】
2020年10月21日(水)
19:30キックオフ
横浜F・マリノス(7位/38pt) vs 名古屋グランパス(5位/42pt)
[日産スタジアム]◆連覇消滅、モチベーションをどこに【横浜F・マリノス】

前節はアウェイでセレッソ大阪と対戦し、4-1で大敗。大阪でのアウェイ連戦を勝利なく終え、さらには連覇の可能性が消滅することとなった。

“鬼門”となっていたアウェイのC大阪戦だったが、試合では相手のプレスにハマり、全くポゼッションが機能せず。パフォーマンスレベルも低く、内容もないまま敗れ去ってしまった。

連覇の可能性がなくなったことに加え、ガンバ大阪戦に続き苦しい試合となったことのショックは少なくない。YBCルヴァンカップとAFCチャンピオンズリーグ(ACL)による過密日程の影響で選手たちは疲労困憊状態。さらにケガ人が相次いだこともあり、ターンオーバーもままならない状況でここまで戦ってきたツケが回った印象だ。

これによりタイトル獲得の可能性は現状ACLのみ。11月に集中開催となるが、そこに向け、そして王者としての意地を見せるためにもしっかりと前を向いて戦いたい。

★予想スタメン[4-3-2-1]
GK:梶川裕嗣
DF:小池龍太、チアゴ・マルチンス、畠中槙之輔、ティーラトン
MF:渡辺皓太、喜田拓也、扇原貴宏
MF:エリキ、マルコス・ジュニオール
FW:ジュニオール・サントス
監督:アンジェ・ポステコグルー

◆川崎Fを止められず連勝ストップ、仕切り直しへ【名古屋グランパス】

前節はアウェイで川崎フロンターレと対戦し、11連勝を阻みたかったが、結果は3-0で完敗に終わった。

優勝の可能性はかなり低くなったが、2位はまだ目指せる状況。ここで気落ちして連敗していては2位の座も遠くなる。

川崎F戦ではブロックを敷き、相手の巧みなボール回しと、選手のポジショニングにもしっかりと対応していたが、セットプレー絡みで3失点と流れとは関係ないところでやられてしまった。

今節に向けてもしっかりとした守備からまずは入ること。横浜FMの強力な攻撃陣を乗らせないことが重要となる。

川崎F戦ではカウンターの精度を欠いたことも苦しむ要因に。しっかりとストロングポイントを出して、まずは連敗回避と行きたい。

★予想スタメン[4-2-3-1]
GK:ランゲラック
DF:宮原和也、中谷進之介、丸山祐市、オ・ジェソク
MF:稲垣祥、米本拓司
MF:前田直輝、阿部浩之、マテウス
FW:金崎夢生
監督:マッシモ・フィッカデンティ
コメント
関連ニュース
thumb

【J1注目プレビュー|第30節:G大阪vs鳥栖】惨敗を糧に2位確保に向けて切り替えを、鳥栖はホーム戦のリベンジを

【明治安田生命J1リーグ第30節】 2020年11月29日(日) 17:00キックオフ ガンバ大阪(2位/58pt) vs サガン鳥栖(14位/29pt) [パナソニック スタジアム 吹田] ◆首位に惨敗も2位確保は至上命題【ガンバ大阪】 前節は首位の川崎フロンターレとの直接対決。勝たなければ眼前での優勝決定を決められてしまうという中、シーズンワーストの5失点で惨敗を喫してしまった。 G大阪の出来が悪かったというよりは、優勝をホームで決めたいという川崎Fが圧倒したという印象。先制をされて以降、攻撃の形も作れず、終盤までシュート数が伸びなかった。 優勝が決定した今、G大阪が目指すのは2位の死守だ。残り4節となった今、試合数にバラツキがある異例のシーズンである中、自力で2位は確保できる状況だ。 その中で残り4試合は下位チームとの試合しかない。今シーズンは降格なしの特別ルールだが、下位チームも来シーズンにつながる試合を見せたいと躍起になる。その中で、しっかりと勝ち切れるか。天皇杯出場のためにも、2位確保に向けて勝利したい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:東口順昭 DF:高尾瑠、菅沼駿哉、キム・ヨングォン、福田湧矢 MF:福田湧矢、奥野耕平、山本悠樹、倉田秋 FW:渡邉千真、宇佐美貴史 監督:宮本恒靖 ◆ポゼッションをしっかりゴールに繋げられるか【サガン鳥栖】 前節は最下位のベガルタ仙台と対戦。試合の主導権を握る展開となったが、終盤に失点を喫し0-1で敗戦となった。 7戦無敗で来たチームが足踏みとなったが、カウンター一発でやられるというチームが抱える課題が出た試合となった。 ポゼッションが高くてもシュート精度が低くチャンスを活かせなかった試合。チームとしては悔やまれる内容だが、今節もその可能性を孕む展開も予想できる。 G大阪も特徴はボール奪取からのカウンター。ポゼッションは鳥栖に有利となるが、一発で仕留める力もある。ホームゲームでは1-2で敗れており、同じ展開にはしたくないところ。シビアな残留争いをイメージし、しっかりと結果を残したいところだ。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:朴一圭 DF:森下龍矢、原輝綺、エドゥアルド、中野伸哉 MF:小屋松知哉、松岡大起、原川力、本田風智 FW:金森健志、林大地 監督:金明輝 2020.11.29 14:31 Sun
twitterfacebook
thumb

【J1注目プレビュー|第30節:C大阪vs横浜FC】2位争いで負けられないC大阪、残留圏維持を目指す横浜FC

【明治安田生命J1リーグ第30節】 2020年11月29日(日) 15:00キックオフ セレッソ大阪(4位/52pt) vs 横浜FC(15位/28pt) [ヤンマースタジアム長居] ◆2位確保に向けて残り5連勝を【セレッソ大阪】 前節はアウェイでの大分トリニータ戦で0-1と勝利。熾烈な2位争いのなか、5試合ぶりの勝ち点3を獲得した。 前半戦の好調ぶりとは打って変わり、後半戦は前節でやっと4勝目。苦しい試合が続く中、27日には、ミゲル・アンヘル・ロティーナ監督の今季限りでの退任が発表された。 この2シーズンで積み上げてきたポゼッションサッカーだが、ケガ人を含めて前線の迫力に欠け、多くのチャンスを作りながらも決定力不足は否めない。 また、攻撃の噛み合わなさが影響したのか、守備面も昨シーズンより既に失点が多い状況。チームとして苦しむ理由もそこに見出される。それでも2位とは勝ち点差「6」。2位争いの中では一番残り試合数が多く、勝ち続けてチャンスを待ちたい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:キム・ジンヒョン DF:松田陸、マテイ・ヨニッチ、瀬古歩夢、丸橋祐介 MF:坂元達裕、木本恭生、藤田直之、清武弘嗣 FW:奥埜博亮、ブルーノ・メンデス 監督:ミゲル・アンヘル・ロティーナ ◆残留圏維持のため上げたいフィニッシュの精度【横浜FC】 前節はホームに清水エスパルスを迎えて1-3と惨敗。例年であれば残留争いの最中、下位同士の戦いで痛い黒星を喫してしまった。 特に痛かったのは前半の連続失点。早々に先制点を奪われると、浮き足立つ中で身上としてきた後方からのビルドアップを狙われて連続失点を喫した。 3失点とも守備のほころびを突かれた形だが、攻められなかったわけではない。前半から決定機を迎えると、後半は押し込む展開となっていた。その中で課題はやはりフィニッシュの精度だろう。 シーズンを通してボールを握り、ポゼッションすることへの自信はつけたが、ゴール前でのプレー精度は上がっていない。しっかりとチームとしてゴールを奪う形を見つけられるか。残留圏でシーズンを終えるためにも、改善を見せてもらいたい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:六反勇治 DF:マギーニョ、田代真一、小林友希、袴田裕太郎 MF:瀬古樹、手塚康平、安永玲央 FW:中山克広、一美和成、斉藤光毅 監督:下平隆宏 2020.11.29 12:35 Sun
twitterfacebook
thumb

【J1注目プレビュー|第30節:鹿島vs浦和】2位を目指す鹿島は勝利を、監督退任決定の浦和は何を見せる?

【明治安田生命J1リーグ第30節】 2020年11月29日(日) 15:00キックオフ 鹿島アントラーズ(5位/52pt) vs 浦和レッズ(9位/45pt) [県立カシマサッカースタジアム] ◆2位フィニッシュに向け監督が選ぶシステムは?【鹿島アントラーズ】 前節はホームに柏レイソルを迎えての一戦で1-4と大敗。チームとしては手痛い敗戦となってしまった。 2位を目指せる位置にいる中での手痛い敗戦。残り試合は全てホームゲームとなり、移動がないことは大きなアドバンテージとなるだけに、しっかりと勝ち点3を積み上げて他クラブの取りこぼしを待ちたいところだ。 アントニオ・カルロス・ザーゴ監督が、中盤をダイヤモンドにする[4-4-2]を採用しているが、どうも機能しているとは言い難い。トップ下に入る土居聖真をもう1列前に配置し、攻守のつなぎ役を担わせた方がチームは上手く機能するだろう。 エヴェラウドを左サイドに配置し、フラットな[4-4-2]に戻すことで改善されるとは思うが、今節はどのシステムを採用するのか。難敵であることは間違いない浦和相手にしっかりと勝ち点3を獲得したい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:沖悠哉 DF:小泉慶、犬飼智也、奈良竜樹、山本脩斗 MF:ファン・アラーノ、三竿健斗、レオ・シルバ MF:土居聖真 FW:エヴェラウド、上田綺世 監督:アントニオ・カルロス・ザーゴ ◆監督退任決定、残り4試合で何を見せる?【浦和レッズ】 前節はホームにガンバ大阪を迎え1-2と敗れた浦和。少しでも上の順位を目指す上では手痛い敗戦となった。 前半から浦和が押し込む形で展開し、先制ゴールを奪い主導権を握れるはずだったが、ほどなくして同点に。そしてセットプレーから逆転を許し敗れてしまった。 そこから今節までの間に大槻毅監督の今季限りでの退任が発表。残り4試合で監督とは別れることとなる。「我々の目の前にはまだ4試合、大切な試合があります」とコメントした大槻監督。その4試合で、新シーズンにつながる結果を残すことができるかに注目だ。 問題はゴールを効率よく奪えるか。9年連続2桁ゴールに王手をかけてから足踏みしている古巣対決のFW興梠慎三の活躍にも期待。今シーズン通して課題となっているこの部分での改善を、残り4試合でみたい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:西川周作 DF:橋岡大樹、岩波拓也、槙野智章、山中亮輔 MF:マルティノス、長澤和輝、エヴェルトン、汰木康也 FW:興梠慎三、レオナルド 監督:大槻毅 2020.11.29 12:05 Sun
twitterfacebook
thumb

【J1注目プレビュー|第30節:広島vs札幌】1つでも上を目指し戦う広島、札幌はチーム一丸で連勝なるか

【明治安田生命J1リーグ第30節】 2020年11月28日(土) 14:00キックオフ サンフレッチェ広島(7位/47pt) vs 北海道コンサドーレ札幌(13位/34pt) [エディオンスタジアム広島] ◆7戦無敗、1つでも上の順位へ【サンフレッチェ広島】 前節はアウェイで湘南ベルマーレに1-1のドロー。スタメン11人を入れ替えて臨む大胆な采配を見せたが、勝ち切ることができなかった。 10月31日の第25節ベガルタ仙台戦に続き、選手を一気に入れ替えて臨んだ試合。安定した戦いは見せられたものの、決め手を欠いた感は否めない試合だった。 これで7戦無敗となり、着実に上位の背中を追っているが、残り4試合での2位は厳しいものに。それでも少しでも上の順位でシーズンを終えることが目標だろう。 J1屈指の安定感を見せながら勝てない理由はやはりゴール。特に先制を許すと追いつけても勝ち切れない試合が多く、まずは先にゴールを決めたいところ。今節は主力組に戻すことが見込まれ、しっかりと勝ち点3を取りきりたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:林卓人 DF:野上結貴、荒木隼人、佐々木翔 MF:茶島雄介、川辺駿、青山敏弘、東俊希 MF:浅野雄也、森島司 FW:レアンドロ・ペレイラ 監督:城福浩 ◆キーマン離脱もチーム一丸で勝利を【北海道コンサドーレ札幌】 前節はホームに清水エスパルスを迎え5-1で圧勝。チームとして残り少ない試合へ勢いづく勝利となった。 しかし、その大勝を喜び切れない問題が。キーマンであったMF荒野拓馬が今季絶望となる重傷を清水戦で負ってしまう緊急事態となった。 中盤、そして最前線で守備のスイッチャーとなっていた荒野。その離脱は大き過ぎる痛手であり、チャナティップもケガの治療で帰国した。 離脱者もいる中で、しっかりとチームとして戦うことができるか。新型コロナウイルスに感染していた菅大輝も前節復帰し、ここはチーム一丸となるタイミングだ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:菅野孝憲 DF:田中駿汰、キム・ミンテ、福森晃斗 MF:ルーカス・フェルナンデス、宮澤裕樹、高嶺朋樹、菅大輝 MF:金子拓郎、駒井善成 FW:ジェイ 監督:ミハイロ・ペトロヴィッチ 2020.11.28 11:52 Sat
twitterfacebook
thumb

【J1注目プレビュー|第30節:名古屋vs大分】2位確保へ名古屋“ゼロトップ”が火を噴くか、大分は先制点がカギ

【明治安田生命J1リーグ第30節】 2020年11月28日(土) 14:00キックオフ 名古屋グランパス(3位/55pt) vs 大分トリニータ(11位/36pt) [パロマ瑞穂スタジアム] ◆脅威になりつつある“ゼロトップ”【名古屋グランパス】 前節はホームで湘南ベルマーレを相手に3-1で勝利。リーグ戦連勝で2位を目指す争いに食らいついている。 フォワード2人が負傷離脱したことで危ぶまれた攻撃陣だったが、この2試合はゼロトップシステムが機能。前線がうまく流動的に動き、チームとしてボール回しが活性化することに繋がった。 特にアタッカー陣は豊富な人材が揃っており、まさにケガの功名と言うべきか。マテウス、前田直輝、阿部浩之、ガブリエル・シャビエルを同時起用できる強みを生かしている状況だ。 今節の相手はクセ者の大分。しっかりと持ち味である守備を固めつつ、前線の破壊力を存分に発揮して3連勝なるか。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:ランゲラック DF:オ・ジェソク、中谷進之介、丸山祐市、吉田豊 MF:稲垣祥、米本拓司 MF:前田直輝、マテウス FW:ガブリエル・シャビエル、阿部浩之 監督:マッシモ・フィッカデンティ ◆カギは堅守相手の先制点【大分トリニータ】 川崎フロンターレの眼前での優勝阻止で勢いに乗りたかった大分だが、前節はホームでセレッソ大阪相手に0-1で敗れた。 C大阪戦も悪い入りではなかったが、堅守の前に攻撃陣の力不足を感じさせられた一戦。先制できれば川崎F戦の再現も叶ったかもしれないが、主導権を握られたことが悔やまれる。 今節も堅守の名古屋が相手。さらに攻撃陣も力があるだけに、先に得点を許すとC大阪戦の二の舞になってしまう可能性もある。 さらに名古屋が1週間ぶりの試合となるのに対し、中2日とコンディション面はディスアドバンテージに。その中でしっかりと調整して戦えるかに注目だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:高木駿 DF:岩田智輝、鈴木義宜、三竿雄斗 MF:松本怜、長谷川雄志、島川俊郎、田中達也 FW:町田也真人、野村直輝 FW:伊佐耕平 監督:片野坂知宏 2020.11.28 11:30 Sat
twitterfacebook




NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly