ランパードがドローも無失点をポジティブに捉える「我々には大きな意味がある」

2020.10.21 11:10 Wed
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
チェルシーのフランク・ランパード監督が20日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)開幕節のセビージャ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。ランパード監督率いるチェルシーは、ホームにセビージャを迎えた一戦。両チームとも惜しいチャンスこそあったが、守備陣の奮闘もありゴールは生まれず、ゴールレスドローでの決着となった。

ランパード監督は試合後、この引き分けに満足しているとコメント。3失点を喫した17日のプレミアリーグ第5節サウサンプトン戦から改善したとも語った。

「私は選手たちにプロとしての要素があったことに満足している。私は選手たちと試合のマネジメントについて話した。サウサンプトン戦は我々にとって痛手だったが、今日のリアクションは本当にポジティブなものだった」

「セビージャはヨーロッパサッカーにおいてトップチームであり、間違いなくCLでクリーンシートを達成するのに必要な集中力は、チームにとって大きなものだった」

「良い守備をした時に下した決断、長い時間守った時の決断で良いものがたくさんあり、ここから構築するための良い基盤となっている」

「クオリティが高く、タフな相手との対戦となったこのグループステージの初戦が重要になることは理解していた。このクリーンシートは我々にとって大きな意味を持っている」

「セビージャは我々のチームに多くの問題を与えた。彼らはボックス内にクロスを入れてくるし、フィジカルが強く、プレスをかけづらい独特のプレーをしてくる」

「しかし我々は多くの点で彼らに匹敵していたし、両チームとも動きがわずかだったので、マネジメントをするには良いゲームだった。0-0という結果に満足している」
コメント
関連ニュース
thumb

首位浮上のチャンスを逃したチェルシー、ランパードは「勝てたはずの試合だった」と悔やむもチームに満足

チェルシーのフランク・ランパード監督は、トッテナムに勝ち切れなかったことを悔やんでいる。クラブ公式サイトが伝えた。 29日に行われたプレミアリーグ第10節で、首位トッテナムとホームで対戦したチェルシー。勝てば首位浮上となる一戦で試合を通してボールを握ったチェルシーだが、トッテナムの粘り強い守りを崩し切れず、0-0のドローでタイムアップとなった。 ホームでロンドンのライバルクラブに勝ち切れず、首位に立つ機会を逃したランパード監督は、チームのプレーを称えつつチャンスを生かしきれなかったことを悔やんだ。 「我々は試合の大部分を支配していたし、本当に良いゲームをしたと思う。試合前に話した、相手のカウンター攻撃を無効にするという点はすべてうまくいったね。そこは素晴らしかったよ。最後の最後に危ないシーンはあったが、それ以外相手にチャンスはなかった」 「我々は十分にチャンスを作ったと思う。低い位置でブロックを形成するトッテナムとの対戦は困難だよ。そしてそこからのカウンターに備えるのも難しいんだ。でも、カウンター対策という点で我々は素晴らしかった」 「最後のちょっとしたところが足りず勝てなかったが、勝利のため十分なパフォーマンスは見せたと思う。こうした試合では時に魔法のようなものに頼ってしまうが、今日はそれがなかなか来なかったね」 「試合後に振り返っても、バランスは取れていたと思う。大部分は素晴らしかったし、クリーンシートも達成できた。でも、勝てたはずの試合だったよ」 また、ランパード監督はインタビューの中で、現在プレミアリーグ3位の位置につけ、チャンピオンズリーグ(CL)のグループステージでも首位に立っている現状に満足感を示している。 「今の状態にはとても満足しているよ。(多くの選手と)サインしたからと言って、すぐにうまくいくわけではないんだ。我々は仕事をしていくなかで、団結しなければならない。毎日、試合のたびに関係性は構築されていると思う」 「我々はいつもより多くのことを望んでいるし、それが成し遂げられればいいなと思っているんだ」 2020.11.30 12:02 Mon
twitterfacebook
thumb

チェルシーとスコアレスドローのスパーズ、モウリーニョは「首位でも満足していない」チームに満足

トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督はチームがドローという結果に満足しているわけではないと話した。クラブ公式サイトが伝えている。 現在プレミアリーグで首位に立つトッテナムは29日に行われたプレミアリーグ第10節で3位チェルシーと敵地で対戦。勝ち点で並んでいた2位リバプールが前日に引き分けており、勝てば首位をがっちりキープできる状況での一戦となった。 試合はチェルシーが攻め、トッテナムが守りを固めつつ、カウンターを狙う展開に。90分を通してなかなか決定機が訪れないトッテナムは、後半アディショナルタイムにFWソン・フンミンを下げるなど、ドローやむなしの姿勢を見せる。結局、試合は0-0のスコアのままタイムアップとなった。 これにより、リバプールと勝ち点で並びながらも暫定首位の座をキープしたトッテナム。試合後のインタビューに臨んだモウリーニョ監督は、チームがこの結果に満足していないことを明かし、選手たちの姿勢を称えている。 「今、我々のロッカールームは(ドローという結果に)幸せではないと伝えたいね。それは素晴らしいことだと思う。ダイナミックさや野心、自信を見ることができた」 「我々はもう少し良いプレーをすれば勝てたと思うが、この地で堅実なパフォーマンスを見せられた。勝ち点1を獲得したし、そのおかげでリーグのトップに立てたんだ。だけどそのことに我々は満足していない。そうした姿勢を見られるのは、最高の気分だよ」 「チェルシーにはまたもやユニットとしての強さを見せつけられた。特に後半のプレッシャーは強かったね。チャンスはほとんどなく、メイソン・マウントがゴール下隅を狙った25ヤードのシュートに対しては、ロリスが最高のセーブを見せてくれた」 「前半はベルフワインのシュートがあったほか、オーリエのシュートがメンディに阻まれるシーンもあった。後半にはルーカス・モウラがズマのパスをカットしロ・チェルソに渡したが、彼はケインへのパスとシュートで悩み、結局何もできなかった」 モウリーニョ監督はインタビューのなかで、試合の最後には最低でも勝ち点1を獲得したい気持ちがあったと認めている。 「最後の数分には『勝てないのであれば負けないようにしなければ』という気持ちがあった。最後に大きなチャンスはあったし、通常の状態ならそれを活かしてポイントを取りたかったね」 2020.11.30 10:57 Mon
twitterfacebook
thumb

レーティング:チェルシー 0-0 トッテナム《プレミアリーグ》

プレミアリーグ第10節、チェルシーとトッテナムによるロンドン・ダービーが29日にスタンフォード・ブリッジで行われ、0-0のドローに終わった。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。   ▽チェルシー採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/get20201130_0_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 16 メンディ 6.0 オーリエの決定機を阻止。スペースケア、ビルドアップへの関与、ハイボールの処理を含めて安定したパフォーマンスを継続   DF 24 R・ジェームズ 6.5 前半相手のカウンターを警戒してか、攻め上がりを自重してバランス重視のプレーも後半は攻撃でも見せ場を作った。味方と連係しながら粘り強く守った   15 ズマ 6.5 持ち味の身体能力を生かして制空権を握る。無理が効く守備で相手の鋭いカウンターにうまく対応。最後の不用意な横パスを除けば、ソリッドな出来   6 チアゴ・シウバ 6.5 ズマをうまくコントロールしながら的確なカバーリングで守備を締める。マイボール時も短い持ち出しなど、ビルドアップに変化を加えていた   21 チルウェル 6.0 対面のソン・フンミンに気を使いつつ、長短交えたパスで中盤と前線の繋ぎ役として機能   MF 17 コバチッチ 7.0 相手の屈強な中盤相手に堂々と渡り合う。要所で見せる前線への飛び出しやシンプルな捌きで局面を打開する場面も作れていた   7 カンテ 6.5 中盤の底でカウンターの対応に奔走。一人で獲り切れなくても必ず味方が戻る時間を作り出すなど、中盤のフィルター役として機能。時間の経過と共に攻撃への意識も高めていった   19 マウント 6.5 持ち味の機動力を生かしてボールを引き出しながら攻撃の起点を担った。守備でも精力的に働いた。欲を言えば、アタッキンングサードでの精度をより高めたかった   FW 22 ツィエク 5.0 アヤックス時代の因縁の相手と対峙。レギロンの対応に苦しみ、ここまでの試合に比べて持ち味のラストパスや創造性を発揮する場面は限定的に   (→ハヴァーツ -)   9 エイブラハム 5.5 前線で幾度かポイントを作ったが、相手の屈強な守備陣を前にややタフさを欠くパフォーマンスに   (→ジルー 5.5) 幾つか見せ場は作ったが、レンヌ戦の再現ならず   11 ヴェルナー 5.0 連戦の疲労か、動き出しの遅れや一対一でのボールロストなど今一つキレを欠く出来   (→プリシッチ 5.5) 復帰明けということもあり、流れを変えるようなプレーは見せられず   監督 ランパード 5.5 前半半ばから盛り返して試合の主導権を握ったが、勝ち切るまでには至らず。選手交代のタイミングや効果も今一つ   ▽トッテナム採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/get20201130_0_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 ロリス 6.5 マウントの決定機をビッグセーブで阻止。タイミングの良い飛び出しやクロスをきっちりキャッチするなど安定した出来   DF 24 オーリエ 6.5 相手のキーマンであるヴェルナーに互角以上の対応を見せた。攻撃に出た際にも惜しいシュートや冷静な繋ぎで存在感   14 ロドン 6.0 プレッシャーがかかるダービーで加入後初先発。守備者としてはイージーミスもあったが、まずまず説得力のあるプレーを見せた。ただ、緊張からか、持ち味のひとつであるビルドアップ能力を発揮するまでには至らず   15 E・ダイアー 6.5 ロドンをケアしつつ自身の持ち場では強さを発揮。攻守両面で判断の良さが際立っていた   3 レギロン 6.5 守備では先日のマフレズに続きツィエクをきっちり封じた。攻撃の場面では快足を生かしたオーバーラップやドリブルで貴重な攻め手となった   MF 7 ソン・フンミン 5.0 守備ではきっちりチームを助けたが、後半は守備に追われて持ち味の攻撃で見せ場を作れず   (→ルーカス・モウラ -)   17 ムサ・シソコ 6.5 豊富な運動量と球際の強さを遺憾なく発揮し、中盤の幅広いエリアをカバー   28 エンドンベレ 6.0 持ち味のキープ力と推進力を生かしたプレーでケインと共に攻撃の起点に。守備でも長い距離を戻って味方をサポートした   (→ロ・チェルソ 5.5) 終盤に幾つかチャンスに顔を出したが、決定的な仕事はできず   5 ホイビュルク 6.5 中盤で人とスペースをうまく見ながら相手の攻撃に応対。いつも通り、ミスの少ないボール捌きで安定をもたらした   23 ベルフワイン 5.0 うまく浮いたポジションでボールを受けて得意の仕掛けでチャンスメーク。ただ、最後のプレー精度を欠いた   (→ベン・デイビス -)   FW 10 ケイン 5.5 タイミング良く中盤に落ちてボールを引き出し、精度の高いパスで味方の決定機を演出。ただ、普段に比べて攻撃への絡みは少なかった   監督 モウリーニョ 5.5 前半はまずまずの内容だったが、後半は守備に追われてなかなか攻撃に出られず。割り切って勝ち点1を持ち帰った   ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! コバチッチ(チェルシー) 互いに中盤のハードワーカーたちの仕事ぶりが際立つ試合となった中、攻守両面で最も貢献度が高かったクロアチア代表MFをMOMに選出。ダービーへの気迫に加え、プレーの連続性が素晴らしかった。   チェルシー 0-0 トッテナム 2020.11.30 04:03 Mon
twitterfacebook
thumb

睨み合い続いたチェルシーとスパーズのダービーは痛み分け! したたかに勝ち点1を持ち帰ったスパーズが首位キープ《プレミアリーグ》

プレミアリーグ第10節、チェルシーとトッテナムによるロンドン・ダービーが29日にスタンフォード・ブリッジで行われ、0-0のドローに終わった。   前節終了時点で3位のチェルシー(勝ち点18)は、格下相手の3連戦を危なげなく勝ち切って今季初のリーグ3連勝。また、チャンピオンズリーグ(CL)のスタッド・レンヌ戦ではジルーの劇的な決勝点によって競り勝ち、2節を残して決勝トーナメント進出を決めた。目下、公式戦10試合負けなしと攻守に安定感を増すチームは元指揮官率いる宿敵撃破に向け、前節のニューカッスル戦で休養を与えたチアゴ・シウバをリュディガーに代わって復帰させた以外、同じ10人を起用した。   一方、トッテナム(勝ち点20)は前節にマンチェスター・シティを2-0で撃破し、現体制で初となるリーグ4連勝で首位に浮上。直近のヨーロッパリーグ(EL)では格下ルドゴレツを相手に先発10人を入れ替えた中、4-0の快勝を飾っている。モウリーニョ監督は愛弟子との対戦に向け、シティ戦から先発1人を変更。負傷のアルデルヴァイレルトに代わって加入後初先発となるロドンがダイアーの相棒に入った。   ランパード、モウリーニョの師弟対決に注目集まる首位攻防戦となったロンドン・ダービー。チェルシーが普段通りの配置での[4-3-3]を採用し、トッテナムはシティ戦を踏襲する形でソン・フンミンを右、ベルフワインを左に配置した[4-2-3-1]の布陣で臨んだ。   立ち上がりはホームのチェルシーがボールを握り、トッテナムがブロックを形成して迎え撃つ形の展開が続く。その中で最初の決定機はアウェイチームに訪れる。9分、自陣でのオーリエのボール奪取からロングカウンターに転じ、レギロン、ケインとボックス付近で繋いで最後はボックス左のベルフワインがシュートを放つが、これはクロスバーの上。   直後の11分にはチェルシーがロドンのパスを引っ掛けてショートカウンターに転じ、マウントのスルーパスに抜け出したボックス左のヴェルナーがゴールネットを揺らすが、ここはオフサイドの判定に。   互いに1度ずつ決定機を作り合い徐々に試合が活気づき始めた中、15分にはセットプレーの二次攻撃からトッテナムに再び決定機もオーリエの枠を捉えた強烈なミドルシュートはGKメンディが好守で凌ぐ。   その後は中盤での睨み合いが続きなかなかフィニッシュの数が増えていかない。それでも、トッテナムはエンドンベレ、ケインを起点にベルフワイン、ソン・フンミンの快足コンビを生かした鋭い攻めでより際どいシーンを演出していく。   一方、チェルシーも前半終盤にかけては立ち位置、ボールを入れるタイミングを修正してボールの循環をよりスムーズにし、押し込む形まで持ち込む。だが、シティを完封したトッテナム守備陣を前に決定機まであと一歩というところで前半を終えることになった。   互いに選手交代なしで迎えた後半、前半終盤からの流れを継続してチェルシーがペースを握っていく。前半はあまり機能していなかった右サイドを修正したホームチームは、右サイドの高い位置を取り始めたリース・ジェームズが2本の高精度のクロスをゴール前に供給するが、エイブラハムは相手DFの寄せもあっていずれもモノにできない。   後半に入ってなかなかフィニッシュまで持ち込めないトッテナムは65分、エンドンベレを下げてロ・チェルソを同じトップ下の位置に投入。この交代で流れを引き寄せたいところだが、劇的な変化を起こすまでには至らない。   後半も半ばを過ぎると、ホームチームの攻撃の勢いが落ち始めたことで試合はこう着状態に陥る。ホームでより勝ち点3がほしいチェルシーは70分を過ぎてヴェルナー、エイブラハムを下げてプリシッチ、ジルーを続けて投入。すると、81分にはボックス手前で仕掛けたマウントがペナルティアーク付近で強烈な右足のミドルシュートを放つが、ゴール右下隅を捉えたシュートはGKロリスが圧巻のワンハンドセーブで阻止する。   その後、ツィエクに代えてハヴァーツを投入し勝ちに行ったチェルシーに対して、トッテナムはベルフワインとソン・フンミンに代えてベン・デイビス、ルーカス・モウラをピッチに送り出して引き分けやむなしというアウェイ仕様の采配を見せる。   93分にはDFロドンの不用意なバックパスに反応したボックス内のジルー、直後にはDFズマの不用意な横パスをカットしたルーカスのお膳立てからロ・チェルソに決定機が訪れるが、いずれも劇的な決勝点とはならず。   そして、最後まで睨み合いが続いたロンドン・ダービーは0-0のドローに終わり、共に連勝がストップ。それでも、敵地で最低限の勝ち点1を持ち帰ったトッテナムが暫定ながら首位キープに成功している。 2020.11.30 03:32 Mon
twitterfacebook
thumb

ファンが選ぶ「チェルシーが本拠地で決めたスパーズ戦ベストゴール」!優勝阻止のアザール弾に名手ゾラの芸術的FKも!

29日、プレミアリーグ第10節のチェルシーとトッテナムによるロンドン・ダービーが日スタンフォード・ブリッジで行われる。 前節終了時点で1位のトッテナム(勝ち点20)と3位のチェルシー(勝ち点18)による首位攻防戦となるが、両者のプレミアリーグでの戦績を見てみると、チェルシーが通算30勝19分け7敗と大きく勝ち越している。 <div id="cws_ad">◆チェルシーの選手たちがスタンフォード・ブリッジで決めたスーパーゴールの数々(VSトッテナム戦 )<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJHQmMzWUVUVSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> また、今節の舞台であるスタンフォード・ブリッジでは、全コンペティション合わせて34試合行われているが、トッテナムはこれまで一度しか勝利したことがない、苦手とする場所だ。 今回は、チェルシーが得意としているスタンフォード・ブリッジでのトッテナム戦で生まれたスーパーゴールを紹介。ユーザーアンケートでの結果をもとに、ナンバーワンのゴールを選出した。 1.トッテナムの夢を打ち砕くアザールの個人技/77.4% 最多得票数を得たのは、2016年5月2日に行われたプレミアリーグ第36節でベルギー代表FWエデン・アザールが決めたゴール。77.4%と圧倒的な支持を得た。 この試合では、首位レスター・シティを追いかけていた2位トッテナムが前半を2-0とリードで折り返す。そんな中、後半開始から投入されたアザールが流れを変えると、58分にDFギャリー・ケイヒルがCKから同点ゴール。そして迎えた83分、切れのある動きを見せたアザールがFWジエゴ・コスタとの連携で抜け出し、最後は右足でセーブ不能な右上隅に叩き込んだ。 この結果、レスターの優勝が決定。チェルシーがトッテナムの優勝を阻んだ大きな一撃となった。 2.名手ゾラの魔法のような直接FK弾/9.6% 次点に選ばれたのは、元イタリア代表MFジャンフランコ・ゾラ氏が2003年2月1日のプレミアリーグ第26節で決めた直接FKだ。 チェルシーの歴史の中でも有数のフリーキックの名手だったゾラ氏だが、ボックス左手前の位置から右足を優しく振り抜くと、最初は枠外のコースからカーブし、最後はゴール右上隅に吸い込まれていった。 3.ギャラスが後半ATに決めた火を噴くような強烈ゴール/7.9% そして、3つ目のスーパーゴールは2006年3月11日のプレミアリーグ第29節で元フランス代表DFウィリアム・ギャラスが決めた劇的ゴールだ。 1-1と同点のまま迎えた93分、相手ボックス前左サイドでボールを持ったギャラスは、鋭いターンで相手DFをはがし、ドリブルで中央へボールを運ぶと、ボックスの外から思い切りシュートを放つ。右足から放たれた豪快なシュートは、圧倒的なパワーとスピードでゴール右に突き刺さり、劇的な勝ち越しゴールとなった。 さらに、『ダグアウト』が公開したゴール動画では、元ブラジル代表DFジュリアーノ・ベレッチ氏の豪快ミドルシュートや、トッテナム相手にゴールを量産した元オランダ代表FWジミー・フロイド・ハッセルバインク氏のスーパーゴールが公開されており、ブルーズサポーター必見の動画となっている。 2020.11.29 20:00 Sun
twitterfacebook





NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly