サンプドリアがラツィオに快勝で今季初の連勝! フル出場の吉田はインモービレ不在の攻撃陣完封に貢献《セリエA》

2020.10.18 06:45 Sun
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Getty Images
セリエA第4節、サンプドリアvsラツィオが17日に行われ、ホームのサンプドリアが3-0で快勝した。なお、サンプドリアのDF吉田麻也は先発フル出場した。
 
連勝を狙うサンプドリアと、開幕戦以来の勝利を目指すラツィオの一戦。サンプドリアでは吉田が2試合連続スタメンとなり、古巣対戦のカンドレーバやクアリアレッラが同じく先発に入った。一方、ラツィオは出場停止のインモービレなど、一部主力を欠いての戦いとなった。
 
格上相手に集中した入りを見せたサンプドリアは左サイドバックのアウジェッロが高い位置を取りながら効果的な攻撃への絡みを見せる。すると、前半半ば過ぎの32分にはそのアウジェッロが深い位置で上げた浮き球のクロスをゴール前のクアリアレッラが頭で合わせ、先制点を挙げる。さらに、41分にはセットプレーのこぼれ球に反応したアウジェッロがボックス手前から左足アウトにかけた見事なミドルシュートをゴール左下隅に突き刺し、セリエA初ゴールまで決めてみせた。
 
格下相手にまさかの2点ビハインドを背負ったラツィオは、60分までに4枚の交代カードを切るなど、選手交代で流れを変えにかかるが、吉田とトネッリのセンターバックコンビ、守護神アウデーロを中心とするサンプドリア守備陣の粘りの対応に遭い、なかなか決定機をモノにできない。
 
一方、守勢が続きながらも虎視眈々とカウンターで3点目を狙うホームチームは74分、ヴェッレ、ダムスゴーアの途中出場の2選手が相手ボックス内でのボール奪取からのショートカウンターからダムスゴーアが技ありのシュートを決め切った。
 
その後、最後まで集中力を切らさずにラツィオの攻撃陣を完封したサンプドリアが、今季初の連勝を飾った。敗れたラツィオは1-4で敗れたアタランタ戦に続く今季2敗目となった。
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