ドタキャンのナポリが勝ち点1剥奪、ユーベは3-0の勝利扱いに

2020.10.15 01:30 Thu
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
セリエA懲戒委員会は17日、10月4日に行われる予定だったセリエA第3節ユベントスvsナポリが試合開催前に突如中止となった件に関し、ナポリに対して勝ち点1を剥奪することを発表した。そしてユベントスは既報通り、3-0の勝利扱いとなることが決定した。MFピオトル・ジエリンスキとMFエリフ・エルマスが新型コロナウイルスの陽性反応を受けていたナポリは、地元の保険当局によってトリノへの遠征が許可されず、試合会場に向かうことができなかった。

ナポリ側は不可抗力による試合中止と主張していたが、セリエA懲戒委員会はこの主張を退けた形だ。

セリエAが規定するプロトコルでは、仮にチーム内にコロナ陽性者が居る場合でも、GK1人と、フィールドプレーヤー12人がプレー可能であれば試合は開催すると定められている。
コメント
関連ニュース
thumb

ナポリが台所事情に苦しむAZに敗北 ガットゥーゾ「ポゼッションに転じるのは良いが、不毛だった」

ナポリのジェンナーロ・ガットゥーゾ監督がチームの戦いぶりを嘆いた。 ナポリは22日に本拠地で行われたヨーロッパリーグ(EL)グループステージ第1節でAZと対戦。AZの日本代表DF菅原由勢も先発した試合の57分に先制を許すと、その後も攻撃陣が沈黙を続け、0-1の敗北を喫した。 黒星スタートを切ったガットゥーゾ監督。試合後、イタリア『スカイ』で敗北に悔しさを滲ませ、ノーゴールに終わったチームの戦いに肩を落とした。 「このような試合で負けるべきじゃなかった。ポゼッションに転じるのは良いが、不毛だったよ。相手を傷つけるわけじゃなく、くすぐっているようなものだった。前半に良い場面もあったが、ブレイク後は予測可能なパスが多過ぎたよ。ギブ&ゴーが全然できていなかった。我々はもっと熱意とハングリーさが必要。今日はオフ・ザ・ボールの動きが十分じゃなかった」 また、トップチームの13選手を新型コロナウイルス感染で欠く苦しい台所事情での一戦だったものの、ナポリを相手に白星を手にしたAZにも言及。グループ最下位からのスタートに「問題を複雑にする。これ以上の過ちは許されない」と述べると、この敗戦を次に繋げたいと話した。 「我々は(4-1で勝利の17日に行われたセリエA第4節の)アタランタ戦の後に称賛を受けすぎてしまったのかもしれない。わからないがね。AZにも新たなモチベーションがあり、新型コロナウイルスの影響で多くの選手を欠く状況が彼らを奮い立たせた」 「今日のように、彼らがあれほどの熱量で守備に徹しているのは見たことがない。我々は彼らに1本のシュートを許しただけで、ゴールを決められてしまったんだ。そうした展開はヨーロッパ(の試合)で起こり得ること。我々にとっての教訓になるはずだ」 2020.10.23 14:30 Fri
twitterfacebook
thumb

後半のワンチャンスを活かしたAZがナポリから金星を挙げる!《EL》

ヨーロッパリーグ(EL)グループF第1節のナポリvsAZが22日にサン・パオロで行われ、0-1でAZが勝利した。AZの日本代表DF菅原由勢はフル出場した。 昨季はチャンピオンズリーグ(CL)でベスト16に進出したが、セリエAでは7位に終わりCL出場を逃したナポリ。2年ぶりとなるELの初戦に向けてガットゥーゾ監督は、直近のアタランタ戦から先発を4人変更。[4-2-3-1]で臨み、最前線にオシムヘン、2列目に右からポリターノ、メルテンス、ロサーノを据えた。 一方、2大会連続のEL参戦となったAZは、トップチームの13選手が新型コロナウイルスに感染し欠場するなど厳しい台所事情となっている。そんな中、菅原は3トップの右で先発出場した。 立ち上がりから一進一退の展開が続く中、先にチャンスを迎えたのはナポリ。13分、ロサーノのパスでDFに裏に抜け出したオシムヘンがボックス内まで侵入しゴール右隅にシュートを突き刺したが、これはオフサイドの判定でノーゴールとなった。 対するAZは、34分にクリバリのトラップミスを敵陣で奪った菅原がボックス手前から素早く右足を振り抜いたが、このシュートはゴール左に外れた。 時間の経過と共にボールの主導権を掌握するナポリは35分、右サイドをドリブルで持ち上がったオシムヘンの折り返しをボックス中央で受けたメルテンスがワントラップから狙ったが、シュートはわずかに枠の右に逸れる。 ゴールレスで迎えた後半、先にスコアを動かしたのはAZ。57分、菅原とのパス交換でボックス右深くまで抜け出したスベンソンの折り返しをデ・ウィトがゴール左に流し込んだ。 先制を許したナポリは、59分にロサーノとヒサイを下げてインシーニェとマリオ・ルイを投入。さらに66分には、オシムヘンとロボツカを下げてペターニャとデンメをピッチに送り出す。すると68分、ショートコーナの流れからバイタルエリア左でパスを受けたマリオ・ルイがクロスを供給。これをペターニャがダイビングヘッドで合わせたが、シュートはゴール右に外れた。 試合終盤にかけてもナポリが猛攻を仕掛ける。後半アディショナルにはバイタルエリア左で獲得したFKからディ・ロレンツォがヘディングシュートを放ったが、これも枠を捉えられず。 結局、試合はそのまま0-1でタイムアップ。後半シュート1本のAZがそのワンチャンスでナポリから金星を挙げた。 2020.10.23 04:40 Fri
twitterfacebook
thumb

太もも負傷で戦列を離れていた主将インシーニェが復帰

ナポリは19日、イタリア代表FWロレンツォ・インシーニェがトレーニングに復帰したことを発表した。 インシーニェは9月27日に行われたセリエA第2節のジェノア戦(6-0で勝利)に先発出場するも、左足太もも裏を痛めて20分に交代していた。グレードⅠの損傷が報告された中、代表ウィーク明けのアタランタ戦(4-1で勝利)を欠場していた。 ナポリは22日にヨーロッパリーグ開幕節でAZと対戦するが、この試合に間に合う可能性があるとのことだ。 インシーニェを欠いた中、直近のアタランタ戦でも攻撃力が爆発していたナポリだが、主将の復帰によってさらに攻撃力が増すことになりそうだ。 2020.10.19 23:00 Mon
twitterfacebook
thumb

ナポリ時代の元スイス代表ジャマイリがコーナーからダイレクトで決めた豪快ロングシュート【インクレディブル・ゴールズ】

サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回は中国スーパーリーグの深圳市足球倶楽部に所属する元スイス代表MFブレリム・ジェマイリがナポリで決めたゴールだ。 <div id="cws_ad">◆ジャマイリがコーナーを直接叩き込む!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJGZnlnZFdSQSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> スイスのチューリッヒでプロデビューを果たしたジェマイリは、複数のイタリアクラブを渡り歩き活躍した。 2011年からの3シーズンをナポリで過ごしたジェマイリだが、2013年3月30日に行われたセリエA第30節のトリノ戦では、豪快なゴールを決めている。 0-0で迎えた10分、ナポリが左からのコーナーキックを獲得する。キッカーのFWロレンツォ・インシーニェがグラウンダーのボールをボックスの外側へ出すと、これに後方からフリーで走りこんだジャマイリがダイレクトシュート。 ボックス外から放たれた右足のシュートはものすごいスピードで飛んでいくと、ゴール左上に突き刺さり、先制ゴールとなった。 気持ちの良いロングシュートを叩き込んだジェマイリは勢いに乗り、この試合でハットトリックの活躍。ナポリがトリノとの打ち合いを5-3で制している。 2020.10.19 22:00 Mon
twitterfacebook
thumb

ロサーノ2発にオシムヘン移籍後初弾のナポリがアタランタを4発粉砕!《セリエA》

セリエA第4節、ナポリvsアタランタが17日に行われ、4-1でナポリが圧勝した。 前節ユベントス戦ではチーム内にコロナ陽性者が出たことでトリノへの遠征ができず、ドタキャンとなってしまったナポリ。まずい対応で不戦敗扱いとなった上に勝ち点1剥奪となった中、新戦力のバカヨコを先発で起用。[4-2-3-1]で臨み、最前線にオシムヘン、2列目に右からポリターノ、メルテンス、ロサーノを据えた。 対するアタランタは前節、カリアリ相手に5発圧勝とし、開幕3連勝スタート。こちらも新戦力のデパオリが右サイドでデビューを飾り、前線は2トップにD・サパタと、鬱病を患っていたと報じられていたイリチッチが復帰し、トップ下にアレハンドロ・ゴメスが入った。 マンツーマン気味にハイプレスをかけてくるアタランタに対し、ナポリが良い入りを見せると、4分にロサーノが決定的なシュートを放てば、11分にはオシムヘンが枠内シュートを浴びせていく。 そして23分に押し切った。ポリターノのスルーパスでボックス右深くまで侵入したディ・ロレンツォのクロスをファーサイドのロサーノが押し込んだ。 さらに27分、ナポリが追加点を奪いきる。メルテンスのパスを受けたロサーノがボックス手前左からゴール右へコントロールシュートを流し込んだ。 止まらないナポリは30分、右サイドからカットインしたポリターノがゴール右にミドルシュートを叩き込み、一気に3-0とした。 そして43分にはGKオスピナのフィードを受けたオシムヘンがボックス手前中央から右足を振り抜き、ゴール左を射抜いて移籍後初ゴールを記録。 4点を追うまさかの展開となったアタランタは後半からD・サパタに代えてモヒカを左サイドに投入し、前がかる姿勢を見せる。しかしシュートには持ち込めず、敗勢のアタランタは55分にアレハンドロ・ゴメスを下げ、ラマースを投入した。 来週のミッドウィークに行われるチャンピオンズリーグを見据えた選手交代を敢行する中、アタランタは69分にラマースが移籍後初ゴールで一矢報いるも、反撃はここまで。 ナポリがアタランタに圧勝してアタランタの開幕からの連勝を3で止めている。 2020.10.17 23:55 Sat
twitterfacebook