レーティング: 日本代表 1-0 コートジボワール代表《国際親善試合》
2020.10.14 01:47 Wed
日本代表は13日、国際親善試合でコートジボワール代表とオランダで対戦し、1-0で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし
▽日本採点
GK
23 シュミット・ダニエル 5.5
後半立ち上がりのジェルビーニョのシュートをセーブ
DF
3 室屋成 6.5
ジェルビーニョとのマッチアップで引けを取らず。攻撃にもかかわった
(→植田直通 6.5)
短い出場時間ながら代表初ゴールでチームを勝利に導く
相手長身FWサイードを封じ前半で追いやった。ジェルビーニョへのカバーリングも〇
16 冨安健洋 6.5
安定した守備。ロングフィードで攻撃の起点にも
4 中山雄太 6.0
守備に重点を置き、ペペの突破を制限した
MF
14 伊東純也 6.0
スペースを突く動きで牽制。果敢に仕掛ける姿勢で攻撃を牽引
(→堂安律 -)
6 遠藤航 6.5
さすがの守備技術と対人の強さで存在感
9 鎌田大地 6.0
鈴木とのコンビネーションは少なかったが、バイタルエリアでアクセントとなる働きはこなした
7 柴崎岳 6.0
遠藤とのコンビということもあり、とりわけ前半は攻撃に関与。後半は守備をケアしていた中、最後にFKで決勝点演出
17 久保建英 5.5
左サイドではやはり厳しいか。縦への突破は数える程で窮屈そうだった
(→南野拓実 5.5)
左サイドとセンターフォワードでプレー。シュートシーンに顔を出したが、センターフォワードでのプレーは微妙だった
FW
24 鈴木武蔵 5.0
フィジカルに優れるバイリーとのマッチアップで苦戦。起点となれたシーンは少なかった
(→原口元気 5.5)
左サイドでプレー。守備への切り替えで貢献
監督
森保一 6.0
カメルーン戦よりは攻撃の形を作り出し、守備面の堅さは継続。勝利で報われた
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
植田直通(日本)
守備を締めに最終盤に投入されたが、森保監督の期待を超えるゴールで起用に応えた。
日本 1-0 コートジボワール
【日本】
植田直通(後46)
※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし
(C)CWS Brains,LTD.
GK
23 シュミット・ダニエル 5.5
後半立ち上がりのジェルビーニョのシュートをセーブ
DF
3 室屋成 6.5
ジェルビーニョとのマッチアップで引けを取らず。攻撃にもかかわった
(→植田直通 6.5)
短い出場時間ながら代表初ゴールでチームを勝利に導く
22 吉田麻也 6.5
相手長身FWサイードを封じ前半で追いやった。ジェルビーニョへのカバーリングも〇
16 冨安健洋 6.5
安定した守備。ロングフィードで攻撃の起点にも
4 中山雄太 6.0
守備に重点を置き、ペペの突破を制限した
MF
14 伊東純也 6.0
スペースを突く動きで牽制。果敢に仕掛ける姿勢で攻撃を牽引
(→堂安律 -)
6 遠藤航 6.5
さすがの守備技術と対人の強さで存在感
9 鎌田大地 6.0
鈴木とのコンビネーションは少なかったが、バイタルエリアでアクセントとなる働きはこなした
7 柴崎岳 6.0
遠藤とのコンビということもあり、とりわけ前半は攻撃に関与。後半は守備をケアしていた中、最後にFKで決勝点演出
17 久保建英 5.5
左サイドではやはり厳しいか。縦への突破は数える程で窮屈そうだった
(→南野拓実 5.5)
左サイドとセンターフォワードでプレー。シュートシーンに顔を出したが、センターフォワードでのプレーは微妙だった
FW
24 鈴木武蔵 5.0
フィジカルに優れるバイリーとのマッチアップで苦戦。起点となれたシーンは少なかった
(→原口元気 5.5)
左サイドでプレー。守備への切り替えで貢献
監督
森保一 6.0
カメルーン戦よりは攻撃の形を作り出し、守備面の堅さは継続。勝利で報われた
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
植田直通(日本)
守備を締めに最終盤に投入されたが、森保監督の期待を超えるゴールで起用に応えた。
日本 1-0 コートジボワール
【日本】
植田直通(後46)
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