終了間際の植田の代表初弾で日本が強豪コートジボワールにシャットアウト勝利!《国際親善試合》

2020.10.14 01:46 Wed
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Getty Images
日本代表は13日、国際親善試合でコートジボワール代表とオランダで対戦し、1-0で勝利した。4日前に行われたカメルーン代表との親善試合を低調なゴールレスドローに終わった日本は、カメルーン戦のスタメンから7選手を変更。大迫が離脱した中、久保や鎌田、遠藤らがスタメンとなり、中山を左サイドバックに据える[4-2-3-1]で臨んだ。

一方、5日前に行われたベルギー代表との親善試合を1-1で引き分けたコートジボワールは、ザハが負傷のため離脱となったが、ペペやジェルビーニョ、ケシエにバイリーら主力がスタメンとなり、ベルギー戦同様[3-4-3]で臨んだ。

互いにハイプレスをかける立ち上がりとなった中、開始2分に久保に決定機が訪れた日本。このチャンスは久保のシュートミスにより逸したものの、連動した守備でコートジボワールに自由を与えない状況を続ける。

互角以上の序盤を経過した後、相手3バックの脇を伊東が突く形で揺さぶりをかける日本は決定機こそ作れないものの、主導権を渡さない。

ジェルビーニョのカウンターを除いてコートジボワールに攻め手を与えなかった日本は前半をゴールレスで終えた。

前半終盤から4バックに変更してきたコートジボワールに対し、迎えた後半、日本は開始3分にピンチ。ジェルビーニョにスピードで抜け出されてシュートまで持ち込まれたが、GKシュミットがセーブした。

続く50分にもケシエに決定的なシュートを許した日本は、押し込まれる展開を強いられた中、58分に決定機。鎌田がドリブルでDFを外し、ボックス右からGK強襲のシュートを浴びせた。

久保に代えて南野をそのまま左サイドに投入した日本は、71分にもビッグチャンス。鈴木の粘りからボックス左に侵入した鎌田の折り返しを南野がボレー。だが、シュートはGKのセーブに阻まれた。

終盤にかけては押し込まれる展開を強いられたものの、日本は集中した守備ではね返し続け、カメルーン戦に続きゴールレスで終了するかに思われた。しかし追加タイム1分、柴崎のFKから途中出場の植田がヘッドで叩き込み、日本がゴールを割ってこれが決勝点に。強豪コートジボワール相手に勝利を掴み取り、一定の手応えを掴む一戦となった。
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