浮き球1本で相手DFを無力化!ヴェッラッティが送った長距離フライスルーパス【ベスト・アシスト】

2020.10.09 22:00 Fri
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。今回はパリ・サンジェルマン(PSG)のイタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティが記録したアシストだ。

◆ヴェッラッティが見せた技ありの極上アシスト

ペスカーラでプロキャリアをスタートさせたヴェッラッティは2012年に若くしてPSGに引き抜かれ、中盤の主力として活躍している。

抜群のキープ力とセンスあふれるパスで、チャンスメーカーとしてチームに貢献しているヴェッラッティだが、2019年2月23日に行われたリーグ・アン第26節のニーム戦でも、美しいパスから味方のゴールをお膳立てしている。

0-0の同点のまま迎えた40分、センターサークル付近でボールを受けたヴェッラッティは、MFクリストファー・エンクンクの前線への動き出しを見るとすかさず浮き球のスルーパスを送る。

相手DFの頭上を越えるパスは、完全に相手ディフェンスを無力化し、フリーでボールを受けたエンクンクがGKとの1vs1を落ち着いて決め、見事な先制ゴールとなった。

このゴールで勢いに乗ったPSGは、後半も追加点を奪い、3-0で勝利している。
コメント
関連ニュース
thumb

天才ドリブラー、ベン・アルファが見せた相手の裏をかく絶妙ヒールパス【ベスト・アシスト】

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回はボルドーの元フランス代表FWハテム・ベン・アルファがマルセイユ時代に記録したアシストだ。 <div id="cws_ad">◆マルセイユ時代のベン・アルファが見せた絶妙ヒールパス<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJtZGt4WXJHSSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> リヨンでプロデビューを果たしたベン・アルファ。2004-05シーズンからのリーグ4連覇を経験するなど、若くして才能あふれるドリブラーとして頭角を現した。 しかし、パフォーマンスのムラの多さから、その後加入したマルセイユやニューカッスルでは厳しいキャリアが続き、様々なクラブを渡り歩いている。それでも、マルセイユ時代の2010年2月7日に行われた、リーグ・アン第23節のヴァランシエンヌ戦では、華麗なアシストを記録している。 0-0で迎えた33分、左サイド深部のスローインから、オーバーヘッドキックで味方がボックス内に入れたクロスをベン・アルファがゴール前で受ける。このパスをゴールに背を向けた状態で受けたベン・アルファだったが、ここで相手の裏をかくヒールパス。後方から上がってきたFWルチョ・ゴンサレスの足元に華麗にパスを送ると、ゴンサレスがしっかりとシュートをボール左に流し込み、先制ゴールが生まれた。 このゴールで試合の主導権を握ったマルセイユは、その後も攻撃の手を緩めず、5-1の大勝を収めている。 2020.10.23 22:00 Fri
twitterfacebook
thumb

テクニック・ビジョン・精度、ピルロの巧さが詰まった美しいアシスト【ベスト・アシスト】

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回はユベントスのアンドレア・ピルロ監督が現役時代に記録したアシストだ。 <div id="cws_ad">◆ピルロの巧さが詰まったスーパーアシスト<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJDdlVrZmJrNSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ブレシアでキャリアをスタートさせたピルロ氏は、インテル、ミラン、ユベントスとイタリアのビッグクラブを渡り歩き、数々のタイトルを勝ち取った。 中盤の底から試合を組み立てる世界屈指のレジスタとしてその名を馳せたピルロ氏だが、2012年1月21日に行われた、セリエA第19節のアタランタ戦では、素晴らしいアシストを記録している。 0-0で前半を折り返して迎えた54分、敵陣中央左でピルロがボールを持つ。プレスに来た相手を鮮やかなタッチでかわし、ボールをキープすると、この位置から一気にゴール前にクロスを入れる。 完全にノーマークでファーポストに走り込んでいたDFシュテファン・リヒトシュタイナーにピンポイントで入ったロングパスに、リヒトシュタイナーがダイビングヘッドで合わせ、見事な先制ゴールが決まった。 このゴールで先制したユベントスは、終盤にも追加点を奪い、2-0で勝利している。 2020.10.23 12:00 Fri
twitterfacebook
thumb

ピャニッチが華麗なヒールパスでC・ロナウドの大記録達成をお膳立て【ベスト・アシスト】

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回はバルセロナのボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチがユベントス時代に記録したアシストだ。 <div id="cws_ad">◆ピャニッチがロナウドの記録達成をお膳立てした華麗なヒールパス<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJBMnJVQVoyRSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> リヨンで頭角を現したピャニッチは、2011年にローマに移籍すると、リーグ屈指のMFとしてブレイク。2016年にはセリエAの絶対王者に君臨するユベントスに加入した。 ユベントスでも主力の1人として活躍したピャニッチだが、2019年4月27日に行われた、セリエA第34節のインテル戦では、華麗なパスで同僚の大記録達成をお膳立てしている。 開始早々にインテルに先制を許し、0-1とユベントスが追いかける展開で迎えた62分、右サイド深部までボールを運んだMFフアン・クアドラードがFWクリスティアーノ・ロナウドにパス。C・ロナウドがボックス内のピャニッチにボールを送ると、ピャニッチがファーストタッチで相手DFを誘い出し、華麗なヒールパスで再びC・ロナウドにボールを返す。 ピャニッチが作ったシュートコースに、C・ロナウドが左足で鋭く正確なシュートを叩き込み、見事な同点ゴールとなった。このゴールが、C・ロナウドのクラブキャリア通算600ゴール目の大記録となった。試合はそのまま1-1のドローに終わっている。 2020.10.22 22:00 Thu
twitterfacebook
thumb

ムバッペがここしかないというコースにピンポイントで通した絶妙アシスト【ベスト・アシスト】

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回はパリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペが記録したアシストだ。 <div id="cws_ad">◆ムバッペがアウトサイドで通したピンポイントパス<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJsV0FucFJYcyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> モナコで若くして大ブレイクを果たし、2017年夏にPSGに引き抜かれたムバッペ。21歳という若さながら、タレント軍団の中でエースとして活躍している。 早くも世界最高峰のFWとしての評価を受けているムバッペだが、2020年2月12日に行われた、クープ・ドゥ・フランス準々決勝のディジョン戦では、絶妙アシストで味方のゴールをお膳立てしている。 序盤からディジョンを攻め立て、5-1とPSGの大量リードで迎えた91分、カウンターからチャンスを作ったPSGは、左サイドのスペースでムバッペがボールを持つ。ボックス内左までムバッペがボール運ぶと、中央に走り込むMFパブロ・サラビアに向けてアウトサイドでパスを送る。シュート回転のかかった絶妙なパスは、相手DF2人とGKの間のここしかないというコースを通り、サラビアの下に。このパスをサラビアが冷静に流し込み、ダメ押しとなる6点目を奪った。 試合はそのまま大量6ゴールを決め、力の差を見せつけたPSGが6-1で勝利している。 2020.10.21 22:00 Wed
twitterfacebook
thumb

今何が起こった!? セルジ・ロベルトが披露した思わず二度見したくなる回転アシスト【ベスト・アシスト】

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回はバルセロナのスペイン代表MFセルジ・ロベルトが記録したアシストだ。 <div id="cws_ad">◆セルジ・ロベルトが決めた回転バックヒールアシスト<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJERUU1RTMxcSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> バルセロナのカンテラで育ち、生え抜きのMFとしてデビューしたセルジ・ロベルト。ここまでバルセロナで公式戦288試合に出場し、10ゴール34アシストを記録している。 中盤もサイドバックもこなすユーティリティ性を持つ選手として活躍するセルジ・ロベルトだが、2015年10月31日に行われた、ラ・リーガ第10節のヘタフェ戦では、技ありのアシストを決めている。 0-0で迎えた37分、FWネイマールがドリブルで左サイドを突破し、ボックス付近までボールを運ぶ。ネイマールがボックス内に低めのクロスを上げると、これをペナルティアーク内で受けたセルジ・ロベルトが回転しながら右足でヒールパス。技ありのパスは隣を走るFWルイス・スアレスの足元にドンピシャで入り、フリーでGKと1vs1となったスアレスが冷静にシュートを流し込み、見事な先制ゴールとなった。 このゴールで試合の主導権を握ったバルセロナ。後半にもネイマールのゴールで追加点を奪い、2-0で勝利している。 2020.10.20 22:00 Tue
twitterfacebook