トッテナムがEL登録メンバーを発表、G・フェルナンデスがメンバー外

2020.10.09 02:00 Fri
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
トッテナムは8日、ヨーロッパリーグ(EL)・グループステージの登録メンバーを発表した。トッテナムを率いるジョゼ・モウリーニョ監督は主力のFWハリー・ケインやFWソン・フンミン、GKウーゴ・ロリスらを選出。また、新戦力のFWガレス・ベイル、MFピエール=エミール・ホイビュルク、DFセルヒオ・レギロン・ロドリゲス、DFマット・ドハーティらも選出されている。

一方で昨季後半にレンタルで加入したMFジェジソン・フェルナンデスと、移籍先の決まらなかったDFダニー・ローズの両選手は選外となっている。発表された登録メンバーは以下の通り。

◆トッテナムEL登録メンバー
GK
ウーゴ・ロリス
ジョー・ハート

DF
マット・ドハーティ
セルヒオ・レギロン・ロドリゲス
トビー・アルデルヴァイレルト
ダビンソン・サンチェス
エリック・ダイアー
セルジュ・オーリエ
ベン・デイビス
キャメロン・カーター=ヴィッカーズ

MF
ピエール=エミール・ホイビュルク
ハリー・ウィンクス
ムサ・シソコ
タンギ・エンドンベレ
ジオバニ・ロ・チェルソ
デレ・アリ
ジャック・クラーク

FW
ハリー・ケイン
ソン・フンミン
ガレス・ベイル
エリク・ラメラ
ステーフェン・ベルフワイン
ルーカス・モウラ
カルロス・ヴィニシウス
コメント
関連ニュース
thumb

スパーズ、敵地で大苦戦もソン&ケインのホットライン開通で今季リーグ初の完封勝利!《プレミアリーグ》

プレミアリーグ第6節、バーンリーvsトッテナムが26日にターフ・ムーアで行われ、アウェイのトッテナムが0-1で勝利した。 トッテナムは前節、ウェストハムとのダービーで前半16分までに3点を奪うも、後半終盤の12分間で3失点を喫し、痛恨の3-3のドローと今季初の連勝のチャンスを逃した。それでも、ヨーロッパリーグ(EL)初戦ではLASKを相手にケインら一部主力を温存した中、共に初先発のベイルとカルロス・ヴィニシウスが得点に絡み3-0の快勝を飾った。 開幕から未勝利が続くバーンリーのホームに乗り込んだこの一戦では、ハマーズ戦から先発4人を変更。オーリエ、D・サンチェス、レギロンに代えてドハーティ、ベン・デイビス、負傷明けのダイアーが入り、ベルフワインに代わってルーカス・モウラが起用された。 直近の数試合では攻撃の破壊力が目立つトッテナムだが、この試合ではホームチームにボールを持たされる展開となり、ソン・フンミン、ルーカスの両ウイングが相手の背後に抜け出す得意の形をなかなか出せない。 逆にウッド、バーンズという2人のターゲットマンを起点にハイラインの背後に長いボールを入れてくる相手の攻撃に手を焼く。20分には裏抜け出したバーンズにゴールネットを揺らされるが、ここはオフサイドの判定。 前半半ばから終盤にかけても互いにフィニッシュの数が増えないクローズな状況が目立つ。エンドンベレ、ケインを起点に相手の堅固な[4-4-2]の守備ブロックに対して揺さぶりをかけ続けるものの、やや強引なクロスやミドルシュートはことごとく相手に撥ね返される。それでも、ウェストウッドやグズムンドソンの際どい枠内シュートをGKロリスの好守で凌ぎ、最低限の0-0で試合を折り返した。 前半を枠内シュート0で終えたこともあり、攻撃のギアを上げたいトッテナムは停滞感を打破するために57分にルーカスを下げてラメラを最初の交代カードとしてピッチに送り込む。 だが、この交代策もなかなか機能せず、枠内はおろかシュート自体を打てない状況が続く。すると、71分には再三相手に与えていたセットプレーから大ピンチを迎える。右CKの場面でタルコウスキの打点の高いヘディングシュートがゴール左隅に向かうが、ここはケインが見事なゴールカバーでチームを救った。 この窮地を何とか凌いだトッテナムは、絶好調のホットラインがゴールをこじ開ける。76分、右CKの場面でキッカーのラメラが左足インスウィングで入れたボールをゴール前から離れる動きを見せたケインがうまく頭でファーへフリック。これに反応したソン・フンミンがダイビングヘッドで流し込んだ。 バーンリーの堅守をようやくこじ開けたトッテナムは、疲れの見えたエンドンベレに代えてロ・チェルソをピッチに送り込み、ここから逃げ切り態勢に入る。さらに、試合終盤にかけては相手の強力なパワープレーに対して、これがデビュー戦となるセンターバックのロドンを入れて専守防衛に。 そして、土壇場で追いつかれたウェストハム戦の反省を生かしてきっちり相手の攻撃を撥ね返し続けたアウェイチームは、このまま1-0で試合をクローズ。格下相手にボールを持たされた際の課題を露呈したものの、絶好調のエースコンビで奪い切ったゴールを今季リーグ初のクリーンシートで守り抜き、価値ある勝ち点3を手にした。 2020.10.27 07:20 Tue
twitterfacebook
thumb

元オランダ代表GKフォルムが現役引退…スパーズやスワンズ、ユトレヒトで活躍

元オランダ代表GKミシェル・フォルム(37)が26日、自身の公式『インスタグラム』を通じて現役引退を発表した。 昨シーズン限りでトッテナムとの契約が終了し、フリーの状況が続いていたフォルムだが、26日に現役から退くことを公表した。 「僕はプロフェッショナルフットボールから引退することを決めた」 「ニーウェガインで生まれ育った子供の頃はこれまでのことをイメージすることはできなかったよ」 「ユトレヒトとプロ契約を結び、デン・ボスでプロデビューし、ユトレヒトではプレーオフを勝ち抜きヨーロッパフットボールも経験できた」 「そして、スウォンジーではプレミアリーグでプレーするチャンスを得た。スワンズでは最高のプレーヤーたちと対峙することで自分自身を成長させる機会を得ることができ、スパーズと契約することもできたよ」 「スパーズでは彼らの歴史の一部になることができた。とりわけ、チャンピオンズリーグ決勝進出という信じられないほど素晴らしい道のりを共に歩むことができた。これまでプレーしてきたすべてのクラブに感謝を伝えたい」 「同様に自分の国を代表して国際的なトーナメントに参加できたことを心から誇りに思っているよ。U-21代表ではU-21欧州選手権を制し、2010年のワールドカップでは銀メダル、2014年のワールドカップでは銅メダルを獲得できた。個人的にもプレーすることができたしね」 「これまでの旅の中では本当に世界で最高のプレーヤー、監督たちとプレーやトレーニングを共にすることができた。そういった素晴らしい人たちの、パーソナルな面を知ることができるという特権も味わえたんだ」 「だから、これまで出会ってきた一人ひとりに感謝を伝えたい。プレーする喜び、人生における教訓、サポート、信頼、そして一緒に多くの目標を達成できたことを心から感謝しているよ」 「ファンのみんなへ:本当にありがとう。(コロナ禍で)クラブを応援することが難しくなり、距離を置いて応援しなければならない時代になったとしても、どうか応援し続けてください」 「プレーヤーの一人として、たとえどんなに距離が離れていても、ファンのみんなが不可能を可能にする、エネルギーを与えてくれることを信じているんだ」 「最後に家族(両親と兄弟)に感謝を伝えたい。この旅の中でのみんなからのサポートがなければ、この旅は実現できなかったはずさ。そして、(妻の)デイジーと子供たちは良いときも悪いときも一緒に居てくれたね。心から愛しているよ」 母国のユトレヒトでプロキャリアをスタートしたフォルムは、デン・ボスへの武者修行を経て復帰した2006-07シーズンからトップチームの守護神に定着。その後、2011年に加入したスウォンジー・シティでプレミアリーグデビューを飾ると、3シーズンに渡って正GKとして活躍した。 同クラブでの活躍が評価され、2014年に加入したトッテナムでは守護神を務めるフランス代表GKウーゴ・ロリスのバックアッパーとして公式戦48試合に出場。2018-19シーズン終了後に一度クラブを離れたが、ロリスの負傷離脱に伴い、2019年10月に再契約。今年3月に行われたFAカップのノリッジ・シティ戦でキャリア最後の出場を果たしたが、PK戦の末に敗れていた。 また、2008年11月のスウェーデン代表戦でデビューを飾ったオランダ代表では通算15キャップを刻み、2010年の南アフリカ・ワールドカップ(W杯)、ユーロ2012、2014年のブラジルW杯の3大会に参加。ブラジルW杯ではブラジル代表との3位決定戦において、試合終了間際に投入されてW杯のピッチにも立っていた。 183cmとGKとしては小柄ながら卓越した反射神経を生かしたシュートセーブ、果敢な飛び出し、PK戦の強さを武器に長らく一線で活躍してきた名GKの一人だった。 2020.10.27 01:53 Tue
twitterfacebook
thumb

ケインがゴールからの距離を感じさせない豪快なロングシュートを突き刺す【インクレディブル・ゴールズ】

サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回はトッテナムのイングランド代表FWハリー・ケインが決めたゴールだ。 <div id="cws_ad">◆ケインが決めた豪快なロングシュート<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiIzNTV2cFVraSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> トッテナムの下部組織で育ったケインは、レンタル移籍を経て、2014-15シーズンに大ブレイク。ファーストチームに定着すると、今ではエース、そして主将としてチームを引っ張る大黒柱となっている。 ストライカーとしてゴール前で圧倒的な強さを誇るケインだが、豊富な得点パターンを持っており、2019年12月7日に行われたプレミアリーグ第16節のバーンリー戦では、豪快なロングシュートを決めている。 開始早々の5分、前線へのロングボールがFWソン・フンミンに入ると、ワンタッチでケインに落とす。ドリブルで少しボールを前に運んだケインは、相手のプレスがかかる前にシュート体勢に入ると、まだゴールに対してかなり距離のある位置からロングシュート。 右足から放たれた鋭いシュートは、ゴール左に決まり、見事な先制ゴールとなった。このゴールで勢いに乗ったトッテナムは5-0の大勝を収めている。 2020.10.26 20:00 Mon
twitterfacebook
thumb

9試合31得点のスパーズ、だがモウリーニョは「かつてのマドリーの方が…」

公式戦9戦無敗と好調のトッテナムだが、ジョゼ・モウリーニョ監督は自身が率いたかつてのレアル・マドリーには及ばないとの見解を示している。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 モウリーニョ体制2年目を迎えたトッテナムは、プレミアリーグ開幕節でエバートンに敗れて以降、公式戦9試合無敗が続いている。その中には6-1で大勝したマンチェスター・ユナイテッド戦も含まれており、合計31得点と、いい意味でらしくない数字を残している。 その攻撃を牽引するのが10ゴール8アシストのイングランド代表FWハリー・ケインと、9ゴール4アシストの韓国代表FWソン・フンミンだが、26日に行われるプレミアリーグ第6節バーンリー戦前の記者会見でモウリーニョ監督は、2010年から2013年まで率いたマドリーとはまだまだ差があることを認めている。 「レアル・マドリーでは本当に素晴らしいアタッカーがいて、機械的にチームを構成することができた」 「ここにも優れたアタッカーがたくさんいるが、チームにソリッドさと自信を与えるための安定性も必要だ。そのためにバランスを意識しなければならない」 「それはひとつのチームにおいて言えること。個人的なことではない。我々は全ての攻撃的選手を使えるようにしなければならないし、相手にスペースを与えないよう組織的な守備ができるメンバーを揃えなければならない。守備では所々修正する必要がある。それは明らかだ」 「スカッドを見れば、信じられないクオリティとゴール数、中盤から前線までの豊富な選択肢がある。それでも我々は解決策を見つけ、より組織化できるように勤めている」 2020.10.26 19:15 Mon
twitterfacebook
thumb

ベルギーの万能DFアルデルヴァイレルトが決めたトッテナム初ゴールは豪快なヘディング弾【ファースト・ゴールズ】

どれだけゴールを重ねている名選手でも、初めてのゴールは印象深いはず。今回の企画『FIRST GOALS』では、選手たちが各クラブで初めて決めたゴールを紹介していく。 今回はベルギー代表DFトビー・アルデルヴァイレルトがトッテナムで決めた最初のゴールだ。 <div id="cws_ad">◆頼れる男が決めたトッテナム初ゴール<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ2RTF3YTVlUyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> アヤックスの下部組織で育ったアルデルヴァイレルトは、同クラブで頭角を現すと2013年夏にアトレティコ・マドリーに移籍。その後サウサンプトンへのレンタルを経て、2015年夏にトッテナムに加入している。 安定した守備に加え、高さを活かした攻撃参加や前線への正確なロングフィードなど、攻守に存在感を示すアルデルヴァイレルトだが、記念すべきトッテナム初ゴールは、2015年9月26日に行われた、プレミアリーグ第7節のマンチェスター・シティ戦で決めたゴールだった。 シティに先制を許しながらトッテナムが追いつき、1-1の同点で迎えた50分、トッテナムがシティ陣内右サイド深部でフリーキックのチャンスを得る。キッカーのMFエリク・ラメラが左足からのインスイングのクロスを上げると、アルデルヴァイレルトが頭で合わせる。ニアポストでのヘディングシュートはゴール右に見事に決まり、勝ち越しゴールとなった。 このゴールで逆転に成功したトッテナムは勢いに乗り、得点を重ねると、5-1の大勝を収めている。 2020.10.25 16:00 Sun
twitterfacebook