相手GK躍動で2点目遠かったスパーズ、試合終了間際の1st枠内シュートとなったPK被弾で痛恨ドロー《プレミアリーグ》

2020.09.28 00:07 Mon
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Getty Images
プレミアリーグ第3節、トッテナムvsニューカッスルが27日にトッテナムホットスパー・スタジアムで行われ、1-1のドローに終わった。前節、ソン・フンミンとケインの圧巻の活躍でサウサンプトン相手に今季初勝利を手にしたトッテナム。ミッドウィークに行われたEL予選でもシュケンディヤ(北マケドニア)を破り、プレーオフ進出を決定した。

2日後にEFLカップのチェルシー戦、4日後にELプレーオフ、来週末にマンチェスター・ユナイテッドという重要な連戦を控える中、リーグ連勝を目指す今節ではシュケンディヤ戦から先発6人を変更。ドハーティ、ケイン、ロ・チェルソ、ホイビュルクらが復帰した。

開始直後から攻勢を見せたトッテナムは3分、ボックス手前で得たFKの場面でキッカーのロ・チェルソが枠の右上隅に際どいシュートを飛ばす。さらに、こぼれ球に反応したケインが続けてシュートもGKの好守に遭う。

その後も相手を押し込んでケインらに再三のシュートチャンスが訪れる中、前半半ばにゴールをこじ開ける。ボックス左に抜け出したケインがGKとDFの間に絶妙な折り返しを入れると、ファーから中に絞ったルーカス・モウラが左足ワンタッチで流し込んだ。

さらに、畳みかけるホームチームは27分にケインがボックス左45度の得意の角度からファーポストを狙ったシュートを放つが、GKのファインセーブに遭う。すると、今度は前節4ゴールのソン・フンミンが積極的に足を振っていくが、左ポストとクロスバーに阻まれ、前半のうちに追加点を奪うことはできない。

迎えた後半、フル稼働が続くソン・フンミンに休養を与え、ハーフタイム明けにベルフワインを投入したトッテナム。やや前がかりなニューカッスルにボールを持たれる時間が続くが、効率よい攻めからケインやロ・チェルソが枠内シュートを浴びせていく。

その後、ロ・チェルソ、ルーカス・モウラを下げてエンドンベレ、ラメラを投入して試合を締めにかかるトッテナム。これに対してニューカッスルはキャロルを投入し、試合終盤にかけてはパワープレーでゴールをこじ開けにかかる。

すると、試合終了間際にトッテナムは再三の追加点のチャンスを逸したツケを払うことに。95分、ニューカッスルのセットプレーの場面でキャロルのヘディングしたボールがダイアーの腕に当たる。そして、VARのレビューの結果、キャロルのオンサイドと共にハンドとジャッジされ、アウェイチームにPKが与えられる。これをキッカーのカラム・ウィルソンがきっちり決めて、ここまで枠内シュート0のニューカッスルが土壇場で追いついた。

そして、試合はこのままタイムアップを迎え、躍動したGKダーローを相手に2点目を奪えず、試合を殺せなかったトッテナムは痛恨の勝ち点逸となった。
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